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[ 和図書 ] 光藤景皎先生古稀祝賀論文集 上巻

光藤景皎先生古稀祝賀論文集編集委員会／編集 -- 成文堂 -- 2001.12 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /327.6/5053/1 5004979221 Digital BookShelf
2002/11/26 可能 利用可   0

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ISBN 4-7923-1569-7
タイトル 光藤景皎先生古稀祝賀論文集
タイトルカナ ミツドウ カゲアキ センセイ コキ シュクガ ロンブンシュウ
巻次 上巻
著者名 光藤景皎先生古稀祝賀論文集編集委員会 ／編集
著者名典拠番号

210000966540000

出版地 東京
出版者 成文堂
出版者カナ セイブンドウ
出版年 2001.12
ページ数 526p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 光藤景皎の肖像あり
価格 ¥10000
内容注記 内容:無罪推定原則の意義 村井敏邦∥著.植民地時代及び建国初期のアメリカにおける当事者主義刑事手続の形成 堀江慎司∥著.刑事手続における個人情報の収集と利用 浅田和茂∥著.情報公開法と刑事訴訟法の関係について 高内寿夫∥著.おとり捜査と手続打切り 指宿信∥著.捜査における人の写真撮影 松代剛枝∥著.無罪判決に伴う勾留状失効後の被告人の再勾留 多田辰也∥著.退去強制と刑事手続に関する「法の不備」 小山雅亀∥著.修正四条による裁量統制手法 洲見光男∥著.弁護人と押収拒否権 渡辺修∥著.接見交通 寺崎嘉博∥著.接見指定行為の構造と最高裁判例 酒井安行∥著.接見交通権の実効的保障をめざして 高田昭正∥著.被勾留者の電話による外部交通 福井厚∥著.近代私人訴追主義の源流 鯰越溢弘∥著.ドイツ刑事訴訟における合意手続の法的構成 田口守一∥著.公訴事実の同一性 上口裕∥著.刑事司法改革と集中審理論 田淵浩二∥著.松山事件血痕鑑定をめぐる誤判原因 田中輝和∥著.自白事件と否認事件と 荒木伸怡∥著.刑事裁判と民事裁判の関係に関する一考察 川口浩一∥著.厳格な証明について 新屋達之∥著.違法収集証拠排除による基本的人権の保障についての一考察 宇藤崇∥著
個人件名 光藤 景皎
個人件名カナ ミツドウ カゲアキ
個人件名典拠番号 110000951050000
個人件名 :光藤/ 景皎,光藤/ 景皎
個人件名カナ ミツドウ, カゲアキ,ミツドウ,カゲアキ
個人件名典拠番号 110000951050000
一般件名 刑事訴訟法∥記念論文集
一般件名カナ ケイジソショウホウ∥キネンロンブンシュウ
一般件名 刑事訴訟法
一般件名カナ ケイジ ソショウホウ
一般件名典拠番号

510688900000000

分類：都立NDC10版 327.6
資料情報1 『光藤景皎先生古稀祝賀論文集 上巻』　光藤景皎先生古稀祝賀論文集編集委員会／編集 　成文堂　2001.12（所蔵館：中央　 請求記号：/327.6/5053/1　 資料コード：5004979221）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105639746

