資料詳細

[ 和図書 ] 大議論それでも本に未来はある ( 本とコンピュータ叢書 )

室謙二／責任編集 -- 大日本印刷株式会社ICC本部 -- 2001.10 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
中央	書庫	一般図書	/023.0/5046/2001	5003402574		Digital BookShelf
2001/12/06	可能	利用可			0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

- 統合検索
  都内図書館の所蔵を
  横断検索します。 類似資料 AI Shelf
  この資料に類似した資料を
  AIが紹介します。

ページの先頭へ

資料詳細

ISBN	4-88752-153-7
タイトル	大議論それでも本に未来はある
タイトルカナ	ダイギロンソレデモホンニミライワアル
著者名	室謙二／責任編集
著者名典拠番号	110000986530000
出版地	東京,東京
出版者	大日本印刷株式会社ICC本部,トランスアート市谷分室(発売)
出版者カナ	ダイニホンインサツカブシキガイシャアイシーシーホンブ
出版年	2001.10
ページ数	153p
大きさ	21cm
シリーズ名	本とコンピュータ叢書
シリーズ名のルビ等	ホントコンピュータソウショ
シリーズの編者等	「本とコンピュータ」編集室／編集
シリーズの編者等の典拠番号	210000052920000
価格	¥1600
内容注記	出版の新しい黄金時代がやってくるジェイソン・エプスタイン∥談. PODが切り開いた遠隔出版の可能性ペーテル・クルマン∥著. PODをあらたな人文書づくりの道具としてつかう竜沢武∥著. ランダムハウスが電子出版にのりだすわけメアリ・バー∥談. 中国に出版黄金時代はまだこない林成琳∥著. ネットの時代へ、作家として編集者として秦恒平∥著. 出版のグローバル化にどうたちむかうかウーヴェ・フリーゼル∥著. それでも書店は必要だアンディ・ロス∥著. 電子出版ビジネスの裏側を読む M・J・ローズ∥著. 電子出版は一時的な流行にすぎないゴードン・グレアム∥著. テクノロジーが出版の自由をもたらすアーザル・マフルージアーン∥著. 紙の本と電子の本の共存はしばらく続く金京煕∥著. 「読書革命」以降を生きる加藤敬事∥著ロバート・ダーントン∥著. 出版産業はほんとうに、作家の味方なのか小田光雄∥ほか座談. もし私が二十一世紀の出版史を書くとしたら津野海太郎∥談.
内容紹介	出版電子化により出版は衰退していくのか、それともテクノロジーの力を借り、新たな「黄金時代」が到来するのか-。世界中の出版人・作家・書店人が激論をかわしたオンライン国際討論「100日議論」を全収録。
一般件名	出版,電子出版
一般件名カナ	シュッパン,デンシシュッパン
一般件名	出版
一般件名カナ	シュッパン
一般件名典拠番号	510928700000000
分類：都立NDC10版	023.04
資料情報1	『大議論それでも本に未来はある』（本とコンピュータ叢書）　室謙二／責任編集　大日本印刷株式会社ICC本部　2001.10（所蔵館：中央　請求記号：/023.0/5046/2001　資料コード：5003402574）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105476628

ページの先頭へ

内容一覧

内容	内容ヨミ	著者名	著者名ヨミ	ページ
出版の新しい黄金時代がやってくる	シュッパン　ノ　アタラシイ　オウゴン　ジダイ　ガ　ヤッテ　クル	ジェイソン・エプスタイン／談	エプスタイン　ジェイスン	１１－２３
PODが切り開いた遠隔出版の可能性	ピーオーディー　ガ　キリヒライタ　エンカク　シュッパン　ノ　カノウセイ	ペーテル・クルマン／著	クルマン　ペーテル	２４－２９
PODをあらたな人文書づくりの道具としてつかう	ピーオーディー　オ　アラタ　ナ　ジンブンショ　ズクリ　ノ　ドウグ　ト　シテ　ツカウ	竜沢武／著	リユウサワ　タケシ	３０－３７
ランダムハウスが電子出版にのりだすわけ	ランダム　ハウス　ガ　デンシ　シュッパン　ニ　ノリダス　ワケ	メアリ・バー／談	バー　メアリ	３８－４６
中国に出版黄金時代はまだこない	チュウゴク　ニ　シュッパン　オウゴン　ジダイ　ワ　マダ　コナイ	林成琳／著	リン　セイリン	４７－５３
ネットの時代へ、作家として編集者として	ネット　ノ　ジダイ　エ　サッカ　ト　シテ　ヘンシュウシャ　ト　シテ	秦恒平／著	ハタ　コウヘイ	５４－５９
出版のグローバル化にどうたちむかうか	シュッパン　ノ　グローバルカ　ニ　ドウ　タチムカウカ	ウーヴェ・フリーゼル／著	フリーゼル　ウーヴエ	６０－６６
それでも書店は必要だ	ソレデモ　ショテン　ワ　ヒツヨウ　ダ	アンディ・ロス／著	ロス　アンデイ	６７－７２
電子出版ビジネスの裏側を読む	デンシ　シュッパン　ビジネス　ノ　ウラガワ　オ　ヨム	M・J・ローズ／著	ローズ　Ｍ．Ｊ．	７３－７８
電子出版は一時的な流行にすぎない	デンシ　シュッパン　ワ　イチジテキ　ナ　リュウコウ　ニ　スギナイ	ゴードン・グレアム／著	グレアム　ゴードン	７９－８４
テクノロジーが出版の自由をもたらす	テクノロジー　ガ　シュッパン　ノ　ジユウ　オ　モタラス	アーザル・マフルージアーン／著	マフルージアーン　アーザル	８５－９０
紙の本と電子の本の共存はしばらく続く	カミ　ノ　ホン　ト　デンシ　ノ　ホン　ノ　キョウゾン　ワ　シバラク　ツズク	金京煕／著	キム　キヨンヒ	９１－９６
「読書革命」以降を生きる	ドクショ　カクメイ　イコウ　オ　イキル	加藤敬事／著	カトウ　ケイジ	１０１－１２０
出版産業はほんとうに、作家の味方なのか	シュッパン　サンギョウ　ワ　ホントウ　ニ　サッカ　ノ　ミカタ　ナノカ	小田光雄／ほか座談	オダ　ミツオ	１２１－１３３
もし私が二十一世紀の出版史を書くとしたら	モシ　ワタクシ　ガ　ニジュウイッセイキ　ノ　シュッパンシ　オ　カク　ト　シタラ	津野海太郎／談	ツノ　カイタロウ	１３４－１４６

ページの先頭へ