与謝野 晶子/著 -- 竜渓書舎 -- 2002.11 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /914.60/ヨ29/601-16 5006140975 Digital BookShelf
2003/03/17 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

資料詳細 閉じる

ISBN(セット) 4-8447-3522-5
タイトル 与謝野晶子評論著作集
タイトルカナ ヨサノ アキコ ヒョウロン チョサクシュウ
巻次 16
著者名 与謝野 晶子 /著, 内山 秀夫 /編集・解題, 香内 信子 /編集・解題
著者名典拠番号

110001066780000 , 110000153000000 , 110000384600000

出版地 東京
出版者 竜渓書舎
出版者カナ リュウケイ ショシャ
出版年 2002.11
ページ数 514p
大きさ 22cm
各巻タイトル 一九○四(明治三七)年〜一九一一(明治四四)年
累積注記 限定300部
一般注記 限定300部
価格 ¥15000
本体価格のセット価 6巻セット¥90000
内容注記 ひらきぶみ お留守・上・下 歌の話 むかしの家 小説『破戒』其他 村雲 産屋日記 夏の夢 女は如何なるハズミにて堕落するか をんなの歌 借家人 『わかき日』の批評に就て お咲 ぼんぼんさん 自分の好む小説 新年御題・社頭松詠進歌に就いて1-6 歌の作り始め 手の上の氷 島田 第三者 私の歌を作る態度 女詩人の神興 新年御題・雪中松詠進歌評1-6 双生児を生みて母の手一つで育てし私の実験 損害 初めて東京の芝居を見た時 詩人の妻となつて五人の子を抱えし私の生活 初産 親子 千駄ケ谷 反古より 思ひ出しかね候 初夏の感想 折々の手紙 妾と芝居 不覚1-30 磯のかほり 家の為めに働らいた時代 秋の感想 昨日午前の日記 をさなき日 反古より 詠進和歌・新年雪を評す1-6 新派歌人の詠ぜし雪の歌 三ケ所の銭湯 駆落者 大塚楠緒子女史 悲しい思ひ 名流婦人の趣味と生活 兄 反古より 座談 古事記の歌 古事記の歌 与謝野晶子女史曰く 選歌評(詠進歌・寒月照梅花) ひまなひと 棺のめぐり 四人娘 夏の追想 雑記帳-私の読物と交友 ある朝 我家に来る客のいろいろ 女子と社会的智識 若き女どうしの友情 水草 明治文学界天才観 住吉祭 飯坂から東山へ 読合せ 番町より 宮子
分類:都立NDC10版 914.6
資料情報1 『与謝野晶子評論著作集 16』( 一九○四(明治三七)年〜一九一一(明治四四)年) 与謝野 晶子/著, 内山 秀夫/編集・解題 , 香内 信子/編集・解題 竜渓書舎 2002.11(所蔵館:多摩  請求記号:/914.60/ヨ29/601-16  資料コード:5006140975)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105772279

