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[ 和図書 ] 死の臨床 9 ( 高齢社会とターミナルケア )

日本死の臨床研究会／編 -- 人間と歴史社 -- 2003.6 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /4901/3267/9 5006619899 Digital BookShelf
2003/07/15 可能 利用可   0

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ISBN 4-89007-144-X
タイトル 死の臨床
タイトルカナ シ ノ リンショウ
巻次 9
著者名 日本死の臨床研究会 ／編
著者名典拠番号

210000464060000

出版地 東京
出版者 人間と歴史社
出版者カナ ニンゲン ト レキシシャ
出版年 2003.6
ページ数 463p
大きさ 22cm
各巻タイトル 高齢社会とターミナルケア
各巻タイトル読み コウレイ シャカイ ト ターミナル ケア
価格 ¥5800
内容注記 死の臨床への関わり 水口公信∥著. 高齢者の生きがいと死 松下正明∥著. Breaking Bad News-「悪い知らせ」を伝える実践的方法論 Peter・Kaye∥著. 行政の立場から 松谷有希雄∥著. 電話相談と臨床仏教学 西来武治∥著. 二十一世紀における県立ホスピスの役割と高齢化社会 佐藤英俊∥著. 看護婦の立場から 川島みどり∥著. 緩和ケアにおけるセデーション 星野一正∥著. 老いを豊かに生きる 柏木哲夫∥著. 高齢者と『死への準備教育』 アルフォンス・デーケン∥著. 事例検討 中西美和∥ほか著. 死の臨床とコミュニケーション 柿川房子∥ほか著. 大学病院医師の死生観とターミナル・ケアにおける行動や意識との関連 十時のぞみ∥著. 現代青年の臓器提供意思への影響要因に関する研究 中西健二∥ほか著. 末期がん患者における少量フェノバルビタールの持続皮下注入によるconscious sedation 茅根義和∥ほか著. 緩和ケアにおける家族・医療者間葛藤に関する予備的調査 森田達也∥ほか著. がん患者を抱える家族のQOL 守田美奈子∥ほか著. エイズ患者の遺族のケア:死別カウンセリング 矢永由里子∥著. 生前からの家族介入が遺族のグリーフ・ワークに与える影響 戸井間充子∥ほか著. 死は孤独であり、医の癒しは難い 和田武雄∥著 近藤文衛∥著. 人生の春夏秋冬と死の受容 柳田邦男∥著. 学校教育におけるデス・エデュケーション 若林一美∥著. 終末期医療と医療経済 西村周三∥著. 日本人の死の臨床を今考える 樋口和彦∥著. サイコオンコロジー:がん患者の心の医学 山脇成人∥著. モルヒネの効かない痛みへの対応 志真泰夫∥著. 癒しと死 波平恵美子∥著. スピリチュアルペイン 前野宏∥著. Spiritual Painへの対応 田村恵子∥著. スピリチュアル・ペインとケア 沼野尚美∥著. 生死を越える 木曽隆∥著. 悲嘆ケア 郷久鉞二∥著. 高齢期における配偶者死別後の悲嘆の問題 沢田愛子∥著. 終末期患者家族の死別前後の悲嘆への援助 小島操子∥著. 悲嘆体験者に対するグリーフ・ケア 平山正実∥著. 「半分コ」の精神 古川義則∥著. 事例検討 中山吾郎∥ほか著. 死の臨床とコミュニケーション「医療者のコミュニケーション」 柿川房子∥ほか著. 行動療法とリラクセーション 小池真規子∥著. 宇宙物理学者の語る命と死 佐藤勝彦∥著. 人間らしく生きるとは? 水口公信∥ほか鼎談. 死生観に関する研究 平井啓∥ほか著. 臓器提供が家族の悲嘆に与える影響に関する予備的研究 中西健二∥ほか著. 精神的苦痛をともなった終末期癌患者に対する鎮静 森田達也∥ほか著. 骨盤内悪性腫瘍に伴うがん性疼痛の特徴と治療の有効性 池永昌之∥ほか著. 頭頚部癌患者の口内炎に対するインドメタシン水溶液の治療効果 白土辰子∥ほか著. がん患者のための継続的サポートグループの意義 広瀬寛子∥ほか著. 在宅の終末期におけるspiritual painの癒しについて 佐藤智∥著. 一般病院における疼痛マネジメントの推移 松浦麻里子∥著 本家好文∥著. 訪問看護ステーション、在宅診療部における在宅死の取り組み 黒子幸一∥ほか著. 当院ホスピス入院患者におけるMRSA感染の現状と対策 安保博文∥著 関本雅子∥著.
内容紹介 「死の臨床」に関わる先駆的な医師や看護師の努力、患者や家族、宗教者の歩みを集大成。高齢者の生きがいと死、老いを豊かに生きる、終末期医療と医療経済、癒しと死ほか、事例検討24例と原著14本を収録する。
一般件名 生死,ターミナルケア
一般件名カナ セイシ,ターミナルケア
一般件名 ターミナルケア
一般件名カナ ターミナル ケア
一般件名典拠番号

