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[ 和図書 ] 宮本百合子全集 第20巻

宮本 百合子／著 -- 新日本出版社 -- 2002.7 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /918.68/ミ19/601-20 5004748289 配架図 Digital BookShelf
2002/09/03 可能 利用可   0

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ISBN 4-406-02912-5
タイトル 宮本百合子全集
タイトルカナ ミヤモト ユリコ ゼンシュウ
巻次 第20巻
著者名 宮本 百合子 ／著
著者名典拠番号

110000971430000

出版地 東京
出版者 新日本出版社
出版者カナ シンニホン シュッパンシャ
出版年 2002.7
ページ数 773p
大きさ 22cm
累積注記 1979〜81年刊の新版
一般注記 1979〜81年刊の新版
出版等に関する注記 著者の肖像あり
価格 ¥7000
内容注記 「禰宜様宮田」創作メモ His remembrance 弟の死 アイヌに就て 無題1 シャムシャイン一揆のこと 無題2 「遥かなる彼方」創作メモ 遥かなる彼方 「黎明に歩む」草稿 無題3 一九一九年六月七日 無題4 樹蔭雑記 C先生への手紙 無題5 無題6 「黄銅時代」創作メモ 黄銅時代の為 私の事 麦畑 結婚問題に就て考慮する迄 結婚に関し、レークジョージ、雑 われらの家 傾く日 小さき家の生活 餌 或日 又、家 二つの家を繋ぐ回想 五月の空 初夏 声 海辺小曲 有島武郎の死によせて 大正十二年九月一日よりの東京・横浜間大震火災についての記録 一九二三年夏 一九二三年冬 犬のはじまり 無題7 余録 「伸子」創作メモ1 「伸子」創作メモ2 「伸子」創作メモ3 「伸子」創作メモ4 無題8 無題9 長崎の一瞥 木蔭の椽 斯ういう気持 一九二五年より一九二七年一月まで 町の展望 一九二七年春より 一九二七年八月より 一九二九年一月-二月 無題10 無題11 大衆闘争についてのノート 工場労働者の生活について 「乳房」創作メモ 「若い息子」について 婦人作家は何故道徳家か?そして何故男の美が描けぬか? 無題12 窓からの風景 心持について 生活の様式 情景(秋) 無題13 Sketches for details Shima Sisido 揚子江 無題14 国際観光局の映画試写会 彼等は絶望しなかった ツワイク「三人の巨匠」 『青眉抄』について 或る画家の祝宴 折たく柴 バルザック 無題15 観光について 「播州平野」創作メモ 往復帖 「風知草」創作メモ よろこびはその道から きょうの写真 マクシム・ゴーリキイについて 無題16 「緑の騎士」ノート あとがき(『宮本百合子選集』第二巻) 反ファシズムの講演会 「道標」創作メモ あとがき(『宮本百合子選集』第十一巻) 「敗北の文学」について 東大での話の原稿 輝いた希望と真心とで 反省と慚愧を アルキペンコの女 モスクワから モスクワより 学生のための推薦図書 体と心の医者 白扇揮毫 青春の現実
分類：都立NDC10版 918.68
資料情報1 『宮本百合子全集 第20巻』　宮本 百合子／著 　新日本出版社　2002.7（所蔵館：中央　 請求記号：/918.68/ミ19/601-20　 資料コード：5004748289）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105640874

