半藤 一利/ほか著 -- プレジデント社 -- 2001.11 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /910.26/シ13/610 5003376349 Digital BookShelf
2001/11/28 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-8334-1732-4
タイトル 司馬遼太郎がゆく
タイトルカナ シバ リョウタロウ ガ ユク
タイトル関連情報 「知の巨人」が示した「良き日本」への道標
タイトル関連情報読み チ ノ キョジン ガ シメシタ ヨキ ニホン エノ ドウヒョウ
著者名 半藤 一利 /ほか著
著者名典拠番号

110000817960000

特殊な版表示 愛蔵版
出版地 東京
出版者 プレジデント社
出版者カナ プレジデントシャ
出版年 2001.11
ページ数 339p
大きさ 20cm
一般注記 愛蔵版
価格 ¥1600
内容注記 日本人の心には「天然の無常」が宿っている 司馬遼太郎∥対談 山折哲雄∥対談. あの人は本当に命懸けでやっていた 福田みどり∥談 青木彰∥聞き手. 若き司馬遼太郎が書いた『サラリーマンの金言』. 新生日本の青春の息吹があった 豊田穣∥著. 秋山好古・真之「時代の精神」を駆ける 池田清∥著. 「知の巨人」がついに著さなかった「勝利が招く狂気」 半藤一利∥著. 二〇三高地より近代日本の黎明を思う 川村湊∥著. 司馬作品の魅力 奈良本辰也∥ほか鼎談. 『竜馬がゆく』がいつも勇気をくれた 孫正義∥著. 『国盗り物語』を貫く「街道」への思い 童門冬二∥著. 『翔ぶが如く』と「巨魁」西郷隆盛の真実 毛利敏彦∥著. 『峠』開明家・河井継之助「侍の美学」に死す 松本健一∥著. 「偉大なる知性」はこうして生まれた 有吉伸人∥著. 「街道」で教えてもらったジャーナリストの仕事 村井重俊∥著. 司馬さんはなぜ「街道」を歩き続けたのか 川口信行∥著. 『菜の花の沖』函館に嘉兵衛の開拓魂を求めて 吉岡忍∥著. 『新選組血風録』幕末の京都「暗殺の迷路」をゆく 村松友視∥著. 『世に棲む日々』「維新の発火点」長州人の狂気と怜悧 八尋舜右∥著. 司馬遼太郎記念館に託した「想い」 上村洋行∥著.
内容紹介 司馬遼太郎の足跡を辿れば、混迷する現代を生き抜く指針が見えてくる。『プレジデント』1997年3月号臨時増刊「司馬遼太郎が行く」をベースに、司馬遼太郎記念館館長の書きおろしなどを収録した愛蔵版。
個人件名 司馬/ 遼太郎(1923〜1996)
個人件名カナ シバ,リョウタロウ(1923〜1996)
個人件名 司馬 遼太郎
個人件名カナ シバ リョウタロウ
個人件名典拠番号 110000488230000
個人件名 司馬/ 遼太郎
個人件名カナ シバ,リョウタロウ
分類:都立NDC10版 910.268
資料情報1 『司馬遼太郎がゆく 「知の巨人」が示した「良き日本」への道標』 半藤 一利/ほか著  プレジデント社 2001.11(所蔵館:中央  請求記号:/910.26/シ13/610  資料コード:5003376349)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105474115

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
日本人の心には「天然の無常」が宿っている ニホンジン ノ ココロ ニワ テンネン ノ ムジョウ ガ ヤドッテ イル 司馬 遼太郎/対談 シバ リョウタロウ 5-20
あの人は本当に命懸けでやっていた アノ ヒト ワ ホントウ ニ イノチガケ デ ヤッテ イタ 福田 みどり/談 フクダ ミドリ 21-40
若き司馬遼太郎が書いた『サラリーマンの金言』 ワカキ シバ リョウタロウ ガ カイタ サラリーマン ノ キンゲン 41-80
新生日本の青春の息吹があった シンセイ ニホン ノ セイシュン ノ イブキ ガ アッタ 豊田 穣/著 トヨダ ジョウ 81-100
秋山好古・真之「時代の精神」を駆ける アキヤマ ヨシフル サネユキ ジダイ ノ セイシン オ カケル 池田 清/著 イケダ キヨシ 101-118
「知の巨人」がついに著さなかった「勝利が招く狂気」 チ ノ キョジン ガ ツイニ アラワサナカッタ ショウリ ガ マネク キョウキ 半藤 一利/著 ハンドウ カズトシ 119-139
二〇三高地より近代日本の黎明を思う ニヒャクサンコウチ ヨリ キンダイ ニホン ノ レイメイ オ オモウ 川村 湊/著 カワムラ ミナト 140-158
司馬作品の魅力 シバ サクヒン ノ ミリョク 奈良本 辰也/ほか鼎談 ナラモト タツヤ 159-176
『竜馬がゆく』がいつも勇気をくれた リョウマ ガ ユク ガ イツモ ユウキ オ クレタ 孫 正義/著 ソン マサヨシ 177-184
『国盗り物語』を貫く「街道」への思い クニトリ モノガタリ オ ツラヌク カイドウ エノ オモイ 童門 冬二/著 ドウモン フユジ 185-204
『翔ぶが如く』と「巨魁」西郷隆盛の真実 トブ ガ ゴトク ト キョカイ サイゴウ タカモリ ノ シンジツ 毛利 敏彦/著 モウリ トシヒコ 205-218
『峠』開明家・河井継之助「侍の美学」に死す トウゲ カイメイカ カワイ ツグノスケ サムライ ノ ビガク ニ シス 松本 健一/著 マツモト ケンイチ 219-236
「偉大なる知性」はこうして生まれた イダイ ナル チセイ ワ コウシテ ウマレタ 有吉 伸人/著 アリヨシ ノブト 237-248
「街道」で教えてもらったジャーナリストの仕事 カイドウ デ オシエテ モラッタ ジャーナリスト ノ シゴト 村井 重俊/著 ムライ シゲトシ 249-266
司馬さんはなぜ「街道」を歩き続けたのか シバ サン ワ ナゼ カイドウ オ アルキツズケタ ノカ 川口 信行/著 カワグチ ノブユキ 267-284
『菜の花の沖』函館に嘉兵衛の開拓魂を求めて ナノハナ ノ オキ ハコダテ ニ カヘエ ノ カイタクダマシイ オ モトメテ 吉岡 忍/著 ヨシオカ シノブ 285-298
『新選組血風録』幕末の京都「暗殺の迷路」をゆく シンセングミ ケップウロク バクマツ ノ キョウト アンサツ ノ メイロ オ ユク 村松 友視/著 ムラマツ トモミ 299-313
『世に棲む日々』「維新の発火点」長州人の狂気と怜悧 ヨ ニ スム ヒビ イシン ノ ハッカテン チョウシュウジン ノ キョウキ ト レイリ 八尋 舜右/著 ヤヒロ シュンスケ 314-328
司馬遼太郎記念館に託した「想い」 シバ リョウタロウ キネンカン ニ タクシタ オモイ 上村 洋行/著 ウエムラ ヨウコウ 329-339