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[ 和図書 ] 新井奥邃著作集 第8巻

新井 奥邃／[著] -- 春風社 -- 2003.8 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /198.1/5006/8 5007108159 Digital BookShelf
2003/08/26 可能 利用可   0

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ISBN 4-921146-84-5
タイトル 新井奥邃著作集
タイトルカナ アライ オウスイ チョサクシュウ
巻次 第8巻
著者名 新井 奥邃 ／[著], 新井奥邃著作集編纂会 ／編
著者名典拠番号

110000037450000 , 210000807210000

出版地 横浜
出版者 春風社
出版者カナ シュンプウシャ
出版年 2003.8
ページ数 711p
大きさ 22cm
価格 ¥6500
内容注記 ベリッジ博士宛奥邃書簡からの抜粋. 更新学里. 小子の手控. 習慣を去れ. 無題[明治天皇崩御に際して]. 常灯之番. 無題二件. 暮年会席談. 無題二件. 山川丙三郎訳『ダンテ神曲地獄』. 山川丙三郎訳『ダンテ神曲浄火』. 山川丙三郎訳『ダンテ神曲天堂』. 『河北新報』787・792. 仙台の偉傑荒井常之進氏を訪ふ. 『東北新聞』2320・2321. 明治の浦島太郎. 老子弁. 青年と共に静かに思ふ. 感余録. 感余録・続. 悲惨又重なる. 過を観て其仁を知る. 風聞録. 家庭論. 五小論・上. 五小論・下. 有神無我にして而る後物(人)人と為る. 唯だ大人能く国を興す. 教育青年. 新勢論. 予の好める及好まざる史的人物. 百人百字観. 百年後の日本. 隠れたる哲人新井奥邃翁. 新井氏に対する追懐. 無題. 新井奥邃先生. 奥邃先生の逝去を聞きて. 真道之感1-3. 不我の言. 某の問に答ふ. 新井奥邃氏の妙文. 新井奥邃を訪ふ. 女子静里の大意. 新井奥邃君. 感余録. 感余録. 不我之言. 狂者之言. 大終有望5. 或問. 或問2. 自問. 手紙. 更に問ふ. 不我の言葉. 光瀾之観. 大母の女訓. 花観の釈并に遁棲の謬. 英文随感. 記録. 新井奥邃氏の妙文. 記録. 美は善の文. 英文詩. 不我之言1・2. 記録. 難解言中. 記録. 記録. 泉叢団体の側面観. 記録. 精神. 英文随感. 読者読. 日本人の長所短所. 女学に就て1-3. 尊敬すべき一明星と二遊星. 戦争の罪悪. 名士談片. 真感平言. 不我の言. 偽信者. 復書. 復書. 記録1-3. 有神無我. 記録. 往年残紙1-15. 立極在人. 影中の真. 神. 殿堂. 悪人を洩さず. 疾病は罪悪に因る. 宇宙は人の為め. 生死. 婚姻. 形外の現存. 或問. 似非神秘者. 大和会報1-3. くれの日記. 新刊紹介. 奥邃語録. 所謂基督教界の名士1-13. 新進宗教家列伝2. 当世奇骨漢大番附. 変な男変な女大番附. 新井奥邃「静間読」外五冊. 山上訓畧. 死亡記事二件. 新井奥邃先生 奥邃先生を思慕して 永島忠重∥著. 奥邃先生について・上・中・下. 『新井奥邃先生』読後感1-3. 緑蔭閑話. 華厳経と新井奥邃先生 土井晩翠∥著. 大福と素寒貧 三宅雪嶺∥著. 思い出の人々3 宮崎安右衛門∥著. 緑蔭閑話. 永島与八『鉱毒事件の真相と田中正造翁』序 横山健堂∥著. 講談会中名士訪問記 井口喜源治∥著. 無題 久須美幸松∥著. 随感録 中村木公∥著.
一般件名 ロシア正教会∥感想・説教
一般件名カナ ロシアセイキョウカイ∥カンソウセッキョウ
分類：都立NDC10版 198.19
資料情報1 『新井奥邃著作集 第8巻』　新井 奥邃／[著], 新井奥邃著作集編纂会／編 　春風社　2003.8（所蔵館：中央　 請求記号：/198.1/5006/8　 資料コード：5007108159）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105918700

