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[ 和図書 ] 与謝野晶子評論著作集 17 ( 一九一二(明治四五・大正元)年〜一九一六(大正五)年 )

与謝野 晶子／著 -- 竜渓書舎 -- 2002.11 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
多摩 書庫 一般図書 /914.60/ヨ29/601-17 5006140984 Digital BookShelf
2003/03/17 可能 利用可   0

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ISBN(セット) 4-8447-3522-5
タイトル 与謝野晶子評論著作集
タイトルカナ ヨサノ アキコ ヒョウロン チョサクシュウ
巻次 17
著者名 与謝野 晶子 ／著, 内山 秀夫 ／編集・解題, 香内 信子 ／編集・解題
著者名典拠番号

110001066780000 , 110000153000000 , 110000384600000

出版地 東京
出版者 竜渓書舎
出版者カナ リュウケイ ショシャ
出版年 2002.11
ページ数 479p
大きさ 22cm
各巻タイトル 一九一二(明治四五・大正元)年〜一九一六(大正五)年
累積注記 限定300部
一般注記 限定300部
価格 ¥15000
本体価格のセット価 6巻セット¥90000
内容注記 御門主 良人への手紙 新年雑感 日記のうち 源氏関屋 稽古扇 櫛笥のうち 六日間 『源氏物語』に現はれたる人々 巴里まで1-4 倫敦より1-3 巴里の髑髏洞・上・下 欧洲より1-4 Premieres impressions sur la France 仏蘭西の第一印象 巴里の独立祭 維納より ミユンヘンより1-4 日記の一節 和蘭陀へ着いた夜 伯林の一瞥 巴里みやげ 巴里の芝居 船より良人に1-3 ありのすさび 西洋女優雑話 男に可愛く思はれたがる巴里の女 帰つてから 午後 杜鵑亭 私の観た新しい女 淋しい悲しい聯想 日記より 教科書以外の教科書 旅 書籍と風景と色と? 夏は嬉しい 自分の言ひ得ること 自分は迷つて居ます 一家五人続いて麻疹に罹る わたしの女の子に対して 歌壇そゞろ言 二百号記念催能について 月見の思ひ出 大正二年、芸術界の収獲 湯本 わが家の元旦 戸の外まで 子供を持たぬ人の知らぬ楽しみ 長唄の女 白罌粟 一日一信 一日一信 女が来て 感想一扁 一日一信 感想一片 芸術家の観たる「夏の女」 一日一信 趣味と好尚 一日一信 或家の人々 一日一信 一日一信 遺書1-10 一日一信 一日一信 一日一信 『帳場禅』序 具体的問題の具体的解決 一日一信 最近の歌壇 書斎に対する希望 貞操に就いて 女の見たる議会 一日の生活記録 日本婦人の選挙運動の可否観 この夏は 奉祝歌に就て 我家の子供の娯楽 私の目に映じた政治 鏡心灯語(抄) 何とも申されぬ 裏二階の客 子供の帰つて来てから 御盛儀に際して 鐘心灯語(抄) 部落の朝 深刻な事実 失言 生理上並びに現代日本の社会状態より観たる女子の結婚適齢 趣味ある女の手紙の書き方 一人の女の手帳(抄) その日その日の出来事(抄) 私の健康法 その日その日の出来事(抄) 雑草録(抄) 拉典区の秋 一人一景 ある日の客 一人の女の手帳(抄) 返照金塵4折々の感想(抄) 返照金塵6折々の感想(抄) 砂の塔(抄) 返照金塵8折々の感想(抄) 鏡影録1(抄) 鏡影録2 鏡影録5(抄) 鏡影録6 砂の塔(抄)
分類：都立NDC10版 914.6
資料情報1 『与謝野晶子評論著作集 17』（ 一九一二(明治四五・大正元)年〜一九一六(大正五)年）　与謝野 晶子／著, 内山 秀夫／編集・解題 , 香内 信子／編集・解題　竜渓書舎　2002.11（所蔵館：多摩　 請求記号：/914.60/ヨ29/601-17　 資料コード：5006140984）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105772280

