上原 専禄/著 -- 評論社 -- 2001.7 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階A 一般図書 /0818/3001/24 5002923808 配架図 Digital BookShelf
2001/08/29 可能 利用可   0

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ISBN 4-566-05043-2
タイトル 上原専禄著作集
タイトルカナ ウエハラ センロク チョサクシュウ
巻次 24
著者名 上原 専禄 /著, 上原 弘江 /編
著者名典拠番号

110000142650000 , 110000142880000

出版地 東京
出版者 評論社
出版者カナ ヒョウロンシャ
出版年 2001.7
ページ数 434p
大きさ 22cm
各巻タイトル 国民文化の論
各巻タイトル読み コクミン ブンカ ノ ロン
価格 ¥8500
内容注記 新しい文化創造のために 現代文化の問題点 「文化」とは何か 文化創造への一つの発想 文化と政治について 国民文化創造への提言 国民文化会議会長辞任の弁 国民文化創造の権利 「大衆的インテリ」の未来像 「文化サークル」への提言 〈ヒストリア・ムンディ〉について 芸文学堂を建てる 職人かたぎ 庶民 『みちのくの民話』に寄せて 『日本の民話』を推薦する 学問以前の話 私の中の古典 日本知識層の思想動向 現時点における良心と良識 『学問の曲り角』に思う 日本史研究のコペルニクス的転回 思想史研究への反省 中国の〈唐三彩切手〉と台湾の〈宝物切手〉 祭り三題 鯖ずし あられ香煎 歌舞伎の料金 京劇と歌舞伎 「リンデン・オペラ」に関する二つの新刊書 オペラの人間化 日独文化の会とハインリッヒ・ハイネ 新劇運動と後援会の関係について 暗黒を射抜く光明を 中芸公演を見て 限りない可能性の実証 期待と願い ぶどうの会稽古場談義 提言 民話劇のたのしさ 賛 客席から見た岡倉さんの仕事 木下順二さんの仕事 山本安英さんの仕事 『山本安英舞台写真集』推薦のことば 時代・人・仕事 歌舞伎と仏教 明日の日本仏教 禅の現代的意義 日蓮上人 日蓮を現代にどう生かすか 『法華経』の信仰と研究 「立正安国論」と私 「日蓮認識の方法」を求めつづけて
分類:都立NDC10版 081.6
資料情報1 『上原専禄著作集 24』( 国民文化の論) 上原 専禄/著, 上原 弘江/編  評論社 2001.7(所蔵館:中央  請求記号:/0818/3001/24  資料コード:5002923808)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105414300

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
新しい文化創造のために アタラシイ ブンカ ソウゾウ ノ タメ ニ 9-119
現代文化の問題点 ゲンダイ ブンカ ノ モンダイテン 20-36
「文化」とは何か ブンカ トワ ナニカ 37-42
文化創造への一つの発想 ブンカ ソウゾウ エノ ヒトツ ノ ハッソウ 43-55
文化と政治について ブンカ ト セイジ ニ ツイテ 56-73
国民文化創造への提言 コクミン ブンカ ソウゾウ エノ テイゲン 74-77
国民文化会議会長辞任の弁 コクミン ブンカ カイギ カイチョウ ジニン ノ ベン 78-87
国民文化創造の権利 コクミン ブンカ ソウゾウ ノ ケンリ 88-104
「大衆的インテリ」の未来像 タイシュウテキ インテリ ノ ミライゾウ 105-119
「文化サークル」への提言 ブンカ サークル エノ テイゲン 120-126
<ヒストリア・ムンディ>について ヒストリア ムンディ ニ ツイテ 127-129
芸文学堂を建てる ゲイブンガクドウ オ タテル 130-141
職人かたぎ ショクニン カタギ 142-146
庶民 ショミン 147-148
『みちのくの民話』に寄せて ミチノク ノ ミンワ ニ ヨセテ 149
『日本の民話』を推薦する ニホン ノ ミンワ オ スイセン スル 150-151
学問以前の話 ガクモン イゼン ノ ハナシ 152-162
私の中の古典 ワタクシ ノ ナカ ノ コテン 163
日本知識層の思想動向 ニホン チシキソウ ノ シソウ ドウコウ 164-168
現時点における良心と良識 ゲンジテン ニ オケル リョウシン ト リョウシキ 169-171
『学問の曲り角』に思う ガクモン ノ マガリカド ニ オモウ 172-173
日本史研究のコペルニクス的転回 ニホンシ ケンキュウ ノ コペルニクス テキ テンカイ 174-175
思想史研究への反省 シソウシ ケンキュウ エノ ハンセイ 176-178
中国の<唐三彩切手>と台湾の<宝物切手> チュウゴク ノ トウサンサイ キッテ ト タイワン ノ ホウモツ キッテ 179-184
祭り三題 マツリ サンダイ 187-192
鯖ずし サバズシ 193-194
あられ香煎 アラレ コウセン 195-196
歌舞伎の料金 カブキ ノ リョウキン 197-198
京劇と歌舞伎 キョウゲキ ト カブキ 199-205
「リンデン・オペラ」に関する二つの新刊書 リンデン オペラ ニ カンスル フタツ ノ シンカンショ 206-209
オペラの人間化 オペラ ノ ニンゲンカ 210-215
日独文化の会とハインリッヒ・ハイネ ニチドク ブンカ ノ カイ ト ハインリッヒ ハイネ 216-218
新劇運動と後援会の関係について シンゲキ ウンドウ ト コウエンカイ ノ カンケイ ニ ツイテ 221-228
暗黒を射抜く光明を アンコク オ イヌク コウミョウ オ 229-230
中芸公演を見て チュウゲイ コウエン オ ミテ 231
限りない可能性の実証 カギリナイ カノウセイ ノ ジッショウ 232-233
期待と願い キタイ ト ネガイ 234-235
ぶどうの会稽古場談義 ブドウ ノ カイ ケイコバ ダンギ 236-269
提言 テイゲン 270-272
民話劇のたのしさ ミンワゲキ ノ タノシサ 273-274
サン 275-277
客席から見た岡倉さんの仕事 キャクセキ カラ ミタ オカクラ サン ノ シゴト 278-279
木下順二さんの仕事 キノシタ ジュンジ サン ノ シゴト 280-284
山本安英さんの仕事 ヤマモト ヤスエ サン ノ シゴト 285-288
『山本安英舞台写真集』推薦のことば ヤマモト ヤスエ ブタイ シャシンシュウ スイセン ノ コトバ 289-290
時代・人・仕事 ジダイ ヒト シゴト 291-294
歌舞伎と仏教 カブキ ト ブッキョウ 297-305
明日の日本仏教 アス ノ ニホン ブッキョウ 306-315
禅の現代的意義 ゼン ノ ゲンダイテキ イギ 316-324
日蓮上人 ニチレン ショウニン 325-331
日蓮を現代にどう生かすか ニチレン オ ゲンダイ ニ ドウ イカスカ 332-346
『法華経』の信仰と研究 ホケキョウ ノ シンコウ ト ケンキュウ 347-364
「立正安国論」と私 リッショウ アンコクロン ト ワタクシ 365-384
「日蓮認識の方法」を求めつづけて ニチレン ニンシキ ノ ホウホウ オ モトメツズケテ 385-388