三島 由紀夫/著 -- 新潮社 -- 2003.10 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /918.68/ミ1/601-35 5007889549 配架図 Digital BookShelf
2003/11/11 可能 利用可   0

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ISBN 4-10-642575-0
タイトル 三島由紀夫全集
タイトルカナ ミシマ ユキオ ゼンシュウ
タイトル関連情報 決定版
タイトル関連情報読み ケッテイバン
巻次 35
著者名 三島 由紀夫 /著
著者名典拠番号

110000941940000

出版地 東京
出版者 新潮社
出版者カナ シンチョウシャ
出版年 2003.10
ページ数 805p
大きさ 20cm
各巻タイトル 評論
各巻タイトル読み ヒョウロン
各巻巻次 10
出版等に関する注記 著者の肖像あり
価格 ¥5800
内容注記 文化防衛論 若きサムラヒのための精神講話 こひのぼり ヴォリュプテの文学 古い春 デカダンス美術 編集後記(「批評」) 「黒蜥蜴」について 序(矢頭保写真集「裸祭り」) 源田実 フィルターのすす払ひ 妥協のない編集に脱帽する 書痴への贈物 第十一回空手道大会に寄せる…… 五月革命 タイヤの片方 バレエ「憂国」について ダリの葡萄酒 推薦のことば(「名作歌舞伎全集」) クールな日本人 可能性はまだまだ 「聖女」と「煙草の害について」 解説(「日本の文学40林房雄・武田麟太郎・島木健作」) 拳と剣 わが「自主防衛」 無題(ヘルマン・ラウシュニング著船戸満之訳「永遠なるヒトラー」推薦文) 「花ざかりの森・憂国」解説 電灯のイデア 序(丸山明宏著「紫の履歴書」) 日沼氏と死 機能と美 栄誉の絆でつなげ菊と刀 一つの苦い観点 無題(「原色世界の美術」推薦文) 自衛隊と私 橋川文三氏への公開状 「蛇姫様」とその作者 秩序の方が大切か 長寿の芸術の花を 偉大な私の先生 不満と自己満足 自衛隊生活のリズム 私の自主防衛論 世阿弥に思ふ 「双頭の鷲」について 岸田国士氏の思ひ出 バレエ「ミランダ」について 本物の写真家 篠山紀信論 蕗谷虹児氏の少女像 自由と権力の状況 波多野爽波・人と作品 All Japanese are perverse 怪獣の私生活 光芒を放つ三作 わが愛する人妻 私の近況 無題-週刊新潮掲示板(「浪曼劇場……」) 軍服を着る男の条件 「道成寺」私見 マイリビング 日本の歴史と文化と伝統に立つて 作品の背景-「わが友ヒットラー」 無題(「古沢岩美作品展」推薦文) 無題(「われわれ……」) 解説(「日本の文学4尾崎紅葉・泉鏡花」) 「戦塵録」について 月々の心 東大を動物園にしろ 現代青年論 維新の若者 私の読書術 北欧の町と海と 美を探究する悲情な天才 「新千夜一夜物語」をすすめる 民青の力こそ恐るべきものだ 微細なるものの巨匠 「わが友ヒットラー」覚書 反革命宣言 野性味秘めた駿馬 楯の会の決意 「豊饒の海」について 鶴田浩二論 文学精神の低さ 高山辰雄の作画 雪 壮麗なる“虚構"の展開 あとがき(「文化防衛論」) 自衛隊二分論 「豊饒の海」について…… 川端文学の美 「占領憲法下の日本」に寄せる 一貫不惑 あとがき(「不道徳教育講座」新装版) 男らしさの美学 生と芸術の真相 「癩王のテラス」梗概 わたしがこんどの帝劇でやりたいこと…… ホテル 一対の作品-「サド侯爵夫人」と「わが友ヒットラー」 砂漠の住民への論理的弔辞 あとがき(「癩王のテラス」) 無題(西尾幹二著「ヨーロッパ像の転換」推薦文) 無題(「第十二回全国空手道選手権大会」推薦文) 感想(広域重要人物きき込み捜査「エッ!三島由紀夫??」) あとがき(「若きサムラヒのために」) 北一輝論 三島氏にズバリ10問 「人斬り」田中新兵衛にふんして 「癩王のテラス」について 「春の雪」について 青春の渦中の人に推めたい 「人斬り」出演の記 ぼくは文学を水晶のお城だと考へる 日本文学小史 名誉ある懲戒を誇りに闘へ 大野明男氏の新著にふれて 再び大野明男氏に 行動学入門 才気と的確さ 「春の雪」について 日本文化の深淵について 稲垣足穂頌 若さは一つの困惑なのだ 無題(「椿説弓張月」) 三島由紀夫のファクト・メガロポリス 日本とは何か 宗谷真爾著「アンコール文明論」 空手の秘義 「皇女フェドラ」について レコード化に当つて 谷崎賞にふさはしい作品 「国を守る」とは何か 「楯の会」のこと 「弓張月」の劇化と演出 「椿説弓張月」の演出 歌舞伎の脚本と現代語 「楯の会」批判の二氏に答へる Stage-left is right from audience 垂直のエロティシズム 著者・石原慎太郎氏のこと 解説(「日本の文学52尾崎一雄・外村繁・上林暁」) 美食について 美しい殺人者のための聖書
