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[ 和図書 ] 与謝野晶子評論著作集 20 ( 一九二九(昭和四)年〜一九三三(昭和八)年 )

与謝野 晶子／著 -- 竜渓書舎 -- 2002.11 --

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多摩 書庫 一般図書 /914.60/ヨ29/601-20 5006141014 Digital BookShelf
2003/03/17 可能 利用可   0
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ISBN(セット) 4-8447-3522-5
タイトル 与謝野晶子評論著作集
タイトルカナ ヨサノ アキコ ヒョウロン チョサクシュウ
巻次 20
著者名 与謝野 晶子 ／著, 内山 秀夫 ／編集・解題, 香内 信子 ／編集・解題
著者名典拠番号

110001066780000 , 110000153000000 , 110000384600000

出版地 東京
出版者 竜渓書舎
出版者カナ リュウケイ ショシャ
出版年 2002.11
ページ数 445p
大きさ 22cm
各巻タイトル 一九二九(昭和四)年〜一九三三(昭和八)年
累積注記 限定300部
一般注記 限定300部
価格 ¥15000
本体価格のセット価 6巻セット¥90000
内容注記 進歩したと思ふこと、退歩したと思ふこと 寒夜雑稿5 私の処女出版 寒夜雑稿6 大衆時代の序曲・上・中・下 最近の感想 巻頭言 雑木の花 神 緑蔭小記2 現代の大学生を何と観るか? 浜口内閣に望む 時事雑感 妙高山 物見台 私の十七八の頃 寥々として寂しき女性文壇 私の好ましく思ふ女性美 晩秋の窓3 女性戦線 結婚三戒 貞操趣味論 昭和四年よさらば 落葉の情趣 母子扶助法 最近の感想 政局の凝視1 名家の娯楽費とその使ひ分け 一九三〇年に実行したきこと 政局の凝視2 政局を凝視して 結婚は芸術である 最近の感想 冬柏亭雑記1 民政党内閣への希望 凉灯雑記1 あなたの御健康は如何ですか 秋宵雑筆(抄) 女子に対する失望 灯前落葉(抄) 国民の絶大な信頼 豆相地方の大震 紫式部の死 鎌倉の一日 経済受難時代の覚悟 年頭雑感 高級な読書 アンゴラ兎の飼養 衆議院の無作法 子女の学校撰択 現内閣の漸進主義 女性として見る世相さまざま 春宵浅語 教授要目の改定 最近の感想 『国語教育の哲学的基調』序 対春独語 古体一章 傍観者の言葉 心頭雑草2 輿論的傾向は防止することが出来ない 井原西鶴に就いて 心頭雑草5 田中文相に呈す 教育と新仮名遣 雨窓のもと 風をはらんだ帆 最近の感想 恋人との愛をただ貫徹せよ 朗らかに未来に生きよ 愛の芽生えを培へ 夫への愛を努力して 私がその親ならば 新生活へたゞ前進なさい 姑息の善用 断然不純の恋を清算なさい 第三者は干渉すな 恋愛に値せず 理性の協力を 時局を観る 男の貞操を信頼して待て 私の体験では 邪推せずに 既に発車せり 正直に打明けよ 一隅の観察 国難に直面するか 打明ける勿れ その愛を守り立てゝゆけ 子のために忍べ あなたの寄生生活こそ欠点 がつしり腕を組んで 冬を礼讃す 傍観者の言葉 享楽関係を清算せよ 母の愛と責任のために忍べ 傍観者の言葉 満蒙新国家の建設 世相と総選挙 国民の祈願 犬養首相に問ふ 自己を語る・上 自己を語る・下 和泉式部の歌 祝詞として 挙国内閣の実質 我庭の初夏 