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[ 和図書 ] 各界トップが語る改革のプロセス

反町 勝夫／著 -- 東京リーガルマインド -- 2003.10 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /332.1/5871/2003 5018836703 Digital BookShelf
2010/09/21 可能 利用可   0
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ISBN 4-8449-8892-1
タイトル 各界トップが語る改革のプロセス
タイトルカナ カッカイ トップ ガ カタル カイカク ノ プロセス
著者名 反町 勝夫 ／著
著者名典拠番号

110001955580000

出版地 東京
出版者 東京リーガルマインド
出版者カナ トウキョウ リーガル マインド
出版年 2003.10
ページ数 543p
大きさ 19cm
価格 ¥1500
内容注記 規制改革・構造改革特区. 保育・教育分野における特区の可能性 鴻池祥肇∥対談. 新しい日本をつくる構造改革特区という風穴 林芳正∥対談. 社会の期待に応える「強い公認会計士」を目指して 奥山章雄∥対談. デフレの継続を前提とした経済政策 水野和夫∥対談. 統治システムと日本人のあり方 小沢一郎∥対談. 新しいプロフェッションとしての弁護士像 伊藤茂昭∥対談. 皆が賛成する公共投資"都市再生". 二年の総括編. 株式会社による医療・教育は、善か悪か. 弁護士法第七二条、第三〇条第三項は親の仇でござる. 資金の流れと金融・産業再生. 金融再生プログラムが目指す日本再生のアクションプログラム 伊藤達也∥対談. マクロ経済理論が教える需要創出型イノベーション政策 吉川洋∥対談. 新しい企業文化を創造する産業再生機構 高木新二郎∥対談. 回収と再生をリードする公的サービサーの役割 鬼追明夫∥対談. 憲法に「知的創造立国」の理念を取り入れよ 森哲也∥対談. 不況克服の根本政策は土地の処分権と利用権の分離による土地投機の根絶にある 山口健治∥対談. 日本の国防、経済の再起・再生. 税制改革. 規制・財政改革が「公益と営利」「官と民」の再定義を迫る. NPO法人の命運は個人寄付金制度の改正にある. 雇用・人間力の強化. ナショナルセンターとして連合の新たな役割 笹森清∥対談. 「私学化」の潮流の中で求められる研究型大学 清成忠男∥対談. 児童の「心身ともに健やか」な成長とはいかなる意味か. 世界最高水準を目指す大学の改革. 社会保障制度改革. 当面の厚生労働行政の課題と方策 坂口力∥対談. 裁判所外ADRの類型化とそれに応じた人材養成の必要性 佐藤歳二∥対談. 制度定着に向けて乗り越えるべき三つのハードル 廣田尚久∥対談. 犯罪の国際化と「ムラ社会」の刑事司法と 佐々木知子∥対談. 国際的な犯罪対策の現状と国内の法整備 野々上尚∥対談. ADRは日本人の法的成熟度を測るバロメーター. 日本の刑事司法システムと来日外国人犯罪. 「国と地方」の改革. 地方自治体における人材育成と行政手法 阿部孝夫∥対談. 「個人情報保護法」はこうすれば立法できる. 日本再生は自治体改革から始まる. 予算編成プロセス改革. 「良識の府」に期待される決算審査の強化 倉田寛之∥対談. 財政規律を実現する財政・会計制度一体の改革の必要性 若松謙維∥対談. 「官に公、民に知」を.
内容紹介 各界のトップが語る改革のプロセスとは? 『法律文化』に掲載したインタビュー記事等を、「三つの宣言」(経済活性化・国民の「安心」の確保・将来世代に責任が持てる財政の確立)と、「七つの改革」に沿って、再編集。
一般件名 経済政策-日本 , 財政政策
一般件名カナ ケイザイ セイサク-ニホン,ザイセイ セイサク
一般件名典拠番号

