劉金纔/主編 -- 学苑出版社 -- 2003.4 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /157.2/5009/2003 5006768816 配架図 Digital BookShelf
2004/01/06 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

タイトル 報徳思想と中国文化
タイトルカナ ホウトクシソウ ト チュウゴク ブンカ
タイトル関連情報 北京大学における二宮尊徳思想国際シンポジウム論文集
タイトル関連情報読み ペキン ダイガク ニ オケル ニノミヤ ソントク シソウ コクサイ シンポジウム ロンブンシュウ
著者名 劉金纔 /主編, 草山昭 /主編
著者名典拠番号

110005082120000 , 011021338880000

出版地 北京
出版者 学苑出版社
出版者カナ ガクエンシュッパンシャ
出版年 2003.4
ページ数 1冊
大きさ 21cm
シリーズ名 二宮尊徳思想論叢
シリーズ名のルビ等 ニノミヤ ソントク シソウ ロンソウ
シリーズ番号 1
特定事項に属さない注記 会期:2002年6月22日〜6月23日 中文併記
タイトルに関する注記 タイトルは日本語編のタイトルページによる
内容注記 内容:二宮尊徳研究の学術的意義 皇紀夫∥著. 二宮尊徳における普遍主義的思惟様式について-日本近世国学の自民族中心主義的思考との比較を念頭に 張憲生∥著. 「言説形態」という研究視角-図像言説あるいは詩的言説としての「語り」 中桐万里子∥著. 二宮尊徳にみる中国思想の受容-研究の一視点 飯森富夫∥著. 二宮尊徳の思想の源流-儒教に関して 斎藤清一郎∥著. 至誠と実行の道-二宮尊徳の知行観と儒学との関わり 龍◆[ ]∥著. 二宮尊徳報徳思想の源流-『大学』を中心に 劉軍∥著. 二宮尊徳と『孟子』 楢崎洋一郎∥著. 日本近世倫理思想史における尊徳思想の位置付けについて 劉金才∥著. 二宮尊徳と林羅山 陳秋萍∥著. 「自然の世」と「極楽の地」-安藤昌益と二宮尊徳の理想社会像について 左漢卿∥著. 精神変革の結果-安丸良夫「通俗道徳論」についての思考 劉琳琳∥著. 性学思想と報徳論理との比較を試みて 張遠帆∥著. 報徳社の特徴と日本経済思想の研究-来日西洋人の評価を通して 並松信久∥著. 報徳思想と日本近代化発展との関係 宇津木三郎∥著. 「報徳」と「報恩」-二宮尊徳と少太山との実践倫理を中心に 金勳∥著. 理想的な国民像の二つ-明治報徳思想と明治陽明学の比較を中心に 徐滔∥著. 近代日本における報徳社による二宮尊徳の「富国安民」思想仕法継承の意義 前田寿紀∥著. 偽「南京政府」時代の二宮尊徳論 郭連友∥著. 尊徳思想の現代的解釈とその意義 榛村純一∥著. 二宮尊徳の報徳倫理及びその現代的意義 胡連成∥著. 現代人が報徳思想から教わるものは何か 崔嵐∥著
書誌・年譜・年表 二宮尊徳研究論著総目-1873〜2003あり
個人件名 二宮/ 尊徳
個人件名カナ ニノミヤ, ソントク
個人件名典拠番号 110000759480000
一般件名 報徳教
一般件名カナ ホウトクキョウ
分類:都立NDC10版 157.2
資料情報1 『報徳思想と中国文化 北京大学における二宮尊徳思想国際シンポジウム論文集』(二宮尊徳思想論叢 1) 劉金纔/主編, 草山昭/主編  学苑出版社 2003.4(所蔵館:中央  請求記号:/157.2/5009/2003  資料コード:5006768816)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105898800