花田 達朗/編 -- 東京大学出版会 -- 2003.3 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /070.1/5067/2003 5006434811 Digital BookShelf
2003/04/30 可能 利用可   0

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ISBN 4-13-053013-5
タイトル 論争いま、ジャーナリスト教育
タイトルカナ ロンソウ イマ ジャーナリスト キョウイク
著者名 花田 達朗 /編, 広井 脩 /編
著者名典拠番号

110002601450000 , 110000837390000

出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版者カナ トウキョウ ダイガク シュッパンカイ
出版年 2003.3
ページ数 332p
大きさ 21cm
シリーズ名 東京大学社会情報研究所研究叢書
シリーズ名のルビ等 トウキョウ ダイガク シャカイ ジョウホウ ケンキュウジョ ケンキュウ ソウショ
シリーズ番号 16
シリーズ番号読み 16
価格 ¥3400
内容注記 ジャーナリスト教育を社会的論点にする 花田達朗∥著. 日本の大学における新聞教育回顧・雑録 内川芳美∥著. ジャーナリズム教育の課題と展望 春原昭彦∥著. ジャーナリズムの向上のために 藤田博司∥著. ジャーナリズム教育は成立しうるか 大塚信一∥著. 「ジャーナリズム大学院」の創設を 青木彰∥著. ジャーナリズム・スクールをめぐって 林利隆∥著. メディア変革を担う者たちの育成に向けて 野中章弘∥著. 「企業内ジャーナリスト」とはなにか 鎌田慧∥著. 脱企業の職業人教育がジャーナリズムを変える 原寿雄∥著. 組織の中のジャーナリスト 石川明∥著. 人をどのようにしてジャーナリストとして育成するか 桂敬一∥著. 「入社前教育不要論」の払拭こそ 柴田鉄治∥著. ジャーナリストと大学人の意識改革 天野勝文∥著. 日本におけるジャーナリズム・スクールの可能性 松浦康彦∥著. ジャーナリスト教育について 滝鼻卓雄∥著. スポーツ報道,好事の魔 石川雅彦∥著. ジャーナリストと功名心 小林和男∥著. 記者の資質向上が急務 小黒純∥著. 戦後的諸システム崩壊の彼方に日本型Jスクールを 橋本晃∥著. 米国ジャーナリズムスクールの損得勘定 エイミー・ウェブ∥著. 記者5年目のジャーナリズム・スクール留学 松下佳世∥著. 現場こそ「原点」 青木暢之∥著. 問題意識の活性化が中心課題だ 藤森研∥著. 現場に始まり,現場に戻る 陶山賢治∥著. OJTに代わるジャーナリズム教育の必要性 佐滝剛弘∥著. 社の枠越え研修・交流を 佐藤洋∥著. 新聞経営の危機は,人材教育の外部化を迫る 築地達郎∥著. プロフェッショナル・トレーニングの必要性 小林陽太郎∥著. 取材を受ける立場からみたジャーナリスト教育 佐々木元∥著. 取材する側,される側を経験して 渡辺周∥著. ジャーナリズム教育のパースペクティブ 門奈直樹∥著. 大学に何ができるのか 吉見俊哉∥著. ジャーナリストの認定と評価 田村紀雄∥著. 現代テレビ・ジャーナリズムの根源にあるもの 小林宏一∥著. ジャーナリスト教育の試行実験 花田達朗∥著. ジャーナリズム教育における「メディア法」教育の位置と課題 浜田純一∥著. 災害報道はどうあるべきか 広井脩∥著. メディアリテラシー・メディア表現・ジャーナリスト教育 水越伸∥著. 変革期にきた新人記者教育 吉田弘文∥著. 放送人育成のために 黒川次郎∥著. 大学とメディア企業の溝をどう埋めるか 市村元∥著. 日本における雇用市場の構造変動とジャーナリスト教育 辻祐司∥著. 転職組から見た職業観とジャーナリスト教育 木村恭子∥著. “プロ"基準を創出する米国のプロフェッション教育制度 別府三奈子∥著. 米国スクール・オブ・ジャーナリズムの教育市場と競争戦略 小田光康∥著. 欧州の独立ジャーナリスト・スクール 徳山喜雄∥著.
内容紹介 ジャーナリズムを「個人」「活動」「職業」「教育」などへの問題関心から考え、多様な意見を読者に提示し、大学におけるジャーナリズム教育ないしはジャーナリスト教育の可能性を探る。
一般件名 ジャーナリスト
一般件名カナ ジャーナリスト
一般件名 ジャーナリスト
一般件名カナ ジャーナリスト
一般件名典拠番号

