立松 和平/著 -- 随想舎 -- 2002.3 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /914.60/タ247/605 5004455803 Digital BookShelf
2002/07/19 可能 利用可   0

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ISBN 4-88748-069-5
タイトル 現代の響宴
タイトルカナ ゲンダイ ノ キョウエン
タイトル関連情報 立松和平対談集
タイトル関連情報読み タテマツ ワヘイ タイダンシュウ
著者名 立松 和平 /著
著者名典拠番号

110000617090000

出版地 宇都宮
出版者 随想舎
出版者カナ ズイソウシャ
出版年 2002.3
ページ数 279p
大きさ 21cm
価格 ¥2000
内容注記 今、長篇小説を書くということ 三田誠広∥対談. 私にとってのオリンピック 今井通子∥対談. 役者も、物書きも、一寸先は闇の世界 大谷直子∥対談. 旅、自然、ゆとり、そして本物の男を語ろう 椎名誠∥対談. サケの遡上する南限の川へ 野田知佑∥対談. 自然の力、いのちの声 灰谷健次郎∥対談. あなたにとって、何が楽しいの? 阿川佐和子∥対談. アリアドネーの糸 五木寛之∥対談. 海の道が創った日本列島の文化 網野善彦∥対談. 日本人が世界一の虚弱民族になる日 西丸震哉∥対談. テレビはサイクルが早い、ぼくは映画至上主義です 奥田瑛二∥対談. 山遊び・川遊び 荒川じんぺい∥対談. 人間の常識を超えて予測不能こそプロの道 長島茂雄∥対談. 冒険作家が語る小説のエッセンス 北方謙三∥対談. 松尾芭蕉は旅の達人だ 安東次男∥対談. 宇宙を見ながら顕微鏡をのぞく 毛利衛∥対談. 今こそ川を甦らせよ! C・W・ニコル∥対談. 一九七〇年代をふたたび謳う 友川かずき∥対談. キャスターのネクタイの柄 筑紫哲也∥対談. 血が沸騰するような、歌の復権を 都はるみ∥対談. 作歌の酔いは酒にも優る 福島泰樹∥対談. 不景気なんかこわくない 野坂昭如∥対談. 美しき山河を歩く 俵万智∥対談. 健康で楽しく明るい人生をデザインしよう 岸ユキ∥対談. ニッポン世紀末セックス事情 家田荘子∥対談. 男の更年期 麿赤児∥対談. 連合赤軍事件 川本三郎∥対談. ラリーは人生 篠塚建次郎∥対談. 聴く人の体のどこかに自分の音が残っていてほしい 宗次郎∥対談. ニホンカワガキを復権させよう 今森光彦∥対談. 対話ということ 立松和平∥著.
内容紹介 「一瞬の出会いは真剣勝負だ」 立松和平が各界著名人と斬り結ぶ対談集。北方謙三・五木寛之・長嶋茂雄・筑紫哲也など30人。文学を志す者、異なる世界を歩む者、共感と反発-白熱の渦。そこに響きあう「現代」が生まれる。
分類:都立NDC10版 914.6
資料情報1 『現代の響宴 立松和平対談集』 立松 和平/著  随想舎 2002.3(所蔵館:多摩  請求記号:/914.60/タ247/605  資料コード:5004455803)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105574710

