資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

[ 和図書 ] ダダ大全

リヒャルト・ヒュルゼンベック／編著 -- 未知谷 -- 2002.12 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /702.0/5095/2002 5005843999 Digital BookShelf
2003/01/28 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

ページの先頭へ

資料詳細 閉じる

ISBN 4-89642-067-5
タイトル ダダ大全
タイトルカナ ダダ タイゼン
著者名 リヒャルト・ヒュルゼンベック ／編著, 鈴木 芳子 ／訳
著者名典拠番号

120002138210000 , 110002002540000

出版地 東京
出版者 未知谷
出版者カナ ミチタニ
出版年 2002.12
ページ数 283p
大きさ 20cm
原タイトル注記 原タイトル:Dada almanach
都立翻訳原書名注記 原書名:Dada almanach
出版等に関する注記 著者の肖像あり
価格 ¥2800
内容注記 チューリヒ年代記 トリスタン・ツァラ∥著. ダダのある私的問題 ハンス・バウマン∥著. 表現主義は何を望んだのか? リヒャルト・ヒュルゼンベック∥著. 世界じゅうの新聞から寄せられた批評. ベルリン同時詩 ヴァルター・メーリング∥著. 人食いダダ宣言 フランシス・ピカビア∥著. O(オー) G・リブモン=デセーニュ∥著. 飛行 マリア・ダレッツォ∥著. トト・ヴァカ エチオモンス アドン・ラクロワ∥著. キャラバン フーゴー・バル∥著. ダダイズム論 ダイモニデス∥著. 暴露 ヴァルター・メーリング∥著. 大いなる夕べのプログラム. ダダ芸術 アレクサンダー・パルテンス∥著. ドイツの偉大さと没落 バーダー∥著. ダダ運動大統領各氏. ダダランド 観客に寄せて G・リブモン=デセーニュ∥著. 私はジャワ島生まれ フランシス・ピカビア∥著. 五人兄弟 トマトの花 フィリップ・スーポー∥著. オランダからの声 シトロエン・ダダ∥著. ドイツ最初のダダ講演 リヒャルト・ヒュルゼンベック∥著. ガブリエル・ダヌンツィオ宛てダダ電報. マダム・ラシルドへ フランシス・ピカビア∥著. 世界各地の新聞の批評より. ツバメの睾丸 ハンス・アルプ∥著. ダダ宣言一九一八年 トリスタン・ツァラ∥著. シャル・ウント・ラウホ アレクサンダー・セキ∥著. クラブ・ダダ宣言. Hado ダダ中央評議会∥著. キャバレー・ダダ訪問 アレクシス∥著. 黒人ソング トリスタン・ツァラ∥著. 十月十二日 ポール・デルメ∥著. ツバメの睾丸 ハンス・アルプ∥著. 芸術の客観性への回帰 ラウール・ハウスマン∥著. 雷雨 フィンセント・ウイドブロ∥著. 島を持てば… そして正しく裁きなさい マックス・ゴース∥著. 諸君、バナナを食べる人たちとカヤックを操る人たちよ! ヴァルター・メーリング∥著. 風景 フィンセント・ウイドブロ∥著. ダダ広告会社. ダダイストの明察.
内容紹介 20世紀の紋章たるアヴァンギャルド、多文化主義のグローバリゼーションのプロトタイプ、ダダ活動の横断面を鮮やかに切り取った包摂的ドキュメント。1910年代後半から20年までのダダイストたちの実録の集大成。
一般件名 ダダイズム
一般件名カナ ダダイズム
一般件名 ダダイズム
一般件名カナ ダダイズム
一般件名典拠番号

510305700000000

分類：都立NDC10版 702.07
資料情報1 『ダダ大全』　リヒャルト・ヒュルゼンベック／編著, 鈴木 芳子／訳 　未知谷　2002.12（所蔵館：中央　 請求記号：/702.0/5095/2002　 資料コード：5005843999）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105743519