511568700000000

分類：都立NDC10版 490.15
資料情報1 『死の臨床 9』（ 高齢社会とターミナルケア）　日本死の臨床研究会／編 　人間と歴史社　2003.6（所蔵館：中央　 請求記号：/4901/3267/9　 資料コード：5006619899）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105889451

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
死の臨床への関わり シ　ノ　リンショウ　エノ　カカワリ 水口 公信／著 ミズグチ　タダノブ １２－２０
高齢者の生きがいと死 コウレイシャ　ノ　イキガイ　ト　シ 松下 正明／著 マツシタ　マサアキ ２１－３１
Breaking Bad News-「悪い知らせ」を伝える実践的方法論 ブレーキング　バッド　ニュース　ワルイ　シラセ　オ　ツタエル　ジッセンテキ　ホウホウロン Peter・Kaye／著 ケイ　ピーター ３２－５３
行政の立場から ギョウセイ　ノ　タチバ　カラ 松谷 有希雄／著 マツタニ　ユキオ ５５－６０
電話相談と臨床仏教学 デンワ　ソウダン　ト　リンショウ　ブッキョウガク 西来 武治／著 ニシライ　タケハル ６１－６３
二十一世紀における県立ホスピスの役割と高齢化社会 ニジュウイッセイキ　ニ　オケル　ケンリツ　ホスピス　ノ　ヤクワリ　ト　コウレイカ　シャカイ 佐藤 英俊／著 サトウ　ヒデトシ ６４－６６
看護婦の立場から カンゴフ　ノ　タチバ　カラ 川島 みどり／著 カワシマ　ミドリ ６７－６９
緩和ケアにおけるセデーション カンワ　ケア　ニ　オケル　セデーション 星野 一正／著 ホシノ　カズマサ ７０－７２
老いを豊かに生きる オイ　オ　ユタカ　ニ　イキル 柏木 哲夫／著 カシワギ　テツオ ７３－７５
高齢者と『死への準備教育』 コウレイシャ　ト　シ　エノ　ジュンビ　キョウイク アルフォンス・デーケン／著 デーケン　アルフォンス ７６－７８
事例検討 ジレイ　ケントウ 中西 美和／ほか著 ナカニシ　ミワ ７９－１４４
死の臨床とコミュニケーション シ　ノ　リンショウ　ト　コミュニケーション 柿川 房子／ほか著 カキカワ　フサコ １４５－１４９
大学病院医師の死生観とターミナル・ケアにおける行動や意識との関連 ダイガク　ビョウイン　イシ　ノ　シセイカン　ト　ターミナル　ケア　ニ　オケル　コウドウ　ヤ　イシキ　トノ　カンレン 十時 のぞみ／著 トトキ　ノゾミ １５０－１５８
現代青年の臓器提供意思への影響要因に関する研究 ゲンダイ　セイネン　ノ　ゾウキ　テイキョウ　イシ　エノ　エイキョウ　ヨウイン　ニ　カンスル　ケンキュウ 中西 健二／ほか著 ナカニシ　ケンジ １５９－１６６
末期がん患者における少量フェノバルビタールの持続皮下注入によるconscious sedation マッキガン　カンジャ　ニ　オケル　ショウリョウ　フェノバルビタール　ノ　ジゾク　ヒカ　チュウニュウ　ニ　ヨル　コンシャス　セデーション 茅根 義和／ほか著 チノネ　ヨシカズ １６７－１７５
