日本死の臨床研究会/編 -- 人間と歴史社 -- 2003.6 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /4901/3267/8 5006619880 Digital BookShelf
2003/07/15 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-89007-143-1
タイトル 死の臨床
タイトルカナ シ ノ リンショウ
巻次 8
著者名 日本死の臨床研究会 /編
著者名典拠番号

210000464060000

出版地 東京
出版者 人間と歴史社
出版者カナ ニンゲン ト レキシシャ
出版年 2003.6
ページ数 302p
大きさ 22cm
各巻タイトル 死の哲学
各巻タイトル読み シ ノ テツガク
価格 ¥5800
内容注記 The Melbourne family grief study David・W・Kissane∥著. 「文化としての死」の復権 立川昭二∥著. 死を大事にする社会と文化の創造を 柳田邦男∥著. 死は自分の足で歩いていって辿り着く休息所 ワット隆子∥著. 看取られる立場・看取る立場を重ねて考える 季羽倭文子∥著. 二十一世紀を迎えて 水口公信∥著. 事例検討 山田祐司∥ほか著. ターミナルケアにおける効果的な継続教育のありかた 柿川房子∥ほか著. 農村社会における死別高齢者の悲嘆と回復 沢田愛子∥著. ホスピスケアの満足度と遺族の悲嘆 小沢竹俊∥著. 家族・スタッフがもたらす精神的安楽 坂口幸弘∥ほか著. 症状・日常生活統合スコア(IDA score)を用いた終末期がん患者における症状緩和の予後因子の検討 石黒浩史∥ほか著. フェンタニルの持続皮下注入によるがん性疼痛の治療 細井順∥ほか著. 総合病院における望ましい緩和医療の理解に関する研究 河瀬雅紀∥ほか著. がん患者死亡例の臨床的検討 丸岡正幸∥著 長山忠雄∥著. 私にとっての尊厳ある死 柳田邦男∥著. 思春期までの子どもの死と私達 細谷亮太∥著. ターミナルケアにおけるセデーションの現状と課題 恒藤暁∥著. 地域における在宅ホスピスケア 川越博美∥著. 死別体験者の心の癒し 高木慶子∥著. がん患者の痛みの治療 平賀一陽∥著. ターミナルケアの音楽療法 篠田知璋∥著. 「死への準備教育」をめぐる世界の現状と今後の日本への提言 アルフォンス・デーケン∥著. 死別体験者へのグリーフ・ケア 平山正実∥著. Doingの世界からBeingの世界へ 鈴木秀子∥著. 私も心おきなく死ねる!? 馬場昌子∥著. 終末期医療における精神的宗教的援助 大下大円∥著. あいちホスピス研究会 永井昭代∥著. “死"との出会いから学ぶもの 土生谷進∥著. 身近な死別体験の分かち合いにおける癒し 古谷小枝子∥著. 事例検討 小早川晶∥ほか著. 死の臨床とコミュニケーション 柿川房子∥ほか著. 介護福祉士養成教育における生命倫理に関する意識調査 板谷裕子∥著. 消化管閉塞のある末期がん患者の特徴とその管理 池永昌之∥ほか著. 病気を契機として浮上した家族間葛藤への心理学的アプローチ 田中仁∥ほか著. 末期がん患者の希望に関する研究 中恵美子∥ほか著.
内容紹介 「死の臨床」に関わる先駆的な医師や看護師の努力、患者や家族、宗教者の歩みを集大成。21世紀の死の迎え方、死を大事にする社会と文化の創造、地域における在宅ホスピスケアほか、19事例と11本の原著を収録する。
一般件名 生死,ターミナルケア
一般件名カナ セイシ,ターミナルケア
一般件名 ターミナルケア
一般件名カナ ターミナル ケア
一般件名典拠番号

511568700000000

分類:都立NDC10版 490.15
資料情報1 『死の臨床 8』( 死の哲学) 日本死の臨床研究会/編  人間と歴史社 2003.6(所蔵館:中央  請求記号:/4901/3267/8  資料コード:5006619880)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105889445

