資料詳細

[ 和図書 ] 如月小春は広場だった六〇人が語る如月小春

『如月小春は広場だった』編集委員会／編 -- 新宿書房 -- 2001.12 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館	所蔵場所	資料区分	請求記号	資料コード	所蔵状態	資料の利用
配架日	協力貸出	利用状況	返却予定日	資料取扱	予約数	付録注記	備考
多摩	書庫	一般図書	/775.1/5011/2001	5003719120		Digital BookShelf
2002/01/19	可能	利用可			0

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資料詳細

ISBN	4-88008-273-2
タイトル	如月小春は広場だった
タイトルカナ	キサラギコハルワヒロバダッタ
タイトル関連情報	六〇人が語る如月小春
タイトル関連情報読み	ロクジュウニンガカタルキサラギコハル
著者名	『如月小春は広場だった』編集委員会／編
著者名典拠番号	210000895800000
出版地	東京
出版者	新宿書房
出版者カナ	シンジュクショボウ
出版年	2001.12
ページ数	275p
大きさ	21cm
出版等に関する注記	如月小春の肖像あり
価格	¥2800
内容注記	寺山さんの眼如月小春∥著. 如月小春と演劇西堂行人∥著. 光の時代の閉塞感石井達朗∥著. 都市・演劇・関係川村毅∥著. 光を探して渡辺えり子∥著. 想像力のノック永井愛∥著. 小春さんとの出会い岸田理生∥著. 綺畸時代の如月小春さん扇田昭彦∥著. イ・キ・テ・イ・ル渡辺弘∥著. 思い残しの記森秀男∥著. 学生演劇の消滅と都市認識の変容坂手洋二∥著. 律儀なまでの明晰さ生田万∥著. 百万本の蝋燭岩崎正裕∥著. ちょっと眩しい如月小春渡辺守章∥著. 二十歳の如月小春野田秀樹∥著. 『都市民族の芝居小屋』より如月小春∥著. 如月小春というフィールド八木忠栄∥著. 如月小春とこどもたち安藤忠雄∥著. NOISEの日々近藤達郎∥著. はじめてのお手紙黒尾芳昭∥著. 彼女の「負けるな!」という声が私を掻き立てる伊藤高志∥著. 如月さんのこと平田俊子∥著. 如月小春の良心細川周平∥著. 如月さんの微笑み辻仁成∥著. 如月小春追想林浩平∥著. とりあえずの別れ高橋悠治∥著. 如月小春様大竹伸朗∥著. 如月さんと遭遇した坂本竜一∥著. 劇つくりの越境者吉見俊哉∥著. たおやかな精神柏木博∥著. 如月小春と○○年代小崎哲哉∥著. 自動販売機と仲良しなの…… 面出薫∥著. 永遠へと〈書物〉は開かれ…… 岩川哲司∥著. 如月小春は広場でもあったが峠でもあった福原義春∥著. 『都市の遊び方』より如月小春∥著. 如月小春外岡尚美∥著. ある遺失物・未完のプロジェクト池内靖子∥著. 如月小春とアジア、あるいは「テロ事件」のあとで内野儀∥著. 小春さんにインドで会った河合真帆∥著. これからの女性の生き方悪いお母さん如月小春∥著. 如月小春さんとの対話佐藤学∥著. 演劇と教育の出会う場を求めて水野久∥著. 如月先生から贈られた感動頓田二朗∥著. 夏が来るたび妻鹿達也∥著. ワークショップに感謝田辺典忠∥著. 「生命の輝きに共鳴する」こと田村忠雄∥著. 子供たちのいるところ黒田百合∥著. “子ども"と“演劇"と“教育"と香川良成∥著. よろいを脱ごうよ河合隼雄∥対談如月小春∥対談. 〈からだ〉の情景如月小春∥著. へんな演劇人の系譜津野海太郎∥著. 生活と演劇つなぐ出発点内田洋一∥著. 如月方式の継承津村卓∥著. 司会者如月小春木下恭三∥著. 如月小春は、最後まで「優等生」だった。坪池栄子∥著. 「切実」なことを見逃さない人米屋尚子∥著. 同時代のひと久野敦子∥著. 祝祭広場で立石和浩∥著. 函館が大好きだった如月さん浅見幸三∥著. 女の子たち室野井洋子∥著. 如月さんと小春さん岡野宏文∥著. 憧れの後輩野上和子∥著. 如月小春さんの命に触れる時山本健一∥著. おもに劇団綺畸のころのこと滝川真澄∥著. 不在のリアリティー楫屋一之∥著.
内容紹介	演劇を軸にさまざまな分野でマルチな才能を発揮しつつ、2000年12月急逝した如月小春。関わりのあった60人が語る彼女の人と仕事。如月小春のレガシー・エッセイ10本も再録する。
書誌・年譜・年表	如月小春年譜:p264〜268
個人件名	如月/ 小春(1956〜2000)
個人件名カナ	キサラギ,コハル(1956〜2000)
個人件名	如月小春
個人件名カナ	キサラギコハル
個人件名典拠番号	110000320080000
個人件名	如月/ 小春
個人件名カナ	キサラギ,コハル
分類：都立NDC10版	775.1
資料情報1	『如月小春は広場だった六〇人が語る如月小春』　『如月小春は広場だった』編集委員会／編　新宿書房　2001.12（所蔵館：多摩　請求記号：/775.1/5011/2001　資料コード：5003719120）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105504525

