西山 康雄/著 -- 学芸出版社 -- 2002.3 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /518.8/5157/2002 5004321336 Digital BookShelf
2002/04/16 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-7615-2282-8
タイトル 日本型都市計画とはなにか
タイトルカナ ニホンガタ トシ ケイカク トワ ナニカ
著者名 西山 康雄 /著
著者名典拠番号

110001685570000

出版地 京都
出版者 学芸出版社
出版者カナ ガクゲイ シュッパンシャ
出版年 2002.3
ページ数 223p
大きさ 22cm
価格 ¥2300
内容注記 社会的技術としての都市計画 日本を基軸に世界都市計画の構図を描く 都市計画像は社会の変化・発展とともにいかに変遷したか 新世紀、レッチワース田園都市はよみがえった ハワードはいかなる実験的生活空間システムを田園都市に構想したか イギリス田園都市論は戦前期・日本でいかに解釈されたか イギリス都市計画は分散型都市像をめざした 日本型ニュー・タウン像を求めて・高蔵寺ニュー・タウンの場合 クル・ド・サックを求め旅する なぜクル・ド・サックは台湾・高雄で失敗したか 日本の区画整理の技術移転をレビューする 「説得のワザ」としての土地区画整理事業とは 区画整理は韓国でいかに変容したか 区画整理、インドネシアに花開く
内容紹介 比較都市計画の基礎理論、ニュー・タウンは成長期・日本でいかに解釈されたか、日本の区画整理の第三世界への技術移転など、技術移転・変容の視点から、近代日本の都市計画を読み解き、今なすべき変革の可能性を探る。
一般件名 都市計画∥歴史
一般件名カナ トシケイカク∥レキシ
一般件名 都市計画
一般件名カナ トシ ケイカク
一般件名典拠番号

510437100000000

分類:都立NDC10版 518.8
資料情報1 『日本型都市計画とはなにか』 西山 康雄/著  学芸出版社 2002.3(所蔵館:中央  請求記号:/518.8/5157/2002  資料コード:5004321336)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105555935

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
社会的技術としての都市計画 シャカイテキ ギジュツ ト シテ ノ トシ ケイカク 18-26
日本を基軸に世界都市計画の構図を描く ニホン オ キジク ニ セカイ トシ ケイカク ノ コウズ オ エガク 27-43
都市計画像は社会の変化・発展とともにいかに変遷したか トシ ケイカクゾウ ワ シャカイ ノ ヘンカ ハッテン ト トモ ニ イカニ ヘンセン シタカ 44-57
新世紀、レッチワース田園都市はよみがえった シンセイキ レッチワース デンエン トシ ワ ヨミガエッタ 58-69
ハワードはいかなる実験的生活空間システムを田園都市に構想したか ハワード ワ イカナル ジッケンテキ セイカツ クウカン システム オ デンエン トシ ニ コウソウ シタカ 70-80
イギリス田園都市論は戦前期・日本でいかに解釈されたか イギリス デンエン トシロン ワ センゼンキ ニホン デ イカニ カイシャク サレタカ 81-105
イギリス都市計画は分散型都市像をめざした イギリス トシ ケイカク ワ ブンサンガタ トシゾウ オ メザシタ 106-110
日本型ニュー・タウン像を求めて・高蔵寺ニュー・タウンの場合 ニホンガタ ニュー タウンゾウ オ モトメテ コウゾウジ ニュー タウン ノ バアイ 111-128
クル・ド・サックを求め旅する クル ド サック オ モトメ タビスル 130-136
なぜクル・ド・サックは台湾・高雄で失敗したか ナゼ クル ド サック ワ タイワン タカオ デ シッパイ シタカ 137-160
日本の区画整理の技術移転をレビューする ニホン ノ クカク セイリ ノ ギジュツ イテン オ レビュー スル 162-173
「説得のワザ」としての土地区画整理事業とは セットク ノ ワザ ト シテ ノ トチ クカク セイリ ジギョウ トワ 174-185
区画整理は韓国でいかに変容したか クカク セイリ ワ カンコク デ イカニ ヘンヨウ シタカ 186-195
区画整理、インドネシアに花開く クカク セイリ インドネシア ニ ハナ ヒラク 196-207