横山 源之助/著 -- 社会思想社 -- 2001.12 --

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中央 書庫 一般図書 /360.8/5001/2 5003856110 Digital BookShelf
2002/02/12 可能 利用可   0

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ISBN 4-390-50202-6
タイトル 横山源之助全集
タイトルカナ ヨコヤマ ゲンノスケ ゼンシュウ
巻次 第2巻
著者名 横山 源之助 /著
著者名典拠番号

110001065010000

出版地 東京
出版者 社会思想社
出版者カナ シャカイ シソウシャ
出版年 2001.12
ページ数 516p
大きさ 22cm
各巻タイトル 社会・労働
各巻タイトル読み シャカイ ロウドウ
各巻巻次 2
各巻著者 立花 雄一/編集
各巻の著者の典拠番号

110000614430000

価格 ¥12000
内容注記 第二水産博覧会たより 労働者の払底に就いて 神戸の貧民部落 燐寸事業の現状 片山潜『労働者之良友喇撒伝』序 資本家の言 鉄工組合の成立を喜ぶ 秋田県特志の富豪 細民の歳晩 歳晩片々 新勢力と旧勢力 正月楽しき乎 職工教育 自カラ縊クル者ハ誰ゾ とりまぜ とりませ とりませ とりまぜ 社会談片 紡績工場の労働者 工女と下女との比較 江湖漫言 偶筆 江湖漫言 江湖漫言 江湖漫言 東京貧民状態一斑 工業社会の一弊竇 江湖漫言 東京の貧窟と工場労働者 嫁入準備と下女 江湖漫言 三井呉服店の紛紜 石川安次郎君に質す 下層社会困窮の一例 米価騰貴と労働者 地方貧民情況一斑 労働者の情態と戦後の影響 下女と嫁入仕度 本邦現時の小作制度に就て 夏と細民の家庭 物価下落と労働者 不景気と家庭 涼夜独語 男工と女工の関係 徒弟制度の完備を図れよ 小作人問題に就きて ヲルデン氏と語る 職工証不可論 労働世界記者に寄す 社会の観察 時事漫言 農家風俗 人力車夫に檄す 労働者の社会上の位置 富豪の義務を論ず 我国労働者の生計如何 貧民の融通機関を論す 再び人力車夫に就きて トラストの流行 深更の東京が営める商業 社会政策学会 洋服職工の情態 職工教育に就きて 社会雑俎 社会雑俎 支那人雑居に対する労働社会の声 労働運動の初幕 社会雑俎 新平民社会の状態 内地雑居後之日本
一般件名 労働者,貧民
一般件名カナ ロウドウシャ,ヒンミン
一般件名 社会問題
一般件名カナ シャカイ モンダイ
一般件名典拠番号

510412300000000

各巻の一般件名 労働問題-日本
各巻の一般件名読み ロウドウ モンダイ-ニホン
各巻の一般件名典拠番号

511485920430000

分類:都立NDC10版 360.8
資料情報1 『横山源之助全集 第2巻』( 社会・労働 2) 横山 源之助/著  社会思想社 2001.12(所蔵館:中央  請求記号:/360.8/5001/2  資料コード:5003856110)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105511889

