高良 とみ/著 -- ドメス出版 -- 2002.4 --

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中央 書庫 一般図書 /367.1/5107/7 5004502126 Digital BookShelf
2002/06/24 可能 利用可   0
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ISBN 4-8107-0560-9
タイトル 高良とみの生と著作
タイトルカナ コウラ トミ ノ セイ ト チョサク
巻次 第7巻
著者名 高良 とみ /著
著者名典拠番号

110000387480000

出版地 東京
出版者 ドメス出版
出版者カナ ドメス シュッパン
出版年 2002.4
ページ数 459p
大きさ 22cm
各巻タイトル 使命を果たして
各巻タイトル読み シメイ オ ハタシテ
各巻のタイトル関連情報 1955-92
出版等に関する注記 著者の肖像あり
価格 ¥5500
内容注記 日本人の平和への決心 原水爆実験に反対する決議文 原水爆の恐怖 朝、目覚めて、自問する アジアの目醒め 日中間の貿易と友好を促進する必要性と重要性 タゴールを憶う 平和五原則の起源 白骨の叫び 詩人タゴールと日本の著名な画家大観 星が飛ぶ インドの独立 ラビンドラナート・タゴールの日本訪問 岡倉天心の評価 タゴール詩聖が遺したもの 一九六〇年インドへの新年の挨拶 ガーナ、原爆実験に反対する国際会議に出席して タシケントよウズベックよ ラビンドラナート・タゴールと日本 春がまだ遠く…… グル・デヴ、タゴールの思い出 名もない一人の平和者の生涯 ジャワハルラル・ネルーの死を悼む 「友和会解散通知」のいきさつ アジアの光、平和の頼りにした偉人に逝かれて 高野山に詣でて思う スワミ・ヴィヴェカーナンダと岡倉天心 タゴールと岡倉天心 ベトナム戦について タゴール翁一行を迎えて マハトマ・ガンジーと賀川豊彦の愛情あふれる思い出 ガンジーのもとへ旅立つ ラビンドラナート・タゴールの思い出 タゴールの来朝 日印関係をさかのぼる 日印貿易と渋沢栄一 インドの祭りと暦について ギーター(翻訳) ガンジーの祈り(翻訳) ジョン・デューイ、アメリカの先駆者 嘘を言わない政治を作るには 書記長宛通信 欧米を回って 祈りの大動員を!! 平和はいつ、アジアに アジアの流血を、苦しむ 非暴力のテクニック 非暴力に生涯をかけたガンジー 書物にならない記録について 核の傘で脅すな 霊的天才との出会い 詩人タゴールの家族への愛 平和に献身するコルビーさん 今こそ平和に貢献を ハンバーグ氏、ウォルフ氏来日 「有事立法」のゆくえ 下田先生の想い出 詩聖タゴール像設立趣意書 詩聖タゴールと軽井沢 タゴールの非暴力の世界 ベンガルの美術復興を助けた勝田蕉琴 母校の教育に感謝する事ども 非暴力を説かれた先生 女子大時代、そしてアメリカへ 平和のために生きる 教会と私
内容紹介 婦人運動家、平和運動家として知られる高良とみの著作集。第7巻では、原水爆問題、ガンジーと賀川豊彦、タゴールと岡倉天心・横山大観などを収載。ベトナム戦争によるアジアの流血を憂えた最晩年の言葉も収録する。
一般件名 女性問題
一般件名カナ ジョセイ モンダイ
一般件名典拠番号

511341600000000

分類:都立NDC10版 367.1
資料情報1 『高良とみの生と著作 第7巻』( 使命を果たして) 高良 とみ/著  ドメス出版 2002.4(所蔵館:中央  請求記号:/367.1/5107/7  資料コード:5004502126)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105587656

