語学教育研究所/編 -- 開拓社 -- 2003.5 --

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中央 書庫 一般図書 /830.1/5015/2003 5007575494 Digital BookShelf
2003/10/08 可能 利用可   0

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ISBN 4-7589-2114-8
タイトル 市河賞36年の軌跡
タイトルカナ イチカワショウ サンジュウロクネン ノ キセキ
著者名 語学教育研究所 /編
著者名典拠番号

210000078450000

出版地 東京
出版者 開拓社
出版者カナ カイタクシャ
出版年 2003.5
ページ数 359p
大きさ 22cm
価格 ¥5600
内容注記 市河賞36年の軌跡 村田勇三郎∥著. 市河賞 三宅鴻∥著. 接尾辞-izeと使役・起動交替 大石強∥著. 句と節の境界複合語内部の「形容詞・名詞」形の場合 島村礼子∥著. 英語の重層表現 国広哲弥∥著. 法表現の主観的用法と客観的用法 中野弘三∥著. 仮定的条件文における法助動詞の多義性 沢田治美∥著. 「きっと効く薬」についての「なるほどうまい説明」 千葉修司∥著. 現代英語の'sに対する有生性条件 天野政千代∥著. 二重目的語構文 村田勇三郎∥著. 受益二重目的語構文の適格性条件 高見健一∥著. 文法化・イディオム化の研究 秋元実治∥著. 「軽」関係節 福地肇∥著. 関係副詞whyに関する覚え書 長原幸雄∥著. 二重制限 宇賀治正朋∥著. 英語の「動能」構文 中右実∥著. 英語の例外構造について 安藤貞雄∥著. 補文構造タイプと倒置構造 稲田俊明∥著. 照応表現研究 今西典子∥著. 目的語への繰り上げと意味的拒否反応 長谷川欣佑∥著. 特定性効果とフェイズ不可侵条件 大庭幸男∥著. 構成素構造を廃した公理的統語理論に向けて 浦啓之∥著. 失文法における機能範疇の喪失 萩原裕子∥著. 日本語における〈主観性〉の指標 池上嘉彦∥著. 形容詞の意味構造について 池谷彰∥著. 焦点連鎖と参照点能力からみた言葉と認知のメカニズム 山梨正明∥著. 動作主属性文における他動詞の自動詞化 影山太郎∥著. 認識と言語と思考の法則 原口庄輔∥著. 英語表現に見る誘引現象に関する一考察 武田修一∥著. 出来事をどう捉えどう表わすか 安井泉∥著. 名詞の多義性 田中茂範∥著. Tough構文 丸田忠雄∥著. 束縛理論(B)再考 小川芳樹∥著. 意味の埋め込み 中村捷∥著. 認知語用論と「心の理論」 松井智子∥著.
内容紹介 市河賞受賞者中34名の研究者による論集。財団法人語学教育研究所80周年記念事業の一環として出版。
一般件名 英語学∥論文集
一般件名カナ エイゴガク∥ロンブンシュウ
一般件名 英語学
一般件名カナ エイゴガク
一般件名典拠番号

510509500000000

分類:都立NDC10版 830.1
資料情報1 『市河賞36年の軌跡』 語学教育研究所/編  開拓社 2003.5(所蔵館:中央  請求記号:/830.1/5015/2003  資料コード:5007575494)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105890076

