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[ 和図書 ] 先端化学シリーズ 2 ( 電気化学/光化学/無機固体/環境ケミカルサイエンス )

日本化学会／編 -- 丸善 -- 2003.3 --

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中央 書庫 一般図書 /430.8/5003/2 5008896270 Digital BookShelf
2004/06/16 可能 利用可   0
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ISBN 4-621-07157-2
タイトル 先端化学シリーズ
タイトルカナ センタン カガク シリーズ
巻次 2
著者名 日本化学会 ／編
著者名典拠番号

210000031450000

出版地 東京
出版者 丸善
出版者カナ マルゼン
出版年 2003.3
ページ数 330p
大きさ 21cm
各巻タイトル 電気化学/光化学/無機固体/環境ケミカルサイエンス
各巻タイトル読み デンキ カガク コウカガク ムキ コタイ カンキョウ ケミカル サイエンス
価格 ¥3800
内容注記 未来を拓くこれからの電池 小久見善八∥著. 固体高分子形燃料電池の材料開発と化学 渡辺政広∥著. 電気自動車用電池の動向 丹下昭二∥著. 蓄エネルギーデバイスと材料の役割 逢坂哲弥∥著 門間聡之∥著. 磁気記録デバイスプロセス 大橋啓之∥著. エネルギーデバイスにおけるキーテクノロジー 新田芳明∥著. 燃料電池はエネルギー革新を起こすか 須斎嵩∥著. 固液界面のアトムプロセス 板谷謹悟∥著 犬飼潤治∥著. 次世代人工光合成へのブレークスルー 藤嶋昭∥著 井上晴夫∥著. 不均一光化学反応 藤嶋昭∥著. フォトクロミック分子材料 入江正浩∥著. メゾスコピックレーザー化学 増原宏∥著. フロンティアとしての不斉光化学 井上佳久∥著. 超分子の光化学 大須賀篤弘∥著. 光と磁性 橋本和仁∥著. 新しい反応手法としての高次元異方性制御 井上晴夫∥著. 有機光化学反応における活性種の役割と利用 富岡秀雄∥著. 高強度レーザー化学 中島信昭∥著. 光を用いる有機合成 水野一彦∥著. コンビナトリアル固体材料化学 川崎雅司∥著 福村知昭∥著. 有機物質を活用した無機固体合成 黒田一幸∥著. バイオインスパイアード材料化学 河本邦仁∥著. 無機イオン伝導体 辰巳砂昌弘∥著. 光触媒技術の現状と今後の展望 橋本和仁∥著. フォトニクスナノ材料 平尾一之∥著. 透明電子活性材料 細野秀雄∥著. 無機生体材料・エレクトロベクトルマテリアルの創製 山下仁大∥著. 新超伝導体 山中昭司∥著. 化学電池電極・電解質材料 脇原将孝∥著. 地球物質循環化学 秋元肇∥著. 温室効果ガスの地球物質循環 野尻幸宏∥著. 反応性化学種の大気化学 梶井克純∥著. 環境物質循環のアイソトポマーによる解析 吉田尚弘∥著. 海洋中の微量金属と生物生産 宗林由樹∥著. 陸域生態系における微量ガスの放出と窒素循環 鶴田治雄∥著. 有機化学物質の陸圏での動態と制御 高木和広∥著. 化学物質の環境モニタリングのための超微量分析 原口紘【キ】∥著. バイオアッセイ(古典イムノアッセイからレポータージーンアッセイまで) 武田健∥ほか著. 化学物質の多媒体環境動態モデルおよびGIS技術の適用 鈴木規之∥著. 土壌マトリクスにおける化学物質と微生物の相互作用 片山新太∥著. 野生生物への影響 川合真一郎∥著. 毒性学の現状と将来 福島昭治∥著. 疫学と環境ケミカルサイエンス 徳留信寛∥著. トキシコゲノミクス 白井智之∥著. ゲノム時代の比較代謝 金子秀雄∥著. 環境ケミカルサイエンスにかかわるデータベースの新しい役割 神沼二真∥著. 化学物質のリスクアセスメント,リスクマネジメント,リスクコミュニケーション 宮本純之∥著.
内容紹介 化学関連各分野の世界の最先端研究の現状と課題および将来動向についてまとめ、21世紀の新たな化学研究の潮流を探るシリーズ。2は、電気化学、光化学、無機固体,環境ケミカルサイエンスの4分野について解説する。
一般件名 化学
一般件名カナ カガク
一般件名 化学
一般件名カナ カガク
一般件名典拠番号

510535900000000

各巻の一般件名 電気化学,光化学,無機化学,環境汚染
各巻の一般件名読み デンキ カガク,コウカガク,ムキ カガク,カンキョウ オセン
各巻の一般件名典拠番号

511208800000000 , 510748800000000 , 511411900000000 , 510602800000000

分類：都立NDC10版 430.8
資料情報1 『先端化学シリーズ 2』（ 電気化学/光化学/無機固体/環境ケミカルサイエンス）　日本化学会／編 　丸善　2003.3（所蔵館：中央　 請求記号：/430.8/5003/2　 資料コード：5008896270）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105837016

