鄭 承博/著 -- 新幹社 -- 2002.2 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /910.26/5493/2002 5004235149 Digital BookShelf
2002/03/25 可能 利用可   0

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ISBN 4-88400-023-4
タイトル 人生いろいろありました
タイトルカナ ジンセイ イロイロ アリマシタ
タイトル関連情報 鄭承博遺稿・追悼集
タイトル関連情報読み テイ ショウハク イコウ ツイトウシュウ
著者名 鄭 承博 /著
著者名典拠番号

110000664960000

出版地 東京
出版者 新幹社
出版者カナ シンカンシャ
出版年 2002.2
ページ数 365p
大きさ 20cm
出版等に関する注記 著者の肖像あり
価格 ¥3000
内容注記 八・一五解放と在日朝鮮人. 文学への目覚め. 久し振りの友人. お地蔵さんの思い出. 消えた谷間の村. 断想. 手 新屋英子∥著. 鄭承博先生を偲んで 金城実∥著. 洛東江の彼方へ 前田憲二∥著. 陶山書院の月見酒 中川健一∥著. 鄭さんだったら…… 石原進∥著. 鄭承博さんのこと 影山勲∥著. 鄭承博さん 清水兼男∥著. 力まず抵抗を貫いた人 藤田昭彦∥著. 「植民地支配」を描いた足跡 音谷健郎∥著. ひょうひょうとした中に 中村一成∥著. 鄭承博さんとわたし 西村秀樹∥著. 鄭承博さんとの出会いと別れ 一ノ瀬綾∥著. 異郷暮らしはアイデンティティーを実証しえたか 田靡新∥著. いつも平常心の人 平林久枝∥著. 鄭承博大人、以て瞑すべし 崔碩義∥著. 『水平の人』栗須七郎と鄭承博 高賛侑∥著. 有徳の人 高橋徹∥著. 鄭承博氏を偲んで 水谷なりこ∥著. 鄭承博と立原正秋と…… 尹学準∥著. 鄭承博文学の不思議 磯貝治良∥著. 我が侭に 小野悌次郎∥著. まるごと鄭承博 北岡敏範∥著. 日本人を巻き込むおおらかな精神 林浩治∥著. なぜ鄭文学に魅了されるのか 川瀬俊治∥著. 鄭さん、一杯やりましょう 佐野通夫∥著. 鄭さんが残してくれたもの 飛田雄一∥著. 鄭承博先生を想う 張年錫∥著. 鄭承博先生の思い出 李容極∥著. 鄭先生との出会い、そして…… 金永洙∥著. どうしてこんなに穏やかなんだろう 林弘城∥著. 鄭承博先生の教え 入谷萌苺∥著. 鄭承博さんの思い出 島田耕∥著. もっと早くに 大黒澄枝∥著. 細工町通り 野口早苗∥著. 鄭先生、ありがとう 武田信一∥著. 思い出二つ 北原洋一郎∥著. 承博山荘のこと 北原文雄∥著. 鄭さんを偲んで 片倉啓文∥著. 永遠の少年、そして繰り返される試み 辻正博∥著. 鄭承博先生 浜口隆義∥著. 鄭承博先生を偲ぶ 樫本義照∥著. 鄭さんとの縁 広畑哲∥著. 鄭さんと水平道舎 広畑文子∥著. ゴーイング・マイ・ドライブ 広畑研二∥著. 鄭承博(叔父)のこと 金沢宏和∥著. 父の願い 佐藤三枝子∥著. 居なくなって教えられること 生田加与子∥著. 逃亡者の美学 安宇植∥著. 「生活語」としての日本語 川村湊∥著. 素朴・原初礼讃の哲学から 高橋徹∥著. 今も生き続けている出会い 島津威雄∥著. 出会いの人 北原文雄∥著. 〈はなし〉という原郷 磯貝治良∥著. マグマを抱く人 一ノ瀬綾∥著. 鄭承博の文学的位置 林浩治∥著. 陽だまりのたんぽぽ 李順子∥著. 鄭先生と淡路朝鮮文化研究会 武田信一∥著. 美少年の鄭さん 新屋英子∥著. 「ナイト」のマスター 北原洋一郎∥著. 鄭承博氏は故郷のにおいがする 金静美∥著. 鄭さんの“定期コール" 古川潤∥著. 北京で 金正郁∥著. 鄭承博さんとの出会い 佐野通夫∥著. 無為自然に、優しい人たちに囲まれて 金学鉉∥著. 父・鄭承博 佐藤三枝子∥著.