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
「禰宜様宮田」創作メモ ネギサマ　ミヤタ　ソウサク　メモ １３－２３
His remembrance ヒズ　リメンブランス ２４－３４
弟の死 オトウト　ノ　シ ３５－３６
アイヌに就て アイヌ　ニ　ツイテ ３７－４４
無題 ／ 1 ムダイ ４５－４６
シャムシャイン一揆のこと シャムシャイン　イッキ　ノ　コト ４７－４８
無題 ／ 2 ムダイ ４９－５５
「遙かなる彼方」創作メモ ハルカ　ナル　カナタ　ソウサク　メモ ５６－５８
遙かなる彼方 ハルカ　ナル　カナタ ５９－１９９
「黎明に歩む」草稿 レイメイ　ニ　アユム　ソウコウ ２００－２０２
無題 ／ 3 ムダイ ２０３－２０９
一九一九年六月七日 センキュウヒャクジュウキュウネン　ロクガツ　ナノカ ２１０－２１６
無題 ／ 4 ムダイ ２１７－２１９
樹蔭雑記 ジュイン　ザッキ ２２０－２２６
C先生への手紙 シー　センセイ　エノ　テガミ ２２７－２６４
無題 ／ 5 ムダイ ２６５－２６７
無題 ／ 6 ムダイ ２６８－２７０
「黄銅時代」創作メモ オウドウ　ジダイ　ソウサク　メモ ２７１－２７９
黄銅時代の為 オウドウ　ジダイ　ノ　タメ ２８０－２８２
私の事 ワタクシ　ノ　コト ２８３
麦畑 ムギバタケ ２８３－２８４
結婚問題に就て考慮する迄 ケッコン　モンダイ　ニ　ツイテ　コウリョ　スル　マデ ２８５－２８７
結婚に関し、レークジョージ、雑 ケッコン　ニ　カンシ　レーク　ジョージ　ザツ ２８８
われらの家 ワレラ　ノ　イエ ２８９－２９４
傾く日 カタムク　ヒ ２９５－２９７
小さき家の生活 チイサキ　イエ　ノ　セイカツ ２９８－３１０
餌 エサ ３１１－３１４
或日 アル　ヒ ３１５－３１９
又、家 マタ　イエ ３２０－３２７
二つの家を繫ぐ回想 フタツ　ノ　イエ　オ　ツナグ　カイソウ ３２８－３５３
五月の空 ゴガツ　ノ　ソラ ３５４－３７６
初夏 ショカ ３７７－３９４
声 コエ ３９５
海辺小曲 ウミベ　ショウキョク ３９６－４０２
有島武郎の死によせて アリシマ　タケオ　ノ　シ　ニ　ヨセテ ４０３－４０６
大正十二年九月一日よりの東京・横浜間大震火災についての記録 タイショウ　ジュウニネン　クガツ　ツイタチ　ヨリ　ノ　トウキョウ　ヨコハマカン　タイシン　カサイ　ニ　ツイテ　ノ　キロク ４０７－４２０
一九二三年夏 センキュウヒャクニジュウサンネン　ナツ ４２１－４３４
一九二三年冬 センキュウヒャクニジュウサンネン　フユ ４３５－４４７
犬のはじまり イヌ　ノ　ハジマリ ４４８－４５３
無題 ／ 7 ムダイ ４５４－４５５
余録 ヨロク ４５６－４５７
「伸子」創作メモ ／ 1 ノブコ　ソウサク　メモ ４５８－４６７
「伸子」創作メモ ／ 2 ノブコ　ソウサク　メモ ４６８－４７６
「伸子」創作メモ ／ 3 ノブコ　ソウサク　メモ ４７７－４８０
「伸子」創作メモ ／ 4 ノブコ　ソウサク　メモ ４８１－４８５
無題 ／ 8 ムダイ ４８６
無題 ／ 9 ムダイ ４８７
長崎の一瞥 ナガサキ　ノ　イチベツ ４８８－４９６
木蔭の椽 コカゲ　ノ　エン ４９７－４９９
斯ういう気持 コウイウ　キモチ ５００－５０６
一九二五年より一九二七年一月まで センキュウヒャクニジュウゴネン　ヨリ　センキュウヒャクニジュウナナネン　イチガツ　マデ ５０７－５４０
町の展望 マチ　ノ　テンボウ ５４１－５４４
一九二七年春より センキュウヒャクニジュウナナネン　ハル　ヨリ ５４５－５７３
一九二七年八月より センキュウヒャクニジュウナナネン　ハチガツ　ヨリ ５７４－５８２