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
第二水産博覧会たより ダイニ スイサン ハクランカイ タヨリ 13-30
労働者の払底に就いて ロウドウシャ ノ フッテイ ニ ツイテ 31-36
神戸の貧民部落 コウベ ノ ヒンミン ブラク 37-43
燐寸事業の現状 マッチ ジギョウ ノ ゲンジョウ 44-49
片山潜『労働者之良友喇撒伝』序 カタヤマ セン ロウドウシャ ノ リョウユウ ラサール デン ジョ 50-52
資本家の言 シホンカ ノ ゲン 53-56
鉄工組合の成立を喜ぶ テッコウ クミアイ ノ セイリツ オ ヨロコブ 57-58
秋田県特志の富豪 アキタケン トクシ ノ フゴウ 59-60
細民の歳晩 サイミン ノ サイバン 61-65
歳晩片々 サイバン ヘンペン 66-67
新勢力と旧勢力 シンセイリョク ト キュウセイリョク 68-69
正月楽しき乎 ショウガツ タノシキカ 70-71
職工教育 ショッコウ キョウイク 72-82
自カラ縊クル者ハ誰ゾ ミズカラ クビククル モノ ワ タレ ゾ 83-84
とりまぜ トリマゼ 85-86
とりませ トリマゼ 87-88
とりませ トリマゼ 89-90
とりまぜ トリマゼ 91-92
社会談片 シャカイ ダンペン 93-94
紡績工場の労働者 ボウセキ コウジョウ ノ ロウドウシャ 95-103
工女と下女との比較 コウジョ ト ゲジョ トノ ヒカク 104-107
江湖漫言 コウコ マンゲン 108-109
偶筆 グウヒツ 110-111
江湖漫言 コウコ マンゲン 112-113
江湖漫言 コウコ マンゲン 114-115
江湖漫言 コウコ マンゲン 116-118
東京貧民状態一斑 トウキョウ ヒンミン ジョウタイ イッパン 119-145
工業社会の一弊竇 コウギョウ シャカイ ノ イチ ヘイトウ 146-149
江湖漫言 コウコ マンゲン 150-152
東京の貧窟と工場労働者 トウキョウ ノ ヒンクツ ト コウジョウ ロウドウシャ 153
嫁入準備と下女 ヨメイリ ジュンビ ト ゲジョ 154-156
江湖漫言 コウコ マンゲン 157-159
三井呉服店の紛紜 ミツイ ゴフクテン ノ フンウン 160-162
石川安次郎君に質す イシカワ ヤスジロウ クン ニ タダス 163-166
下層社会困窮の一例 カソウ シャカイ コンキュウ ノ イチレイ 167
米価騰貴と労働者 ベイカ トウキ ト ロウドウシャ 168-170
地方貧民情況一斑 チホウ ヒンミン ジョウキョウ イッパン 171-173
労働者の情態と戦後の影響 ロウドウシャ ノ ジョウタイ ト センゴ ノ エイキョウ 174-176
下女と嫁入仕度 ゲジョ ト ヨメイリ ジタク 177-178
本邦現時の小作制度に就て ホンポウ ゲンジ ノ コサク セイド ニ ツイテ 179-190
夏と細民の家庭 ナツ ト サイミン ノ カテイ 191
物価下落と労働者 ブッカ ゲラク ト ロウドウシャ 192-194
不景気と家庭 フケイキ ト カテイ 195-196
涼夜独語 リョウヤ ドクゴ 197-198
男工と女工の関係 ダンコウ ト ジョコウ ノ カンケイ 199-200
徒弟制度の完備を図れよ トテイ セイド ノ カンビ オ ハカレヨ 201-202
小作人問題に就きて コサクニン モンダイ ニ ツキテ 203-205
ヲルデン氏と語る オルデン シ ト カタル 206-207
職工証不可論 ショッコウショウ フカロン 208
労働世界記者に寄す ロウドウ セカイ キシャ ニ ヨス 209-210
社会の観察 シャカイ ノ カンサツ 211-234
時事漫言 ジジ マンゲン 235-237
農家風俗 ノウカ フウゾク 238-248
人力車夫に檄す ジンリキシャフ ニ ゲキス 249-251
労働者の社会上の位置 ロウドウシャ ノ シャカイジョウ ノ イチ 252-254
富豪の義務を論ず フゴウ ノ ギム オ ロンズ 255-256
我国労働者の生計如何 ワガクニ ロウドウシャ ノ セイケイ イカン 257-271
貧民の融通機関を論す ヒンミン ノ ユウズウ キカン オ ロンス 272-273
再び人力車夫に就きて フタタビ ジンリキ シャフ ニ ツキテ 274-276
トラストの流行 トラスト ノ リュウコウ 277
深更の東京が営める商業 シンコウ ノ トウキョウ ガ イトナメル ショウギョウ 278-280
社会政策学会 シャカイ セイサク ガッカイ 281
洋服職工の情態 ヨウフク ショッコウ ノ ジョウタイ 282-284
職工教育に就きて ショッコウ キョウイク ニ ツキテ 285-290
社会雑俎 シャカイ ザッソ 291-293
社会雑俎 シャカイ ザッソ 294-301
支那人雑居に対する労働社会の声 シナジン ザッキョ ニ タイスル ロウドウ シャカイ ノ コエ 302-303
労働運動の初幕 ロウドウ ウンドウ ノ ショマク 304-313
社会雑俎 シャカイ ザッソ 314-326
新平民社会の状態 シンヘイミン シャカイ ノ ジョウタイ 327-334
内地雑居後之日本 ナイチ ザッキョゴ ノ ニホン 335-428