内容紹介 在日一世世代の過酷な体験を淡々と描きつつも、現実の政治やイデオロギーからは離れたところでその文学を成立させた、在日朝鮮人作家、鄭承博の遺稿と追悼文を収める。
個人件名 鄭/ 承博(1923-2001)
個人件名カナ チョン,スンバク(1923-2001)
個人件名 鄭 承博
個人件名カナ チョン スンバク
個人件名典拠番号 110000664960000
個人件名 鄭/ 承博
個人件名カナ テイ, ショウハク
分類:都立NDC10版 910.268
資料情報1 『人生いろいろありました 鄭承博遺稿・追悼集』 鄭 承博/著  新幹社 2002.2(所蔵館:多摩  請求記号:/910.26/5493/2002  資料コード:5004235149)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105544788

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
八・一五解放と在日朝鮮人 ハチ イチゴ カイホウ ト ザイニチ チョウセンジン 21-60
文学への目覚め ブンガク エノ メザメ 61-63
久し振りの友人 ヒサシブリ ノ ユウジン 64-66
お地蔵さんの思い出 オジゾウサン ノ オモイデ 67-69
消えた谷間の村 キエタ タニマ ノ ムラ 70-72
断想 ダンソウ 73-76
新屋 英子/著 シンヤ エイコ 79-83
鄭承博先生を偲んで チョン スンバク センセイ オ シノンデ 金城 実/著 キンジョウ ミノル 84-86
洛東江の彼方へ ラクトウコウ ノ カナタ エ 前田 憲二/著 マエダ ケンジ 87-90
陶山書院の月見酒 トウザン ショイン ノ ツキミザケ 中川 健一/著 ナカガワ ケンイチ 91-94
鄭さんだったら…… チョン サン ダッタラ 石原 進/著 イシハラ ススム 95-99
鄭承博さんのこと チョン スンバク サン ノ コト 影山 勲/著 カゲヤマ イサオ 100-102
鄭承博さん チョン スンバク サン 清水 兼男/著 シミズ カネオ 103-105
力まず抵抗を貫いた人 リキマズ テイコウ オ ツラヌイタ ヒト 藤田 昭彦/著 フジタ アキヒコ 106-108
「植民地支配」を描いた足跡 ショクミンチ シハイ オ エガイタ ソクセキ 音谷 健郎/著 オトタニ タツオ 109-112
ひょうひょうとした中に ヒョウヒョウ ト シタ ナカ ニ 中村 一成/著 ナカムラ カズナリ 113-115
鄭承博さんとわたし チョン スンバク サン ト ワタシ 西村 秀樹/著 ニシムラ ヒデキ 116-119
鄭承博さんとの出会いと別れ チョン スンバク サン トノ デアイ ト ワカレ 一ノ瀬 綾/著 イチノセ アヤ 120-123
異郷暮らしはアイデンティティーを実証しえたか イキョウグラシ ワ アイデンティティー オ ジッショウ シエタカ 田靡 新/著 タナビキ シン 124-126
いつも平常心の人 イツモ ヘイジョウシン ノ ヒト 平林 久枝/著 ヒラバヤシ ヒサエ 127-130
鄭承博大人、以て瞑すべし チョン スンバク タイジン モッテ メイスベシ 崔 碩義/著 チェ ソギ 131-134
『水平の人』栗須七郎と鄭承博 スイヘイ ノ ヒト クリス シチロウ ト チョン スンバク 高 賛侑/著 コウ チャンユウ 135-138
有徳の人 ウトク ノ ヒト 高橋 徹/著 タカハシ トオル 139-142
鄭承博氏を偲んで チョン スンバク シ オ シノンデ 水谷 なりこ/著 ミズタニ ナリコ 143-145
鄭承博と立原正秋と…… チョン スンバク ト タチハラ マサアキ ト 尹 学準/著 ユン ハクジュン 146-151
鄭承博文学の不思議 チョン スンバク ブンガク ノ フシギ 磯貝 治良/著 イソガイ ジロウ 152-155
我が儘に ワガママ ニ 小野 悌次郎/著 オノ テイジロウ 156-160
まるごと鄭承博 マルゴト チョン スンバク 北岡 敏範/著 キタオカ トシノリ 161-164
日本人を巻き込むおおらかな精神 ニホンジン オ マキコム オオラカ ナ セイシン 林 浩治/著 ハヤシ コウジ 165-168
なぜ鄭文学に魅了されるのか ナゼ チョン ブンガク ニ ミリョウ サレル ノカ 川瀬 俊治/著 カワセ シュンジ 169-172
鄭さん、一杯やりましょう チョン サン イッパイ ヤリマショウ 佐野 通夫/著 サノ ミチオ 173-174
鄭さんが残してくれたもの チョン サン ガ ノコシテ クレタ モノ 飛田 雄一/著 ヒダ ユウイチ 175-176