分類:都立NDC10版 918.68
資料情報1 『三島由紀夫全集 決定版 35』( 評論 10) 三島 由紀夫/著  新潮社 2003.10(所蔵館:中央  請求記号:/918.68/ミ1/601-35  資料コード:5007889549)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106004785

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
文化防衛論 ブンカ ボウエイロン 15-51
若きサムラヒのための精神講話 ワカキ サムライ ノ タメ ノ セイシン コウワ 52-109
こひのぼり コイノボリ 110-112
ヴォリュプテの文学 ヴォリュプテ ノ ブンガク 113
古い春 フルイ ハル 114
デカダンス美術 デカダンス ビジュツ 115-116
編集後記(「批評」) ヘンシュウ コウキ ヒヒョウ 117-118
「黒蜥蜴」について クロトカゲ ニ ツイテ 119-120
序(矢頭保写真集「裸祭り」) ジョ ヤトウ タモツ シャシンシュウ ハダカマツリ 121-128
源田実 ゲンダ ミノル 129
フィルターのすす払ひ フィルター ノ ススハライ 130-132
妥協のない編集に脱帽する ダキョウ ノ ナイ ヘンシュウ ニ ダツボウ スル 133
書痴への贈物 ショチ エノ オクリモノ 134
第十一回空手道大会に寄せる…… ダイジュウイッカイ カラテドウ タイカイ ニ ヨセル 135-136
五月革命 ゴガツ カクメイ 137-138
タイヤの片方 タイヤ ノ カタホウ 139-140
バレエ「憂国」について バレエ ユウコク ニ ツイテ 141-142
ダリの葡萄酒 ダリ ノ ブドウシュ 143
推薦のことば(「名作歌舞伎全集」) スイセン ノ コトバ メイサク カブキ ゼンシュウ 144
クールな日本人 クール ナ ニホンジン 145-147
可能性はまだまだ カノウセイ ワ マダマダ 148-149
「聖女」と「煙草の害について」 セイジョ ト タバコ ノ ガイ ニ ツイテ 150-151
解説(「日本の文学40林房雄・武田麟太郎・島木健作」) カイセツ ニホン ノ ブンガク ヨンジュウ ハヤシ フサオ タケダ リンタロウ シマキ ケンサク 152-165
拳と剣 ケン ト ケン 166
わが「自主防衛」 ワガ ジシュ ボウエイ 167-170
無題(ヘルマン・ラウシュニング著船戸満之訳「永遠なるヒトラー」推薦文) ムダイ ヘルマン ラウシュニング チョ フナト ミツユキ ヤク エイエン ナル ヒトラー スイセンブン 171
「花ざかりの森・憂国」解説 ハナザカリ ノ モリ ユウコク カイセツ 172-176
電灯のイデア デントウ ノ イデア 177-180
序(丸山明宏著「紫の履歴書」) ジョ マルヤマ アキヒロ チョ ムラサキ ノ リレキショ 181-183
日沼氏と死 ヒヌマ シ ト シ 184-185
機能と美 キノウ ト ビ 186-187
栄誉の絆でつなげ菊と刀 エイヨ ノ キズナ デ ツナゲ キク ト カタナ 188-199
一つの苦い観点 ヒトツ ノ ニガイ カンテン 200-201
無題(「原色世界の美術」推薦文) ムダイ ゲンショク セカイ ノ ビジュツ スイセンブン 202
自衛隊と私 ジエイタイ ト ワタクシ 203-204
橋川文三氏への公開状 ハシカワ ブンゾウ シ エノ コウカイジョウ 205-209
「蛇姫様」とその作者 ヘビヒメサマ ト ソノ サクシャ 210-214
秩序の方が大切か チツジョ ノ ホウ ガ タイセツ カ 215-219
長寿の芸術の花を チョウジュ ノ ゲイジュツ ノ ハナ オ 220-222
偉大な私の先生 イダイ ナ ワタクシ ノ センセイ 223
不満と自己満足 フマン ト ジコ マンゾク 224-227
自衛隊生活のリズム ジエイタイ セイカツ ノ リズム 228-230
