資料詳細

[ 和図書 ] 奄美の針突(ハヅキ) 消えた入墨習俗

山下文武／著 -- まろうど社 -- 2003.1 --

所蔵

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ISBN	4-89612-028-0
タイトル	奄美の針突(ハヅキ)
タイトルカナ	アマミノハズキ
タイトル関連情報	消えた入墨習俗
タイトル関連情報読み	キエタイレズミシュウゾク
著者名	山下文武／著
著者名典拠番号	110001879510000
出版地	神戸
出版者	まろうど社
出版者カナ	マロウドシャ
出版年	2003.1
ページ数	237p
大きさ	20cm
価格	¥3000
内容紹介	かつて奄美・沖縄諸島では、婦人の手甲に入墨を施す習慣があった-。日本の入墨変遷の歴史、南島の入墨の諸説と研究史等を紹介し、入墨分布地域での奄美の特色・位置付けに迫る。新聞・雑誌に発表したものをまとめ刊行。
一般件名	入墨
一般件名カナ	イレズミ
一般件名	いれずみ
一般件名カナ	イレズミ
一般件名典拠番号	510007300000000
一般件名	鹿児島県,奄美諸島
一般件名カナ	カゴシマケン,アマミショトウ
一般件名典拠番号	520205100000000
分類：都立NDC10版	383.7
書評掲載紙	朝日新聞 1321
資料情報1	『奄美の針突(ハヅキ) 消えた入墨習俗』　山下文武／著　まろうど社　2003.1（所蔵館：中央　請求記号：/383.7/5008/2003　資料コード：5006170571）
URL	https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105765923