鄭承博先生を想う チョン スンバク センセイ オ オモウ 張 年錫/著 チヤン ヨンソク 177-180
鄭承博先生の思い出 チョン スンバク センセイ ノ オモイデ 李 容極/著 イ ヨングク 181-184
鄭先生との出会い、そして…… チョン センセイ トノ デアイ ソシテ 金 永洙/著 キム ヨンス 185-190
どうしてこんなに穏やかなんだろう ドウシテ コンナニ オダヤカ ナンダロウ 林 弘城/著 イム ホンソン 191-193
鄭承博先生の教え チョン スンバク センセイ ノ オシエ 入谷 萌苺/著 イリタニ モイチゴ 194-196
鄭承博さんの思い出 チョン スンバク サン ノ オモイデ 島田 耕/著 シマダ コウ 197-200
もっと早くに モット ハヤク ニ 大黒 澄枝/著 ダイコク スミエ 201-202
細工町通り サイクマチドオリ 野口 早苗/著 ノグチ サナエ 203-205
鄭先生、ありがとう チョン センセイ アリガトウ 武田 信一/著 タケダ シンイチ 206-208
思い出二つ オモイデ フタツ 北原 洋一郎/著 キタハラ ヨウイチロウ 209-211
承博山荘のこと スンバク サンソウ ノ コト 北原 文雄/著 キタハラ フミオ 212-215
鄭さんを偲んで チョン サン オ シノンデ 片倉 啓文/著 カタクラ ヒロフミ 216-219
永遠の少年、そして繰り返される試み エイエン ノ ショウネン ソシテ クリカエサレル ココロミ 辻 正博/著 ツジ マサヒロ 220-223
鄭承博先生 チョン スンバク センセイ 浜口 隆義/著 ハマグチ タカヨシ 224-225
鄭承博先生を偲ぶ チョン スンバク センセイ オ シノブ 樫本 義照/著 カシモト ヨシテル 226-229
鄭さんとの縁 チョン サン トノ エン 広畑 哲/著 ヒロハタ サトシ 230-233
鄭さんと水平道舎 チョン サン ト スイヘイドウシャ 広畑 文子/著 ヒロハタ フミコ 234-239
ゴーイング・マイ・ドライブ ゴーイング マイ ドライブ 広畑 研二/著 ヒロハタ ケンジ 240-243
鄭承博(叔父)のこと チョン スンバク オジ ノ コト 金沢 宏和/著 カナザワ ヒロカズ 244-245
父の願い チチ ノ ネガイ 佐藤 三枝子/著 サトウ ミエコ 246-251
居なくなって教えられること イナク ナッテ オシエラレル コト 生田 加与子/著 イクタ カヨコ 252-256
逃亡者の美学 トウボウシャ ノ ビガク 安 宇植/著 アン ウシク 257-265
「生活語」としての日本語 セイカツゴ ト シテ ノ ニホンゴ 川村 湊/著 カワムラ ミナト 266-276
素朴・原初礼讃の哲学から ソボク ゲンショ ライサン ノ テツガク カラ 高橋 徹/著 タカハシ トオル 277-287
今も生き続けている出会い イマ モ イキツズケテ イル デアイ 島津 威雄/著 シマズ タケオ 288-301
出会いの人 デアイ ノ ヒト 北原 文雄/著 キタハラ フミオ 302-313
<はなし>という原郷 ハナシ ト イウ ゲンキョウ 磯貝 治良/著 イソガイ ジロウ 314-324
マグマを抱く人 マグマ オ イダク ヒト 一ノ瀬 綾/著 イチノセ アヤ 325-327
鄭承博の文学的位置 チョン スンバク ノ ブンガクテキ イチ 林 浩治/著 ハヤシ コウジ 328-330
陽だまりのたんぽぽ ヒダマリ ノ タンポポ 李 順子/著 イ スンジヤ 331-333
鄭先生と淡路朝鮮文化研究会 チョン センセイ ト アワジ チョウセン ブンカ ケンキュウカイ 武田 信一/著 タケダ シンイチ 334-336
美少年の鄭さん ビショウネン ノ チョン サン 新屋 英子/著 シンヤ エイコ 337-339
「ナイト」のマスター ナイト ノ マスター 北原 洋一郎/著 キタハラ ヨウイチロウ 340-342
鄭承博氏は故郷のにおいがする チョン スンバク シ ワ フルサト ノ ニオイ ガ スル 金 静美/著 キム チヨンミ 343-345
鄭さんの“定期コール” チョン サン ノ テイキ コール 古川 潤/著 フルカワ ジュン 346-348
北京で ペキン デ 金 正郁/著 キム ジヨンウク 349-351
鄭承博さんとの出会い チョン スンバク サン トノ デアイ 佐野 通夫/著 サノ ミチオ 352-354
無為自然に、優しい人たちに囲まれて ムイ シゼン ニ ヤサシイ ヒトタチ ニ カコマレテ 金 学鉉/著 キム ハクヒョン 355-357
父・鄭承博 チチ チョン スンバク 佐藤 三枝子/著 サトウ ミエコ 358-361