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[ 和図書 ] 刑事・少年司法の再生 梶田英雄判事守屋克彦判事退官記念論文集

浅田 和茂／[ほか]編者代表 -- 現代人文社 -- 2000.10 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /327.6/5030/2000 5003300888 Digital BookShelf
2001/11/07 可能 利用可   0
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ISBN 4-87798-026-1
タイトル 刑事・少年司法の再生
タイトルカナ ケイジ ショウネン シホウ ノ サイセイ
タイトル関連情報 梶田英雄判事守屋克彦判事退官記念論文集
タイトル関連情報読み カジタ ヒデオ ハンジ モリヤ カツヒコ ハンジ タイカン キネン ロンブンシュウ
著者名 浅田 和茂 ／[ほか]編者代表
著者名典拠番号

110000020120000

出版地 東京,東京
出版者 現代人文社,大学図書(発売)
出版者カナ ゲンダイ ジンブンシャ
出版年 2000.10
ページ数 638p
大きさ 22cm
価格 ¥14000
内容注記 裁判官の職権の独立と司法行政に関する断章 石松竹雄∥著. 裁判官と検察官の間 下村幸雄∥著. 弁護活動と裁判官 石川元也∥著. 司法制度改革審議会の思想と論理 小田中聡樹∥著. 刑事法学教育方法論に関する一考察 内田博文∥著. 横須賀米兵日本人妻殺害事件にみる日米刑事司法比較 佐藤博史∥著. 刑事司法における被害者の地位について 浅田和茂∥著. 適正手続の保障を受ける権利と捜査報道 田中輝和∥著. 違法捜査の司法的コントロールに関する覚書 四宮啓∥著. 刑訴法八一条の接見等禁止と弁護活動 浦功∥著. 訴因と公訴事実 井戸田侃∥著. 訴因・公訴事実・公訴犯罪事実 鈴木茂嗣∥著. 「訴因」の機能 渡辺修∥著. 予備的訴因と訴訟条件・再論 後藤昭∥著. 自白の任意性法則における強制と自白の因果関係 阪村幸男∥著. 共犯者の自白と証人審問権 小早川義則∥著. 事実認定論の射程と課題 米田泰邦∥著. 証拠構造論と事実認定 川崎英明∥著. 判決理由についての覚書 石塚章夫∥著. 量刑と刑事裁判 大久保哲∥著. 量刑の実務は実際どのように運用されているのか 安原浩∥著. 量刑事情としての「捜査手続の違法」・再論 城下裕二∥著. 量刑に関する被害者の意見陳述権 斉藤豊治∥著. 控訴審破棄判決の拘束力について 松宮孝明∥著. 再審請求審の手続問題の一考察 田淵浩二∥著. 証拠調請求権と再審 光藤景皎∥著. 略式手続と救済されない無辜 福島至∥著. 公訴棄却と刑事補償 荒木伸怡∥著. 少年司法における裁判官の役割 村井敏邦∥著. ニュージーランド一九八九年少年法におけるFGCと裁判所の関係 前野育三∥著. 少年法改正論議とドイツ刑事手続 福井厚∥著.
内容紹介 刑事、少年、裁判所制度について業績の多い梶田英雄判事と守屋克彦判事の退官記念論文集。
書誌・年譜・年表 守屋克彦判事の略歴・業績:p628〜634 梶田英雄判事の略歴・業績:p635〜638
個人件名 梶田 英雄,守屋 克彦
個人件名カナ カジタ ヒデオ,モリヤ カツヒコ
個人件名典拠番号 110003495730000 , 110001005260000
個人件名 梶田/ 英雄,守屋/ 克彦
個人件名カナ カジタ,ヒデオ,モリヤ,カツヒコ
個人件名典拠番号 110001005260000
一般件名 刑事訴訟法∥日本∥論文集
一般件名カナ ケイジソショウホウ∥ニホン∥ロンブンシュウ
一般件名 刑事訴訟法 , 少年法
一般件名カナ ケイジ ソショウホウ,ショウネンホウ
一般件名典拠番号

510688900000000 , 510956600000000

分類：都立NDC10版 327.6
資料情報1 『刑事・少年司法の再生 梶田英雄判事守屋克彦判事退官記念論文集』　浅田 和茂／[ほか]編者代表 　現代人文社　2000.10（所蔵館：多摩　 請求記号：/327.6/5030/2000　 資料コード：5003300888）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105307499

