長野 祐也/編集 -- ぎょうせい -- 2002.10 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /310.4/5051/2 5005892714 Digital BookShelf
2003/02/18 可能 利用可   0

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ISBN 4-324-06901-8
タイトル 日本が動く時
タイトルカナ ニホン ガ ウゴク トキ
タイトル関連情報 政界キーパーソンに聞く
タイトル関連情報読み セイカイ キー パーソン ニ キク
巻次 Part2
著者名 長野 祐也 /編集
著者名典拠番号

110000718370000

出版地 東京
出版者 ぎょうせい
出版者カナ ギョウセイ
出版年 2002.10
ページ数 342p
大きさ 21cm
価格 ¥2381
内容注記 尊厳のある日本、自立性を大事にする日本人 鳩山由紀夫∥対談. 路線を貫きながら、共闘の道を議論していく 志位和夫∥対談. 一生懸命やっている人が報われる社会に 平沢勝栄∥対談. 歴史や伝統を再認識し、投票で国家のあり方を決める 中山太郎∥対談. 個人の活動や創意工夫を自由に効果的に発揮できる社会 小沢一郎∥対談. 保守政党は、古くても守るべきものは守り、勇気を持って捨てる 麻生太郎∥対談. 「共生」の社会をつくりたい 神崎武法∥対談. 健康で長生きして安心・安全に暮らせる日本 徳田虎雄∥対談. 参議院議員選挙の争点 参議院議員選挙を振り返って 長野祐也∥談. 新規産業の創出と雇用の吸収に力点を置く 平沼赳夫∥対談. 自らの人生を切り開くために納得ずくでリスクを取れる社会 渡辺喜美∥対談. 自立した国家になるために自分たちの力で憲法をつくる 松沢成文∥対談. 個人が生涯挑戦していける世の中に 高村正彦∥対談. 生き生きした日本であるために我々がなすべきこと 久間章生∥対談. みんなが心の幸せで満足できる社会 渡部恒三∥対談. 多様な価値観を認め合い、自らの目指すものを追求する 岡田克也∥対談. 国際社会で尊敬され、評価される国であるべき 二階俊博∥対談. 一人一人が主人公の安心して生きられる社会 福島瑞穂∥対談. 今年の政治を振り返って 長野祐也∥談. 高い峰の基礎学問をきちっとやる教育改革が大事 海部俊樹∥対談. 党内を結集し、野党と連携し、ネットワークを組む 横路孝弘∥対談. 戦略的野党共闘で自民党文化を解体する 平野貞夫∥対談. 自民党に代わる政党がない、それが日本政治最大の不幸 平沢勝栄∥対談. 日本の持つ底力を信じて、果敢に政治の改革を進めていく 小里貞利∥対談. 政権交代で本格的な改革の時代に 小沢一郎∥対談. 21世紀日本の経済総合戦略を打ち立てる 野田毅∥対談.
内容紹介 各党代表や元首相、21世紀を担うリーダーなど22人との対談集。小泉改革、景気対策、有事法制、政界再編…。今、政治の真の役割を問う。ラジオ番組「政界キーパーソンに聞く-21世紀日本への提言」の内容をまとめる。
一般件名 日本∥政治
一般件名カナ ニホン∥セイジ
一般件名 日本-政治・行政
一般件名カナ ニホン-セイジ ギョウセイ
一般件名典拠番号

520103811160000

分類:都立NDC10版 310.4
資料情報1 『日本が動く時 政界キーパーソンに聞く Part2』 長野 祐也/編集  ぎょうせい 2002.10(所蔵館:中央  請求記号:/310.4/5051/2  資料コード:5005892714)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105685200

