柳田 国男/著 -- 筑摩書房 -- 2003.8 --

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中央 3階A 一般図書 /3808/3007/30 5007453455 配架図 Digital BookShelf
2003/09/24 可能 利用可   0

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ISBN 4-480-75090-8
タイトル 柳田國男全集
タイトルカナ ヤナギタ クニオ ゼンシュウ
巻次 30
著者名 柳田 国男 /著
著者名典拠番号

110001018690000

出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版者カナ チクマ ショボウ
出版年 2003.8
ページ数 770p
大きさ 22cm
各巻タイトル 昭和12年〜昭和17年
各巻タイトル読み ショウワ ジュウニネン ショウワ ジュウナナネン
価格 ¥8400
内容注記 越中と民俗 神奈川県と民間伝承 山茶花のことから 木曜会 梅紅白 幼言葉分類の試み2 童神論 木曜会 広島へ煙草買ひに 木曜会 御願ひ 童心画巻 餅と団子 鹿児島県と民俗研究 日本民俗学講座婦人座談会 「野方」解 柳田国男先生より 伝統について 民俗資料の分類要目 柳田国男氏より 木曜会 飛騨と郷土研究 柳田先生より 日本民俗学講座婦人座談会 木曜会 諸名家の重胤観 民俗覚書 日本民俗学講義 序文『越後方言考』小林存著 木曜会 橋の名と伝説1・2 親方子方 御伽噺と伽 木曜会 郷土研究に就いて 民俗学講座婦人座談会 服装語彙分類案1・2 雛人形の話 ツルウメモドキ やせ男 境を歩む人 考へさせられた事 セビオの方法 木曜会 平凡と非凡 無意識の歴史家 問題と感想 木曜会 国語に対する山本有三氏の意見について 前兆 問題と感想 夏祭進化 耳たぶの穴 松原湖より 問題と感想 石見佐次右衛門 ドルメン再刊の企を聞いて 前号から 前号から Gleanings from Japanese folklore 稗を語る 前号から 木曜会 名家印譜と由緒 私と本 前号から 前号から アジアに寄する言葉 木曜会話題 文化映画と民間伝承 伝承者 喜談小品 珍しい御菓子 ツナクレ 日本橋と夢 前号話題 祭礼と固有信仰 東京に杜鵑の多かつたこと 追思録その他 喜談小品 対外文化工作への直言 奥南新報 木曜会 忌言葉 翻訳は比較 村及部落に就て 親のしつけ・上・中・下 ちからの語義 木曜会 東京方言学会 民族芸術と文化映画 木曜会 予が出版事業 東北の芹の塩漬 食の民俗1-6 採集批評 木曜会 あくたいまつり悪態祭 うじがみ氏神 うぶすな本居 この書を薦む1 木曜会 ちから 習俗覚書 霊出現の地 日本民俗学講座 木曜会 鳥の緑地帯 野中の清水 対馬北部見聞 木曜会 蔵書に埋れて本を馬鹿にする! 新緑 古い手帖から 木曜会 木曜会 都市の性格に就て 木曜会 御懇篤な御手紙 日本を知る為に 序文『支那風俗綺談』井東憲訳著 The islands of cats 「農家と人」審査感想 笠神について 野鳥と海洋文学 郷土研究の話 米食の歴史 農村生活と水 感覚の記録 木曜会 学問と民族結合 水曜手帖1-7 ヒタキ供養 人事1月-7月 米櫃と糧と菜 女性生活史1-9 地方娯楽を自主的に 民俗学の話 木曜会 跋さゝやかなる昔 次の代のために 何か記念の出版物に 農村保健の今昔 板絵沿革 私の勉強部屋 たのしい生活 文化政策といふこと 方言研究の参考書 木曜会 郷土研究のものは 感想 感想 東北車中三吟 南会津に於ける高倉宮御旧蹟 黄芬亭唱和 木曜会 竜王と水の神 木曜会 ことわざ採集の要領 牛のこと 何をこの本は説いて居るか 木曜会 問題は地方に在る 法制局時代の上山氏 南方熊楠翁のこと 正月風土記 和州地名談 木曜会記事 小豆の話・上・下 日本民俗学 歌と国語 新たなる目標 親の膳 読書訓感情を以て書物に対するな 無名の道徳 昔話新談・上・下 木曜会 新麦の歌仙 魚の飯食ふ話 編輯後記 知識と判断と 井上頼寿著『京都古習志』 伝承文化と少国民文化 小鳥の社会 にが手の話 木曜会 郷土・上・下 文化と民俗学 木曜会 にが手と耳たぶの穴 女性と文化 耳たぶの穴の一例 木曜会 日本の母性 冬至と南瓜
一般件名 民俗学
一般件名カナ ミンゾクガク
一般件名 民俗学
一般件名カナ ミンゾクガク
一般件名典拠番号

