村川 行弘/監修 -- 大阪経済法科大学出版部 -- 2001.9 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /210.02/5162/2001 5003188545 Digital BookShelf
2001/11/06 可能 利用可   0

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ISBN 4-87204-082-1
タイトル 実証の地域史
タイトルカナ ジッショウ ノ チイキシ
タイトル関連情報 村川行弘先生頌寿記念論集
タイトル関連情報読み ムラカワ ユキヒロ センセイ ショウジュ キネン ロンシュウ
著者名 村川 行弘 /監修, 村川行弘先生頌寿記念会 /編集
著者名典拠番号

110000981350000 , 210000879690000

出版地 八尾
出版者 大阪経済法科大学出版部
出版者カナ オオサカ ケイザイ ホウカ ダイガク シュッパンブ
出版年 2001.9
ページ数 545p
大きさ 27cm
出版等に関する注記 村川行弘の肖像あり
価格 ¥18500
内容注記 カリフォルニア先住民の狩猟と漁撈 関俊彦∥著. 塚町遺跡における縄文晩期後半から弥生中期末について 伊藤潔∥著. 中河内の弥生時代遺跡と金属製遺物について 米田敏幸∥著. 足跡考古学の研究 西原雄大∥著. 池上・曽根遺跡とその氏族について 鳥越憲三郎∥著. 中河内地域における定型化する古墳以前の墓制について 原田昌則∥著. 信長に消された猪名野の前期古墳 浅岡俊夫∥著. 大和巨勢谷権現堂古墳の測量調査と副葬品 河上邦彦∥著. 乙訓の古墳時代景観 長宗繁一∥著. 四天王寺の建立 棚橋利光∥著. 難波羅城小考 田寺英治∥著. 「の」字状石製品考 飯島正明∥著. 海上交通に伴う祭祀遺跡について 前田豊邦∥著. 清水徳川家の農村地方統治 福島雅蔵∥著. 刻印よりみる消えた豊国社の行方 岡田保造∥著. 媽祖信仰の研究課題 前圭一∥著. 神功物語の形成 高寛敏∥著. 白頭山北部にある熔岩の蛍光X線分析 沢勲∥著 河野久征∥著. 「誠心院型」宝篋印塔と中世京都石工の動向 古川久雄∥著. 畿内における8・9世紀の火葬墓の動態 渡辺邦雄∥著. 岩鼻県の人相書 橋本久∥著. あゝ、学徒兵村川さん 若槻耕三∥著. 村川先生との軍隊生活の日々 鈴村昌三∥著. 昔、天空海闊の豪傑今、紳士 中山修一∥著. 村川先生の想いで 河端清五郎∥著. 夜の職員室の思い出 高橋哲雄∥著. 村川先生の思い出と恩 村田善明∥著. 最後の担任・村川先生のこと 瓜生知寿子∥著. 村川先生の古稀をお祝いして 小田富士雄∥著. 忘れられない一書『田能』 笠井敏光∥著. 海外の遺跡見学と異文化体験 瀬川芳則∥著. 「できそこない」の思い出 浜野俊一∥著. 村川先生と私 西原雄大∥著. 遠くて近い人 橋本雅夫∥著. 「考古散策」の事など 小林英治∥著. 村川行弘先生と大阪歴史学会そして陵墓問題 宇治田和生∥著. 村川先生との20年 前圭一∥著. 村川行弘先生から芦屋の遺跡を引き継いで 森岡秀人∥著. 村川行弘先生との出会い 桑原武志∥著. 村川行弘教授と私 橋本久∥著. 高地性集落内の祭場・会下山、そして田能 石野博信∥著.
内容紹介 第1部・論文集では、時代もテーマも地域も異なるがいずれも研究の第一線にあるメンバーが論文を寄せた。第2部では、村川行弘との様々な関わりを中心にそれぞれが執筆したものをまとめる。
書誌・年譜・年表 村川行弘先生略年譜・主要著作目録:p515〜545
個人件名 村川 行弘
個人件名カナ ムラカワ ユキヒロ
個人件名典拠番号 110000981350000
個人件名 村川/ 行弘
個人件名カナ ムラカワ,ユキヒロ
一般件名 考古学∥記念論文集,日本∥遺跡・遺物∥記念論文集
一般件名カナ コウコガク∥キネンロンブンシュウ,ニホン∥イセキイブツ∥キネンロンブンシュウ
一般件名 遺跡・遺物-日本
一般件名カナ イセキ イブツ-ニホン
一般件名典拠番号