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
御門主 ゴモンシュ １－６
良人への手紙 オット　エノ　テガミ ７－８
新年雑感 シンネン　ザッカン ９－１０
日記のうち ニッキ　ノ　ウチ １１－１６
源氏関屋 ゲンジ　セキヤ １７－１８
稽古扇 ケイコオウギ １９－２０
櫛笥のうち クシゲ　ノ　ウチ ２１－２２
六日間 ムイカカン ２３－２８
『源氏物語』に現はれたる人々 ゲンジ　モノガタリ　ニ　アラワレタル　ヒトビト ２９－３３
巴里まで ／ 1-4 パリ　マデ ３４－３９
倫敦より ／ 1-3 ロンドン　ヨリ ４０－４５
巴里の髑髏洞 ／ 上・下 パリ　ノ　ドクロドウ ４６－４７
欧洲より ／ 1-4 オウシュウ　ヨリ ４８－７１
Premieres impressions sur la France プルミエール　アンプレッション　シュール　ラ　フランス ７２
仏蘭西の第一印象 フランス　ノ　ダイイチ　インショウ ７３－７８
巴里の独立祭 パリ　ノ　ドクリツサイ ７９－８２
維納より ウィーン　ヨリ ８３－８４
ミユンヘンより ／ 1-4 ミユンヘン　ヨリ ８５－８９
日記の一節 ニッキ　ノ　イッセツ ９０－９１
和蘭陀へ着いた夜 オランダ　エ　ツイタ　ヨル ９２－９５
伯林の一瞥 ベルリン　ノ　イチベツ ９６－９７
巴里みやげ パリ　ミヤゲ ９８－１００
巴里の芝居 パリ　ノ　シバイ １０１
船より良人に ／ 1-3 フネ　ヨリ　オット　ニ １０１－１１６
ありのすさび アリ　ノ　スサビ １１７
西洋女優雑話 セイヨウ　ジョユウ　ザツワ １１８－１２０
男に可愛く思はれたがる巴里の女 オトコ　ニ　カワイク　オモワレタガル　パリ　ノ　オンナ １２１－１２２
帰つてから カエツテ　カラ １２３－１５９
午後 ゴゴ １６０－１７３
杜鵑亭 トケンテイ １７４－１７７
私の観た新しい女 ワタクシ　ノ　ミタ　アタラシイ　オンナ １７８－１７９
淋しい悲しい聯想 サビシイ　カナシイ　レンソウ １８０－１８１
日記より ニッキ　ヨリ １８２－１８６
教科書以外の教科書 キョウカショ　イガイ　ノ　キョウカショ １８７－１９０
旅 タビ １９１
書籍と風景と色と? ショセキ　ト　フウケイ　ト　イロ　ト １９１
夏は嬉しい ナツ　ワ　ウレシイ １９２
自分の言ひ得ること ジブン　ノ　イイウル　コト １９３
自分は迷つて居ます ジブン　ワ　マヨツテ　イマス １９３－１９９
一家五人続いて麻疹に罹る イッカ　ゴニン　ツズイテ　ハシカ　ニ　カカル ２００－２０３
わたしの女の子に対して ワタシ　ノ　オンナノコ　ニ　タイシテ ２０４
歌壇そゞろ言 カダン　ソゾロゴト ２０５－２０６
二百号記念催能について ニヒャクゴウ　キネン　サイノウ　ニ　ツイテ ２０７
月見の思ひ出 ツキミ　ノ　オモイデ ２０８－２０９
大正二年、芸術界の収獲 タイショウ　ニネン　ゲイジュツカイ　ノ　シュウカク ２１０
湯本 ユモト ２１１－２２２
わが家の元旦 ワガヤ　ノ　ガンタン ２２３－２２８
戸の外まで ト　ノ　ソト　マデ ２２９－２３４
子供を持たぬ人の知らぬ楽しみ コドモ　オ　モタヌ　ヒト　ノ　シラヌ　タノシミ ２３５－２３７
長唄の女 ナガウタ　ノ　オンナ ２３８－２４６
白罌粟 シラケシ ２４７－２４９
一日一信 イチニチ　イッシン ２５０
一日一信 イチニチ　イッシン ２５１
女が来て オンナ　ガ　キテ ２５２－２６１
感想一扁 カンソウ　イッペン ２６２－２６３
一日一信 イチニチ　イッシン ２６４