緩和ケアにおける家族・医療者間葛藤に関する予備的調査 カンワ　ケア　ニ　オケル　カゾク　イリョウシャカン　カットウ　ニ　カンスル　ヨビテキ　チョウサ 森田 達也／ほか著 モリタ　タツヤ １７６－１８６
がん患者を抱える家族のQOL ガンカンジャ　オ　カカエル　カゾク　ノ　キューオーエル 守田 美奈子／ほか著 モリタ　ミナコ １８７－１９６
エイズ患者の遺族のケア:死別カウンセリング エイズ　カンジャ　ノ　イゾク　ノ　ケア　シベツ　カウンセリング 矢永 由里子／著 ヤナガ　ユリコ １９７－２０４
生前からの家族介入が遺族のグリーフ・ワークに与える影響 セイゼン　カラ　ノ　カゾク　カイニュウ　ガ　イゾク　ノ　グリーフ　ワーク　ニ　アタエル　エイキョウ 戸井間 充子／ほか著 トイマ　ミツコ ２０５－２１５
死は孤独であり、医の癒しは難い シ　ワ　コドク　デ　アリ　イ　ノ　イヤシ　ワ　カタイ 和田 武雄／著 ワダ　タケオ ２１６－２２０
人生の春夏秋冬と死の受容 ジンセイ　ノ　シュンカ　シュウトウ　ト　シ　ノ　ジュヨウ 柳田 邦男／著 ヤナギダ　クニオ ２２１－２２５
学校教育におけるデス・エデュケーション ガッコウ　キョウイク　ニ　オケル　デス　エデュケーション 若林 一美／著 ワカバヤシ　カズミ ２２６－２２９
終末期医療と医療経済 シュウマツキ　イリョウ　ト　イリョウ　ケイザイ 西村 周三／著 ニシムラ　シュウゾウ ２３０－２３４
日本人の死の臨床を今考える ニホンジン　ノ　シ　ノ　リンショウ　オ　イマ　カンガエル 樋口 和彦／著 ヒグチ　カズヒコ ２３５－２４０
サイコオンコロジー:がん患者の心の医学 サイコオンコロジー　ガンカンジャ　ノ　ココロ　ノ　イガク 山脇 成人／著 ヤマワキ　シゲト ２４１－２４４
モルヒネの効かない痛みへの対応 モルヒネ　ノ　キカナイ　イタミ　エノ　タイオウ 志真 泰夫／著 シマ　ヤスオ ２４５－２５１
癒しと死 イヤシ　ト　シ 波平 恵美子／著 ナミヒラ　エミコ ２５２－２５５
スピリチュアルペイン スピリチュアル　ペイン 前野 宏／著 マエノ　ヒロシ ２５９－２６２
Spiritual Painへの対応 スピリチュアル　ペイン　エノ　タイオウ 田村 恵子／著 タムラ　ケイコ ２６３－２６５
スピリチュアル・ペインとケア スピリチュアル　ペイン　ト　ケア 沼野 尚美／著 ヌマノ　ナオミ ２６６－２６７
生死を越える セイシ　オ　コエル 木曽 隆／著 キソ　タカシ ２６８－２７０
悲嘆ケア ヒタン　ケア 郷久 鉞二／著 サトヒサ　エツジ ２７２－２７３
高齢期における配偶者死別後の悲嘆の問題 コウレイキ　ニ　オケル　ハイグウシャ　シベツゴ　ノ　ヒタン　ノ　モンダイ 沢田 愛子／著 サワダ　アイコ ２７４－２７６
終末期患者家族の死別前後の悲嘆への援助 シュウマツキ　カンジャ　カゾク　ノ　シベツ　ゼンゴ　ノ　ヒタン　エノ　エンジョ 小島 操子／著 コジマ　ミサコ ２７７－２７９
悲嘆体験者に対するグリーフ・ケア ヒタン　タイケンシャ　ニ　タイスル　グリーフ　ケア 平山 正実／著 ヒラヤマ　マサミ ２８０－２８２
