作品社編集部/編 -- 作品社 -- 2003.10 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /289.3/ホ2033/602 5007856860 Digital BookShelf
2003/10/28 可能 利用可   0

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ISBN 4-87893-577-4
タイトル エリック・ホッファー・ブック
タイトルカナ エリック ホッファー ブック
タイトル関連情報 情熱的な精神の軌跡
タイトル関連情報読み ジョウネツテキ ナ セイシン ノ キセキ
著者名 作品社編集部 /編
著者名典拠番号

210000167000000

都立並列タイトル Eric Hoffer book
出版地 東京
出版者 作品社
出版者カナ サクヒンシャ
出版年 2003.10
ページ数 213p
大きさ 21cm
出版等に関する注記 エリック・ホッファーの肖像あり
価格 ¥1800
内容注記 われわれが失ったもの 神と機械時代 実用的感覚の勃興と凋落 イスラエルの特異な地位 ホッファー∥著. 百姓哲学者の反知識人宣言 ホッファー∥談 角間隆∥聞き手. 学校としての社会に向けて ホッファー∥談 S・エリクソン∥聞き手. 狂信者はいかにして生まれるか B・ラッセル∥著. エリック・ホッファーとベトナム戦争 中本義彦∥著. 「オアシス」の呼吸法 矢野久美子∥著. 波止場の警句家エリック・ホッファー E・バーディック∥著. オンリー・イン・アメリカ E・フリーデンバーグ∥著. おどろくほど楽天的な随想 中上健次∥著. タカハシさん、哲学する 高橋源一郎∥著. 自分用の応援歌 津野海太郎∥著. 「晴耕雨読」の重み 群ようこ∥著. 『トゥルー・ビリーヴァー』以前のこと ニューヨーカー編集部∥著. 沖仲仕の哲学者・80歳の死 W・ターナー∥著. エリック・ホッファーと柄谷行人 川村湊∥著. ホッファーの言葉 山城むつみ∥著. 極上の短篇小説以上の仕上がり 立花隆∥著. 放浪の哲学を実践する姿 御厨貴∥著. 知性は「学校教育」ではなく「読書」によって鍛えられる 田中優子∥著. 開かれた空間で 山城むつみ∥著. 恐ろしい書物 作田啓一∥著. 狂信者の発生を防ぐために 三浦つとむ∥著. モンテーニュにならって 陸井三郎∥著. 世俗の説教者 クリスチャン・センチュリー編集部∥著. 本質的な意味をもつ問題提起 村井紀∥著. 〈知識人の時代〉としての現代 高橋徹∥著. 常識を持続する知的緊張 柄谷行人∥著. ホッファーイズムの発露 R・ホイットモア∥著. 頭の人と手の人の共存 開高健∥著. 柔軟な好奇心 鶴見良行∥著. 労働する思索家の独自性 本間長世∥著. 知識人論への強烈な解毒剤 木島始∥著. トゥルー・クエスチョナー W・バックレー∥著. 移動し他者と交わる種子のように 高沢秀次∥著. 思考の宝石箱 清水良典∥著. 人間心理の奥底を見抜く 北岡伸一∥著.
内容紹介 エリック・ホッファーとは何者なのか。その数奇な人生、独自の思想を詳細に解説する世界初のホッファー読本。単行本未収録エッセイ&ロング・インタヴューほか、主要なホッファー論、エッセイ、作品論を完全に網羅する。
書誌・年譜・年表 ホッファー略年譜:p208〜212
個人件名 Hoffer,Eric(1902-1983)
個人件名カナ ホッファー エリック
個人件名原綴 Hoffer,Eric
個人件名典拠番号 120000133800000
個人件名 Hoffer,Eric
個人件名カナ ホッファー,エリック
分類:都立NDC10版 289.3
資料情報1 『エリック・ホッファー・ブック 情熱的な精神の軌跡』 作品社編集部/編  作品社 2003.10(所蔵館:中央  請求記号:/289.3/ホ2033/602  資料コード:5007856860)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1105995169