一九二九年一月-二月 センキュウヒャクニジュウキュウネン　イチガツ　ニガツ ５８３－６０１
無題 ／ 10 ムダイ ６０２－６０４
無題 ／ 11 ムダイ ６０５
大衆闘争についてのノート タイシュウ　トウソウ　ニ　ツイテ　ノ　ノート ６０５－６０７
工場労働者の生活について コウジョウ　ロウドウシャ　ノ　セイカツ　ニ　ツイテ ６０８－６１７
「乳房」創作メモ チブサ　ソウサク　メモ ６１８－６３２
「若い息子」について ワカイ　ムスコ　ニ　ツイテ ６３３
婦人作家は何故道徳家か?そして何故男の美が描けぬか? フジン　サッカ　ワ　ナゼ　ドウトクカ　カ　ソシテ　ナゼ　オトコ　ノ　ビ　ガ　エガケヌカ ６３４－６３６
無題 ／ 12 ムダイ ６３７－６３９
窓からの風景 マド　カラ　ノ　フウケイ ６４０－６４２
心持について ココロモチ　ニ　ツイテ ６４３－６４５
生活の様式 セイカツ　ノ　ヨウシキ ６４６－６４７
情景(秋) ジョウケイ　アキ ６４８－６５２
無題 ／ 13 ムダイ ６５３
Sketches for details Shima スケッチズ　フォー　ディーティルズ　シマ ６５４－６５７
Sisido シシド ６５８－６６１
揚子江 ヨウスコウ ６６２－６６３
無題 ／ 14 ムダイ ６６４
国際観光局の映画試写会 コクサイ　カンコウキョク　ノ　エイガ　シシャカイ ６６５
彼等は絶望しなかった カレラ　ワ　ゼツボウ　シナカッタ ６６６
ツワイク「三人の巨匠」 ツワイク　サンニン　ノ　キョショウ ６６７－６７７
『青眉抄』について セイビショウ　ニ　ツイテ ６７８－６８０
或る画家の祝宴 アル　ガカ　ノ　シュクエン ６８１
折たく柴 オリタク　シバ ６８２－６８３
バルザック バルザック ６８４－６８９
無題 ／ 15 ムダイ ６９０－６９１
観光について カンコウ　ニ　ツイテ ６９２
「播州平野」創作メモ バンシュウ　ヘイヤ　ソウサク　メモ ６９３－６９４
往復帖 オウフクチョウ ６９５－７００
「風知草」創作メモ フウチソウ　ソウサク　メモ ７０１－７０２
よろこびはその道から ヨロコビ　ワ　ソノ　ミチ　カラ ７０３－７０４
きょうの写真 キョウ　ノ　シャシン ７０５
マクシム・ゴーリキイについて マクシム　ゴーリキイ　ニ　ツイテ ７０６－７０８
無題 ／ 16 ムダイ ７０９－７１０
「緑の騎士」ノート ミドリ　ノ　キシ　ノート ７１１－７１７
あとがき(『宮本百合子選集』第二巻) アトガキ　ミヤモト　ユリコ　センシュウ　ダイニカン ７１８－７２０
反ファシズムの講演会 ハンファシズム　ノ　コウエンカイ ７２１－７２３
「道標」創作メモ ドウヒョウ　ソウサク　メモ ７２４－７２８
あとがき(『宮本百合子選集』第十一巻) アトガキ　ミヤモト　ユリコ　センシュウ　ダイジュウイッカン ７２９－７３４
「敗北の文学」について ハイボク　ノ　ブンガク　ニ　ツイテ ７３５－７３７
東大での話の原稿 トウダイ　デノ　ハナシ　ノ　ゲンコウ ７３８－７４４
輝いた希望と真心とで カガヤイタ　キボウ　ト　マゴコロ　トデ ７４５
反省と慚愧を ハンセイ　ト　ザンキ　オ ７４６
アルキペンコの女 アルキペンコ　ノ　オンナ ７４７
モスクワから モスクワ　カラ ７４７
モスクワより モスクワ　ヨリ ７４８
学生のための推薦図書 ガクセイ　ノ　タメ　ノ　スイセン　トショ ７４８
体と心の医者 カラダ　ト　ココロ　ノ　イシャ ７４９
白扇揮毫 ハクセン　キゴウ ７５０
青春の現実 セイシユン　ノ　ゲンジツ ７５０

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