根本原因の認識 雨窓雑記(抄) 国民大衆と公人 炎日のもと 与謝蕪村 別府より 阿蘇と球磨川 地方人の指導 凉秋灯下の記 国民合唱の歌 中秋無月の記 最近の感想 共に辛苦を負担する 皇道は展開す 最近の感想 秋の夜寒に 岳麓の秋二日 一隅の言葉 満洲国の現状 手中の煙 流行思想の外 若い妻の生活 秋の礼讃 冬晴随筆 歳末の感想 新しい駅路新しい一歩 歳を送る言葉 国語の語原的研究 青年の人人に 最近の感想 第一義の歌へ 不良性の自制 生活と花 沙上の言葉 心頭雑草 鏡影録 読後小録 鏡影録 心頭雑草(抄) 自己を語る 自主的教育へ 大島に遊ぶ・上 大島に遊ぶ・下 思想対策の指標 吉野博士を憶ふ 身辺雑記 最近の感想 偶感の一つ 傍観者の言葉 女子の自己改造 思想的錯誤の解消 雨窓に凭りて 心頭雑草 旅より帰りて 炎暑に坐して 女子と教養 自由を失つた学者 水を浴びつつ 最近の感想 山上の五日 机上の塵 涼灯のもと 忙中余録 祈るこころ 一人の母として 最近の感想 月夜の記 時局雑感 室内の落葉 峡中に遊ぶ記・上 峡中に遊ぶ記・下 読者諸氏の前に、著者より 北陸の秋色 教育瑣談 「新修シエークスピア全集」について 日本精神に還れ 冬晴の窓にて 最近の感想 博士の価値
分類：都立NDC10版 914.6
資料情報1 『与謝野晶子評論著作集 20』（ 一九二九(昭和四)年〜一九三三(昭和八)年）　与謝野 晶子／著, 内山 秀夫／編集・解題 , 香内 信子／編集・解題　竜渓書舎　2002.11（所蔵館：多摩　 請求記号：/914.60/ヨ29/601-20　 資料コード：5006141014）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105772283

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
進歩したと思ふこと、退歩したと思ふこと シンポ　シタ　ト　オモウ　コト　タイホ　シタ　ト　オモウ　コト １
寒夜雑稿 ／ 5 カンヤ　ザッコウ ２－３
私の処女出版 ワタクシ　ノ　ショジョ　シュッパン ４
寒夜雑稿 ／ 6 カンヤ　ザッコウ ４－６
大衆時代の序曲 ／ 上・中・下 タイシュウ　ジダイ　ノ　ジョキョク ７－１１
最近の感想 サイキン　ノ　カンソウ １２－１４
巻頭言 カントウゲン １５
雑木の花 ゾウキ　ノ　ハナ １６－１７
神 カミ １８
緑蔭小記 ／ 2 リョクイン　ショウキ １８－１９
現代の大学生を何と観るか? ゲンダイ　ノ　ダイガクセイ　オ　ナント　ミルカ ２０
浜口内閣に望む ハマグチ　ナイカク　ニ　ノゾム ２１－２２
時事雑感 ジジ　ザッカン ２３－２４
妙高山 ミョウコウザン ２５
物見台 モノミダイ ２５－２８
私の十七八の頃 ワタクシ　ノ　ジュウシチハチ　ノ　コロ ２９
寥々として寂しき女性文壇 リョウリョウ　ト　シテ　サビシキ　ジョセイ　ブンダン ２９－３０
私の好ましく思ふ女性美 ワタクシ　ノ　コノマシク　オモウ　ジョセイビ ３１
晩秋の窓 ／ 3 バンシュウ　ノ　マド ３２－３３
女性戦線 ジョセイ　センセン ３４
結婚三戒 ケッコン　サンカイ ３４
貞操趣味論 テイソウ　シュミロン ３５－３９
昭和四年よさらば ショウワ　ヨネン　ヨ　サラバ ４０
落葉の情趣 オチバ　ノ　ジョウシュ ４１－４４
母子扶助法 ボシ　フジョホウ ４５
最近の感想 サイキン　ノ　カンソウ ４６
政局の凝視 ／ 1 セイキョク　ノ　ギョウシ ４７－４９