510302100000000

分類:都立NDC10版 070.16
資料情報1 『論争いま、ジャーナリスト教育』(東京大学社会情報研究所研究叢書 16) 花田 達朗/編, 広井 脩/編  東京大学出版会 2003.3(所蔵館:中央  請求記号:/070.1/5067/2003  資料コード:5006434811)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105849325

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
ジャーナリスト教育を社会的論点にする ジャーナリスト キョウイク オ シャカイテキ ロンテン ニ スル 花田 達朗/著 ハナダ タツロウ 1-8
日本の大学における新聞教育回顧・雑録 ニホン ノ ダイガク ニ オケル シンブン キョウイク カイコ ザツロク 内川 芳美/著 ウチカワ ヨシミ 9-16
ジャーナリズム教育の課題と展望 ジャーナリズム キョウイク ノ カダイ ト テンボウ 春原 昭彦/著 ハルハラ アキヒコ 17-21
ジャーナリズムの向上のために ジャーナリズム ノ コウジョウ ノ タメ ニ 藤田 博司/著 フジタ ヒロシ 22-29
ジャーナリズム教育は成立しうるか ジャーナリズム キョウイク ワ セイリツ シウルカ 大塚 信一/著 オオツカ ノブカズ 30-34
「ジャーナリズム大学院」の創設を ジャーナリズム ダイガクイン ノ ソウセツ オ 青木 彰/著 アオキ アキラ 35-39
ジャーナリズム・スクールをめぐって ジャーナリズム スクール オ メグッテ 林 利隆/著 ハヤシ トシタカ 40-44
メディア変革を担う者たちの育成に向けて メディア ヘンカク オ ニナウ モノタチ ノ イクセイ ニ ムケテ 野中 章弘/著 ノナカ アキヒロ 45-49
「企業内ジャーナリスト」とはなにか キギョウナイ ジャーナリスト トワ ナニカ 鎌田 慧/著 カマタ サトシ 50-56
脱企業の職業人教育がジャーナリズムを変える ダツキギョウ ノ ショクギョウジン キョウイク ガ ジャーナリズム オ カエル 原 寿雄/著 ハラ トシオ 57-61
組織の中のジャーナリスト ソシキ ノ ナカ ノ ジャーナリスト 石川 明/著 イシカワ アキラ 62-66
人をどのようにしてジャーナリストとして育成するか ヒト オ ドノヨウニ シテ ジャーナリスト ト シテ イクセイ スルカ 桂 敬一/著 カツラ ケイイチ 67-71
「入社前教育不要論」の払拭こそ ニュウシャマエ キョウイク フヨウロン ノ フッショク コソ 柴田 鉄治/著 シバタ テツジ 72-76
ジャーナリストと大学人の意識改革 ジャーナリスト ト ダイガクジン ノ イシキ カイカク 天野 勝文/著 アマノ カツフミ 77-81
日本におけるジャーナリズム・スクールの可能性 ニホン ニ オケル ジャーナリズム スクール ノ カノウセイ 松浦 康彦/著 マツウラ ヤスヒコ 82-86
ジャーナリスト教育について ジャーナリスト キョウイク ニ ツイテ 滝鼻 卓雄/著 タキハナ タクオ 87-89
スポーツ報道,好事の魔 スポーツ ホウドウ コウジ ノ マ 石川 雅彦/著 イシカワ マサヒコ 90-94
ジャーナリストと功名心 ジャーナリスト ト コウミョウシン 小林 和男/著 コバヤシ カズオ 95-100
記者の資質向上が急務 キシャ ノ シシツ コウジョウ ガ キュウム 小黒 純/著 オグロ ジュン 101-106
戦後的諸システム崩壊の彼方に日本型Jスクールを センゴテキ ショシステム ホウカイ ノ カナタ ニ ニホンガタ ジェースクール オ 橋本 晃/著 ハシモト アキラ 107-111
米国ジャーナリズムスクールの損得勘定 ベイコク ジャーナリズム スクール ノ ソントク カンジョウ エイミー・ウェブ/著 ウエブ エイミー 112-117
記者5年目のジャーナリズム・スクール留学 キシャ ゴネンメ ノ ジャーナリズム スクール リュウガク 松下 佳世/著 マツシタ カヨ 118-122
現場こそ「原点」 ゲンバ コソ ゲンテン 青木 暢之/著 アオキ ノブユキ 123-127
