片岡 幸彦/編 -- 新評論 -- 2001.12 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /304.0/5260/2001 5003645939 Digital BookShelf
2002/01/16 可能 利用可   0

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ISBN 4-7948-0540-3
タイトル 地球村の思想
タイトルカナ チキュウムラ ノ シソウ
タイトル関連情報 グローバリゼーションから真の世界化へ
タイトル関連情報読み グローバリゼーション カラ シン ノ セカイカ エ
著者名 片岡 幸彦 /編
著者名典拠番号

110000265140000

出版地 東京
出版者 新評論
出版者カナ シンヒョウロン
出版年 2001.12
ページ数 336p
大きさ 22cm
シリーズ名 グローバルネットワーク21人類再生シリーズ
シリーズ名のルビ等 グローバル ネットワーク ニジュウイチ ジンルイ サイセイ シリーズ
シリーズ番号 4
シリーズ番号読み 4
価格 ¥3200
内容注記 「地球村の思想」を求めて 片岡幸彦∥著. グローバリゼーションの重層性と国家およびローカリズム 木村宏恒∥著. 社会システムとしての地球村 幸泉哲紀∥著. グローバリゼーションと政治変容 小林誠∥著. インドネシア民主化の理想と現実 木村宏恒∥著. 人権に占めるべき「友愛」の位置について 家正治∥著. 中東における国境を越えた水資源紛争への政治的・制度的解答 ミリアム・R・ローウィ∥著 実宝院瞳∥訳 木村宏恒∥訳. ミンダナオの和平プロセスと多国間援助の役割 マリオ・ホヨ・アグハ∥著 小椋淑子∥訳 木村宏恒∥訳. 多文化社会の「法」におけるリスク・コミュニケーション 杉原充志∥著. 地球村の言語 高垣友海∥著. グローバリゼーションと企業戦略 黒田寿郎∥著 桜井秀子∥著. 世界市民社会の草の根ローカル・マネー 李鍾華∥著. グローバリゼーションとサイバー教育 吉村宗隆∥著. グローバリゼーションの時代に求められる企業内教育 長沢宏∥著. 中国のIT産業 三村正治∥著. アルゼンチンにおける雇用関係の「日本化」 ルイス・A・ディ・マルティノ∥著 佐野誠∥訳. 差異性への眼差し 黒田寿郎∥著. 芸術のグローバリゼーション 八木啓代∥著. 観光の大衆化から持続可能な観光へ 岡本義温∥著. 二一世紀の文化・コミュニティ戦略 松本祥志∥著. 遊牧の心 奴田原睦明∥著. 「異界」を生きる知恵 池田知隆∥著. 現代世界と宗教の役割 両角英郎∥著. グローバリゼーションの中のオリンピック 棚山研∥著. モンゴルから見たグローバリゼーション 芝山豊∥著. 路上生活者があぶり出すもの 松本祥志∥著. グローバリズムからインターカルチュラリズムへ 山本伸∥著. 仏教における生死観 北島義信∥著.
内容紹介 私たちは21世紀社会を脅かす「破滅のシナリオ」にどう立ち向かうか。同時多発テロ以降の国際社会へのアピールを集成。反テロ・反戦へ向かう包括的な異文化共生の論理とは? 国家、企業、文化・コミュニティを問い直す。
分類:都立NDC10版 304
資料情報1 『地球村の思想 グローバリゼーションから真の世界化へ』(グローバルネットワーク21人類再生シリーズ 4) 片岡 幸彦/編  新評論 2001.12(所蔵館:多摩  請求記号:/304.0/5260/2001  資料コード:5003645939)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105499786

