崎山 理/編 -- 国立民族学博物館 -- 2003.6 --

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中央 書庫 一般図書 /802.0/5018/2003 5008563390 Digital BookShelf
2004/05/18 可能 利用可   0
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ISBN 4-901906-11-9
タイトル 消滅の危機に瀕した言語の研究の現状と課題
タイトルカナ ショウメツ ノ キキ ニ ヒンシタ ゲンゴ ノ ケンキュウ ノ ゲンジョウ ト カダイ
著者名 崎山 理 /編
著者名典拠番号

110000446420000

出版地 吹田
出版者 国立民族学博物館
出版者カナ コクリツ ミンゾクガク ハクブツカン
出版年 2003.6
ページ数 314p
大きさ 26cm
シリーズ名 国立民族学博物館調査報告
シリーズ名のルビ等 コクリツ ミンゾクガク ハクブツカン チョウサ ホウコク
シリーズ番号 39
シリーズ番号読み 39
価格 非売品
内容注記 内容:太平洋地域における危機言語とその問題点 崎山理∥著. 東部ポリネシアの場合 柴田紀男∥著. 消滅の危機に瀕した第二言語-パラオに残存する日本語を中心に 渋谷勝己∥著. 中国雲南省における彝語方言の使用状況 岩佐一枝∥著. 西南中国<川西民族走廊>地域の言語分布レファランス資料集 池田巧∥著. カレン系言語の状況 加藤昌彦∥著. 海岸ツィムシアン語の現状と問題点 笹間史子∥著. 北アメリカの「危機言語」-現状と課題 渡辺己∥著. 中米の危機言語の現状と問題点-マヤ語を中心に 八杉佳穂∥著. ユカギール語の現状と問題点 遠藤史∥著. ロシアのツングース諸語 風間伸次郎∥著. 中国のツングース諸語 津曲敏郎∥著. 方言語彙の衰退 佐藤亮一∥著. 日本における危機に瀕した方言の研究課題 真田信治∥著.危機言語としての琉球方言の研究状況-日本復帰後から今日までの活動についてのおぼえがき 狩俣繁久∥著. 日本語学の二つの課題「日本語の方言形成過程について」および「全言語間自動翻訳・自動通訳装置の開発のための予備的研究」 上村幸雄∥著
書誌・年譜・年表 文献:章末
一般件名 言語∥論文集
一般件名カナ ゲンゴ∥ロンブンシュウ
一般件名 言語
一般件名カナ ゲンゴ
一般件名典拠番号

510733400000000

分類:都立NDC10版 802
資料情報1 『消滅の危機に瀕した言語の研究の現状と課題』(国立民族学博物館調査報告 39) 崎山 理/編  国立民族学博物館 2003.6(所蔵館:中央  請求記号:/802.0/5018/2003  資料コード:5008563390)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105969358