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
われわれが失ったもの ワレワレ ガ ウシナッタ モノ ホッファー/著 ホッファー エリック 10-18
神と機械時代 カミ ト キカイ ジダイ ホッファー/著 ホッファー エリック 19-22
実用的感覚の勃興と凋落 ジツヨウテキ カンカク ノ ボッコウ ト チョウラク ホッファー/著 ホッファー エリック 23-25
イスラエルの特異な地位 イスラエル ノ トクイ ナ チイ ホッファー/著 ホッファー エリック 26-28
百姓哲学者の反知識人宣言 ヒャクショウ テツガクシャ ノ ハンチシキジン センゲン ホッファー/談 ホッファー エリック 34-52
学校としての社会に向けて ガッコウ ト シテ ノ シャカイ ニ ムケテ ホッファー/談 ホッファー エリック 53-69
狂信者はいかにして生まれるか キョウシンシャ ワ イカニ シテ ウマレルカ B・ラッセル/著 ラッセル バートランド・アーサー・ウィリアム 76-79
エリック・ホッファーとベトナム戦争 エリック ホッファー ト ベトナム センソウ 中本 義彦/著 ナカモト ヨシヒコ 80-91
「オアシス」の呼吸法 オアシス ノ コキュウホウ 矢野 久美子/著 ヤノ クミコ 92-99
波止場の警句家エリック・ホッファー ハトバ ノ ケイクカ エリック ホッファー E・バーディック/著 バーディック ユージン 100-112
オンリー・イン・アメリカ オンリー イン アメリカ E・フリーデンバーグ/著 フリーデンバーグ エドガー 113-127
おどろくほど楽天的な随想 オドロクホド ラクテンテキ ナ ズイソウ 中上 健次/著 ナカガミ ケンジ 128-131
タカハシさん、哲学する タカハシ サン テツガク スル 高橋 源一郎/著 タカハシ ゲンイチロウ 132-140
自分用の応援歌 ジブンヨウ ノ オウエンカ 津野 海太郎/著 ツノ カイタロウ 141-144
「晴耕雨読」の重み セイコウ ウドク ノ オモミ 群 ようこ/著 ムレ ヨウコ 145-150
『トゥルー・ビリーヴァー』以前のこと トゥルー ビリーヴァー イゼン ノ コト ニューヨーカー編集部/著 ニユーヨーカー ヘンシユウブ 151-150
沖仲仕の哲学者・80歳の死 オキナカシ ノ テツガクシャ ハチジッサイ ノ シ W・ターナー/著 ターナー W. 156-159
エリック・ホッファーと柄谷行人 エリック ホッファー ト カラタニ コウジン 川村 湊/著 カワムラ ミナト 29-32
ホッファーの言葉 ホッファー ノ コトバ 山城 むつみ/著 ヤマシロ ムツミ 70-74
極上の短篇小説以上の仕上がり ゴクジョウ ノ タンペン ショウセツ イジョウ ノ シアガリ 立花 隆/著 タチバナ タカシ 160-161
放浪の哲学を実践する姿 ホウロウ ノ テツガク オ ジッセン スル スガタ 御厨 貴/著 ミクリヤ タカシ 162-163
知性は「学校教育」ではなく「読書」によって鍛えられる チセイ ワ ガッコウ キョウイク デワ ナク ドクショ ニ ヨッテ キタエラレル 田中 優子/著 タナカ ユウコ 164-165
開かれた空間で ヒラカレタ クウカン デ 山城 むつみ/著 ヤマシロ ムツミ 166-168
恐ろしい書物 オソロシイ ショモツ 作田 啓一/著 サクタ ケイイチ 169-170
狂信者の発生を防ぐために キョウシンシャ ノ ハッセイ オ フセグ タメ ニ 三浦 つとむ/著 ミウラ ツトム 171
モンテーニュにならって モンテーニュ ニ ナラッテ 陸井 三郎/著 クガイ サブロウ 172-174
世俗の説教者 セゾク ノ セッキョウシャ クリスチャン・センチュリー編集部/著 クリスチヤン センチユリー ヘンシユウブ 175-177
本質的な意味をもつ問題提起 ホンシツテキ ナ イミ オ モツ モンダイ テイキ 村井 紀/著 ムライ オサム 178-180
<知識人の時代>としての現代 チシキジン ノ ジダイ ト シテ ノ ゲンダイ 高橋 徹/著 タカハシ トオル 181-183
常識を持続する知的緊張 ジョウシキ オ ジゾク スル チテキ キンチョウ 柄谷 行人/著 カラタニ コウジン 184-186
ホッファーイズムの発露 ホッファーイズム ノ ハツロ R・ホイットモア/著 ホイツトモア リード 187-190
頭の人と手の人の共存 アタマ ノ ヒト ト テ ノ ヒト ノ キョウゾン 開高 健/著 カイコウ タケシ 191-192
柔軟な好奇心 ジュウナン ナ コウキシン 鶴見 良行/著 ツルミ ヨシユキ 193
労働する思索家の独自性 ロウドウ スル シサクカ ノ ドクジセイ 本間 長世/著 ホンマ ナガヨ 194-195
知識人論への強烈な解毒剤 チシキジンロン エノ キョウレツ ナ ゲドクザイ 木島 始/著 キジマ ハジメ 196-197
トゥルー・クエスチョナー トゥルー クエスチョナー W・バックレー/著 バツクレー ウイリアム 198-202
移動し他者と交わる種子のように イドウ シ タシャ ト マジワル シュシ ノ ヨウニ 高沢 秀次/著 タカザワ シュウジ 203-204
思考の宝石箱 シコウ ノ ホウセキバコ 清水 良典/著 シミズ ヨシノリ 205
人間心理の奥底を見抜く ニンゲン シンリ ノ オクソコ オ ミヌク 北岡 伸一/著 キタオカ シンイチ 206-207