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
「地球村の思想」を求めて チキュウムラ ノ シソウ オ モトメテ 片岡 幸彦/著 カタオカ サチヒコ 9-27
グローバリゼーションの重層性と国家およびローカリズム グローバリゼーション ノ ジュウソウセイ ト コッカ オヨビ ローカリズム 木村 宏恒/著 キムラ ヒロツネ 28-40
社会システムとしての地球村 シャカイ システム ト シテ ノ チキュウムラ 幸泉 哲紀/著 コイズミ テツノリ 41-52
グローバリゼーションと政治変容 グローバリゼーション ト セイジ ヘンヨウ 小林 誠/著 コバヤシ マコト 53-68
インドネシア民主化の理想と現実 インドネシア ミンシュカ ノ リソウ ト ゲンジツ 木村 宏恒/著 キムラ ヒロツネ 69-78
人権に占めるべき「友愛」の位置について ジンケン ニ シメルベキ ユウアイ ノ イチ ニ ツイテ 家 正治/著 イエ マサジ 79-88
中東における国境を越えた水資源紛争への政治的・制度的解答 チュウトウ ニ オケル コッキョウ オ コエタ ミズ シゲン フンソウ エノ セイジテキ セイドテキ カイトウ ミリアム・R・ローウィ/著 ローウイ ミリアム R. 89-96
ミンダナオの和平プロセスと多国間援助の役割 ミンダナオ ノ ワヘイ プロセス ト タコクカン エンジョ ノ ヤクワリ マリオ・ホヨ・アグハ/著 アグハ マリオ.ホヨ 97-106
多文化社会の「法」におけるリスク・コミュニケーション タブンカ シャカイ ノ ホウ ニ オケル リスク コミュニケーション 杉原 充志/著 スギハラ ミツシ 107-116
地球村の言語 チキュウムラ ノ ゲンゴ 高垣 友海/著 タカガキ トモミ 117-129
グローバリゼーションと企業戦略 グローバリゼーション ト キギョウ センリャク 黒田 寿郎/著 クロダ トシオ 130-140
世界市民社会の草の根ローカル・マネー セカイ シミン シャカイ ノ クサ ノ ネ ローカル マネー 李 鍾華/著 リ シヨウカ 141-154
グローバリゼーションとサイバー教育 グローバリゼーション ト サイバー キョウイク 吉村 宗隆/著 ヨシムラ トモタカ 155-164
グローバリゼーションの時代に求められる企業内教育 グローバリゼーション ノ ジダイ ニ モトメラレル キギョウナイ キョウイク 長沢 宏/著 ナガサワ ヒロシ 165-176
中国のIT産業 チュウゴク ノ アイティー サンギョウ 三村 正治/著 ミムラ シヨウジ 177-186
アルゼンチンにおける雇用関係の「日本化」 アルゼンチン ニ オケル コヨウ カンケイ ノ ニホンカ ルイス・A・ディ・マルティノ/著 デイ.マルテイノ ルイス.アルベルト 187-198
差異性への眼差し サイセイ エノ マナザシ 黒田 寿郎/著 クロダ トシオ 199-208
芸術のグローバリゼーション ゲイジュツ ノ グローバリゼーション 八木 啓代/著 ヤギ ノブヨ 209-216
観光の大衆化から持続可能な観光へ カンコウ ノ タイシュウカ カラ ジゾク カノウ ナ カンコウ エ 岡本 義温/著 オカモト ヨシハル 217-227
二一世紀の文化・コミュニティ戦略 ニジュウイッセイキ ノ ブンカ コミュニティ センリャク 松本 祥志/著 マツモト シヨウジ 228-238
遊牧の心 ユウボク ノ ココロ 奴田原 睦明/著 ヌタハラ ノブアキ 239-248
「異界」を生きる知恵 イカイ オ イキル チエ 池田 知隆/著 イケダ トモタカ 249-260
現代世界と宗教の役割 ゲンダイ セカイ ト シュウキョウ ノ ヤクワリ 両角 英郎/著 モロズミ ヒデロウ 261-274
グローバリゼーションの中のオリンピック グローバリゼーション ノ ナカ ノ オリンピック 棚山 研/著 タナヤマ ケン 275-288
モンゴルから見たグローバリゼーション モンゴル カラ ミタ グローバリゼーション 芝山 豊/著 シバヤマ ユタカ 289-300
路上生活者があぶり出すもの ロジョウ セイカツシャ ガ アブリダス モノ 松本 祥志/著 マツモト シヨウジ 301-314
グローバリズムからインターカルチュラリズムへ グローバリズム カラ インターカルチュラリズム エ 山本 伸/著 ヤマモト シン 315-324
仏教における生死観 ブッキョウ ニ オケル セイシカン 北島 義信/著 キタジマ ギシン 325-333