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内容一覧

内容	内容ヨミ	著者名	著者名ヨミ	ページ
寺山さんの眼	テラヤマ　サン　ノ　メ	如月小春／著	キサラギ　コハル	１０－１３
如月小春と演劇	キサラギ　コハル　ト　エンゲキ	西堂行人／著	ニシドウ　コウジン	１４－２０
光の時代の閉塞感	ヒカリ　ノ　ジダイ　ノ　ヘイソクカン	石井達朗／著	イシイ　タツロウ	２１－２８
都市・演劇・関係	トシ　エンゲキ　カンケイ	川村毅／著	カワムラ　タケシ	２９－３１
光を探して	ヒカリ　オ　サガシテ	渡辺えり子／著	ワタナベ　エリコ	３２－３７
想像力のノック	ソウゾウリョク　ノ　ノック	永井愛／著	ナガイ　アイ	３８－４０
小春さんとの出会い	コハル　サン　トノ　デアイ	岸田理生／著	キシダ　リオ	４１－４３
綺畸時代の如月小春さん	キキ　ジダイ　ノ　キサラギ　コハル　サン	扇田昭彦／著	センダ　アキヒコ	４４－４７
イ・キ・テ・イ・ル	イキテ　イル	渡辺弘／著	ワタナベ　ヒロシ	４８－５０
思い残しの記	オモイノコシ　ノ　キ	森秀男／著	モリ　ヒデオ	５１－５３
学生演劇の消滅と都市認識の変容	ガクセイ　エンゲキ　ノ　ショウメツ　ト　トシ　ニンシキ　ノ　ヘンヨウ	坂手洋二／著	サカテ　ヨウジ	５４－５７
律儀なまでの明晰さ	リチギ　ナ　マデ　ノ　メイセキサ	生田万／著	イクタ　ヨロズ	５８－５９
百万本の蠟燭	ヒャクマンボン　ノ　ロウソク	岩崎正裕／著	イワサキ　マサヒロ	６０－６２
ちょっと眩しい如月小春	チョット　マブシイ　キサラギ　コハル	渡辺守章／著	ワタナベ　モリアキ	６３－６５
二十歳の如月小春	ハタチ　ノ　キサラギ　コハル	野田秀樹／著	ノダ　ヒデキ	６６－６７
『都市民族の芝居小屋』より	トシ　ミンゾク　ノ　シバイ　ゴヤ	如月小春／著	キサラギ　コハル	６８－７５
如月小春というフィールド	キサラギ　コハル　ト　イウ　フィールド	八木忠栄／著	ヤギ　チュウエイ	７６－７９
如月小春とこどもたち	キサラギ　コハル　ト　コドモタチ	安藤忠雄／著	アンドウ　タダオ	８０－８２
NOISEの日々	ノイズ　ノ　ヒビ	近藤達郎／著	コンドウ　タツオ	８３－８５
はじめてのお手紙	ハジメテ　ノ　オテガミ	黒尾芳昭／著	クロオ　ヨシアキ	８６－８８
彼女の「負けるな!」という声が私を搔き立てる	カノジョ　ノ　マケルナ　ト　イウ　コエ　ガ　ワタクシ　オ　カキタテル	伊藤高志／著	イトウ　タカシ	８９－９１
如月さんのこと	キサラギ　サン　ノ　コト	平田俊子／著	ヒラタ　トシコ	９２－９４
如月小春の良心	キサラギ　コハル　ノ　リョウシン	細川周平／著	ホソカワ　シュウヘイ	９５－９７