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
尊厳のある日本、自立性を大事にする日本人 ソンゲン ノ アル ニホン ジリツセイ オ ダイジ ニ スル ニホンジン 鳩山 由紀夫/対談 ハトヤマ ユキオ 1-13
路線を貫きながら、共闘の道を議論していく ロセン オ ツラヌキナガラ キョウトウ ノ ミチ オ ギロン シテ イク 志位 和夫/対談 シイ カズオ 14-24
一生懸命やっている人が報われる社会に イッショウ ケンメイ ヤッテ イル ヒト ガ ムクワレル シャカイ ニ 平沢 勝栄/対談 ヒラサワ カツエイ 25-31
歴史や伝統を再認識し、投票で国家のあり方を決める レキシ ヤ デントウ オ サイニンシキ シ トウヒョウ デ コッカ ノ アリカタ オ キメル 中山 太郎/対談 ナカヤマ タロウ 32-36
個人の活動や創意工夫を自由に効果的に発揮できる社会 コジン ノ カツドウ ヤ ソウイ クフウ オ ジユウ ニ コウカテキ ニ ハッキ デキル シャカイ 小沢 一郎/対談 オザワ イチロウ 37-46
保守政党は、古くても守るべきものは守り、勇気を持って捨てる ホシュ セイトウ ワ フルクテモ マモルベキ モノ ワ マモリ ユウキ オ モッテ ステル 麻生 太郎/対談 アソウ タロウ 47-56
「共生」の社会をつくりたい キョウセイ ノ シャカイ オ ツクリタイ 神崎 武法/対談 カンザキ タケノリ 57-66
健康で長生きして安心・安全に暮らせる日本 ケンコウ デ ナガイキ シテ アンシン アンゼン ニ クラセル ニホン 徳田 虎雄/対談 トクダ トラオ 67-72
参議院議員選挙の争点 サンギイン ギイン センキョ ノ ソウテン 長野 祐也/談 ナガノ スケナリ 73-81
参議院議員選挙を振り返って サンギイン ギイン センキョ オ フリカエッテ 長野 祐也/談 ナガノ スケナリ 82-92
新規産業の創出と雇用の吸収に力点を置く シンキ サンギョウ ノ ソウシュツ ト コヨウ ノ キュウシュウ ニ リキテン オ オク 平沼 赳夫/対談 ヒラヌマ タケオ 93-102
自らの人生を切り開くために納得ずくでリスクを取れる社会 ミズカラ ノ ジンセイ オ キリヒラク タメ ニ ナットクズク デ リスク オ トレル シャカイ 渡辺 喜美/対談 ワタナベ ヨシミ 103-112
自立した国家になるために自分たちの力で憲法をつくる ジリツ シタ コッカ ニ ナル タメ ニ ジブンタチ ノ チカラ デ ケンポウ オ ツクル 松沢 成文/対談 マツザワ シゲフミ 113-125
個人が生涯挑戦していける世の中に コジン ガ ショウガイ チョウセン シテ イケル ヨノナカ ニ 高村 正彦/対談 コウムラ マサヒコ 126-136
生き生きした日本であるために我々がなすべきこと イキイキ シタ ニホン デ アル タメ ニ ワレワレ ガ ナスベキ コト 久間 章生/対談 キュウマ フミオ 137-152
みんなが心の幸せで満足できる社会 ミンナ ガ ココロ ノ シアワセ デ マンゾク デキル シャカイ 渡部 恒三/対談 ワタナベ コウゾウ 153-170
多様な価値観を認め合い、自らの目指すものを追求する タヨウ ナ カチカン オ ミトメアイ ミズカラ ノ メザス モノ オ ツイキュウ スル 岡田 克也/対談 オカダ カツヤ 171-188
国際社会で尊敬され、評価される国であるべき コクサイ シャカイ デ ソンケイ サレ ヒョウカ サレル クニ デ アルベキ 二階 俊博/対談 ニカイ トシヒロ 189-202
一人一人が主人公の安心して生きられる社会 ヒトリ ヒトリ ガ シュジンコウ ノ アンシン シテ イキラレル シャカイ 福島 瑞穂/対談 フクシマ ミズホ 203-220
今年の政治を振り返って コトシ ノ セイジ オ フリカエッテ 長野 祐也/談 ナガノ スケナリ 221-228
高い峰の基礎学問をきちっとやる教育改革が大事 タカイ ミネ ノ キソ ガクモン オ キチット ヤル キョウイク カイカク ガ ダイジ 海部 俊樹/対談 カイフ トシキ 229-244
党内を結集し、野党と連携し、ネットワークを組む トウナイ オ ケッシュウ シ ヤトウ ト レンケイ シ ネットワーク オ クム 横路 孝弘/対談 ヨコミチ タカヒロ 245-262
戦略的野党共闘で自民党文化を解体する センリャクテキ ヤトウ キョウトウ デ ジミントウ ブンカ オ カイタイ スル 平野 貞夫/対談 ヒラノ サダオ 263-279
自民党に代わる政党がない、それが日本政治最大の不幸 ジミントウ ニ カワル セイトウ ガ ナイ ソレ ガ ニホン セイジ サイダイ ノ フコウ 平沢 勝栄/対談 ヒラサワ カツエイ 280-291
日本の持つ底力を信じて、果敢に政治の改革を進めていく ニホン ノ モツ ソコジカラ オ シンジテ カカン ニ セイジ ノ カイカク オ ススメテ イク 小里 貞利/対談 オザト サダトシ 292-307
政権交代で本格的な改革の時代に セイケン コウタイ デ ホンカクテキ ナ カイカク ノ ジダイ ニ 小沢 一郎/対談 オザワ イチロウ 308-325
21世紀日本の経済総合戦略を打ち立てる ニジュウイッセイキ ニホン ノ ケイザイ ソウゴウ センリャク オ ウチタテル 野田 毅/対談 ノダ タケシ 326-342