511410000000000

分類:都立NDC10版 380.8
資料情報1 『柳田國男全集 30』( 昭和12年〜昭和17年) 柳田 国男/著  筑摩書房 2003.8(所蔵館:中央  請求記号:/3808/3007/30  資料コード:5007453455)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105950808

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
越中と民俗 エッチュウ ト ミンゾク 13
神奈川県と民間伝承 カナガワケン ト ミンカン デンショウ 14-20
山茶花のことから サザンカ ノ コト カラ 21
木曜会 モクヨウカイ 22
梅紅白 ウメ コウハク 23-24
幼言葉分類の試み / 2 オサナコトバ ブンルイ ノ ココロミ 25-29
童神論 ドウシンロン 30
木曜会 モクヨウカイ 31
広島へ煙草買ひに ヒロシマ エ タバコ カイ ニ 32-33
木曜会 モクヨウカイ 34
御願ひ オネガイ 35-36
童心画巻 ドウシン ガカン 37-39
餅と団子 モチ ト ダンゴ 40
鹿児島県と民俗研究 カゴシマケン ト ミンゾク ケンキュウ 41
日本民俗学講座婦人座談会 ニホン ミンゾクガク コウザ フジン ザダンカイ 42
「野方」解 ノガタカイ 43
柳田国男先生より ヤナギタ クニオ センセイ ヨリ 43
伝統について デントウ ニ ツイテ 44-51
民俗資料の分類要目 ミンゾク シリョウ ノ ブンルイ ヨウモク 52
柳田国男氏より ヤナギタ クニオ シ ヨリ 53
木曜会 モクヨウカイ 53
飛驒と郷土研究 ヒダ ト キョウド ケンキュウ 54-59
柳田先生より ヤナギタ センセイ ヨリ 60
日本民俗学講座婦人座談会 ニホン ミンゾクガク コウザ フジン ザダンカイ 60
木曜会 モクヨウカイ 61
諸名家の重胤観 ショメイカ ノ シゲタネ カン 61
民俗覚書 ミンゾク オボエガキ 62-63
日本民俗学講義 ニホン ミンゾクガク コウギ 64
序文『越後方言考』小林存著 ジョブン エチゴ ホウゲンコウ コバヤシ ナガロウ チョ 65
木曜会 モクヨウカイ 66
橋の名と伝説 / 1-2 ハシ ノ ナ ト デンセツ 66-70
親方子方 オヤカタ コカタ 71-88
御伽噺と伽 オトギバナシ ト トギ 89-90
木曜会 モクヨウカイ 91
郷土研究に就いて キョウド ケンキュウ ニ ツイテ 91-95
民俗学講座婦人座談会 ミンゾクガク コウザ フジン ザダンカイ 96
服装語彙分類案 / 1-2 フクソウ ゴイ ブンルイアン 96-99
雛人形の話 ヒナニンギョウ ノ ハナシ 100-101
ツルウメモドキ ツルウメモドキ 102
やせ男 ヤセオトコ 102
境を歩む人 サカイ オ アユム ヒト 103-105
考へさせられた事 カンガエサセラレタ コト 106-107
セビオの方法 セビオ ノ ホウホウ 108-109
木曜会 モクヨウカイ 110
平凡と非凡 ヘイボン ト ヒボン 111-121
無意識の歴史家 ムイシキ ノ レキシカ 122-123
問題と感想 モンダイ ト カンソウ 124-125
木曜会 モクヨウカイ 126
国語に対する山本有三氏の意見について コクゴ ニ タイスル ヤマモト ユウゾウ シ ノ イケン ニ ツイテ 127
前兆 ゼンチョウ 127
問題と感想 モンダイ ト カンソウ 128-129
夏祭進化 ナツマツリ シンカ 130
耳たぶの穴 ミミタブ ノ アナ 131-132
松原湖より マツバラコ ヨリ 133
問題と感想 モンダイ ト カンソウ 133-135
石見佐次右衛門 イワミ サジエモン 136-142
ドルメン再刊の企を聞いて ドルメン サイカン ノ クワダテ オ キイテ 143
前号から ゼンゴウ カラ 143-145
前号から ゼンゴウ カラ 146