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
ベリッジ博士宛奥邃書簡からの抜粋 ベリッジ　ハクシアテ　オウスイ　ショカン　カラ　ノ　バッスイ ２３－２９
更新学里 コウシン　ガクリ ３０－３３
小子の手控 ショウシ　ノ　テビカエ ３４－４１
習慣を去れ シュウカン　オ　サレ ４２－４７
無題<明治天皇崩御に際して> ムダイ　メイジ　テンノウ　ホウギョ　ニ　サイシテ ４８－５１
常灯之番 ジョウトウ　ノ　バン ５２－５６
無題二件 ムダイ　ニケン ５７－５９
暮年会席談 ボネンカイ　セキダン ６０－６５
無題二件 ムダイ　ニケン ６６－７０
山川丙三郎訳『ダンテ神曲地獄』 ヤマカワ　ヘイザブロウ　ヤク　ダンテ　シンキョク　ジゴク ７１－７２
山川丙三郎訳『ダンテ神曲浄火』 ヤマカワ　ヘイザブロウ　ヤク　ダンテ　シンキョク　ジョウカ ７３－７５
山川丙三郎訳『ダンテ神曲天堂』 ヤマカワ　ヘイザブロウ　ヤク　ダンテ　シンキョク　テンドウ ７６－８５
『河北新報』 ／ 787・792 カホク　シンポウ ８６
仙台の偉傑荒井常之進氏を訪ふ センダイ　ノ　イケツ　アライ　ジョウノシン　シ　オ　トウ ８７－９１
『東北新聞』 ／ 2320・2321 トウホク　シンブン ９２－９４
明治の浦島太郎 メイジ　ノ　ウラシマ　タロウ ９５－１２０
老子弁 ロウシ　ベン １２１－１２５
青年と共に静かに思ふ セイネン　ト　トモ　ニ　シズカ　ニ　オモウ １２６－１３１
感余録 カンヨロク １３２－１３６
感余録 ／ 続 カンヨロク １３７－１４２
悲惨又重なる ヒサン　マタ　カサナル １４３－１４７
過を観て其仁を知る アヤマチ　オ　ミテ　ソノ　ジン　オ　シル １４８－１５０
風聞録 フウブンロク １５１－１５２
家庭論 カテイロン １５３－１５８
五小論 ／ 上 ゴショウロン １５９－１６５
五小論 ／ 下 ゴショウロン １６６－１６９
有神無我にして而る後物(人)人と為る ウシン　ムガ　ニ　シテ　シカル　ノチ　モノ　ヒト　ヒト　ト　ナル １７０－１７５
唯だ大人能く国を興す タダ　オトナ　ヨク　クニ　オ　オコス １７６－１８０
教育青年 キョウイク　セイネン １８１－１８６
新勢論 シンセイロン １８７－１９３
予の好める及好まざる史的人物 ワレ　ノ　コノメル　オヨビ　コノマザル　シテキ　ジンブツ １９４
百人百字観 ヒャクニン　ヒャクジカン １９５－１９８
百年後の日本 ヒャクネンゴ　ノ　ニホン １９９
隠れたる哲人新井奥邃翁 カクレタル　テツジン　アライ　オウスイ　オウ １９９－２０４
新井氏に対する追懐 アライ　シ　ニ　タイスル　ツイカイ ２０５－２１０
無題 ムダイ ２１１－２１５
新井奥邃先生 アライ　オウスイ　センセイ ２１６－２２０
奥邃先生の逝去を聞きて オウスイ　センセイ　ノ　セイキョ　オ　キキテ ２２１－２２２
真道之感 ／ 1-3 シンドウ　ノ　カン ２３４－２５０
不我の言 フガ　ノ　ゲン ２５１－２５４
某の問に答ふ ボウ　ノ　トイ　ニ　コタウ ２５５－２５８
新井奥邃氏の妙文 アライ　オウスイ　シ　ノ　ミョウブン ２５９
新井奥邃を訪ふ アライ　オウスイ　オ　トウ ２６０－２７３
女子静里の大意 ジョシ　セイリ　ノ　タイイ ２７４－２７６
新井奥邃君 アライ　オウスイ　クン ２７７－２７９
感余録 カンヨロク ２８０－２８２
感余録 カンヨロク ２８３
不我之言 フガ　ノ　ゲン ２８４
狂者之言 キョウシャ　ノ　ゲン ２８５
大終有望 ／ 5 タイシュウ　ユウボウ ２８６－２８９
或問 ワクモン ２９０－２９２
或問 ／ 2 ワクモン ２９３－２９７
自問 ジモン ２９８－３００
手紙 テガミ ３０１－３０２
更に問ふ サラニ　トウ ３０３－３０４
不我の言葉 フガ　ノ　コトバ ３０５－３０６
光瀾之観 コウラン　ノ　カン ３０７－３０８
大母の女訓 タイボ　ノ　ジョクン ３０９－３１０
花観の釈并に遁棲の謬 ハナミ　ノ　シャク　ナラビニ　トンセイ　ノ　ビョウ ３１１
英文随感 エイブン　ズイカン ３１２
記録 キロク ３１３
新井奥邃氏の妙文 アライ　オウスイ　シ　ノ　ミョウブン ３１４－３１６