名家の娯楽費とその使ひ分け メイカ　ノ　ゴラクヒ　ト　ソノ　ツカイワケ ５０
一九三〇年に実行したきこと センキュウヒャクサンジュウネン　ニ　ジッコウ　シタキ　コト ５１
政局の凝視 ／ 2 セイキョク　ノ　ギョウシ ５１－５２
政局を凝視して セイキョク　オ　ギョウシ　シテ ５３－５４
結婚は芸術である ケッコン　ワ　ゲイジュツ　デ　アル ５５
最近の感想 サイキン　ノ　カンソウ ５６－５７
冬柏亭雑記 ／ 1 トウハクテイ　ザッキ ５８－５９
民政党内閣への希望 ミンセイトウ　ナイカク　エノ　キボウ ６０
凉灯雑記 ／ 1 リョウトウ　ザッキ ６１－６２
あなたの御健康は如何ですか アナタ　ノ　ゴケンコウ　ワ　イカガ　デスカ ６３
秋宵雑筆(抄) シュウショウ　ザッピツ ６４
女子に対する失望 ジョシ　ニ　タイスル　シツボウ ６５－６６
灯前落葉(抄) トウゼン　ラクヨウ ６７
国民の絶大な信頼 コクミン　ノ　ゼツダイ　ナ　シンライ ６８－７０
豆相地方の大震 ズソウ　チホウ　ノ　タイシン ７１－７２
紫式部の死 ムラサキシキブ　ノ　シ ７３－７５
鎌倉の一日 カマクラ　ノ　イチニチ ７６－７７
経済受難時代の覚悟 ケイザイ　ジュナン　ジダイ　ノ　カクゴ ７８－８２
年頭雑感 ネントウ　ザッカン ８３－８４
高級な読書 コウキュウ　ナ　ドクショ ８５
アンゴラ兎の飼養 アンゴラウサギ　ノ　シヨウ ８６－８７
衆議院の無作法 シュウギイン　ノ　ブサホウ ８８－８９
子女の学校撰択 シジョ　ノ　ガッコウ　センタク ９０－９１
現内閣の漸進主義 ゲンナイカク　ノ　ゼンシン　シュギ ９２－９４
女性として見る世相さまざま ジョセイ　ト　シテ　ミル　セソウ　サマザマ ９５－９６
春宵浅語 シュンショウ　センゴ ９７－９８
教授要目の改定 キョウジュ　ヨウモク　ノ　カイテイ ９９－１０１
最近の感想 サイキン　ノ　カンソウ １０２－１０３
『国語教育の哲学的基調』序 コクゴ　キョウイク　ノ　テツガクテキ　キチョウ　ジョ １０４
対春独語 タイシュン　ドクゴ １０５－１０６
古体一章 コタイ　イッショウ １０７
傍観者の言葉 ボウカンシャ　ノ　コトバ １０８－１０９
心頭雑草 ／ 2 シントウ　ザッソウ １１０－１１１
輿論的傾向は防止することが出来ない ヨロンテキ　ケイコウ　ワ　ボウシ　スル　コト　ガ　デキナイ １１２
井原西鶴に就いて イハラ　サイカク　ニ　ツイテ １１３
心頭雑草 ／ 5 シントウ　ザッソウ １１３－１１５
田中文相に呈す タナカ　ブンショウ　ニ　テイス １１６－１１８
教育と新仮名遣 キョウイク　ト　シンカナズカイ １１９－１２０
雨窓のもと ウソウ　ノ　モト １２１－１２２
風をはらんだ帆 カゼ　オ　ハランダ　ホ １２３
最近の感想 サイキン　ノ　カンソウ １２４－１２６
恋人との愛をただ貫徹せよ コイビト　トノ　アイ　オ　タダ　カンテツ　セヨ １２７
朗らかに未来に生きよ ホガラカ　ニ　ミライ　ニ　イキヨ １２８
愛の芽生えを培へ アイ　ノ　メバエ　オ　ツチカエ １２９
夫への愛を努力して オット　エノ　アイ　オ　ドリョク　シテ １３０－１３１
私がその親ならば ワタクシ　ガ　ソノ　オヤ　ナラバ １３２
新生活へたゞ前進なさい シンセイカツ　エ　タダ　ゼンシン　ナサイ １３３
姑息の善用 コソク　ノ　ゼンヨウ １３４－１３６
断然不純の恋を清算なさい ダンゼン　フジュン　ノ　コイ　オ　セイサン　ナサイ １３７
第三者は干渉すな ダイサンシャ　ワ　カンショウ　スナ １３８
恋愛に値せず レンアイ　ニ　アタイセズ １３９－１４０