Gleanings from Japanese folklore グリーンニングズ フロム ジャパニーズ フォークロア 147-160
稗を語る ヒエ オ カタル 161-166
前号から ゼンゴウ カラ 167-168
木曜会 モクヨウカイ 169
名家印譜と由緒 メイカ インプ ト ユイショ 170
私と本 ワタクシ ト ホン 171
前号から ゼンゴウ カラ 171-172
前号から ゼンゴウ カラ 173
アジアに寄する言葉 アジア ニ ヨスル コトバ 174
木曜会話題 モクヨウカイ ワダイ 175-176
文化映画と民間伝承 ブンカ エイガ ト ミンカン デンショウ 177-179
伝承者 デンショウシャ 180
喜談小品 キダン ショウヒン 180-181
珍しい御菓子 メズラシイ オカシ 182
ツナクレ ツナクレ 183
日本橋と夢 ニホンバシ ト ユメ 183
前号話題 ゼンゴウ ワダイ 183-184
祭礼と固有信仰 サイレイ ト コユウ シンコウ 185
東京に杜鵑の多かつたこと トウキョウ ニ ホトトギス ノ オオカツタ コト 186
追思録その他 ツイシロク ソノタ 187-188
喜談小品 キダン ショウヒン 189-190
対外文化工作への直言 タイガイ ブンカ コウサク エノ チョクゲン 191
奥南新報 オウナン シンポウ 191
木曜会 モクヨウカイ 191
忌言葉 イミコトバ 192-193
翻訳は比較 ホンヤク ワ ヒカク 194
村及部落に就て ムラ オヨビ ブラク ニ ツイテ 195-225
親のしつけ / 上・中・下 オヤ ノ シツケ 226-228
ちからの語義 チカラ ノ ゴギ 229-230
木曜会 モクヨウカイ 231
東京方言学会 トウキョウ ホウゲン ガッカイ 231
民族芸術と文化映画 ミンゾク ゲイジュツ ト ブンカ エイガ 232-233
木曜会 モクヨウカイ 234
予が出版事業 ヨ ガ シュッパン ジギョウ 234-242
東北の芹の塩漬 トウホク ノ セリ ノ シオズケ 243
食の民俗 / 1-6 ショク ノ ミンゾク 243-255
採集批評 サイシュウ ヒヒョウ 256-258
木曜会 モクヨウカイ 259
あくたいまつり悪態祭 アクタイマツリ 260
うじがみ氏神 ウジガミ 260
うぶすな本居 ウブスナ 261
この書を薦む / 1 コノ ショ オ ススム 262
木曜会 モクヨウカイ 262
ちから チカラ 262-263
習俗覚書 シュウゾク オボエガキ 264-266
霊出現の地 レイ シュツゲン ノ チ 267-268
日本民俗学講座 ニホン ミンゾクガク コウザ 269
木曜会 モクヨウカイ 270
鳥の緑地帯 トリ ノ リョクチタイ 270-271
野中の清水 ノナカ ノ シミズ 272-278
対馬北部見聞 ツシマ ホクブ ケンブン 279
木曜会 モクヨウカイ 280
蔵書に埋れて本を馬鹿にする! ゾウショ ニ ウズモレテ ホン オ バカ ニ スル 281
新緑 シンリョク 282
古い手帖から フルイ テチョウ カラ 283
木曜会 モクヨウカイ 284
木曜会 モクヨウカイ 285
都市の性格に就て トシ ノ セイカク ニ ツイテ 285-293
木曜会 モクヨウカイ 294
御懇篤な御手紙 ゴコントク ナ オテガミ 294
日本を知る為に ニホン オ シル タメ ニ 294-299
序文『支那風俗綺談』井東憲訳著 ジョブン シナ フウゾク キダン イトウ ケン ヤクチョ 300
Th islands of cats ジ アイランズ オブ キャッツ 300-306
「農家と人」審査感想 ノウカ ト ヒト シンサ カンソウ 307
笠神について カサガミ ニ ツイテ 308
野鳥と海洋文学 ヤチョウ ト カイヨウ ブンガク 308-310
郷土研究の話 キョウド ケンキュウ ノ ハナシ 311-314
米食の歴史 ベイショク ノ レキシ 315-319
農村生活と水 ノウソン セイカツ ト ミズ 320-325
感覚の記録 カンカク ノ キロク 326-327
木曜会 モクヨウカイ 328