510493521710000

分類:都立NDC10版 210.025
資料情報1 『実証の地域史 村川行弘先生頌寿記念論集』 村川 行弘/監修, 村川行弘先生頌寿記念会/編集  大阪経済法科大学出版部 2001.9(所蔵館:中央  請求記号:/210.02/5162/2001  資料コード:5003188545)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105455543

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
カリフォルニア先住民の狩猟と漁撈 カリフォルニア センジュウミン ノ シュリョウ ト ギョロウ 関 俊彦/著 セキ トシヒコ 3-34
塚町遺跡における縄文晩期後半から弥生中期末について ツカマチ イセキ ニ オケル ジョウモン バンキ コウハン カラ ヤヨイ チュウキマツ ニ ツイテ 伊藤 潔/著 イトウ キヨシ 35-58
中河内の弥生時代遺跡と金属製遺物について ナカカワチ ノ ヤヨイ ジダイ イセキ ト キンゾクセイ イブツ ニ ツイテ 米田 敏幸/著 ヨネダ トシユキ 59-70
足跡考古学の研究 ソクセキ コウコガク ノ ケンキュウ 西原 雄大/著 ニシハラ ユウダイ 71-100
池上・曽根遺跡とその氏族について イケガミ ソネ イセキ ト ソノ シゾク ニ ツイテ 鳥越 憲三郎/著 トリゴエ ケンザブロウ 101-110
中河内地域における定型化する古墳以前の墓制について ナカカワチ チイキ ニ オケル テイケイカ スル コフン イゼン ノ ボセイ ニ ツイテ 原田 昌則/著 ハラダ マサノリ 111-140
信長に消された猪名野の前期古墳 ノブナガ ニ ケサレタ イナノ ノ ゼンキ コフン 浅岡 俊夫/著 アサオカ トシオ 141-160
大和巨勢谷権現堂古墳の測量調査と副葬品 ヤマト コセダニ ゴンゲンドウ コフン ノ ソクリョウ チョウサ ト フクソウヒン 河上 邦彦/著 カワカミ クニヒコ 161-174
乙訓の古墳時代景観 オトクニ ノ コフン ジダイ ケイカン 長宗 繁一/著 ナガムネ シゲカズ 175-190
四天王寺の建立 シテンノウジ ノ コンリュウ 棚橋 利光/著 タナハシ トシミツ 191-206
難波羅城小考 ナニワ ラジョウ ショウコウ 田寺 英治/著 タデラ エイジ 207-254
「の」字状石製品考 ノジジョウ セキセイヒンコウ 飯島 正明/著 イイジマ マサアキ 255-272
海上交通に伴う祭祀遺跡について カイジョウ コウツウ ニ トモナウ サイシ イセキ ニ ツイテ 前田 豊邦/著 マエダ トヨクニ 273-280
清水徳川家の農村地方統治 シミズ トクガワ ケ ノ ノウソン ジカタ トウチ 福島 雅蔵/著 フクシマ マサゾウ 281-294
刻印よりみる消えた豊国社の行方 コクイン ヨリ ミル キエタ トヨクニシャ ノ ユクエ 岡田 保造/著 オカダ ヤスゾウ 295-318
媽祖信仰の研究課題 マソ シンコウ ノ ケンキュウ カダイ 前 圭一/著 マエ ケイイチ 319-334
神功物語の形成 ジングウ モノガタリ ノ ケイセイ 高 寛敏/著 コ カンミン 335-358
白頭山北部にある熔岩の蛍光X線分析 ハクトウサン ホクブ ニ アル ヨウガン ノ ケイコウ エツクスセン ブンセキ 沢 勲/著 サワ イサオ 359-376