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
The Melbourne family grief study ザ メルボルン ファミリー グリーフ スタディ David・W・Kissane/著 キセイン デイヴイツド W. 22-33
「文化としての死」の復権 ブンカ ト シテ ノ シ ノ フッケン 立川 昭二/著 タツカワ ショウジ 34-36
死を大事にする社会と文化の創造を シ オ ダイジ ニ スル シャカイ ト ブンカ ノ ソウゾウ オ 柳田 邦男/著 ヤナギダ クニオ 37-39
死は自分の足で歩いていって辿り着く休息所 シ ワ ジブン ノ アシ デ アルイテ イッテ タドリツク キュウソクジョ ワット隆子/著 ワット タカコ 40-43
看取られる立場・看取る立場を重ねて考える ミトラレル タチバ ミトル タチバ オ カサネテ カンガエル 季羽 倭文子/著 キバ シズコ 44-45
二十一世紀を迎えて ニジュウイッセイキ オ ムカエテ 水口 公信/著 ミズグチ タダノブ 46-48
事例検討 ジレイ ケントウ 山田 祐司/ほか著 ヤマダ ユウジ 49-85
ターミナルケアにおける効果的な継続教育のありかた ターミナル ケア ニ オケル コウカテキ ナ ケイゾク キョウイク ノ アリカタ 柿川 房子/ほか著 カキカワ フサコ 86-92
農村社会における死別高齢者の悲嘆と回復 ノウソン シャカイ ニ オケル シベツ コウレイシャ ノ ヒタン ト カイフク 沢田 愛子/著 サワダ アイコ 93-101
ホスピスケアの満足度と遺族の悲嘆 ホスピス ケア ノ マンゾクド ト イゾク ノ ヒタン 小沢 竹俊/著 オザワ タケトシ 102-108
家族・スタッフがもたらす精神的安楽 カゾク スタッフ ガ モタラス セイシンテキ アンラク 坂口 幸弘/ほか著 サカグチ ユキヒロ 109-118
症状・日常生活統合スコア(IDA score)を用いた終末期がん患者における症状緩和の予後因子の検討 ショウジョウ ニチジョウ セイカツ トウゴウ スコア アイディーエー スコア オ モチイタ シュウマッキ ガンカンジャ ニ オケル ショウジョウ カンワ ノ ヨゴ インシ ノ ケントウ 石黒 浩史/ほか著 イシグロ ヒロシ 119-129
フェンタニルの持続皮下注入によるがん性疼痛の治療 フェンタニル ノ ジゾク ヒカ チュウニュウ ニ ヨル ガンセイ トウツウ ノ チリョウ 細井 順/ほか著 ホソイ ジュン 130-136
総合病院における望ましい緩和医療の理解に関する研究 ソウゴウ ビョウイン ニ オケル ノゾマシイ カンワ イリョウ ノ リカイ ニ カンスル ケンキュウ 河瀬 雅紀/ほか著 カワセ マサトシ 137-144
がん患者死亡例の臨床的検討 ガンカンジャ シボウレイ ノ リンショウテキ ケントウ 丸岡 正幸/著 マルオカ マサユキ 145-150
私にとっての尊厳ある死 ワタクシ ニ トッテ ノ ソンゲン アル シ 柳田 邦男/著 ヤナギダ クニオ 151-155
思春期までの子どもの死と私達 シシュンキ マデ ノ コドモ ノ シ ト ワタクシタチ 細谷 亮太/著 ホソヤ リョウタ 156-158
ターミナルケアにおけるセデーションの現状と課題 ターミナル ケア ニ オケル セデーション ノ ゲンジョウ ト カダイ 恒藤 暁/著 ツネトウ サトル 159-163
地域における在宅ホスピスケア チイキ ニ オケル ザイタク ホスピス ケア 川越 博美/著 カワゴエ ヒロミ 164-168
死別体験者の心の癒し シベツ タイケンシャ ノ ココロ ノ イヤシ 高木 慶子/著 タカキ ヨシコ 169-171
がん患者の痛みの治療 ガンカンジャ ノ イタミ ノ チリョウ 平賀 一陽/著 ヒラガ カズアキ 172-174
ターミナルケアの音楽療法 ターミナル ケア ノ オンガク リョウホウ 篠田 知璋/著 シノダ トモアキ 175-178
「死への準備教育」をめぐる世界の現状と今後の日本への提言 シ エノ ジュンビ キョウイク オ メグル セカイ ノ ゲンジョウ ト コンゴ ノ ニホン エノ テイゲン アルフォンス・デーケン/著 デーケン アルフォンス 179-181
死別体験者へのグリーフ・ケア シベツ タイケンシャ エノ グリーフ ケア 平山 正実/著 ヒラヤマ マサミ 182-184
Doingの世界からBeingの世界へ ドゥーイング ノ セカイ カラ ビーイング ノ セカイ エ 鈴木 秀子/著 スズキ ヒデコ 185-186
私も心おきなく死ねる!? ワタクシ モ ココロオキナク シネル 馬場 昌子/著 ババ マサコ 187-189
終末期医療における精神的宗教的援助 シュウマツキ イリョウ ニ オケル セイシンテキ シュウキョウテキ エンジョ 大下 大円/著 オオシタ ダイエン 190-192
あいちホスピス研究会 アイチ ホスピス ケンキュウカイ 永井 昭代/著 ナガイ アキヨ 193-194
“死”との出会いから学ぶもの シ トノ デアイ カラ マナブ モノ 土生谷 進/著 ハブイ ススム 195-197
身近な死別体験の分かち合いにおける癒し ミジカ ナ シベツ タイケン ノ ワカチアイ ニ オケル イヤシ 古谷 小枝子/著 フルヤ サエコ 198-199
事例検討 ジレイ ケントウ 小早川 晶/ほか著 コバヤカワ アキラ 203-260
死の臨床とコミュニケーション シ ノ リンショウ ト コミュニケーション 柿川 房子/ほか著 カキカワ フサコ 261-264
介護福祉士養成教育における生命倫理に関する意識調査 カイゴ フクシシ ヨウセイ キョウイク ニ オケル セイメイ リンリ ニ カンスル イシキ チョウサ 板谷 裕子/著 イタヤ ユウコ 265-278
消化管閉塞のある末期がん患者の特徴とその管理 ショウカカン ヘイソク ノ アル マッキ ガンカンジャ ノ トクチョウ ト ソノ カンリ 池永 昌之/ほか著 イケナガ マサユキ 279-288
病気を契機として浮上した家族間葛藤への心理学的アプローチ ビョウキ オ ケイキ ト シテ フジョウ シタ カゾクカン カットウ エノ シンリガクテキ アプローチ 田中 仁/ほか著 タナカ ヒトシ 289-296
末期がん患者の希望に関する研究 マッキガン カンジャ ノ キボウ ニ カンスル ケンキュウ 中 恵美子/ほか著 ナカ エミコ 297-302