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
日本人の平和への決心 ニホンジン ノ ヘイワ エノ ケッシン 15-17
原水爆実験に反対する決議文 ゲンスイバク ジッケン ニ ハンタイ スル ケツギブン 18-20
原水爆の恐怖 ゲンスイバク ノ キョウフ 21-32
朝、目覚めて、自問する アサ メザメテ ジモン スル 33-36
アジアの目醒め アジア ノ メザメ 37-64
日中間の貿易と友好を促進する必要性と重要性 ニッチュウカン ノ ボウエキ ト ユウコウ オ ソクシン スル ヒツヨウセイ ト ジュウヨウセイ 65-70
タゴールを憶う タゴール オ オモウ 71-81
平和五原則の起源 ヘイワ ゴゲンソク ノ キゲン 82-85
白骨の叫び ハッコツ ノ サケビ 86
詩人タゴールと日本の著名な画家大観 シジン タゴール ト ニホン ノ チョメイ ナ ガカ タイカン 87-94
星が飛ぶ ホシ ガ トブ 95-98
インドの独立 インド ノ ドクリツ 99-109
ラビンドラナート・タゴールの日本訪問 ラビンドラナート タゴール ノ ニホン ホウモン 110-122
岡倉天心の評価 オカクラ テンシン ノ ヒョウカ 123-124
タゴール詩聖が遺したもの タゴール シセイ ガ ノコシタ モノ 125-127
一九六〇年インドへの新年の挨拶 センキュウヒャクロクジュウネン インド エノ シンネン ノ アイサツ 128-132
ガーナ、原爆実験に反対する国際会議に出席して ガーナ ゲンバク ジッケン ニ ハンタイ スル コクサイ カイギ ニ シュッセキ シテ 133-141
タシケントよウズベックよ タシケント ヨ ウズベック ヨ 142-145
ラビンドラナート・タゴールと日本 ラビンドラナート タゴール ト ニホン 146-160
春がまだ遠く…… ハル ガ マダ トオク 161-163
グル・デヴ、タゴールの思い出 グル デヴ タゴール ノ オモイデ 164-170
名もない一人の平和者の生涯 ナ モ ナイ ヒトリ ノ ヘイワシャ ノ ショウガイ 171-174
ジャワハルラル・ネルーの死を悼む ジャワハルラル ネルー ノ シ オ イタム 175-181
「友和会解散通知」のいきさつ ユウワカイ カイサン ツウチ ノ イキサツ 182-187
アジアの光、平和の頼りにした偉人に逝かれて アジア ノ ヒカリ ヘイワ ノ タヨリ ニ シタ イジン ニ ユカレテ 188-194
高野山に詣でて思う コウヤサン ニ モウデテ オモウ 195-197
スワミ・ヴィヴェカーナンダと岡倉天心 スワミ ヴィヴェカーナンダ ト オカクラ テンシン 198-207
タゴールと岡倉天心 タゴール ト オカクラ テンシン 208-210
ベトナム戦について ベトナムセン ニ ツイテ 211-213
タゴール翁一行を迎えて タゴール オウ イッコウ オ ムカエテ 214-218
マハトマ・ガンジーと賀川豊彦の愛情あふれる思い出 マハトマ ガンジー ト カガワ トヨヒコ ノ アイジョウ アフレル オモイデ 219-236
ガンジーのもとへ旅立つ ガンジー ノ モト エ タビダツ 237-241
ラビンドラナート・タゴールの思い出 ラビンドラナート タゴール ノ オモイデ 242-246
タゴールの来朝 タゴール ノ ライチョウ 247-254
日印関係をさかのぼる ニチイン カンケイ オ サカノボル 255-260
日印貿易と渋沢栄一 ニチイン ボウエキ ト シブサワ エイイチ 261-263
インドの祭りと暦について インド ノ マツリ ト コヨミ ニ ツイテ 264-268
ギーター(翻訳) ギーター 269-272
ガンジーの祈り(翻訳) ガンジー ノ イノリ 273
ジョン・デューイ、アメリカの先駆者 ジョン デューイ アメリカ ノ センクシャ 274-275
嘘を言わない政治を作るには ウソ オ イワナイ セイジ オ ツクル ニワ 276-277
書記長宛通信 ショキチョウアテ ツウシン 278-284
欧米を回って オウベイ オ マワッテ 285-289
祈りの大動員を!! イノリ ノ ダイドウイン オ 290-294
平和はいつ、アジアに ヘイワ ワ イツ アジア ニ 295-296
アジアの流血を、苦しむ アジア ノ リュウケツ オ クルシム 297
非暴力のテクニック ヒボウリョク ノ テクニック 298-303
非暴力に生涯をかけたガンジー ヒボウリョク ニ ショウガイ オ カケタ ガンジー 304-317
書物にならない記録について ショモツ ニ ナラナイ キロク ニ ツイテ 318
核の傘で脅すな カク ノ カサ デ オドカスナ 319-320
霊的天才との出会い レイテキ テンサイ トノ デアイ 321-324
詩人タゴールの家族への愛 シジン タゴール ノ カゾク エノ アイ 325-328
平和に献身するコルビーさん ヘイワ ニ ケンシン スル コルビー サン 329-331
今こそ平和に貢献を イマ コソ ヘイワ ニ コウケン オ 332-335
ハンバーグ氏、ウォルフ氏来日 ハンバーグ シ ウォルフ シ ライニチ 336-337
「有事立法」のゆくえ ユウジ リッポウ ノ ユクエ 338-341
下田先生の想い出 シモダ センセイ ノ オモイデ 342-347
詩聖タゴール像設立趣意書 シセイ タゴール ゾウ セツリツ シュイショ 348-350
詩聖タゴールと軽井沢 シセイ タゴール ト カルイザワ 351-359
タゴールの非暴力の世界 タゴール ノ ヒボウリョク ノ セカイ 360-361
ベンガルの美術復興を助けた勝田蕉琴 ベンガル ノ ビジュツ フッコウ オ タスケタ カツタ ショウキン 362-364
母校の教育に感謝する事ども ボコウ ノ キョウイク ニ カンシャ スル コト ドモ 365-367
非暴力を説かれた先生 ヒボウリョク オ トカレタ センセイ 368-371
女子大時代、そしてアメリカへ ジョシダイ ジダイ ソシテ アメリカ エ 372-397
平和のために生きる ヘイワ ノ タメ ニ イキル 398-407
教会と私 キョウカイ ト ワタクシ 408-416