桜井 よしこ/編著 -- 小学館 -- 2002.11 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 S/316.1/5069/2002 5005194292 Digital BookShelf
2002/11/13 可能 利用可   0

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ISBN 4-09-402887-0
タイトル あなたの個人情報が危ない!
タイトルカナ アナタ ノ コジン ジョウホウ ガ アブナイ
タイトル関連情報 プライバシー保護とメディア規制
タイトル関連情報読み プライバシー ホゴ ト メディア キセイ
著者名 桜井 よしこ /編著
著者名典拠番号

110000449450000

出版地 東京
出版者 小学館
出版者カナ ショウガクカン
出版年 2002.11
ページ数 217p
大きさ 16cm
シリーズ名 小学館文庫
シリーズ名のルビ等 ショウガクカン ブンコ
価格 ¥400
内容注記 個人情報保護に関する法制化、これまでの流れ 台宏士∥著. コンピュータ時代に情報の漏洩は避けられない 桜井よしこ∥著. なぜ杉並区は不参加を決めたか 山田宏∥著. 総務大臣に反論!接続拒否は違法ではない 清水勉∥著. 区役所の現場から見た住基ネットの問題点 洞口明人∥著. 住民情報と犯罪情報がリンクする日 大谷昭宏∥著. セキュリティシステムよりもヒューマンシステム強化が必要 橋本典明∥著. 連環するもの 沢地久枝∥著. 規制すべきは国家による個人の管理 宮崎学∥著. 言論の自由を奪う、個人情報保護法案を廃案に! 吉田司∥著. 人権思想と個人情報保護法案 辻井喬∥著. 小泉内閣の目標は「高度国防情報国家体制」 有田芳生∥著. テロ一年後のニューヨークで感じた、法案成立後の暗い近未来 吉岡忍∥著. 名簿屋、消費者金融そして〈官〉……これは個人情報「反古」法案だ 日名子暁∥著. 覚悟なくして何の反対運動か 鈴木邦男∥著. 個人情報保護法案はネット時代の治安維持法だ 梓沢和幸∥著. 乗り越えるべきマスメディアの自己責任 田原総一朗∥著. 「内部告発」と「粘り強い取材」を封殺する二つの言論弾圧法 佐野真一∥著. メディアをストーカー扱いし、国民の権利と自由を規制!? 蟹瀬誠一∥著. 法律は悪用されないように作る必要がある! 江川紹子∥著. 権力機関の監視をする調査報道の大切さ 鳥越俊太郎∥著. 西山事件に見る「国家泥棒」の思惑 佐高信∥著. 第一線の記者たちが真実に迫る細い糸 小川一∥著.
一般件名 プライバシ-∥法令
一般件名カナ プライバシ-∥ホウレイ
一般件名 プライバシー , 報道の自由 , マス・メディア
一般件名カナ プライバシー,ホウドウ ノ ジユウ,マス メディア
一般件名典拠番号

510343800000000 , 511382300000000 , 510239800000000

分類:都立NDC10版 316.1
資料情報1 『あなたの個人情報が危ない! プライバシー保護とメディア規制』(小学館文庫) 桜井 よしこ/編著  小学館 2002.11(所蔵館:中央  請求記号:S/316.1/5069/2002  資料コード:5005194292)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105686813