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
無罪推定原則の意義 ムザイ　スイテイ　ゲンソク　ノ　イギ 村井 敏邦／著 ムライ　トシクニ １－２８
植民地時代及び建国初期のアメリカにおける当事者主義刑事手続の形成 ショクミンチ　ジダイ　オヨビ　ケンコク　ショキ　ノ　アメリカ　ニ　オケル　トウジシャ　シュギ　ケイジ　テツズキ　ノ　ケイセイ 堀江 慎司／著 ホリエ　シンジ ２９－４８
刑事手続における個人情報の収集と利用 ケイジ　テツズキ　ニ　オケル　コジン　ジョウホウ　ノ　シュウシュウ　ト　リヨウ 浅田 和茂／著 アサダ　カズシゲ ４９－７２
情報公開法と刑事訴訟法の関係について ジョウホウ　コウカイホウ　ト　ケイジ　ソショウホウ　ノ　カンケイ　ニ　ツイテ 高内 寿夫／著 タカウチ　ヒサオ ７３－９０
おとり捜査と手続打切り オトリ　ソウサ　ト　テツズキ　ウチキリ 指宿 信／著 イブスキ　マコト ９１－１１０
捜査における人の写真撮影 ソウサ　ニ　オケル　ヒト　ノ　シャシン　サツエイ 松代 剛枝／著 マツシロ　マサエ １１１－１３６
無罪判決に伴う勾留状失効後の被告人の再勾留 ムザイ　ハンケツ　ニ　トモナウ　コウリュウジョウ　シッコウゴ　ノ　ヒコクニン　ノ　サイコウリュウ 多田 辰也／著 タダ　タツヤ １３７－１５６
退去強制と刑事手続に関する「法の不備」 タイキョ　キョウセイ　ト　ケイジ　テツズキ　ニ　カンスル　ホウ　ノ　フビ 小山 雅亀／著 コヤマ　マサキ １５７－１７８
修正四条による裁量統制手法 シュウセイ　ヨンジョウ　ニ　ヨル　サイリョウ　トウセイ　シュホウ 洲見 光男／著 シユウミ　ミツオ １７９－２０４
弁護人と押収拒否権 ベンゴニン　ト　オウシュウ　キョヒケン 渡辺 修／著 ワタナベ　オサム ２０５－２２８
接見交通 セッケン　コウツウ 寺崎 嘉博／著 テラサキ　ヨシヒロ ２２９－２５０
接見指定行為の構造と最高裁判例 セッケン　シテイ　コウイ　ノ　コウゾウ　ト　サイコウサイ　ハンレイ 酒井 安行／著 サカイ　ヤスユキ ２５１－２８０
接見交通権の実効的保障をめざして セッケン　コウツウケン　ノ　ジッコウテキ　ホショウ　オ　メザシテ 高田 昭正／著 タカダ　アキマサ ２８１－３０６
被勾留者の電話による外部交通 ヒコウリュウシャ　ノ　デンワ　ニ　ヨル　ガイブ　コウツウ 福井 厚／著 フクイ　アツシ ３０７－３２６
近代私人訴追主義の源流 キンダイ　シジン　ソツイ　シュギ　ノ　ゲンリュウ 鯰越 溢弘／著 ナマズゴシ　イツヒロ ３２７－３５４
ドイツ刑事訴訟における合意手続の法的構成 ドイツ　ケイジ　ソショウ　ニ　オケル　ゴウイ　テツズキ　ノ　ホウテキ　コウセイ 田口 守一／著 タグチ　モリカズ ３５５－３７８
公訴事実の同一性 コウソ　ジジツ　ノ　ドウイツセイ 上口 裕／著 カミグチ　ユタカ ３７９－４０２
刑事司法改革と集中審理論 ケイジ　シホウ　カイカク　ト　シュウチュウ　シンリロン 田淵 浩二／著 タブチ　コウジ ４０３－４２６
松山事件血痕鑑定をめぐる誤判原因 マツヤマ　ジケン　ケッコン　カンテイ　オ　メグル　ゴハン　ゲンイン 田中 輝和／著 タナカ　テルカズ ４２７－４４８
自白事件と否認事件と ジハク　ジケン　ト　ヒニン　ジケン　ト 荒木 伸怡／著 アラキ　ノブヨシ ４４９－４６４
刑事裁判と民事裁判の関係に関する一考察 ケイジ　サイバン　ト　ミンジ　サイバン　ノ　カンケイ　ニ　カンスル　イチ　コウサツ 川口 浩一／著 カワグチ　コウイチ ４６５－４８４
厳格な証明について ゲンカク　ナ　ショウメイ　ニ　ツイテ 新屋 達之／著 シンヤ　タツユキ ４８５－５０４
違法収集証拠排除による基本的人権の保障についての一考察 イホウ　シュウシュウ　ショウコ　ハイジョ　ニ　ヨル　キホンテキ　ジンケン　ノ　ホショウ　ニ　ツイテ　ノ　イチ　コウサツ 宇藤 崇／著 ウトウ　タカシ ５０５－５２６

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