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
ひらきぶみ ヒラキブミ 1-6
お留守 / 上・下 オルス 7-9
歌の話 ウタ ノ ハナシ 10-12
むかしの家 ムカシ ノ イエ 13-24
小説『破戒』其他 ショウセツ ハカイ ソノタ 25-31
村雲 ムラクモ 32-37
産屋日記 ウブヤ ニッキ 38-45
夏の夢 ナツ ノ ユメ 46-64
女は如何なるハズミにて堕落するか オンナ ワ イカナル ハズミ ニテ ダラク スルカ 65-68
をんなの歌 オンナ ノ ウタ 69-73
借家人 シャクヤニン 74-86
『わかき日』の批評に就て ワカキ ヒ ノ ヒヒョウ ニ ツイテ 87-92
お咲 オサキ 93-98
ぼんぼんさん ボンボンサン 99-101
自分の好む小説 ジブン ノ コノム ショウセツ 102
新年御題・社頭松詠進歌に就いて / 1-6 シンネン ギョダイ シャトウ ノ マツ エイシンカ ニ ツイテ 103-115
歌の作り始め ウタ ノ ツクリハジメ 116
手の上の氷 テ ノ ウエ ノ コオリ 117-121
島田 シマダ 122-132
第三者 ダイサンシャ 133-148
私の歌を作る態度 ワタクシ ノ ウタ オ ツクル タイド 149-150
女詩人の神興 オンナシジン ノ ミコシ 151-154
新年御題・雪中松詠進歌評 / 1-6 シンネン ギョダイ セッチュウ ノ マツ エイシンカヒョウ 155-167
双生児を生みて母の手一つで育てし私の実験 フタゴ オ ウミテ ハハ ノ テ ヒトツ デ ソダテシ ワタクシ ノ ジッケン 168-171
損害 ソンガイ 172-182
初めて東京の芝居を見た時 ハジメテ トウキョウ ノ シバイ オ ミタ トキ 183-186
詩人の妻となつて五人の子を抱えし私の生活 シジン ノ ツマ ト ナッテ ゴニン ノ コ オ カカエシ ワタクシ ノ セイカツ 187-189
初産 ウイザン 190-200
親子 オヤコ 201-214
千駄ケ谷 センダガヤ 215-225
反古より ホゴ ヨリ 226-227
思ひ出しかね候 オモイダシカネ ソウロウ 228
初夏の感想 ショカ ノ カンソウ 229
折々の手紙 オリオリ ノ テガミ 229-233
妾と芝居 ワタクシ ト シバイ 234-236
不覚 / 1-30 フカク 237-311
磯のかほり イソ ノ カオリ 312-331
家の為めに働らいた時代 イエ ノ タメ ニ ハタライタ ジダイ 332-333
秋の感想 アキ ノ カンソウ 334
昨日午前の日記 キノウ ゴゼン ノ ニッキ 335
をさなき日 オサナキ ヒ 336-340
反古より ホゴ ヨリ 341-344
詠進和歌・新年雪を評す / 1-6 エイシン ワカ シンネン ノ ユキ オ ヒョウス 345-355
新派歌人の詠ぜし雪の歌 シンパ カジン ノ エイゼシ ユキ ノ ウタ 356-359
三ケ所の銭湯 サンカショ ノ セントウ 360-365
駆落者 カケオチモノ 366-377
大塚楠緒子女史 オオツカ クスオコ ジョシ 378
悲しい思ひ カナシイ オモイ 379
名流婦人の趣味と生活 メイリュウ フジン ノ シュミ ト セイカツ 380-381
アニ 382-385
反古より ホゴ ヨリ 386-388
座談 ザダン 389
古事記の歌 コジキ ノ ウタ 390-395
古事記の歌 コジキ ノ ウタ 396-402
与謝野晶子女史曰く ヨサノ アキコ ジョシ イワク 403-406
選歌評(詠進歌・寒月照梅花) センカヒョウ エイシンカ カンゲツ バイカ オ テラス 407-408
ひまなひと ヒマ ナ ヒト 409-415
棺のめぐり ヒツギ ノ メグリ 416-425
四人娘 ヨニンムスメ 426-433
夏の追想 ナツ ノ ツイソウ 434-435
雑記帳-私の読物と交友 ザッキチョウ ワタクシ ノ ヨミモノ ト コウユウ 436-442
ある朝 アル アサ 443-448
我家に来る客のいろいろ ワガヤ ニ クル キャク ノ イロイロ 449-454
女子と社会的智識 ジョシ ト シャカイテキ チシキ 455-460
若き女どうしの友情 ワカキ オンナドウシ ノ ユウジョウ 461-463
水草 ミズクサ 464
明治文学界天才観 メイジ ブンガクカイ テンサイカン 465
住吉祭 スミヨシマツリ 465-467
飯坂から東山へ イイザカ カラ ヒガシヤマ エ 468-473
読合せ ヨミアワセ 474-481
番町より バンチョウ ヨリ 482-486
宮子 ミヤコ 487-500