感想一片 カンソウ　イッペン ２６５－２６６
芸術家の観たる「夏の女」 ゲイジュツカ　ノ　ミタル　ナツ　ノ　オンナ ２６７
一日一信 イチニチ　イッシン ２６７
趣味と好尚 シュミ　ト　コウショウ ２６８－２６９
一日一信 イチニチ　イッシン ２７０
或家の人々 アル　イエ　ノ　ヒトビト ２７１－３０５
一日一信 イチニチ　イッシン ３０６
一日一信 イチニチ　イッシン ３０７
遺書 ／ 1-10 イショ ３０７－３２１
一日一信 イチニチ　イッシン ３２２
一日一信 イチニチ　イッシン ３２３
一日一信 イチニチ　イッシン ３２３
『帳場禅』序 チョウバゼン　ジョ ３２４－３２６
具体的問題の具体的解決 グタイテキ　モンダイ　ノ　グタイテキ　カイケツ ３２７－３２８
一日一信 イチニチ　イッシン ３２９
最近の歌壇 サイキン　ノ　カダン ３２９
書斎に対する希望 ショサイ　ニ　タイスル　キボウ ３３０
貞操に就いて テイソウ　ニ　ツイテ ３３０－３３２
女の見たる議会 オンナ　ノ　ミタル　ギカイ ３３３
一日の生活記録 イチニチ　ノ　セイカツ　キロク ３３４
日本婦人の選挙運動の可否観 ニホン　フジン　ノ　センキョ　ウンドウ　ノ　カヒカン ３３５
この夏は コノ　ナツ　ワ ３３５
奉祝歌に就て ホウシュクカ　ニ　ツイテ ３３６
我家の子供の娯楽 ワガヤ　ノ　コドモ　ノ　ゴラク ３３７－３３８
私の目に映じた政治 ワタクシ　ノ　メ　ニ　エイジタ　セイジ ３３９－３４４
鏡心灯語(抄) キョウシン　トウゴ ３４５
何とも申されぬ ナントモ　モウサレヌ ３４６
裏二階の客 ウラニカイ　ノ　キャク ３４７－３７１
子供の帰つて来てから コドモ　ノ　カエツテ　キテ　カラ ３７２－３７６
御盛儀に際して ゴセイギ　ニ　サイシテ ３７７
鐘心灯語(抄) ショウシン　トウゴ ３７８－３８２
部落の朝 ブラク　ノ　アサ ３８３
深刻な事実 シンコク　ナ　ジジツ ３８４
失言 シツゲン ３８５－３９４
生理上並びに現代日本の社会状態より観たる女子の結婚適齢 セイリジョウ　ナラビニ　ゲンダイ　ニホン　ノ　シャカイ　ジョウタイ　ヨリ　ミタル　ジョシ　ノ　ケッコン　テキレイ ３９５
趣味ある女の手紙の書き方 シュミ　アル　オンナ　ノ　テガミ　ノ　カキカタ ３９６－４１１
一人の女の手帳(抄) ヒトリ　ノ　オンナ　ノ　テチョウ ４１２－４１３
その日その日の出来事(抄) ソノ　ヒ　ソノ　ヒ　ノ　デキゴト ４１４
私の健康法 ワタクシ　ノ　ケンコウホウ ４１５
その日その日の出来事(抄) ソノヒ　ソノヒ　ノ　デキゴト ４１５－４２０
雑草録(抄) ザッソウロク ４２１－４２５
拉典区の秋 ラテンク　ノ　アキ ４２６－４４７
一人一景 ヒトリ　イッケイ ４４８
ある日の客 アル　ヒ　ノ　キャク ４４９－４５３
一人の女の手帳(抄) ヒトリ　ノ　オンナ　ノ　テチョウ ４５４
返照金塵4折々の感想(抄) ヘンショウ　キンジン　オリオリ　ノ　カンソウ ４５５
返照金塵6折々の感想(抄) ヘンショウ　キンジン　オリオリ　ノ　カンソウ ４５６
砂の塔(抄) スナ　ノ　トウ ４５７
返照金塵8折々の感想(抄) ヘンショウ　キンジン　オリオリ　ノ　カンソウ ４５７－４５８
鏡影録(抄) ／ 1 キョウエイロク ４５９
鏡影録 ／ 2 キョウエイロク ４６０－４６１
鏡影録(抄) ／ 5 キョウエイロク ４６２
鏡影録 ／ 6 キョウエイロク ４６３－４６４
砂の塔(抄) スナ　ノ　トウ ４６５－４６６

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