資料詳細

[ 和図書 ] トマス・アクィナスの倫理思想 ( 上智大学中世思想研究所紀要中世研究第11号 )

上智大学中世思想研究所／編 -- 創文社 -- 1999.2 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	書庫	一般図書	/132.2/5006/1999	5003252430		Digital BookShelf
2001/12/04	可能	利用可			0

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資料詳細

ISBN	4-423-30101-6
タイトル	トマス・アクィナスの倫理思想
タイトルカナ	トマス・アクィナスノリンリシソウ
著者名	上智大学中世思想研究所／編
著者名典拠番号	210000096060000
出版地	東京
出版者	創文社
出版者カナ	ソウブンシャ
出版年	1999.2
ページ数	398, 18p
大きさ	22cm
シリーズ名	上智大学中世思想研究所紀要中世研究
シリーズ名のルビ等	ジョウチダイガクチュウセイシソウケンキュウジョキヨウチュウセイケンキュウ
シリーズ番号	第11号
出版等に関する注記	トマス・アクィナスの肖像あり
価格	5500
内容注記	内容:人格の理性的自己形成-トマス・アクィナスの倫理学の存在論的・人間論的構造 K・リーゼンフーバー∥著. 人間知性に関するトマス説の倫理学的性格水田英実∥著. 倫理学の基礎としての幸福論 R・L・シニロス著.トマスにおける自由について宮内久光∥著. 「本意論」と「状況理論」のめざすもの-トマス・アクィナスの倫理学より藤本温∥著. 神の摂理と人間の自由脇宏行∥著. トマス・アクィナスの情念論大谷啓治∥著. トマスにおける人間的なはたらきと徳渡部菊郎∥著. トマス・アクィナスにおける枢要徳 J・フィルハウス∥著. 人間の受動的完全性について-トマス・アクィナスの「賜物」(donum)論に関する一考察加藤和哉∥著. トマス・アクィナスにおける「それ自体として逸脱した行為」宮川俊行∥著. トマス・アクィナスのカリタス論友愛としてのカリタス桑原直己∥著. トマス・アクィナスの労働概念について小関秀男∥著. 愛と観想-トマスにおける霊的生活の概念稲垣良典∥著
書誌・年譜・年表	文献表:p369-395
個人件名	Thomas Aquinas
個人件名カナ	トマスアクィナス
個人件名典拠番号	120000294460000
分類：都立NDC10版	132.2
資料情報1	『トマス・アクィナスの倫理思想』（上智大学中世思想研究所紀要中世研究第11号）　上智大学中世思想研究所／編　創文社　1999.2（所蔵館：中央　請求記号：/132.2/5006/1999　資料コード：5003252430）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105446026

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