山川 暁夫/著 -- 緑風出版 -- 2001.3 --

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中央 書庫 一般図書 /304.0/5180/2001 5002336868 Digital BookShelf
2001/03/28 可能 利用可   0
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ISBN 4-8461-0101-0
タイトル 国権と民権
タイトルカナ コッケン ト ミンケン
タイトル関連情報 山川暁夫=川端治論文集
タイトル関連情報読み ヤマカワ アキオ カワバタ オサム ロンブンシュウ
著者名 山川 暁夫 /著, 山川暁夫=川端治論文集刊行委員会 /編集
著者名典拠番号

110001025360000 , 210000846840000

出版地 東京
出版者 緑風出版
出版者カナ リョクフウ シュッパン
出版年 2001.3
ページ数 491p
大きさ 22cm
価格 ¥6000
内容注記 日米共同声明と日本人民の七〇年代闘争の展望 アジアは恐るべき核戦争へ突入するか 沖縄協定の問題点 「連合赤軍」事件に想うこと 新大西洋憲章と統合帝国主義 日韓関係研究 ベトナム革命勝利が日本労働運動に問いかけるもの 戦後保守構造の視角 報告金大中拉致事件の構図と事実 戦後思想史における“戦後革新" 構造汚職 全斗煥体制とは何か 復権か覇権か 人類未来に向かう教育を イスラエルの侵略戦争と日本人の責任 レフチェンコ事件に見る謀略の絵図 “新しい型の党"を 「国家改造計画」としての行革と軍事 厳しい「憲法」と「安保」の対立 「真由美北朝鮮スパイ説」への疑問と犯人の“真相" イラン・イラク戦争の総決算 「昭和天皇制」の戦前と戦後 安保は遠くなりにけり、か 海外侵略を強める天皇制日本国家 国権対民権の時代 今日の改憲攻撃と三千語宣言運動 政界の動乱と社会党の解体 「リベラル」とはどんな政治なのか 戦後五〇年 命どぅ宝いま平和を創る闘いへ 革命運動理論の「再定義」 新ガイドライン安保と東アジア ガイドライン・憲法・生存権
内容紹介 日本のジャーナリズムをリードし、現代日本の構造分析と変革への視座を発し続けた山川暁夫=川端治。沖縄返還と日米安保、日韓問題、中東情勢等、70年から2000年まで、戦後史の結節点で書き下ろされた主要論文を集大成。
書誌・年譜・年表 年譜・著作目録:p473〜491
一般件名 日本∥政治
一般件名カナ ニホン∥セイジ
分類:都立NDC10版 304
資料情報1 『国権と民権 山川暁夫=川端治論文集』 山川 暁夫/著, 山川暁夫=川端治論文集刊行委員会/編集  緑風出版 2001.3(所蔵館:中央  請求記号:/304.0/5180/2001  資料コード:5002336868)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105328112

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
日米共同声明と日本人民の七〇年代闘争の展望 ニチベイ キョウドウ セイメイ ト ニホン ジンミン ノ ナナジュウネンダイ トウソウ ノ テンボウ 8-37
アジアは恐るべき核戦争へ突入するか アジア ワ オソルベキ カクセンソウ エ トツニュウ スルカ 38-46
沖縄協定の問題点 オキナワ キョウテイ ノ モンダイテン 47-64
「連合赤軍」事件に想うこと レンゴウ セキグン ジケン ニ オモウ コト 65-71
新大西洋憲章と統合帝国主義 シン タイセイヨウ ケンショウ ト トウゴウ テイコク シュギ 72-83
日韓関係研究 ニッカン カンケイ ケンキュウ 84-96
ベトナム革命勝利が日本労働運動に問いかけるもの ベトナム カクメイ ショウリ ガ ニホン ロウドウ ウンドウ ニ トイカケル モノ 97-110
戦後保守構造の視角 センゴ ホシュ コウゾウ ノ シカク 111-122
報告金大中拉致事件の構図と事実 ホウコク キム デジュン ラチ ジケン ノ コウズ ト ジジツ 123-156
戦後思想史における“戦後革新” センゴ シソウシ ニ オケル センゴ カクシン 157-168
構造汚職 コウゾウ オショク 169-202
全斗煥体制とは何か ゼン トカン タイセイ トワ ナニカ 203-212
復権か覇権か フッケン カ ハケン カ 213-224
人類未来に向かう教育を ジンルイ ミライ ニ ムカウ キョウイク オ 225-232
イスラエルの侵略戦争と日本人の責任 イスラエル ノ シンリャク センソウ ト ニホンジン ノ セキニン 233-235
レフチェンコ事件に見る謀略の絵図 レフチェンコ ジケン ニ ミル ボウリャク ノ エズ 236-243
“新しい型の党”を アタラシイ カタ ノ トウ オ 244-251
「国家改造計画」としての行革と軍事 コッカ カイゾウ ケイカク ト シテ ノ ギョウカク ト グンジ 252-259
厳しい「憲法」と「安保」の対立 キビシイ ケンポウ ト アンポ ノ タイリツ 260-270
「真由美北朝鮮スパイ説」への疑問と犯人の“真相” マユミ キタチョウセン スパイセツ エノ ギモン ト ハンニン ノ シンソウ 271-279
イラン・イラク戦争の総決算 イラン イラク センソウ ノ ソウケッサン 280-287
「昭和天皇制」の戦前と戦後 ショウワ テンノウセイ ノ センゼン ト センゴ 288-304
安保は遠くなりにけり、か アンポ ワ トオク ナリ ニ ケリ カ 305-318
海外侵略を強める天皇制日本国家 カイガイ シンリャク オ ツヨメル テンノウセイ ニホン コッカ 319-338
国権対民権の時代 コッケン タイ ミンケン ノ ジダイ 339-347
今日の改憲攻撃と三千語宣言運動 コンニチ ノ カイケン コウゲキ ト サンゼンゴ センゲン ウンドウ 348-355
政界の動乱と社会党の解体 セイカイ ノ ドウラン ト シャカイトウ ノ カイタイ 356-368
「リベラル」とはどんな政治なのか リベラル トワ ドンナ セイジ ナノカ 369-374
戦後五〇年 センゴ ゴジュウネン 375-380
命どぅ宝いま平和を創る闘いへ イノチ ドゥ タカラ イマ ヘイワ オ ツクル タタカイ エ 381-410
革命運動理論の「再定義」 カクメイ ウンドウ リロン ノ サイテイギ 411-453
新ガイドライン安保と東アジア シンガイドライン アンポ ト ヒガシアジア 454-464
ガイドライン・憲法・生存権 ガイドライン ケンポウ セイゾンケン 465-472