ページの先頭へ

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
チューリヒ年代記 チューリヒ　ネンダイキ トリスタン・ツァラ／著 ツァラ　トリスタン １９－５７
ダダのある私的問題 ダダ　ノ　アル　シテキ　モンダイ ハンス・バウマン／著 バウマン　ハンス ５８－６６
表現主義は何を望んだのか? ヒョウゲン　シュギ　ワ　ナニ　オ　ノゾンダ　ノカ リヒャルト・ヒュルゼンベック／著 ヒュルゼンベック　リヒャルト ６７－７６
世界じゅうの新聞から寄せられた批評 セカイジュウ　ノ　シンブン　カラ　ヨセラレタ　ヒヒョウ ７７－８３
ベルリン同時詩 ベルリン　ドウジシ ヴァルター・メーリング／著 メーリング　ヴァルター ８４－８９
人食いダダ宣言 ヒトクイ　ダダ　センゲン フランシス・ピカビア／著 ピカビア　フランシス ９０－９３
O(オー) オー G・リブモン=デセーニュ／著 リブモン．デセーニユ　ジヨルジユ ９４－９５
飛行 ヒコウ マリア・ダレッツォ／著 ダレツツオ　マリア ９６－９７
トト・ヴァカ トト　ヴァカ アドン・ラクロワ／著 ラクロワ　アドン ９８
エチオモンス エチオモンス アドン・ラクロワ／著 ラクロワ　アドン ９９－１００
キャラバン キャラバン フーゴー・バル／著 バル　フーゴ １０１－１０４
ダダイズム論 ダダイズムロン ダイモニデス／著 ダイモニデス １０５－１１７
暴露 バクロ ヴァルター・メーリング／著 メーリング　ヴァルター １１８－１４５
大いなる夕べのプログラム オオイナル　ユウベ　ノ　プログラム １４６－１４９
ダダ芸術 ダダ　ゲイジュツ アレクサンダー・パルテンス／著 パルテンス　アレクサンダー １５０－１５７
ドイツの偉大さと没落 ドイツ　ノ　イダイサ　ト　ボツラク バーダー／著 バーダー １５８－１６６
ダダ運動大統領各氏 ダダ　ウンドウ　ダイトウリョウ　カクシ １６７－１６８
ダダランド ダダランド G・リブモン=デセーニュ／著 リブモン．デセーニユ　ジヨルジユ １６９－１７０
観客に寄せて カンキャク　ニ　ヨセテ G・リブモン=デセーニュ／著 リブモン．デセーニユ　ジヨルジユ １７１－１７２
私はジャワ島生まれ ワタクシ　ワ　ジャワトウ　ウマレ フランシス・ピカビア／著 ピカビア　フランシス １７３－１７５
五人兄弟 ゴニン　キョウダイ フィリップ・スーポー／著 スーポー　フィリップ １７６
トマトの花 トマト　ノ　ハナ フィリップ・スーポー／著 スーポー　フィリップ １７７－１７９
オランダからの声 オランダ　カラ　ノ　コエ シトロエン・ダダ／著 ダダ　シトロエン １８０－１８２
ドイツ最初のダダ講演 ドイツ　サイショ　ノ　ダダ　コウエン リヒャルト・ヒュルゼンベック／著 ヒュルゼンベック　リヒャルト １８３－１８８
ガブリエル・ダヌンツィオ宛てダダ電報 ガブリエル　ダヌンツィオ　アテ　ダダ　デンポウ １８９－１９０
マダム・ラシルドへ マダム　ラシルド　エ フランシス・ピカビア／著 ピカビア　フランシス １９１－１９２
世界各地の新聞の批評より セカイ　カクチ　ノ　シンブン　ノ　ヒヒョウ　ヨリ １９３－１９８
ツバメの睾丸 ツバメ　ノ　コウガン ハンス・アルプ／著 アルプ　ジャン １９９－２０２
ダダ宣言一九一八年 ダダ　センゲン　センキュウヒャクジュウハチネン トリスタン・ツァラ／著 ツァラ　トリスタン ２０３－２１８
シャル・ウント・ラウホ シャル　ウント　ラウホ アレクサンダー・セキ／著 セキ　アレクサンダー ２１９－２２１
クラブ・ダダ宣言 クラブ　ダダ　センゲン ２２２－２２４
Hado ハド ダダ中央評議会／著 ダダ　チユウオウ　ヒヨウギカイ ２２５－２２９
キャバレー・ダダ訪問 キャバレー　ダダ　ホウモン アレクシス／著 アレクシス ２３０－２３５
黒人ソング コクジン　ソング トリスタン・ツァラ／著 ツァラ　トリスタン ２３６－２４０
十月十二日 ジュウガツ　ジュウニニチ ポール・デルメ／著 デルメ　ポール ２４１－２４４
ツバメの睾丸 ツバメ　ノ　コウガン ハンス・アルプ／著 アルプ　ジャン ２４５－２４７
芸術の客観性への回帰 ゲイジュツ　ノ　キャッカンセイ　エノ　カイキ ラウール・ハウスマン／著 ハウスマン　ラウール ２４８－２５４
雷雨 ライウ フィンセント・ウイドブロ／著 ウイドブロ　フイセント ２５５－２５７
島を持てば… シマ　オ　モテバ マックス・ゴース／著 ゴース　マツクス ２５８
そして正しく裁きなさい ソシテ　タダシク　サバキナサイ マックス・ゴース／著 ゴース　マツクス ２５９
諸君、バナナを食べる人たちとカヤックを操る人たちよ! ショクン　バナナ　オ　タベル　ヒトタチ　ト　カヤック　オ　アヤツル　ヒトタチ　ヨ ヴァルター・メーリング／著 メーリング　ヴァルター ２６０－２６３
風景 フウケイ フィンセント・ウイドブロ／著 ウイドブロ　フインセント ２６４－２６６
ダダ広告会社 ダダ　コウコク　ガイシャ ２６７－２６９
ダダイストの明察 ダダイスト　ノ　メイサツ ２７０－２７５

ページの先頭へ