理性の協力を リセイ　ノ　キョウリョク　オ １４１－１４２
時局を観る ジキョク　オ　ミル １４３－１４５
男の貞操を信頼して待て オトコ　ノ　テイソウ　オ　シンライ　シテ　マテ １４６
私の体験では ワタクシ　ノ　タイケン　デワ １４７
邪推せずに ジャスイ　セズニ １４８
既に発車せり スデニ　ハッシャ　セリ １４９－１５０
正直に打明けよ ショウジキ　ニ　ウチアケヨ １５１
一隅の観察 イチグウ　ノ　カンサツ １５２－１５３
国難に直面するか コクナン　ニ　チョクメン　スルカ １５４－１５６
打明ける勿れ ウチアケル　ナカレ １５７
その愛を守り立てゝゆけ ソノ　アイ　オ　モリタテテ　ユケ １５８
子のために忍べ コ　ノ　タメ　ニ　シノベ １５９－１６０
あなたの寄生生活こそ欠点 アナタ　ノ　キセイ　セイカツ　コソ　ケッテン １６１
がつしり腕を組んで ガツシリ　ウデ　オ　クンデ １６２
冬を礼讃す フユ　オ　ライサン　ス １６３－１６５
傍観者の言葉 ボウカンシャ　ノ　コトバ １６６－１６７
享楽関係を清算せよ キョウラク　カンケイ　オ　セイサン　セヨ １６８－１７０
母の愛と責任のために忍べ ハハ　ノ　アイ　ト　セキニン　ノ　タメ　ニ　シノベ １７１－１７２
傍観者の言葉 ボウカンシャ　ノ　コトバ １７３－１７４
満蒙新国家の建設 マンモウ　シンコッカ　ノ　ケンセツ １７５－１７７
世相と総選挙 セソウ　ト　ソウセンキョ １７８－１８０
国民の祈願 コクミン　ノ　キガン １８１－１８２
犬養首相に問ふ イヌカイ　シュショウ　ニ　トウ １８３－１８４
自己を語る ／ 上 ジコ　オ　カタル １８５－１８７
自己を語る ／ 下 ジコ　オ　カタル １８８－１９０
和泉式部の歌 イズミシキブ　ノ　ウタ １９１－２０１
祝詞として シュクシ　ト　シテ ２０２－２０３
挙国内閣の実質 キョコク　ナイカク　ノ　ジッシツ ２０４－２０５
我庭の初夏 ワガニワ　ノ　ショカ ２０６－２０８
根本原因の認識 コンポン　ゲンイン　ノ　ニンシキ ２０９－２１０
雨窓雑記(抄) ウソウ　ザッキ ２１１
国民大衆と公人 コクミン　タイシュウ　ト　コウジン ２１２－２１４
炎日のもと エンジツ　ノ　モト ２１５－２１６
与謝蕪村 ヨサ　ブソン ２１７－２４４
別府より ベップ　ヨリ ２４５－２４６
阿蘇と球磨川 アソ　ト　クマガワ ２４７－２４９
地方人の指導 チホウジン　ノ　シドウ ２５０－２５２
凉秋灯下の記 リョウシュウ　トウカ　ノ　キ ２５３－２５４
国民合唱の歌 コクミン　ガッショウ　ノ　ウタ ２５５－２５６
中秋無月の記 チュウシュウ　ムゲツ　ノ　キ ２５７－２５９
最近の感想 サイキン　ノ　カンソウ ２６０－２６２
共に辛苦を負担する トモ　ニ　シンク　オ　フタン　スル ２６３
皇道は展開す コウドウ　ワ　テンカイ　ス ２６３－２６５
最近の感想 サイキン　ノ　カンソウ ２６６－２６７
秋の夜寒に アキ　ノ　ヨサム　ニ ２６８－２７０
岳麓の秋二日 ガクロク　ノ　アキ　フツカ ２７１－２７３
一隅の言葉 イチグウ　ノ　コトバ ２７４－２７６
満洲国の現状 マンシュウコク　ノ　ゲンジョウ ２７７－２７８
手中の煙 シュチュウ　ノ　ケムリ ２７９－２８１
流行思想の外 リュウコウ　シソウ　ノ　ソト ２８２－２８３
若い妻の生活 ワカイ　ツマ　ノ　セイカツ ２８４－２８６
秋の礼讃 アキ　ノ　ライサン ２８７
冬晴随筆 フユバレ　ズイヒツ ２８８－２９０
歳末の感想 サイマツ　ノ　カンソウ ２９１－２９２