学問と民族結合 ガクモン ト ミンゾク ケツゴウ 328-329
水曜手帖 / 1-7 スイヨウ テチョウ 330-346
ヒタキ供養 ヒタキ クヨウ 347-352
人事 / 1月-7月 ジンジ 353-357
米櫃と糧と菜 コメビツ ト カテ ト サイ 358-365
女性生活史 / 1-9 ジョセイ セイカツシ 366-414
地方娯楽を自主的に チホウ ゴラク オ ジシュテキ ニ 415-416
民俗学の話 ミンゾクガク ノ ハナシ 417-424
木曜会 モクヨウカイ 425
跋さゝやかなる昔 バツ ササヤカ ナル ムカシ 425-428
次の代のために ツギ ノ ダイ ノ タメ ニ 429-434
何か記念の出版物に ナニカ キネン ノ シュッパンブツ ニ 435
農村保健の今昔 ノウソン ホケン ノ コンジャク 435-441
板絵沿革 イタエ エンカク 442-445
私の勉強部屋 ワタクシ ノ ベンキョウ ベヤ 446
たのしい生活 タノシイ セイカツ 447-459
文化政策といふこと ブンカ セイサク ト イウ コト 460-465
方言研究の参考書 ホウゲン ケンキュウ ノ サンコウショ 466
木曜会 モクヨウカイ 467
郷土研究のものは キョウド ケンキュウ ノ モノ ワ 468
感想 カンソウ 468
感想 カンソウ 468-469
東北車中三吟 トウホク シャチュウ サンギン 470-471
南会津に於ける高倉宮御旧蹟 ミナミアイズ ニ オケル タカクラノミヤ ゴキュウセキ 472-475
黄芬亭唱和 コウフンテイ ショウワ 476
木曜会 モクヨウカイ 477
竜王と水の神 リュウオウ ト ミズ ノ カミ 478-480
木曜会 モクヨウカイ 481
ことわざ採集の要領 コトワザ サイシュウ ノ ヨウリョウ 482-483
牛のこと ウシ ノ コト 484
何をこの本は説いて居るか ナニ オ コノ ホン ワ トイテ イルカ 484-487
木曜会 モクヨウカイ 488
問題は地方に在る モンダイ ワ チホウ ニ アル 489
法制局時代の上山氏 ホウセイキョク ジダイ ノ カミヤマ シ 490-496
南方熊楠翁のこと ミナカタ クマグス オウ ノ コト 497-500
正月風土記 ショウガツ フドキ 501-503
和州地名談 ワシュウ チメイダン 504-511
木曜会記事 モクヨウカイ キジ 512
小豆の話 / 上・下 アズキ ノ ハナシ 513-523
日本民俗学 ニホン ミンゾクガク 524-566
歌と国語 ウタ ト コクゴ 567-571
新たなる目標 アラタ ナル モクヒョウ 572
親の膳 オヤ ノ ゼン 573-578
読書訓感情を以て書物に対するな ドクショクン カンジョウ オ モッテ ショモツ ニ タイスルナ 579-580
無名の道徳 ムメイ ノ ドウトク 581
昔話新談 / 上・下 ムカシバナシ シンダン 581-585
木曜会 モクヨウカイ 586
新麦の歌仙 シンバク ノ カセン 587-598
魚の飯食ふ話 ウオ ノ メシ クウ ハナシ 599
編輯後記 ヘンシュウ コウキ 599
知識と判断と チシキ ト ハンダン ト 600-604
井上頼寿著『京都古習志』 イノウエ ヨリトシ チョ キョウト コシュウシ 605-606
伝承文化と少国民文化 デンショウ ブンカ ト ショウコクミン ブンカ 607-618
小鳥の社会 コトリ ノ シャカイ 619-620
にが手の話 ニガテ ノ ハナシ 621-622
木曜会 モクヨウカイ 623
郷土 / 上・下 キョウド 624-641
文化と民俗学 ブンカ ト ミンゾクガク 642-652
木曜会 モクヨウカイ 653
にが手と耳たぶの穴 ニガテ ト ミミタブ ノ アナ 654-656
女性と文化 ジョセイ ト ブンカ 657-659
耳たぶの穴の一例 ミミタブ ノ アナ ノ イチレイ 660
木曜会 モクヨウカイ 660
日本の母性 ニホン ノ ボセイ 661-663
冬至と南瓜 ゲシ ト カボチャ 664-666