私の自主防衛論 ワタクシ ノ ジシュ ボウエイロン 231-237
世阿弥に思ふ ゼアミ ニ オモウ 238
「双頭の鷲」について ソウトウ ノ ワシ ニ ツイテ 239-240
岸田国士氏の思ひ出 キシダ クニオ シ ノ オモイデ 241-242
バレエ「ミランダ」について バレエ ミランダ ニ ツイテ 243-244
本物の写真家 ホンモノ ノ シャシンカ 245
篠山紀信論 シノヤマ キシン ロン 246-249
蕗谷虹児氏の少女像 フキヤ コウジ シ ノ ショウジョゾウ 250
自由と権力の状況 ジユウ ト ケンリョク ノ ジョウキョウ 251-268
波多野爽波・人と作品 ハタノ ソウハ ヒト ト サクヒン 269-276
All Japanese are perverse オール ジャパニーズ アー パヴァース 277-287
怪獣の私生活 カイジュウ ノ シセイカツ 288-291
光芒を放つ三作 コウボウ オ ハナツ サンサク 292-293
わが愛する人妻 ワガ アイスル ヒトズマ 294
私の近況 ワタクシ ノ キンキョウ 295-296
無題-週刊新潮掲示板(「浪曼劇場……」) ムダイ シュウカン シンチョウ ケイジバン ロマン ゲキジョウ 297
軍服を着る男の条件 グンプク オ キル オトコ ノ ジョウケン 298-300
「道成寺」私見 ドウジョウジ シケン 301-303
マイリビング マイ リビング 304-305
日本の歴史と文化と伝統に立つて ニホン ノ レキシ ト ブンカ ト デントウ ニ タッテ 306-318
作品の背景-「わが友ヒットラー」 サクヒン ノ ハイケイ ワガトモ ヒットラー 319-320
無題(「古沢岩美作品展」推薦文) ムダイ フルサワ イワミ サクヒンテン スイセンブン 321
無題(「われわれ……」) ムダイ ワレワレ 322
解説(「日本の文学4尾崎紅葉・泉鏡花」) カイセツ ニホン ノ ブンガク ヨン オザキ コウヨウ イズミ キョウカ 323-337
「戦塵録」について センジンロク ニ ツイテ 338-341
月々の心 ゲツゲツ ノ ココロ 342-350
東大を動物園にしろ トウダイ オ ドウブツエン ニ シロ 351-367
現代青年論 ゲンダイ セイネンロン 368-371
維新の若者 イシン ノ ワカモノ 372-373
私の読書術 ワタクシ ノ ドクショジュツ 374-375
北欧の町と海と ホクオウ ノ マチ ト ウミ ト 376-377
美を探究する悲情な天才 ビ オ タンキュウ スル ヒジョウ ナ テンサイ 378-381
「新千夜一夜物語」をすすめる シン センヤ イチヤ モノガタリ オ ススメル 382
民青の力こそ恐るべきものだ ミンセイ ノ チカラ コソ オソルベキ モノ ダ 383-384
微細なるものの巨匠 ビサイ ナル モノ ノ キョショウ 385
「わが友ヒットラー」覚書 ワガトモ ヒットラー オボエガキ 386-388
反革命宣言 ハンカクメイ センゲン 389-405
野性味秘めた駿馬 ヤセイミ ヒメタ シュンメ 406-408
楯の会の決意 タテ ノ カイ ノ ケツイ 409
「豊饒の海」について ホウジョウ ノ ウミ ニ ツイテ 410-412
鶴田浩二論 ツルタ コウジ ロン 413-417
文学精神の低さ ブンガク セイシン ノ ヒクサ 418-419
高山辰雄の作画 タカヤマ タツオ ノ サクガ 420-421
ユキ 422-425
壮麗なる“虚構”の展開 ソウレイ ナル キョコウ ノ テンカイ 426-427
あとがき(「文化防衛論」) アトガキ ブンカ ボウエイロン 428-433
自衛隊二分論 ジエイタイ ニブンロン 434-446
「豊饒の海」について…… ホウジョウ ノ ウミ ニ ツイテ 447
川端文学の美 カワバタ ブンガク ノ ビ 448-449
「占領憲法下の日本」に寄せる センリョウ ケンポウカ ノ ニホン ニ ヨセル 450-452
一貫不惑 イッカン フワク 453-455
あとがき(「不道徳教育講座」新装版) アトガキ フドウトク キョウイク コウザ シンソウバン 456-457
男らしさの美学 オトコラシサ ノ ビガク 458-462
生と芸術の真相 セイ ト ゲイジュツ ノ シンソウ 463
「癩王のテラス」梗概 ライオウ ノ テラス コウガイ 464-466
わたしがこんどの帝劇でやりたいこと…… ワタシ ガ コンド ノ テイゲキ デ ヤリタイ コト 467