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
未来を拓くこれからの電池 ミライ　オ　ヒラク　コレカラ　ノ　デンチ 小久見 善八／著 オグミ　ゼンパチ ４－９
固体高分子形燃料電池の材料開発と化学 コタイ　コウブンシケイ　ネンリョウ　デンチ　ノ　ザイリョウ　カイハツ　ト　カガク 渡辺 政広／著 ワタナベ　マサヒロ １０－２４
電気自動車用電池の動向 デンキ　ジドウシャヨウ　デンチ　ノ　ドウコウ 丹下 昭二／著 タンゲ　シヨウジ ２５－３０
蓄エネルギーデバイスと材料の役割 チク　エネルギー　デバイス　ト　ザイリョウ　ノ　ヤクワリ 逢坂 哲弥／著 オオサカ　テツヤ ３１－３６
磁気記録デバイスプロセス ジキ　キロク　デバイス　プロセス 大橋 啓之／著 オオハシ　ヒロユキ ３７－４２
エネルギーデバイスにおけるキーテクノロジー エネルギー　デバイス　ニ　オケル　キー　テクノロジー 新田 芳明／著 ニツタ　ヨシアキ ４３－４８
燃料電池はエネルギー革新を起こすか ネンリョウ　デンチ　ワ　エネルギー　カクシン　オ　オコスカ 須斎 嵩／著 スサイ　タカシ ４９－５６
固液界面のアトムプロセス コエキ　カイメン　ノ　アトム　プロセス 板谷 謹悟／著 イタヤ　キンゴ ５７－６４
次世代人工光合成へのブレークスルー ジセダイ　ジンコウ　ヒカリ　ゴウセイ　エノ　ブレークスルー 藤嶋 昭／著 フジシマ　アキラ ６６－７４
不均一光化学反応 フキンイツ　ヒカリ　カガク　ハンノウ 藤嶋 昭／著 フジシマ　アキラ ７５－８３
フォトクロミック分子材料 フォト　クロミック　ブンシ　ザイリョウ 入江 正浩／著 イリエ　マサヒロ ８４－８７
メゾスコピックレーザー化学 メゾスコピック　レーザー　カガク 増原 宏／著 マスハラ　ヒロシ ８８－９２
フロンティアとしての不斉光化学 フロンティア　ト　シテ　ノ　フセイ　ヒカリ　カガク 井上 佳久／著 イノウエ　ヨシヒサ ９３－９９
超分子の光化学 チョウブンシ　ノ　ヒカリ　カガク 大須賀 篤弘／著 オオスガ　アツヒロ １００－１０４
光と磁性 ヒカリ　ト　ジセイ 橋本 和仁／著 ハシモト　カズヒト １０５－１１０
新しい反応手法としての高次元異方性制御 アタラシイ　ハンノウ　シュホウ　ト　シテ　ノ　コウジゲン　イホウセイ　セイギョ 井上 晴夫／著 イノウエ　ハルオ １１１－１１７
有機光化学反応における活性種の役割と利用 ユウキ　ヒカリ　カガク　ハンノウ　ニ　オケル　カッセイシュ　ノ　ヤクワリ　ト　リヨウ 富岡 秀雄／著 トミオカ　ヒデオ １１８－１２７
高強度レーザー化学 コウキョウド　レーザー　カガク 中島 信昭／著 ナカジマ　ノブアキ １２８－１３３
光を用いる有機合成 ヒカリ　オ　モチイル　ユウキ　ゴウセイ 水野 一彦／著 ミズノ　カズヒコ １３４－１４０
コンビナトリアル固体材料化学 コンビナトリアル　コタイ　ザイリョウ　カガク 川崎 雅司／著 カワサキ　マサシ １４３－１４９
有機物質を活用した無機固体合成 ユウキ　ブッシツ　オ　カツヨウ　シタ　ムキ　コタイ　ゴウセイ 黒田 一幸／著 クロダ　カズユキ １５０－１５５
バイオインスパイアード材料化学 バイオインスパイアード　ザイリョウ　カガク 河本 邦仁／著 コウモト　クニヒト １５６－１６２
無機イオン伝導体 ムキ　イオン　デンドウタイ 辰巳砂 昌弘／著 タツミスナ　マサヒロ １６３－１６９
光触媒技術の現状と今後の展望 ヒカリ　ショクバイ　ギジュツ　ノ　ゲンジョウ　ト　コンゴ　ノ　テンボウ 橋本 和仁／著 ハシモト　カズヒト １７０－１７５
フォトニクスナノ材料 フォトニクス　ナノ　ザイリョウ 平尾 一之／著 ヒラオ　カズユキ １７６－１８１
透明電子活性材料 トウメイ　デンシ　カッセイ　ザイリョウ 細野 秀雄／著 ホソノ　ヒデオ １８２－１８９
