正岡 子規/著 -- 増進会出版社 -- 2001.12 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /918.68/マ20/601-3 5003707817 配架図 Digital BookShelf
2002/01/29 可能 利用可   0

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ISBN 4-87915-772-4
タイトル 子規選集
タイトルカナ シキ センシュウ
巻次 3
著者名 正岡 子規 /著
著者名典拠番号

110000902700000

出版地 長泉町(静岡県)
出版者 増進会出版社
出版者カナ ゾウシンカイ シュッパンシャ
出版年 2001.12
ページ数 393p
大きさ 20cm
各巻タイトル 子規と日本語
各巻タイトル読み シキ ト ニホンゴ
各巻著者 長谷川 櫂/編
各巻の著者の典拠番号

110001184050000

出版等に関する注記 正岡子規の肖像あり
価格 ¥3700
内容注記 小園の記 車上所見 句合の月 雲 山 わが幼時の美感 四百年前の東京 四百年後の東京 雲の日記 灯 室内の什物 蝶 赤 酒 牡丹句録 夏の夜の音 旅 夏の草の花 庭 病牀瑣事 いざり車 墓 星 飯待つ間 夜寒十句 柚味噌会 闇汁図解 佐藤宏君 熊手と提灯 根岸草廬記事 新刊[『紅葉青山』紹介] 消息 新年雑記 ラムプの影 わが室 わが家の長物 春浅き庵 車上の春光 明治三十三年十月十五日記事 人の紅葉狩 初夢 吾寒園の首に書す 死後 くだもの 命のあまり 病牀苦語 『徒歩旅行』を読む 天王寺畔の蝸牛廬 煩悶 九月十四日の朝 筆まかせ(抄) 詩歌の起原及び変遷 わが邦に短篇韻文の起りし所以を論ず 文界八つあたり(抄) 棒三昧(抄) 『若菜集』の詩と画 間人間話(抄) すずし 病牀譫語(抄) 強き和文 叙事文
各巻の一般件名 日本語
各巻の一般件名読み ニホンゴ
各巻の一般件名典拠番号

510395100000000

分類:都立NDC10版 918.68
資料情報1 『子規選集 3』( 子規と日本語) 正岡 子規/著  増進会出版社 2001.12(所蔵館:中央  請求記号:/918.68/マ20/601-3  資料コード:5003707817)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105504857

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
小園の記 ショウエン ノ キ 9-13
車上所見 シャジョウ ショケン 14-20
句合の月 クアワセ ノ ツキ 21-25
クモ 26
ヤマ 27
わが幼時の美感 ワガ ヨウジ ノ ビカン 28-32
四百年前の東京 ヨンヒャクネンマエ ノ トウキョウ 33-37
四百年後の東京 ヨンヒャクネンゴ ノ トウキョウ 38-41
雲の日記 クモ ノ ニッキ 42-43
トモシビ 44-45
室内の什物 シツナイ ノ ジュウモツ 46-48
チョウ 49-51
アカ 52-53
サケ 54
牡丹句録 ボタン クロク 55-57
夏の夜の音 ナツ ノ ヨ ノ オト 58-61
タビ 62-63
夏の草の花 ナツ ノ クサ ノ ハナ 64-65
ニワ 66-70
病牀瑣事 ビョウショウ サジ 71-72
いざり車 イザリグルマ 73-77
ハカ 78-86
ホシ 87-88
飯待つ間 メシ マツ マ 89-91
夜寒十句 ヨサム ジック 92-93
柚味噌会 ユミソカイ 94-97
闇汁図解 ヤミジル ズカイ 98-101
佐藤宏君 サトウ ヒロシ クン 102-104
熊手と提灯 クマデ ト チョウチン 105-109
根岸草廬記事 ネギシ ソウロ キジ 110-113
新刊<『紅葉青山』紹介> シンカン コウヨウ セイザン ショウカイ 114-115
消息 ショウソク 116-164
新年雑記 シンネン ザッキ 165-169
ラムプの影 ランプ ノ カゲ 170-173
わが室 ワガシツ 174-175
わが家の長物 ワガヤ ノ チョウブツ 176-177
春浅き庵 ハル アサキ イオリ 178-180
車上の春光 シャジョウ ノ シュンコウ 181-186
明治三十三年十月十五日記事 メイジ サンジュウサンネン ジュウガツ ジュウゴニチ キジ 187-201
人の紅葉狩 ヒト ノ モミジガリ 202-207
初夢 ハツユメ 208-214
吾寒園の首に書す ワレ カンエン ノ シュ ニ ショス 215-218
死後 シゴ 219-228
くだもの クダモノ 229-240
命のあまり イノチ ノ アマリ 241-246
病牀苦語 ビョウショウ クゴ 247-262
『徒歩旅行』を読む トホ リョコウ オ ヨム 263-266
天王寺畔の蝸牛廬 テンノウジハン ノ カギュウロ 267-274
煩悶 ハンモン 275-277
九月十四日の朝 クガツ ジュウヨッカ ノ アサ 278-282
筆まかせ(抄) フデマカセ 283-323
詩歌の起原及び変遷 シイカ ノ キゲン オヨビ ヘンセン 324-330
わが邦に短篇韻文の起りし所以を論ず ワガクニ ニ タンペン インブン ノ オコリシ ユエン オ ロンズ 331-338
文界八つあたり(抄) ブンカイ ヤツアタリ 339-341
棒三昧(抄) ボウザンマイ 342-343
『若菜集』の詩と画 ワカナシュウ ノ シ ト エ 344-346
間人間話(抄) カンジン カンワ 347-350
すずし スズシ 351-354
病牀譫語(抄) ビョウショウ センゴ 355-357
強き和文 ツヨキ ワブン 358-360
叙事文 ジョジブン 361-371