ホテル ホテル 468-471
一対の作品-「サド侯爵夫人」と「わが友ヒットラー」 イッツイ ノ サクヒン サド コウシャク フジン ト ワガトモ ヒットラー 472-473
砂漠の住民への論理的弔辞 サバク ノ ジュウミン エノ ロンリテキ チョウジ 474-489
あとがき(「癩王のテラス」) アトガキ ライオウ ノ テラス 490-491
無題(西尾幹二著「ヨーロッパ像の転換」推薦文) ムダイ ニシオ カンジ チョ ヨーロッパゾウ ノ テンカン スイセンブン 492
無題(「第十二回全国空手道選手権大会」推薦文) ムダイ ダイジュウニカイ ゼンコク カラテドウ センシュケン タイカイ スイセンブン 493
感想(広域重要人物きき込み捜査「エッ!三島由紀夫??」) カンソウ コウイキ ジュウヨウ ジンブツ キキコミ ソウサ エッ ミシマ ユキオ 494
あとがき(「若きサムラヒのために」) アトガキ ワカキ サムライ ノ タメ ニ 495-496
北一輝論 キタ イッキ ロン 497-504
三島氏にズバリ10問 ミシマ シ ニ ズバリ ジュウモン 505-507
「人斬り」田中新兵衛にふんして ヒトキリ タナカ シンベエ ニ フンシテ 508-510
「癩王のテラス」について ライオウ ノ テラス ニ ツイテ 511-514
「春の雪」について ハル ノ ユキ ニ ツイテ 515-516
青春の渦中の人に推めたい セイシュン ノ カチュウ ノ ヒト ニ ススメタイ 517
「人斬り」出演の記 ヒトキリ シュツエン ノ キ 518-519
ぼくは文学を水晶のお城だと考へる ボク ワ ブンガク オ スイショウ ノ オシロ ダ ト カンガエル 520-527
日本文学小史 ニホン ブンガク ショウシ 528-596
名誉ある懲戒を誇りに闘へ メイヨ アル チョウカイ オ ホコリ ニ タタカエ 597-598
大野明男氏の新著にふれて オオノ アキオ シ ノ シンチョ ニ フレテ 599-602
再び大野明男氏に フタタビ オオノ アキオ シ ニ 603-605
行動学入門 コウドウガク ニュウモン 606-658
才気と的確さ サイキ ト テキカクサ 659-660
「春の雪」について ハル ノ ユキ ニ ツイテ 661-662
日本文化の深淵について ニホン ブンカ ノ シンエン ニ ツイテ 663-666
稲垣足穂頌 イナガキ タルホ ショウ 667
若さは一つの困惑なのだ ワカサ ワ ヒトツ ノ コンワク ナノダ 668
無題(「椿説弓張月」) ムダイ チンセツ ユミハリズキ 669-670
三島由紀夫のファクト・メガロポリス ミシマ ユキオ ノ ファクト メガロポリス 671-677
日本とは何か ニホン トワ ナニカ 678-701
宗谷真爾著「アンコール文明論」 ソウヤ シンジ チョ アンコール ブンメイロン 702-704
空手の秘義 カラテ ノ ヒギ 705-706
「皇女フェドラ」について コウジョ フェドラ ニ ツイテ 707-708
レコード化に当つて レコードカ ニ アタツテ 709-711
谷崎賞にふさはしい作品 タニザキショウ ニ フサワシイ サクヒン 712-713
「国を守る」とは何か クニ オ マモル トワ ナニカ 714-719
「楯の会」のこと タテ ノ カイ ノ コト 720-727
「弓張月」の劇化と演出 ユミハリズキ ノ ゲキカ ト エンシュツ 728-731
「椿説弓張月」の演出 チンセツ ユミハリズキ ノ エンシュツ 732-735
歌舞伎の脚本と現代語 カブキ ノ キャクホン ト ゲンダイゴ 736-738
「楯の会」批判の二氏に答へる タテ ノ カイ ヒハン ノ ニシ ニ コタエル 739
Stage-left is right from audience ステージ レフト イズ ライト フロム オーディエンス 740-743
垂直のエロティシズム スイチョク ノ エロティシズム 744
著者・石原慎太郎氏のこと チョシャ イシハラ シンタロウ シ ノ コト 745
解説(「日本の文学52尾崎一雄・外村繁・上林暁」) カイセツ ニホン ノ ブンガク ゴジュウニ オザキ カズオ トノムラ シゲル カンバヤシ アカツキ 746-761
美食について ビショク ニ ツイテ 762-763
美しい殺人者のための聖書 ウツクシイ サツジンシャ ノ タメ ノ セイショ 764