如月さんの微笑み	キサラギ　サン　ノ　ホホエミ	辻仁成／著	ツジ　ヒトナリ	９８－９９
如月小春追想	キサラギ　コハル　ツイソウ	林浩平／著	ハヤシ　コウヘイ	１００－１０２
とりあえずの別れ	トリアエズ　ノ　ワカレ	高橋悠治／著	タカハシ　ユウジ	１０３－１０７
如月小春様	キサラギ　コハル　サマ	大竹伸朗／著	オオタケ　シンロウ	１０８－１０９
如月さんと遭遇した	キサラギ　サン　ト　ソウグウ　シタ	坂本竜一／著	サカモト　リュウイチ	１１０－１１３
劇つくりの越境者	ゲキツクリ　ノ　エッキョウシャ	吉見俊哉／著	ヨシミ　シュンヤ	１１４－１２５
たおやかな精神	タオヤカ　ナ　セイシン	柏木博／著	カシワギ　ヒロシ	１２６－１２８
如月小春と○○年代	キサラギ　コハル　ト　マルマル　ネンダイ	小崎哲哉／著	オザキ　テツヤ	１２９－１３２
自動販売機と仲良しなの……	ジドウ　ハンバイキ　ト　ナカヨシ　ナノ	面出薫／著	メンデ　カオル	１３３－１３５
永遠へと<書物>は開かれ……	エイエン　エト　ショモツ　ワ　ヒラカレ	岩川哲司／著	イワカワ　テツシ	１３６－１３７
如月小春は広場でもあったが峠でもあった	キサラギ　コハル　ワ　ヒロバ　デモ　アッタ　ガ　トウゲ　デモ　アッタ	福原義春／著	フクハラ　ヨシハル	１３８－１３９
『都市の遊び方』より	トシ　ノ　アソビカタ	如月小春／著	キサラギ　コハル	１４０－１５０
如月小春	キサラギ　コハル	外岡尚美／著	トノオカ　ナオミ	１５２－１６０
ある遺失物・未完のプロジェクト	アル　イシツブツ　ミカン　ノ　プロジェクト	池内靖子／著	イケウチ　ヤスコ	１６１－１６３
如月小春とアジア、あるいは「テロ事件」のあとで	キサラギ　コハル　ト　アジア　アルイワ　テロ　ジケン　ノ　アト　デ	内野儀／著	ウチノ　タダシ	１６４－１６６
小春さんにインドで会った	コハル　サン　ニ　インド　デ　アッタ	河合真帆／著	カアイ　マホ	１６７－１６９
これからの女性の生き方	コレカラ　ノ　ジョセイ　ノ　イキカタ	如月小春／著	キサラギ　コハル	１７０－１７９
悪いお母さん	ワルイ　オカアサン	如月小春／著	キサラギ　コハル	１８０－１８５
如月小春さんとの対話	キサラギ　コハル　サン　トノ　タイワ	佐藤学／著	サトウ　マナブ	１８６－１９１
演劇と教育の出会う場を求めて	エンゲキ　ト　キョウイク　ノ　デアウ　バ　オ　モトメテ	水野久／著	ミズノ　ヒサシ	１９２－１９４
如月先生から贈られた感動	キサラギ　センセイ　カラ　オクラレタ　カンドウ	頓田二朗／著	トンダ　ジロウ	１９５－１９７
夏が来るたび	ナツ　ガ　クル　タビ	妻鹿達也／著	メガ　タツヤ	１９８－２００
