ピュイグ=ロジェ/[著] -- 音楽之友社 -- 2003.2 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /762.3/5121/2003 5006529020 Digital BookShelf
2003/06/12 可能 利用可   0

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ISBN 4-276-20137-3
タイトル ある「完全な音楽家」の肖像
タイトルカナ アル カンゼン ナ オンガクカ ノ ショウゾウ
タイトル関連情報 マダム・ピュイグ=ロジェが日本に遺したもの
タイトル関連情報読み マダム ピュイグ ロジェ ガ ニホン ニ ノコシタ モノ
著者名 ピュイグ=ロジェ /[著], 船山 信子 /編, [ピュイグ=ロジェ /著]
著者名典拠番号

120001766780000 , 110002452540000 , 120001766780000

出版地 東京
出版者 音楽之友社
出版者カナ オンガク ノ トモシャ
出版年 2003.2
ページ数 340, 49p
大きさ 20cm
累積注記 アンリエット・ピュイグ=ロジェ没後10周年記念企画
価格 ¥3800
内容注記 ピアノ教育への提言 ピアノ伴奏について 室内楽への提言 静寂 楽譜から生きた音楽を創り出す技術としてのソルフェージュを 先生からひと言 日本人と音楽 『ピュイグ=ロジェ・ピアノ教本-古典の巨匠とともに』序文 ピアノ教育のための“不愉快な"助言 公開講座 公開レッスン 基礎教育について ソルフェージュとは何か 音楽とは何か わが友オリヴィエ 幼児への押しつけは無意味 心で聴く ピアノ・レッスンは愛と実です ピュイグ=ロジェ、音楽を語る 「第一回京都フランス音楽アカデミー」開会式挨拶 「第二回京都フランス音楽アカデミー」開会式挨拶 音楽は夢への扉 ソナタの夕べ ピュイグ=ロジェ・フランス音楽 オネゲルのいくつかの思い出 フランス・ピアノ音楽のエスプリ 三上明子フルート・リサイタル フランスにおけるポスト=ロマンティックの三つのソナタ バッハとショパンの即興性について フランス音楽の夕べ 白と黒の旅路 ロシア・アヴァンギャルドの音楽 三上明子・ビリティスの詩 ピュイグ=ロジェ∥著 船山信子∥ほか訳. ピュイグ=ロジェの教育の原点 野平一郎∥著. ピュイグ=ロジェのソルフェージュ教育の真髄 藤井一興∥著. 東京芸術大学客員教授としての十二年の軌跡 永富正之∥著. 演奏家ピュイグ=ロジェの横顔 藤田厚生∥著. “マダム・ラ・バロンヌ"の想い出 ジャーク・プズー=マサビュオ∥著 船山信子∥訳. ある「完全な音楽家」の肖像 船山信子∥著.
内容紹介 パリ楽壇に君臨したのち、69歳で訪日して12年間、死の直前まで後進の指導にあたり、日本の音楽界に多大な影響を与えたピアニスト、アンリエット・ピュイグ=ロジェの遺稿集。弟子らからのメッセージも収録する。
書誌・年譜・年表 アンリエット・ロジェ作品表 ポリーヌ・ピュイグ調査 野平一郎 野平多美作成:巻末p1〜10 アンリエット・ピュイグ=ロジェディスコグラフィ 野平一郎 野平多美 林達也調査 末永理恵子作成:巻末p11〜20 アンリエット・ピュイグ=ロジェ略年譜 船山信子調査 長峰直子作成:巻末p48〜49
個人件名 Puig-Roget,Henriette(1910-1992)
個人件名カナ ピュイ・ロジェ アンリエット
個人件名原綴 Puig‐Roget,Henriette
個人件名典拠番号 120001766780000
分類:都立NDC10版 762.35
資料情報1 『ある「完全な音楽家」の肖像 マダム・ピュイグ=ロジェが日本に遺したもの』 ピュイグ=ロジェ/[著], 船山 信子/編 , [ピュイグ=ロジェ/著] 音楽之友社 2003.2(所蔵館:中央  請求記号:/762.3/5121/2003  資料コード:5006529020)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105782791