「誠心院型」宝篋印塔と中世京都石工の動向 ジョウシンインガタ ホウキョウイントウ ト チュウセイ キョウト イシク ノ ドウコウ 古川 久雄/著 フルカワ ヒサオ 377-424
畿内における8・9世紀の火葬墓の動態 キナイ ニ オケル ハチ キュウセイキ ノ カソウボ ノ ドウタイ 渡辺 邦雄/著 ワタナベ クニオ 425-436
岩鼻県の人相書 イワハナケン ノ ニンソウガキ 橋本 久/著 ハシモト ヒサシ 437-452
あゝ、学徒兵村川さん アア ガクトヘイ ムラカワ サン 若槻 耕三/著 ワカツキ コウゾウ 453-454
村川先生との軍隊生活の日々 ムラカワ センセイ トノ グンタイ セイカツ ノ ヒビ 鈴村 昌三/著 スズムラ シヨウゾウ 455-457
昔、天空海闊の豪傑今、紳士 ムカシ テンクウ カイカツ ノ ゴウケツ イマ シンシ 中山 修一/著 ナカヤマ シュウイチ 458-460
村川先生の想いで ムラカワ センセイ ノ オモイデ 河端 清五郎/著 カワバタ セイゴロウ 461-463
夜の職員室の思い出 ヨル ノ ショクインシツ ノ オモイデ 高橋 哲雄/著 タカハシ テツオ 464-467
村川先生の思い出と恩 ムラカワ センセイ ノ オモイデ ト オン 村田 善明/著 ムラタ ヨシアキ 468-469
最後の担任・村川先生のこと サイゴ ノ タンニン ムラカワ センセイ ノ コト 瓜生 知寿子/著 ウリュウ チズコ 470-471
村川先生の古稀をお祝いして ムラカワ センセイ ノ コキ オ オイワイ シテ 小田 富士雄/著 オダ フジオ 472-473
忘れられない一書『田能』 ワスレラレナイ イッショ タノ 笠井 敏光/著 カサイ トシミツ 474-475
海外の遺跡見学と異文化体験 カイガイ ノ イセキ ケンガク ト イブンカ タイケン 瀬川 芳則/著 セガワ ヨシノリ 476-484
「できそこない」の思い出 デキソコナイ ノ オモイデ 浜野 俊一/著 ハマノ シユンイチ 485-486
村川先生と私 ムラカワ センセイ ト ワタクシ 西原 雄大/著 ニシハラ ユウダイ 487-488
遠くて近い人 トオクテ チカイ ヒト 橋本 雅夫/著 ハシモト マサオ 489-491
「考古散策」の事など コウコ サンサク ノ コトナド 小林 英治/著 コバヤシ エイジ 492-493
村川行弘先生と大阪歴史学会そして陵墓問題 ムラカワ ユキヒロ センセイ ト オオサカ レキシ ガッカイ ソシテ リョウボ モンダイ 宇治田 和生/著 ウジタ カズオ 494-495
村川先生との20年 ムラカワ センセイ トノ ニジュウネン 前 圭一/著 マエ ケイイチ 496-499
村川行弘先生から芦屋の遺跡を引き継いで ムラカワ ユキヒロ センセイ カラ アシヤ ノ イセキ オ ヒキツイデ 森岡 秀人/著 モリオカ ヒデト 500-505
村川行弘先生との出会い ムラカワ ユキヒロ センセイ トノ デアイ 桑原 武志/著 クワバラ タケシ 506-507
村川行弘教授と私 ムラカワ ユキヒロ キョウジュ ト ワタクシ 橋本 久/著 ハシモト ヒサシ 508-509
高地性集落内の祭場・会下山、そして田能 コウチセイ シュウラクナイ ノ サイジョウ エゲノヤマ ソシテ タノ 石野 博信/著 イシノ ヒロノブ 510-516