問題意識の活性化が中心課題だ モンダイ イシキ ノ カッセイカ ガ チュウシン カダイ ダ 藤森 研/著 フジモリ ケン 128-132
現場に始まり,現場に戻る ゲンバ ニ ハジマリ ゲンバ ニ モドル 陶山 賢治/著 スヤマ ケンジ 133-136
OJTに代わるジャーナリズム教育の必要性 オージェーティー ニ カワル ジャーナリズム キョウイク ノ ヒツヨウセイ 佐滝 剛弘/著 サタキ ヨシヒロ 137-140
社の枠越え研修・交流を シヤ ノ ワク コエ ケンシュウ コウリュウ オ 佐藤 洋/著 サトウ ヒロシ 141-145
新聞経営の危機は,人材教育の外部化を迫る シンブン ケイエイ ノ キキ ワ ジンザイ キョウイク ノ ガイブカ オ セマル 築地 達郎/著 ツキジ タツオ 146-151
プロフェッショナル・トレーニングの必要性 プロフェッショナル トレーニング ノ ヒツヨウセイ 小林 陽太郎/著 コバヤシ ヨウタロウ 152-156
取材を受ける立場からみたジャーナリスト教育 シュザイ オ ウケル タチバ カラ ミタ ジャーナリスト キョウイク 佐々木 元/著 ササキ ハジメ 157-159
取材する側,される側を経験して シュザイ スル ガワ サレル ガワ オ ケイケン シテ 渡辺 周/著 ワタナベ シユウ 160-165
ジャーナリズム教育のパースペクティブ ジャーナリズム キョウイク ノ パースペクティブ 門奈 直樹/著 モンナ ナオキ 166-170
大学に何ができるのか ダイガク ニ ナニ ガ デキル ノカ 吉見 俊哉/著 ヨシミ シュンヤ 171-175
ジャーナリストの認定と評価 ジャーナリスト ノ ニンテイ ト ヒョウカ 田村 紀雄/著 タムラ ノリオ 176-180
現代テレビ・ジャーナリズムの根源にあるもの ゲンダイ テレビ ジャーナリズム ノ コンゲン ニ アル モノ 小林 宏一/著 コバヤシ コウイチ 181-188
ジャーナリスト教育の試行実験 ジャーナリスト キョウイク ノ シコウ ジッケン 花田 達朗/著 ハナダ タツロウ 189-199
ジャーナリズム教育における「メディア法」教育の位置と課題 ジャーナリズム キョウイク ニ オケル メディアホウ キョウイク ノ イチ ト カダイ 浜田 純一/著 ハマダ ジュンイチ 200-206
災害報道はどうあるべきか サイガイ ホウドウ ワ ドウ アルベキカ 広井 脩/著 ヒロイ オサム 207-213
メディアリテラシー・メディア表現・ジャーナリスト教育 メディア リテラシー メデイア ヒョウゲン ジャーナリスト キョウイク 水越 伸/著 ミズコシ シン 214-226
変革期にきた新人記者教育 ヘンカクキ ニ キタ シンジン キシャ キョウイク 吉田 弘文/著 ヨシダ ヒロブミ 227-239
放送人育成のために ホウソウジン イクセイ ノ タメ ニ 黒川 次郎/著 クロカワ ジロウ 240-251
大学とメディア企業の溝をどう埋めるか ダイガク ト メディア キギョウ ノ ミゾ オ ドウ ウメルカ 市村 元/著 イチムラ ハジメ 252-263
日本における雇用市場の構造変動とジャーナリスト教育 ニホン ニ オケル コヨウ シジョウ ノ コウゾウ ヘンドウ ト ジャーナリスト キョウイク 辻 祐司/著 ツジ ユウジ 264-270
転職組から見た職業観とジャーナリスト教育 テンショクグミ カラ ミタ ショクギョウカン ト ジャーナリスト キョウイク 木村 恭子/著 キムラ キヨウコ 271-292
“プロ”基準を創出する米国のプロフェッション教育制度 プロ キジュン オ ソウシュツ スル ベイコク ノ プロフェッション キョウイク セイド 別府 三奈子/著 ベツプ ミナコ 293-304
米国スクール・オブ・ジャーナリズムの教育市場と競争戦略 ベイコク スクール オブ ジャーナリズム ノ キョウイク シジョウ ト キョウソウ センリャク 小田 光康/著 オダ ミツヤス 305-319
欧州の独立ジャーナリスト・スクール オウシュウ ノ ドクリツ ジャーナリスト スクール 徳山 喜雄/著 トクヤマ ヨシオ 320-332