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
今、長篇小説を書くということ イマ チョウヘン ショウセツ オ カク ト イウ コト 三田 誠広/対談 ミタ マサヒロ 6-19
私にとってのオリンピック ワタクシ ニ トッテ ノ オリンピック 今井 通子/対談 イマイ ミチコ 20-27
役者も、物書きも、一寸先は闇の世界 ヤクシャ モ モノカキ モ イッスンサキ ワ ヤミ ノ セカイ 大谷 直子/対談 オオタニ ナオコ 28-34
旅、自然、ゆとり、そして本物の男を語ろう タビ シゼン ユトリ ソシテ ホンモノ ノ オトコ オ カタロウ 椎名 誠/対談 シイナ マコト 35-41
サケの遡上する南限の川へ サケ ノ ソジョウ スル ナンゲン ノ カワ エ 野田 知佑/対談 ノダ トモスケ 42-54
自然の力、いのちの声 シゼン ノ チカラ イノチ ノ コエ 灰谷 健次郎/対談 ハイタニ ケンジロウ 55-62
あなたにとって、何が楽しいの? アナタ ニ トッテ ナニ ガ タノシイノ 阿川 佐和子/対談 アガワ サワコ 63-68
アリアドネーの糸 アリアドネー ノ イト 五木 寛之/対談 イツキ ヒロユキ 69-82
海の道が創った日本列島の文化 ウミ ノ ミチ ガ ツクッタ ニホン レットウ ノ ブンカ 網野 善彦/対談 アミノ ヨシヒコ 83-95
日本人が世界一の虚弱民族になる日 ニホンジン ガ セカイイチ ノ キョジャク ミンゾク ニ ナル ヒ 西丸 震哉/対談 ニシマル シンヤ 96-101
テレビはサイクルが早い、ぼくは映画至上主義です テレビ ワ サイクル ガ ハヤイ ボク ワ エイガ シジョウ シュギ デス 奥田 瑛二/対談 オクダ エイジ 102-111
山遊び・川遊び ヤマアソビ カワアソビ 荒川 じんぺい/対談 アラカワ ジンペイ 112-123
人間の常識を超えて予測不能こそプロの道 ニンゲン ノ ジョウシキ オ コエテ ヨソク フノウ コソ プロ ノ ミチ 長島 茂雄/対談 ナガシマ シゲオ 124-131
冒険作家が語る小説のエッセンス ボウケン サッカ ガ カタル ショウセツ ノ エッセンス 北方 謙三/対談 キタカタ ケンゾウ 132-139
松尾芭蕉は旅の達人だ マツオ バショウ ワ タビ ノ タツジン ダ 安東 次男/対談 アンドウ ツグオ 140-146
宇宙を見ながら顕微鏡をのぞく ウチュウ オ ミナガラ ケンビキョウ オ ノゾク 毛利 衛/対談 モウリ マモル 147-154
今こそ川を甦らせよ! イマ コソ カワ オ ヨミガエラセヨ C・W・ニコル/対談 ニコル C.W. 155-161
一九七〇年代をふたたび謳う センキュウヒャクナナジュウネンダイ オ フタタビ ウタウ 友川 かずき/対談 トモカワ カズキ 162-169
キャスターのネクタイの柄 キャスター ノ ネクタイ ノ ガラ 筑紫 哲也/対談 チクシ テツヤ 170-190
血が沸騰するような、歌の復権を チ ガ フットウ スル ヨウナ ウタ ノ フッケン オ 都 はるみ/対談 ミヤコ ハルミ 191-197
作歌の酔いは酒にも優る サッカ ノ ヨイ ワ サケ ニモ マサル 福島 泰樹/対談 フクシマ ヤスキ 198-205
不景気なんかこわくない フケイキ ナンカ コワク ナイ 野坂 昭如/対談 ノサカ アキユキ 206-211
美しき山河を歩く ウツクシキ サンガ オ アルク 俵 万智/対談 タワラ マチ 212-224
健康で楽しく明るい人生をデザインしよう ケンコウ デ タノシク アカルイ ジンセイ オ デザイン シヨウ 岸 ユキ/対談 キシ ユキ 225-235
ニッポン世紀末セックス事情 ニッポン セイキマツ セックス ジジョウ 家田 荘子/対談 イエダ ショウコ 236-242
男の更年期 オトコ ノ コウネンキ 麿 赤児/対談 マロ アカジ 243-249
連合赤軍事件 レンゴウ セキグン ジケン 川本 三郎/対談 カワモト サブロウ 250-257
ラリーは人生 ラリー ワ ジンセイ 篠塚 建次郎/対談 シノズカ ケンジロウ 258-262
聴く人の体のどこかに自分の音が残っていてほしい キク ヒト ノ カラダ ノ ドコカ ニ ジブン ノ オト ガ ノコッテ イテ ホシイ 宗次郎/対談 ソウジロウ 263-270
ニホンカワガキを復権させよう ニホンカワガキ オ フッケン サセヨウ 今森 光彦/対談 イマモリ ミツヒコ 271-277
対話ということ タイワ ト イウ コト 立松 和平/著 タテマツ ワヘイ 278-279