無機生体材料・エレクトロベクトルマテリアルの創製 ムキ　セイタイ　ザイリョウ　エレクトロ　ベクトル　マテリアル　ノ　ソウセイ 山下 仁大／著 ヤマシタ　キミヒロ １９０－１９５
新超伝導体 シン　チョウデンドウタイ 山中 昭司／著 ヤマナカ　ショウジ １９６－２０１
化学電池電極・電解質材料 カガク　デンチ　デンキョク　デンカイシツ　ザイリョウ 脇原 将孝／著 ワキハラ　マサタカ ２０２－２０８
地球物質循環化学 チキュウ　ブッシツ　ジュンカン　カガク 秋元 肇／著 アキモト　ハジメ ２１１－２１５
温室効果ガスの地球物質循環 オンシツ　コウカ　ガス　ノ　チキュウ　ブッシツ　ジュンカン 野尻 幸宏／著 ノジリ　ユキヒロ ２１６－２２１
反応性化学種の大気化学 ハンノウセイ　カガクシュ　ノ　タイキ　カガク 梶井 克純／著 カジイ　ヨシズミ ２２２－２２９
環境物質循環のアイソトポマーによる解析 カンキョウ　ブッシツ　ジュンカン　ノ　アイソトポマー　ニ　ヨル　カイセキ 吉田 尚弘／著 ヨシダ　ナオヒロ ２３０－２３５
海洋中の微量金属と生物生産 カイヨウチュウ　ノ　ビリョウ　キンゾク　ト　セイブツ　セイサン 宗林 由樹／著 ソウリン　ヨシキ ２３６－２４２
陸域生態系における微量ガスの放出と窒素循環 リクイキ　セイタイケイ　ニ　オケル　ビリョウ　ガス　ノ　ホウシュツ　ト　チッソ　ジュンカン 鶴田 治雄／著 ツルタ　ハルオ ２４３－２４９
有機化学物質の陸圏での動態と制御 ユウキ　カガク　ブッシツ　ノ　リクケン　デノ　ドウタイ　ト　セイギョ 高木 和広／著 タカギ　カズヒロ ２５０－２５８
化学物質の環境モニタリングのための超微量分析 カガク　ブッシツ　ノ　カンキョウ　モニタリング　ノ　タメ　ノ　チョウビリョウ　ブンセキ 原口 紘気／著 ハラグチ　ヒロキ ２５９－２６３
バイオアッセイ(古典イムノアッセイからレポータージーンアッセイまで) バイオアッセイ　コテン　イムノアッセイ　カラ　レポーター　ジーン　アッセイ　マデ 武田 健／ほか著 タケダ　ケン ２６４－２６９
化学物質の多媒体環境動態モデルおよびGIS技術の適用 カガク　ブッシツ　ノ　タバイタイ　カンキョウ　ドウタイ　モデル　オヨビ　ジーアイエス　ギジュツ　ノ　テキヨウ 鈴木 規之／著 スズキ　ノリユキ ２７０－２７６
土壌マトリクスにおける化学物質と微生物の相互作用 ドジョウ　マトリクス　ニ　オケル　カガク　ブッシツ　ト　ビセイブツ　ノ　ソウゴ　サヨウ 片山 新太／著 カタヤマ　シンタ ２７７－２８３
野生生物への影響 ヤセイ　セイブツ　エノ　エイキョウ 川合 真一郎／著 カワイ　シンイチロウ ２８４－２８９
毒性学の現状と将来 ドクセイガク　ノ　ゲンジョウ　ト　ショウライ 福島 昭治／著 フクシマ　シヨウジ ２９０－２９７
疫学と環境ケミカルサイエンス エキガク　ト　カンキョウ　ケミカル　サイエンス 徳留 信寛／著 トクドメ　シンカン ２９８－３０４
トキシコゲノミクス トキシコゲノミクス 白井 智之／著 シライ　トモユキ ３０５－３１３
ゲノム時代の比較代謝 ゲノム　ジダイ　ノ　ヒカク　タイシャ 金子 秀雄／著 カネコ　ヒデオ ３１４－３１９
環境ケミカルサイエンスにかかわるデータベースの新しい役割 カンキョウ　ケミカル　サイエンス　ニ　カカワル　データベース　ノ　アタラシイ　ヤクワリ 神沼 二真／著 カミヌマ　ツグチカ ３２０－３２４
化学物質のリスクアセスメント,リスクマネジメント,リスクコミュニケーション カガク　ブッシツ　ノ　リスク　アセスメント　リスク　マネジメント　リスク　コミュニケーション 宮本 純之／著 ミヤモト　ジュンシ ３２５－３３０

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