「半分コ」の精神 ハンブンコ　ノ　セイシン 古川 義則／著 フルカワ　ヨシノリ ２８３－２８７
事例検討 ジレイ　ケントウ 中山 吾郎／ほか著 ナカヤマ　ゴロウ ２８８－３５１
死の臨床とコミュニケーション「医療者のコミュニケーション」 シ　ノ　リンショウ　ト　コミュニケーション　イリョウシャ　ノ　コミュニケーション 柿川 房子／ほか著 カキカワ　フサコ ３５２
行動療法とリラクセーション コウドウ　リョウホウ　ト　リラクセーション 小池 真規子／著 コイケ　マキコ ３５２－３５５
宇宙物理学者の語る命と死 ウチュウ　ブツリ　ガクシャ　ノ　カタル　イノチ　ト　シ 佐藤 勝彦／著 サトウ　カツヒコ ３５６－３６３
人間らしく生きるとは? ニンゲンラシク　イキル　トワ 水口 公信／ほか鼎談 ミズグチ　タダノブ ３６４－３７１
死生観に関する研究 シセイカン　ニ　カンスル　ケンキュウ 平井 啓／ほか著 ヒライ　ケイ ３７２－３８０
臓器提供が家族の悲嘆に与える影響に関する予備的研究 ゾウキ　テイキョウ　ガ　カゾク　ノ　ヒタン　ニ　アタエル　エイキョウ　ニ　カンスル　ヨビテキ　ケンキュウ 中西 健二／ほか著 ナカニシ　ケンジ ３８１－３８９
精神的苦痛をともなった終末期癌患者に対する鎮静 セイシンテキ　クツウ　オ　トモナッタ　シュウマツキ　ガンカンジャ　ニ　タイスル　チンセイ 森田 達也／ほか著 モリタ　タツヤ ３９０－４０１
骨盤内悪性腫瘍に伴うがん性疼痛の特徴と治療の有効性 コツバンナイ　アクセイ　シュヨウ　ニ　トモナウ　ガンセイ　トウツウ　ノ　トクチョウ　ト　チリョウ　ノ　ユウコウセイ 池永 昌之／ほか著 イケナガ　マサユキ ４０２－４１１
頭頸部癌患者の口内炎に対するインドメタシン水溶液の治療効果 トウケイブ　ガンカンジャ　ノ　コウナイエン　ニ　タイスル　インドメタシン　スイヨウエキ　ノ　チリョウ　コウカ 白土 辰子／ほか著 シラト　タツコ ４１２－４２０
がん患者のための継続的サポートグループの意義 ガンカンジャ　ノ　タメ　ノ　ケイゾクテキ　サポート　グループ　ノ　イギ 広瀬 寛子／ほか著 ヒロセ　ヒロコ ４２１－４３０
在宅の終末期におけるspiritual painの癒しについて ザイタク　ノ　シュウマツキ　ニ　オケル　スピリチュアル　ペイン　ノ　イヤシ　ニ　ツイテ 佐藤 智／著 サトウ　アキラ ４３１－４３７
一般病院における疼痛マネジメントの推移 イッパン　ビョウイン　ニ　オケル　トウツウ　マネジメント　ノ　スイイ 松浦 麻里子／著 マツウラ　マリコ ４３８－４４５
訪問看護ステーション、在宅診療部における在宅死の取り組み ホウモン　カンゴ　ステーション　ザイタク　シンリョウブ　ニ　オケル　ザイタクシ　ノ　トリクミ 黒子 幸一／ほか著 クロコ　コウイチ ４４６－４５３
当院ホスピス入院患者におけるMRSA感染の現状と対策 トウイン　ホスピス　ニュウイン　カンジャ　ニ　オケル　エムアールエスエー　カンセン　ノ　ゲンジョウ　ト　タイサク 安保 博文／著 アボ　ヒロフミ ４５４－４６３

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