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
裁判官の職権の独立と司法行政に関する断章 サイバンカン　ノ　ショッケン　ノ　ドクリツ　ト　シホウ　ギョウセイ　ニ　カンスル　ダンショウ 石松 竹雄／著 イシマツ　タケオ １－１８
裁判官と検察官の間 サイバンカン　ト　ケンサツカン　ノ　アイダ 下村 幸雄／著 シモムラ　サチオ １９－３４
弁護活動と裁判官 ベンゴ　カツドウ　ト　サイバンカン 石川 元也／著 イシカワ　モトヤ ３５－５２
司法制度改革審議会の思想と論理 シホウ　セイド　カイカク　シンギカイ　ノ　シソウ　ト　ロンリ 小田中 聡樹／著 オダナカ　トシキ ５３－８２
刑事法学教育方法論に関する一考察 ケイジホウガク　キョウイク　ホウホウロン　ニ　カンスル　イチ　コウサツ 内田 博文／著 ウチダ　ヒロフミ ８３－１０４
横須賀米兵日本人妻殺害事件にみる日米刑事司法比較 ヨコスカ　ベイヘイ　ニホンジンズマ　サツガイ　ジケン　ニ　ミル　ニチベイ　ケイジ　シホウ　ヒカク 佐藤 博史／著 サトウ　ヒロシ １０５－１３０
刑事司法における被害者の地位について ケイジ　シホウ　ニ　オケル　ヒガイシャ　ノ　チイ　ニ　ツイテ 浅田 和茂／著 アサダ　カズシゲ １３１－１５８
適正手続の保障を受ける権利と捜査報道 テキセイ　テツズキ　ノ　ホショウ　オ　ウケル　ケンリ　ト　ソウサ　ホウドウ 田中 輝和／著 タナカ　テルカズ １５９－１７６
違法捜査の司法的コントロールに関する覚書 イホウ　ソウサ　ノ　シホウテキ　コントロール　ニ　カンスル　オボエガキ 四宮 啓／著 シノミヤ　サトル １７７－１９８
刑訴法八一条の接見等禁止と弁護活動 ケイソホウ　ハチジュウイチジョウ　ノ　セッケントウ　キンシ　ト　ベンゴ　カツドウ 浦 功／著 ウラ　イサオ １９９－２２２
訴因と公訴事実 ソイン　ト　コウソ　ジジツ 井戸田 侃／著 イドタ　アキラ ２２３－２３４
訴因・公訴事実・公訴犯罪事実 ソイン　コウソ　ジジツ　コウソ　ハンザイ　ジジツ 鈴木 茂嗣／著 スズキ　シゲツグ ２３５－２５２
「訴因」の機能 ソイン　ノ　キノウ 渡辺 修／著 ワタナベ　オサム ２５３－２７４
予備的訴因と訴訟条件・再論 ヨビテキ　ソイン　ト　ソショウ　ジョウケン　サイロン 後藤 昭／著 ゴトウ　アキラ ２７５－２９２
自白の任意性法則における強制と自白の因果関係 ジハク　ノ　ニンイセイ　ホウソク　ニ　オケル　キョウセイ　ト　ジハク　ノ　インガ　カンケイ 阪村 幸男／著 サカムラ　サチオ ２９３－３１０
共犯者の自白と証人審問権 キョウハンシャ　ノ　ジハク　ト　ショウニン　シンモンケン 小早川 義則／著 コバヤカワ　ヨシノリ ３１１－３３６
事実認定論の射程と課題 ジジツ　ニンテイロン　ノ　シャテイ　ト　カダイ 米田 泰邦／著 ヨネダ　ヤスクニ ３３７－３５４
証拠構造論と事実認定 ショウコ　コウゾウロン　ト　ジジツ　ニンテイ 川崎 英明／著 カワサキ　ヒデアキ ３５５－３７８
判決理由についての覚書 ハンケツ　リユウ　ニ　ツイテ　ノ　オボエガキ 石塚 章夫／著 イシズカ　アキオ ３７９－３９０
量刑と刑事裁判 リョウケイ　ト　ケイジ　サイバン 大久保 哲／著 オオクボ　サトシ ３９１－４０６
量刑の実務は実際どのように運用されているのか リョウケイ　ノ　ジツム　ワ　ジッサイ　ドノヨウニ　ウンヨウ　サレテ　イル　ノカ 安原 浩／著 ヤスハラ　ヒロシ ４０７－４２２
量刑事情としての「捜査手続の違法」・再論 リョウケイ　ジジョウ　ト　シテ　ノ　ソウサ　テツズキ　ノ　イホウ　サイロン 城下 裕二／著 シロシタ　ユウジ ４２３－４４０
量刑に関する被害者の意見陳述権 リョウケイ　ニ　カンスル　ヒガイシャ　ノ　イケン　チンジュツケン 斉藤 豊治／著 サイトウ　トヨジ ４４１－４７０
控訴審破棄判決の拘束力について コウソシン　ハキ　ハンケツ　ノ　コウソクリョク　ニ　ツイテ 松宮 孝明／著 マツミヤ　タカアキ ４７１－４９０
再審請求審の手続問題の一考察 サイシン　セイキュウシン　ノ　テツズキ　モンダイ　ノ　イチ　コウサツ 田淵 浩二／著 タブチ　コウジ ４９１－５０６
証拠調請求権と再審 ショウコシラベ　セイキュウケン　ト　サイシン 光藤 景皎／著 ミツドウ　カゲアキ ５０７－５２６
略式手続と救済されない無辜 リャクシキ　テツズキ　ト　キュウサイ　サレナイ　ムコ 福島 至／著 フクシマ　イタル ５２７－５５２
公訴棄却と刑事補償 コウソ　キキャク　ト　ケイジ　ホショウ 荒木 伸怡／著 アラキ　ノブヨシ ５５３－５７０
少年司法における裁判官の役割 ショウネン　シホウ　ニ　オケル　サイバンカン　ノ　ヤクワリ 村井 敏邦／著 ムライ　トシクニ ５７１－５８８
ニュージーランド一九八九年少年法におけるFGCと裁判所の関係 ニュージーランド　センキュウヒャクハチジュウキュウネン　ショウネンホウ　ニ　オケル　エフジーシー　ト　サイバンショ　ノ　カンケイ 前野 育三／著 マエノ　イクゾウ ５８９－６０８
少年法改正論議とドイツ刑事手続 ショウネンホウ　カイセイ　ロンギ　ト　ドイツ　ケイジ　テツズキ 福井 厚／著 フクイ　アツシ ６０９－６３７

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