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
個人情報保護に関する法制化、これまでの流れ コジン ジョウホウ ホゴ ニ カンスル ホウセイカ コレマデ ノ ナガレ 台 宏士/著 ダイ ヒロシ 11-37
コンピュータ時代に情報の漏洩は避けられない コンピュータ ジダイ ニ ジョウホウ ノ ロウエイ ワ サケラレナイ 桜井 よしこ/著 サクライ ヨシコ 38-46
なぜ杉並区は不参加を決めたか ナゼ スギナミク ワ フサンカ オ キメタカ 山田 宏/著 ヤマダ ヒロシ 47-54
総務大臣に反論!接続拒否は違法ではない ソウム ダイジン ニ ハンロン セツゾク キョヒ ワ イホウ デワ ナイ 清水 勉/著 シミズ ツトム 55-64
区役所の現場から見た住基ネットの問題点 クヤクショ ノ ゲンバ カラ ミタ ジュウキ ネット ノ モンダイテン 洞口 明人/著 ホラグチ アキヒト 65-76
住民情報と犯罪情報がリンクする日 ジュウミン ジョウホウ ト ハンザイ ジョウホウ ガ リンク スル ヒ 大谷 昭宏/著 オオタニ アキヒロ 77-83
セキュリティシステムよりもヒューマンシステム強化が必要 セキュリティ システム ヨリ モ ヒューマン システム キョウカ ガ ヒツヨウ 橋本 典明/著 ハシモト ノリアキ 84-91
連環するもの レンカン スル モノ 沢地 久枝/著 サワチ ヒサエ 92-98
規制すべきは国家による個人の管理 キセイ スベキ ワ コッカ ニ ヨル コジン ノ カンリ 宮崎 学/著 ミヤザキ マナブ 99-105
言論の自由を奪う、個人情報保護法案を廃案に! ゲンロン ノ ジユウ オ ウバウ コジン ジョウホウ ホゴ ホウアン オ ハイアン ニ 吉田 司/著 ヨシダ ツカサ 106-112
人権思想と個人情報保護法案 ジンケン シソウ ト コジン ジョウホウ ホゴ ホウアン 辻井 喬/著 ツジイ タカシ 113-121
小泉内閣の目標は「高度国防情報国家体制」 コイズミ ナイカク ノ モクヒョウ ワ コウド コクボウ ジョウホウ コッカ タイセイ 有田 芳生/著 アリタ ヨシフ 122-128
テロ一年後のニューヨークで感じた、法案成立後の暗い近未来 テロ イチネンゴ ノ ニューヨーク デ カンジタ ホウアン セイリツゴ ノ クライ キンミライ 吉岡 忍/著 ヨシオカ シノブ 129-136
名簿屋、消費者金融そして<官>……これは個人情報「反古」法案だ メイボヤ ショウヒシャ キンユウ ソシテ カン コレ ワ コジン ジョウホウ ホゴ ホウアン ダ 日名子 暁/著 ヒナゴ アキラ 137-144
覚悟なくして何の反対運動か カクゴ ナクシテ ナンノ ハンタイ ウンドウ カ 鈴木 邦男/著 スズキ クニオ 145-151
個人情報保護法案はネット時代の治安維持法だ コジン ジョウホウ ホゴ ホウアン ワ ネット ジダイ ノ チアン イジホウ ダ 梓沢 和幸/著 アズサワ カズユキ 152-161
乗り越えるべきマスメディアの自己責任 ノリコエルベキ マス メディア ノ ジコ セキニン 田原 総一朗/著 タハラ ソウイチロウ 162-169
「内部告発」と「粘り強い取材」を封殺する二つの言論弾圧法 ナイブ コクハツ ト ネバリズヨイ シュザイ オ フウサツ スル フタツ ノ ゲンロン ダンアツホウ 佐野 真一/著 サノ シンイチ 170-176
メディアをストーカー扱いし、国民の権利と自由を規制!? メディア オ ストーカー アツカイ シ コクミン ノ ケンリ ト ジユウ オ キセイ 蟹瀬 誠一/著 カニセ セイイチ 177-183
法律は悪用されないように作る必要がある! ホウリツ ワ アクヨウ サレナイ ヨウ ニ ツクル ヒツヨウ ガ アル 江川 紹子/著 エガワ ショウコ 184-190
権力機関の監視をする調査報道の大切さ ケンリョク キカン ノ カンシ オ スル チョウサ ホウドウ ノ タイセツサ 鳥越 俊太郎/著 トリゴエ シュンタロウ 191-198
西山事件に見る「国家泥棒」の思惑 ニシヤマ ジケン ニ ミル コッカ ドロボウ ノ オモワク 佐高 信/著 サタカ マコト 199-204
第一線の記者たちが真実に迫る細い糸 ダイイッセン ノ キシャタチ ガ シンジツ ニ セマル ホソイ イト 小川 一/著 オガワ ハジメ 205-212