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
市河賞36年の軌跡 イチカワショウ サンジュウロクネン ノ キセキ 村田 勇三郎/著 ムラタ ユウザブロウ 5-18
市河賞 イチカワショウ 三宅 鴻/著 ミヤケ コウ 19-30
接尾辞-izeと使役・起動交替 セツビジ アイズ ト シエキ キドウ コウタイ 大石 強/著 オオイシ ツヨシ 31-39
句と節の境界複合語内部の「形容詞・名詞」形の場合 ク ト セツ ノ キョウカイ フクゴウゴ ナイブ ノ ケイヨウシ メイシケイ ノ バアイ 島村 礼子/著 シマムラ レイコ 40-54
英語の重層表現 エイゴ ノ ジュウソウ ヒョウゲン 国広 哲弥/著 クニヒロ テツヤ 55-62
法表現の主観的用法と客観的用法 ホウヒョウゲン ノ シュカンテキ ヨウホウ ト キャッカンテキ ヨウホウ 中野 弘三/著 ナカノ ヒロゾウ 63-71
仮定的条件文における法助動詞の多義性 カテイテキ ジョウケンブン ニ オケル ホウジョドウシ ノ タギセイ 沢田 治美/著 サワダ ハルミ 72-80
「きっと効く薬」についての「なるほどうまい説明」 キット キク クスリ ニ ツイテ ノ ナルホド ウマイ セツメイ 千葉 修司/著 チバ シュウジ 81-89
現代英語の'sに対する有生性条件 ゲンダイ エイゴ ノ アポストロフィー エス ニ タイスル ユウセイセイ ジョウケン 天野 政千代/著 アマノ マサチヨ 90-98
二重目的語構文 ニジュウ モクテキゴ コウブン 村田 勇三郎/著 ムラタ ユウザブロウ 999-109
受益二重目的語構文の適格性条件 ジュエキ ニジュウ モクテキゴ コウブン ノ テキカクセイ ジョウケン 高見 健一/著 タカミ ケンイチ 110-118
文法化・イディオム化の研究 ブンポウカ イデイオムカ ノ ケンキュウ 秋元 実治/著 アキモト ミノジ 119-127
「軽」関係節 ケイカンケイセツ 福地 肇/著 フクチ ハジメ 128-135
関係副詞whyに関する覚え書 カンケイ フクシ ホワイ ニ カンスル オボエガキ 長原 幸雄/著 ナガハラ ユキオ 136-142
二重制限 ニジュウ セイゲン 宇賀治 正朋/著 ウカジ マサトモ 143-149
英語の「動能」構文 エイゴ ノ ドウノウ コウブン 中右 実/著 ナカウ ミノル 150-158
英語の例外構造について エイゴ ノ レイガイ コウゾウ ニ ツイテ 安藤 貞雄/著 アンドウ サダオ 159-167
補文構造タイプと倒置構造 ホブン コウゾウ タイプ ト トウチ コウゾウ 稲田 俊明/著 イナダ トシアキ 168-176
照応表現研究 ショウオウ ヒョウゲン ケンキュウ 今西 典子/著 イマニシ ノリコ 177-192
目的語への繰り上げと意味的拒否反応 モクテキゴ エノ クリアゲ ト イミテキ キョヒ ハンノウ 長谷川 欣佑/著 ハセガワ キンスケ 193-201
特定性効果とフェイズ不可侵条件 トクテイセイ コウカ ト フェイズ フカシン ジョウケン 大庭 幸男/著 オオバ ユキオ 202-210
構成素構造を廃した公理的統語理論に向けて コウセイソ コウゾウ オ ハイシタ コウリテキ トウゴ リロン ニ ムケテ 浦 啓之/著 ウラ ヒロユキ 211-218
失文法における機能範疇の喪失 シツブンポウ ニ オケル キノウ ハンチュウ ノ ソウシツ 萩原 裕子/著 ハギワラ ヒロコ 219-234
日本語における<主観性>の指標 ニホンゴ ニ オケル シュカンセイ ノ シヒョウ 池上 嘉彦/著 イケガミ ヨシヒコ 235-243
形容詞の意味構造について ケイヨウシ ノ イミ コウゾウ ニ ツイテ 池谷 彰/著 イケヤ アキラ 244-251
焦点連鎖と参照点能力からみた言葉と認知のメカニズム ショウテン レンサ ト サンショウテン ノウリョク カラ ミタ コトバ ト ニンチ ノ メカニズム 山梨 正明/著 ヤマナシ マサアキ 252-270
動作主属性文における他動詞の自動詞化 ドウサシュ ゾクセイブン ニ オケル タドウシ ノ ジドウシカ 影山 太郎/著 カゲヤマ タロウ 271-280
認識と言語と思考の法則 ニンシキ ト ゲンゴ ト シコウ ノ ホウソク 原口 庄輔/著 ハラグチ ショウスケ 281-288
英語表現に見る誘引現象に関する一考察 エイゴ ヒョウゲン ニ ミル ユウイン ゲンショウ ニ カンスル イチ コウサツ 武田 修一/著 タケダ シュウイチ 289-297
出来事をどう捉えどう表わすか デキゴト オ ドウ トラエ ドウ アラワスカ 安井 泉/著 ヤスイ イズミ 298-306
名詞の多義性 メイシ ノ タギセイ 田中 茂範/著 タナカ シゲノリ 307-315
Tough構文 タフ コウブン 丸田 忠雄/著 マルタ タダオ 316-324
束縛理論(B)再考 ソクバク リロン ビー サイコウ 小川 芳樹/著 オガワ ヨシキ 325-333
意味の埋め込み イミ ノ ウメコミ 中村 捷/著 ナカムラ マサル 334-342
認知語用論と「心の理論」 ニンチ ゴヨウロン ト ココロ ノ リロン 松井 智子/著 マツイ トモコ 343-352