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
ピアノ教育への提言 ピアノ キョウイク エノ テイゲン ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 10-26
ピアノ伴奏について ピアノ バンソウ ニ ツイテ ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 27-33
室内楽への提言 シツナイガク エノ テイゲン ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 34-37
静寂 セイジャク ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 38-39
楽譜から生きた音楽を創り出す技術としてのソルフェージュを ガクフ カラ イキタ オンガク オ ツクリダス ギジュツ ト シテ ノ ソルフェージュ オ ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 40-49
先生からひと言 センセイ カラ ヒトコト ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 50-52
日本人と音楽 ニホンジン ト オンガク ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 53-58
『ピュイグ=ロジェ・ピアノ教本-古典の巨匠とともに』序文 ピュイグ ロジェ ピアノ キョウホン コテン ノ キョショウ ト トモ ニ ジョブン ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 59-63
ピアノ教育のための“不愉快な”助言 ピアノ キョウイク ノ タメ ノ フユカイ ナ ジョゲン ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 64-68
公開講座 コウカイ コウザ ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 69-75
公開レッスン コウカイ レッスン ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 76-82
基礎教育について キソ キョウイク ニ ツイテ ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 83-101
ソルフェージュとは何か ソルフェージュ トワ ナニカ ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 102-109
音楽とは何か オンガク トワ ナニカ ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 110-116
わが友オリヴィエ ワガトモ オリヴィエ ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 118-126
幼児への押しつけは無意味 ヨウジ エノ オシツケ ワ ムイミ ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 127-130
心で聴く ココロ デ キク ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 131-139
ピアノ・レッスンは愛と実です ピアノ レッスン ワ アイ ト ジツ デス ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 140-152
ピュイグ=ロジェ、音楽を語る ピュイグ ロジェ オンガク オ カタル ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 153-184
「第一回京都フランス音楽アカデミー」開会式挨拶 ダイイッカイ キョウト フランス オンガク アカデミー カイカイシキ アイサツ ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 185-186
「第二回京都フランス音楽アカデミー」開会式挨拶 ダイニカイ キョウト フランス オンガク アカデミー カイカイシキ アイサツ ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 187-188
音楽は夢への扉 オンガク ワ ユメ エノ トビラ ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 189-202
ソナタの夕べ ソナタ ノ ユウベ ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 204-209
ピュイグ=ロジェ・フランス音楽 ピュイグ ロジェ フランス オンガク ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 210-213
オネゲルのいくつかの思い出 オネゲル ノ イクツカ ノ オモイデ ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 214-216
フランス・ピアノ音楽のエスプリ フランス ピアノ オンガク ノ エスプリ ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 217-221
三上明子フルート・リサイタル ミカミ アキコ フルート リサイタル ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 222-226
フランスにおけるポスト=ロマンティックの三つのソナタ フランス ニ オケル ポストロマンティック ノ ミッツ ノ ソナタ ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 227-230
バッハとショパンの即興性について バッハ ト ショパン ノ ソッキョウセイ ニ ツイテ ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 231-233
フランス音楽の夕べ フランス オンガク ノ ユウベ ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 234-240
白と黒の旅路 シロ ト クロ ノ タビジ ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 241-248
ロシア・アヴァンギャルドの音楽 ロシア アヴァンギャルド ノ オンガク ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 249-250
三上明子・ビリティスの詩 ミカミ アキコ ビリティス ノ ウタ ピュイグ=ロジェ/著 ピュイ・ロジェ アンリエット 251-256
ピュイグ=ロジェの教育の原点 ピュイグ ロジェ ノ キョウイク ノ ゲンテン 野平 一郎/著 ノダイラ イチロウ 259-268
ピュイグ=ロジェのソルフェージュ教育の真髄 ピュイグ ロジェ ノ ソルフェージュ キョウイク ノ シンズイ 藤井 一興/著 フジイ カズオキ 269-276
東京芸術大学客員教授としての十二年の軌跡 トウキョウ ゲイジュツ ダイガク キャクイン キョウジュ ト シテ ノ ジュウニネン ノ キセキ 永富 正之/著 ナガトミ マサユキ 277-284
演奏家ピュイグ=ロジェの横顔 エンソウカ ピュイグ ロジェ ノ ヨコガオ 藤田 厚生/著 フジタ アツオ 285-289
“マダム・ラ・バロンヌ”の想い出 マダム ラ バロンヌ ノ オモイデ ジャーク・プズー=マサビュオ/著 プズー・マサビュオー ジャック 290-298
ある「完全な音楽家」の肖像 アル カンゼン ナ オンガクカ ノ ショウゾウ 船山 信子/著 フナヤマ ノブコ 299-335