ワークショップに感謝	ワークショップ　ニ　カンシャ	田辺典忠／著	タベ　ノリタダ	２０１－２０３
「生命の輝きに共鳴する」こと	セイメイ　ノ　カガヤキ　ニ　キョウメイ　スル　コト	田村忠雄／著	タムラ　タダオ	２０４－２０６
子供たちのいるところ	コドモタチ　ノ　イル　トコロ	黒田百合／著	クロダ　ユリ	２０７－２０９
“子ども”と“演劇”と“教育”と	コドモ　ト　エンゲキ　ト　キョウイク　ト	香川良成／著	カガワ　ヨシシゲ	２１０－２１８
よろいを脱ごうよ	ヨロイ　オ　ヌゴウヨ	河合隼雄／対談	カワイ　ハヤオ	２１４－２１８
<からだ>の情景	カラダ　ノ　ジョウケイ	如月小春／著	キサラギ　コハル	２１９－２２５
へんな演劇人の系譜	ヘン　ナ　エンゲキジン　ノ　ケイフ	津野海太郎／著	ツノ　カイタロウ	２２６－２２８
生活と演劇つなぐ出発点	セイカツ　ト　エンゲキ　ツナグ　シュッパツテン	内田洋一／著	ウチダ　ヨウイチ	２２９－２３０
如月方式の継承	キサラギ　ホウシキ　ノ　ケイショウ	津村卓／著	ツムラ　タカシ	２３１－２３２
司会者如月小春	シカイシャ　キサラギ　コハル	木下恭三／著	キノシタ　キヨウゾウ	２３３－２３４
如月小春は、最後まで「優等生」だった。	キサラギ　コハル　ワ　サイゴ　マデ　ユウトウセイ　ダッタ	坪池栄子／著	ツボイケ　エイコ	２３５－２３７
「切実」なことを見逃さない人	セツジツ　ナ　コト　オ　ミノガサナイ　ヒト	米屋尚子／著	ヨネヤ　ナオコ	２３８－２３９
同時代のひと	ドウジダイ　ノ　ヒト	久野敦子／著	ヒサノ　アツコ	２４０－２４３
祝祭広場で	シュクサイ　ヒロバ　デ	立石和浩／著	タテイシ　カズヒロ	２４４－２４５
函館が大好きだった如月さん	ハコダテ　ガ　ダイスキ　ダッタ　キサラギ　サン	浅見幸三／著	アサミ　コウゾウ	２４６－２４７
女の子たち	オンナノコタチ	室野井洋子／著	ムロノイ　ヨウコ	２４８－２４９
如月さんと小春さん	キサラギ　サン　ト　コハル　サン	岡野宏文／著	オカノ　ヒロフミ	２５０－２５２
憧れの後輩	アコガレ　ノ　コウハイ	野上和子／著	ノガミ　カズコ	２５３－２５４
如月小春さんの命に触れる時	キサラギ　コハル　サン　ノ　イノチ　ニ　フレル　トキ	山本健一／著	ヤマモト　ケンイチ	２５５－２５６
おもに劇団綺畸のころのこと	オモニ　ゲキダン　キキ　ノ　コロ　ノ　コト	滝川真澄／著	タキカワ　マスミ	２５７－２６１
不在のリアリティー	フザイ　ノ　リアリティー	楫屋一之／著	カジヤ　カズユキ	２６２－２６３

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