新しい駅路新しい一歩 アタラシイ　エキロ　アタラシイ　イッポ ２９３－２９４
歳を送る言葉 トシ　オ　オクル　コトバ ２９５－２９８
国語の語原的研究 コクゴ　ノ　ゴゲンテキ　ケンキュウ ２９９－３０１
青年の人人に セイネン　ノ　ヒトビト　ニ ３０２－３０４
最近の感想 サイキン　ノ　カンソウ ３０５－３０６
第一義の歌へ ダイイチギ　ノ　ウタ　エ ３０７
不良性の自制 フリョウセイ　ノ　ジセイ ３０８－３１０
生活と花 セカツ　ト　ハナ ３１１－３１３
沙上の言葉 サジョウ　ノ　コトバ ３１４－３１５
心頭雑草 シントウ　ザッソウ ３１６－３１７
鏡影録 キョウエイロク ３１８－３２０
読後小録 ドクゴ　ショウロク ３２１－３２２
鏡影録 キョウエイロク ３２３－３２４
心頭雑草(抄) シントウ　ザッソウ ３２５－３２７
自己を語る ジコ　オ　カタル ３２８－３３０
自主的教育へ ジシュテキ　キョウイク　エ ３３１－３３２
大島に遊ぶ ／ 上 オオシマ　ニ　アソブ ３３３－３３５
大島に遊ぶ ／ 下 オオシマ　ニ　アソブ ３３６－３３８
思想対策の指標 シソウ　タイサク　ノ　シヒョウ ３３９－３４０
吉野博士を憶ふ ヨシノ　ハクシ　オ　オモウ ３４１－３４３
身辺雑記 シンペン　ザッキ ３４４－３４６
最近の感想 サイキン　ノ　カンソウ ３４７－３４９
偶感の一つ グウカン　ノ　ヒトツ ３５０－３５２
傍観者の言葉 ボウカンシャ　ノ　コトバ ３５３－３５４
女子の自己改造 ジョシ　ノ　ジコ　カイゾウ ３５５－３５７
思想的錯誤の解消 シソウテキ　サクゴ　ノ　カイショウ ３５８－３５９
雨窓に凭りて ウソウ　ニ　ヨリテ ３６０－３６１
心頭雑草 シントウ　ザッソウ ３６２－３６４
旅より帰りて タビ　ヨリ　カエリテ ３６５－３６６
炎暑に坐して エンショ　ニ　ザシテ ３６７－３６９
女子と教養 ジョシ　ト　キョウヨウ ３７０－３７１
自由を失つた学者 ジユウ　オ　ウシナツタ　ガクシャ ３７２－３７５
水を浴びつつ ミズ　オ　アビツツ ３７５－３７６
最近の感想 サイキン　ノ　カンソウ ３７７－３７９
山上の五日 サンジョウ　ノ　イツカ ３８０－３８２
机上の塵 キジョウ　ノ　チリ ３８３－３８４
涼灯のもと リョウトウ　ノ　モト ３８５－３８７
忙中余録 ボウチュウ　ヨロク ３８８－３８９
祈るこころ イノル　ココロ ３９０－３９２
一人の母として ヒトリ　ノ　ハハ　ト　シテ ３９３－３９４
最近の感想 サイキン　ノ　カンソウ ３９５－３９７
月夜の記 ツキヨ　ノ　キ ３９８－４００
時局雑感 ジキョク　ザッカン ４０１－４０３
室内の落葉 シツナイ　ノ　オチバ ４０４－４０６
峡中に遊ぶ記 ／ 上 キョウチュウ　ニ　アソブ　キ ４０７－４０９
峡中に遊ぶ記 ／ 下 キョウチュウ　ニ　アソブ　キ ４１０－４１２
読者諸氏の前に、著者より ドクシャ　ショシ　ノ　マエ　ニ　チョシャ　ヨリ ４１３
北陸の秋色 ホクリク　ノ　シュウショク ４１４－４１６
教育瑣談 キョウイク　サダン ４１７－４１９
「新修シエークスピア全集」について シンシュウ　シエークスピア　ゼンシュウ　ニ　ツイテ ４１９
日本精神に還れ ニホン　セイシン　ニ　カエレ ４２０－４２１
冬晴の窓にて フユバレ　ノ　マド　ニテ ４２２－４２４
最近の感想 サイキン　ノ　カンソウ ４２５－４２７
博士の価値 ハクシ　ノ　カチ ４２８－４３０

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