高良 とみ/著 -- ドメス出版 -- 2002.3 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /367.1/5107/6 5004368708 Digital BookShelf
2002/04/30 可能 利用可   0

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ISBN 4-8107-0559-5
タイトル 高良とみの生と著作
タイトルカナ コウラ トミ ノ セイ ト チョサク
巻次 第6巻
著者名 高良 とみ /著
著者名典拠番号

110000387480000

出版地 東京
出版者 ドメス出版
出版者カナ ドメス シュッパン
出版年 2002.3
ページ数 514p
大きさ 22cm
各巻タイトル 和解への道
各巻タイトル読み ワカイ エノ ミチ
各巻のタイトル関連情報 1951-54
出版等に関する注記 著者の肖像あり
価格 ¥6000
内容注記 平和に失望してはならない 軍拡のアメリカに良心の目ざめ 原爆下の婦人と平和 第一三回国会、参議院本会議での質問3 緑のヨーロッパから 国境を越えて ソビエト同盟への質問、覚え書 礼儀も厚い歓迎ぶり 絹のカーテン潜って モスクワ報告第一号 抑留戦犯との通信 戦争の破壊と平和建設 グロムイコ次官への手紙 モスクワより遥かなる母国の婦人へ セレナヘの手紙 シベリアで日本人捕虜を慰問し、北京へ 笑いを失ったか?北京の子供達 崔承喜の舞台 「再武装」に関する意見・批判・希望 世界経済会議の印象 平和の統一戦線をつくろう! 岡田嘉子と語る 平和を願うこころ 残留者二万五〇〇〇? 国交回復せば送還 謎のソ連を訪れるの記 『国際経済会議』編者のことば モスクワ会議の印象 モスクワ国際経済会議での発言 平野義太郎氏への手紙 日中民間貿易協定の調印にあたって 高良とみ女史の手紙 戦争から救うためには何物をも惜しまないで 日本国民に訴う 中・ソの旅から帰って 死ぬ前に帰りたい 高良とみ女史帰る “赤い国"から高良女史帰る 日本の戦争責任問わず 「アジア」を一つに 祖国の婦人に訴える 平和の使いを果して 平和はどこから来るか(抄) モスクワ・北京を直視 心に残ったこと(抄) オーア卿の演説 誰か家郷を想わざる 高良女史から第一信 愛民の旅路 母なればこそ 中国の友情に泣かされた アメリカン・ウィメン・フォー・ピースへのメッセージ 新しい中国の婦人 子供を大切にする社会 終戦八年に思う 政見発表 新中国の婦人活動 基地問題について いろいろの暮しのなかに 和平日記 世界母親大会へのアピール
内容紹介 婦人運動家、平和運動家として知られる高良とみの著作集。第6巻では、戦後史を揺さぶる激動期の論考を収録。平和に失望してはならない、モスクワ会議の印象、基地問題について等を取り上げる。
一般件名 女性問題
一般件名カナ ジョセイ モンダイ
一般件名典拠番号

511341600000000

分類:都立NDC10版 367.1
資料情報1 『高良とみの生と著作 第6巻』( 和解への道) 高良 とみ/著  ドメス出版 2002.3(所蔵館:中央  請求記号:/367.1/5107/6  資料コード:5004368708)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105565933