記録 キロク ３１７
美は善の文 ビ　ワ　ゼン　ノ　ブン ３１８
英文詩 エイブンシ ３１９
不我之言 ／ 1・2 フガ　ノ　ゲン ３２０－３２３
記録 キロク ３２４－３２６
難解言中 ナンカイ　ゲンチュウ ３２７－３２９
記録 キロク ３３０－３３２
記録 キロク ３３３－３３４
泉叢団体の側面観 ファンテン　グローブ　ダンタイ　ノ　ソクメンカン ３３５－３３６
記録 キロク ３３７－３４０
精神 セイシン ３４１－３４５
英文随感 エイブン　ズイカン ３４６－３４９
読者読 ドクシャドク ３５０－３５２
日本人の長所短所 ニホンジン　ノ　チョウショ　タンショ ３５３－３５６
女学に就て ／ 1-3 ジョガク　ニ　ツイテ ３５７－３６６
尊敬すべき一明星と二遊星 ソンケイ　スベキ　イチ　ミョウジョウ　ト　ニ　ユウセイ ３６７－３８２
戦争の罪悪 センソウ　ノ　ザイアク ３８３－３８８
名士談片 メイシ　ダンペン ３８９－３９１
真感平言 シンカン　ヘイゲン ３９２－３９７
不我の言 フガ　ノ　ゲン ３９８
偽信者 ニセシンジャ ３９９
復書 フクショ ４００
復書 フクショ ４０１
記録 ／ 1-3 キロク ４０２－４０４
有神無我 ユウシン　ムガ ４０５－４１０
記録 キロク ４１１－４１２
往年残紙 ／ 1-15 オウネン　ザンシ ４１３－４３８
立極在人 リッキョク　ザイジン ４３９
影中の真 エイチュウ　ノ　シン ４３９
神 カミ ４４０
殿堂 デンドウ ４４０
悪人を洩さず アクニン　オ　モラサズ ４４１
疾病は罪悪に因る シッペイ　ワ　ザイアク　ニ　ヨル ４４１
宇宙は人の為め ウチュウ　ワ　ヒト　ノ　タメ ４４２
生死 セイシ ４４３
婚姻 コンイン ４４４
形外の現存 ケイガイ　ノ　ゲンゾン ４４５
或問 ワクモン ４４６－４５３
似非神秘者 エセ　シンピシャ ４５４－４５８
大和会報 ／ 1-3 ヤマト　カイホウ ４５９－４７８
くれの日記 クレ　ノ　ニッキ ４７９
新刊紹介 シンカン　ショウカイ ４８０
奥邃語録 オウスイ　ゴロク ４８１－４８７
所謂基督教界の名士 ／ 1-13 イワユル　キリストキョウカイ　ノ　メイシ ４８８－５１０
新進宗教家列伝 ／ 2 シンシン　シュウキョウカ　レツデン ５１１－５１７
当世奇骨漢大番附 トウセイ　キコツカン　オオバンズケ ５１８
変な男変な女大番附 ヘン　ナ　オトコ　ヘン　ナ　オンナ　オオバンズケ ５１９－５２２
新井奥邃「静間読」外五冊 アライ　オウスイ　セイカンドク ５２３－５２６
山上訓畧 サンジョウクンリャク ５２７－５３５
死亡記事二件 シボウ　キジ　ニケン ５３６－５４０
新井奥邃先生 アライ　オウスイ　センセイ 永島 忠重／著 ナガシマ　タダシゲ ５４１－５４８
奥邃先生を思慕して オウスイ　センセイ　オ　シボ　シテ 永島 忠重／著 ナガシマ　タダシゲ ５４９－５５４
奥邃先生について ／ 上・中・下 オウスイ　センセイ　ニ　ツイテ ５５５－５６３
『新井奥邃先生』読後感 ／ 1-3 アライ　オウスイ　センセイ　ドクゴカン ５６４－５８９
緑蔭閑話 リョクイン　カンワ ５９０－５９７
華厳経と新井奥邃先生 ケゴンキョウ　ト　アライ　オウスイ　センセイ 土井 晩翠／著 ドイ　バンスイ ５９８－６０３
大福と素寒貧 ダイフク　ト　スカンピン 三宅 雪嶺／著 ミヤケ　セツレイ ６０４－６０８
思い出の人々 ／ 3 オモイデ　ノ　ヒトビト 宮崎 安右衛門／著 ミヤザキ　ヤスエモン ６０９－６１１
緑蔭閑話 リョクイン　カンワ ６１２－６１４
永島与八『鉱毒事件の真相と田中正造翁』序 ナガシマ　ヨハチ　コウドク　ジケン　ノ　シンソウ　ト　タナカ　ショウゾウ　オウ　ジョ 横山 健堂／著 ヨコヤマ　ケンドウ ６１５－６１９
講談会中名士訪問記 コウダンカイチュウ　メイシ　ホウモンキ 井口 喜源治／著 イグチ　キゲンジ ６２０－６２５
無題 ムダイ 久須美 幸松／著 クスミ　ユキマツ ６２６－６３１
随感録 ズイカンロク 中村 木公／著 ナカムラ　モッコウ ６３２－６７１

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