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
平和に失望してはならない ヘイワ ニ シツボウ シテワ ナラナイ 11-18
軍拡のアメリカに良心の目ざめ グンカク ノ アメリカ ニ リョウシン ノ メザメ 19-21
原爆下の婦人と平和 ゲンバクカ ノ フジン ト ヘイワ 22-31
第一三回国会、参議院本会議での質問 / 3 ダイジュウサンカイ コッカイ サンギイン ホンカイギ デノ シツモン 32-41
緑のヨーロッパから ミドリ ノ ヨーロッパ カラ 42-49
国境を越えて コッキョウ オ コエテ 50-53
ソビエト同盟への質問、覚え書 ソビエト ドウメイ エノ シツモン オボエガキ 54-57
礼儀も厚い歓迎ぶり レイギ モ アツイ カンゲイブリ 58
絹のカーテン潜って キヌ ノ カーテン クグッテ 59-61
モスクワ報告第一号 モスクワ ホウコク ダイイチゴウ 62-66
抑留戦犯との通信 ヨクリュウ センパン トノ ツウシン 67-68
戦争の破壊と平和建設 センソウ ノ ハカイ ト ヘイワ ケンセツ 69-79
グロムイコ次官への手紙 グロムイコ ジカン エノ テガミ 80-82
モスクワより遙かなる母国の婦人へ モスクワ ヨリ ハルカ ナル ボコク ノ フジン エ 83-84
セレナへの手紙 セレナ エノ テガミ 85-87
シベリアで日本人捕虜を慰問し、北京へ シベリア デ ニホンジン ホリョ オ イモン シ ペキン エ 88-126
笑いを失ったか?北京の子供達 ワライ オ ウシナッタカ ペキン ノ コドモタチ 127-130
崔承喜の舞台 サイ ショウキ ノ ブタイ 131-134
「再武装」に関する意見・批判・希望 サイブソウ ニ カンスル イケン ヒハン キボウ 135-136
世界経済会議の印象 セカイ ケイザイ カイギ ノ インショウ 137-140
平和の統一戦線をつくろう! ヘイワ ノ トウイツ センセン オ ツクロウ 141-142
岡田嘉子と語る オカダ ヨシコ ト カタル 143-146
平和を願うこころ ヘイワ オ ネガウ ココロ 147-149
残留者二万五〇〇〇? ザンリュウシャ ニマンゴセン 150-156
国交回復せば送還 コッコウ カイフク セバ ソウカン 157-158
謎のソ連を訪れるの記 ナゾ ノ ソレン オ オトズレル ノ キ 159-163
『国際経済会議』編者のことば コクサイ ケイザイ カイギ ヘンジャ ノ コトバ 164-165
モスクワ会議の印象 モスクワ カイギ ノ インショウ 166-168
モスクワ国際経済会議での発言 モスクワ コクサイ ケイザイ カイギ デノ ハツゲン 169-177
平野義太郎氏への手紙 ヒラノ ヨシタロウ シ エノ テガミ 178-179
日中民間貿易協定の調印にあたって ニッチュウ ミンカン ボウエキ キョウテイ ノ チョウイン ニ アタッテ 180-181
高良とみ女史の手紙 コウラ トミ ジョシ ノ テガミ 182-188
戦争から救うためには何物をも惜しまないで センソウ カラ スクウ タメ ニワ ナニモノ オモ オシマナイデ 189-190
日本国民に訴う ニホン コクミン ニ ウッタウ 191-197
中・ソの旅から帰って チュウソ ノ タビ カラ カエッテ 198-200
死ぬ前に帰りたい シヌ マエ ニ カエリタイ 201-204
高良とみ女史帰る コウラ トミ ジョシ カエル 205-208
“赤い国”から高良女史帰る アカイ クニ カラ コウラ ジョシ カエル 209-210
日本の戦争責任問わず ニホン ノ センソウ セキニン トワズ 211-213
「アジア」を一つに アジア オ ヒトツ ニ 214-217
祖国の婦人に訴える ソコク ノ フジン ニ ウッタエル 218-248
平和の使いを果して ヘイワ ノ ツカイ オ ハタシテ 249-255
平和はどこから来るか(抄) ヘイワ ワ ドコ カラ クルカ 256-262
モスクワ・北京を直視 モスクワ ペキン オ チョクシ 263-268
心に残ったこと(抄) ココロ ニ ノコッタ コト 269-279
オーア卿の演説 オーア キョウ ノ エンゼツ 280-281
誰か家郷を想わざる タレカ カキョウ オ オモワザル 282-286
高良女史から第一信 コウラ ジョシ カラ ダイイッシン 287-288
愛民の旅路 アイミン ノ タビジ 289-298
母なればこそ ハハ ナレバ コソ 298-305
中国の友情に泣かされた チュウゴク ノ ユウジョウ ニ ナカサレタ 306-307
アメリカン・ウィメン・フォー・ピースへのメッセージ アメリカン ウィメン フォー ピース エノ メッセージ 308-319
新しい中国の婦人 アタラシイ チュウゴク ノ フジン 320-322
子供を大切にする社会 コドモ オ タイセツ ニ スル シャカイ 323-328
終戦八年に思う シュウセン ハチネン ニ オモウ 329-331
政見発表 セイケン ハッピョウ 332-333
新中国の婦人活動 シンチュウゴク ノ フジン カツドウ 334-339
基地問題について キチ モンダイ ニ ツイテ 340-342
いろいろの暮しのなかに イロイロ ノ クラシ ノ ナカ ニ 343-353
和平日記 ワヘイ ニッキ 354-485
世界母親大会へのアピール セカイ ハハオヤ タイカイ エノ アピール 486-489