510699820500000 , 510839200000000

分類：都立NDC10版 332.107
資料情報1 『各界トップが語る改革のプロセス』　反町 勝夫／著 　東京リーガルマインド　2003.10（所蔵館：中央　 請求記号：/332.1/5871/2003　 資料コード：5018836703）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106023206

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
規制改革・構造改革特区 キセイ　カイカク　コウゾウ　カイカク　トック ７－１６
保育・教育分野における特区の可能性 ホイク　キョウイク　ブンヤ　ニ　オケル　トック　ノ　カノウセイ 鴻池 祥肇／対談 コウノイケ　ヨシタダ １７－３０
新しい日本をつくる構造改革特区という風穴 アタラシイ　ニホン　オ　ツクル　コウゾウ　カイカク　トック　ト　イウ　カザアナ 林 芳正／対談 ハヤシ　ヨシマサ ３１－４６
社会の期待に応える「強い公認会計士」を目指して シャカイ　ノ　キタイ　ニ　コタエル　ツヨイ　コウニン　カイケイシ　オ　メザシテ 奥山 章雄／対談 オクヤマ　アキオ ４７－６４
デフレの継続を前提とした経済政策 デフレ　ノ　ケイゾク　オ　ゼンテイ　ト　シタ　ケイザイ　セイサク 水野 和夫／対談 ミズノ　カズオ ６５－８０
統治システムと日本人のあり方 トウチ　システム　ト　ニホンジン　ノ　アリカタ 小沢 一郎／対談 オザワ　イチロウ ８１－９８
新しいプロフェッションとしての弁護士像 アタラシイ　プロフェッション　ト　シテ　ノ　ベンゴシゾウ 伊藤 茂昭／対談 イトウ　シゲアキ ９９－１１２
皆が賛成する公共投資“都市再生” ミナ　ガ　サンセイ　スル　コウキョウ　トウシ　トシ　サイセイ １１３－１２２
二年の総括編 ニネン　ノ　ソウカツヘン １２３－１３５
株式会社による医療・教育は、善か悪か カブシキ　ガイシャ　ニ　ヨル　イリョウ　キョウイク　ワ　ゼン　カ　アク　カ １３６－１４３
弁護士法第七二条、第三〇条第三項は親の仇でござる ベンゴシホウ　ダイナナジュウニジョウ　ダイサンジュウジョウ　ダイサンコウ　ワ　オヤ　ノ　カタキ　デ　ゴザル １４４－１５４
資金の流れと金融・産業再生 シキン　ノ　ナガレ　ト　キンユウ　サンギョウ　サイセイ １５５－１６２
金融再生プログラムが目指す日本再生のアクションプログラム キンユウ　サイセイ　プログラム　ガ　メザス　ニホン　サイセイ　ノ　アクション　プログラム 伊藤 達也／対談 イトウ　タツヤ １６３－１７４
マクロ経済理論が教える需要創出型イノベーション政策 マクロ　ケイザイ　リロン　ガ　オシエル　ジュヨウ　ソウシュツガタ　イノベーション　セイサク 吉川 洋／対談 ヨシカワ　ヒロシ １７５－１８８
新しい企業文化を創造する産業再生機構 アタラシイ　キギョウ　ブンカ　オ　ソウゾウ　スル　サンギョウ　サイセイ　キコウ 高木 新二郎／対談 タカギ　シンジロウ １８９－２００
回収と再生をリードする公的サービサーの役割 カイシュウ　ト　サイセイ　オ　リード　スル　コウテキ　サービサー　ノ　ヤクワリ 鬼追 明夫／対談 キオイ　アキオ ２０１－２１４
憲法に「知的創造立国」の理念を取り入れよ ケンポウ　ニ　チテキ　ソウゾウ　リッコク　ノ　リネン　オ　トリイレヨ 森 哲也／対談 モリ　テツヤ ２１５－２２８
不況克服の根本政策は土地の処分権と利用権の分離による土地投機の根絶にある フキョウ　コクフク　ノ　コンポン　セイサク　ワ　トチ　ノ　ショブンケン　ト　リヨウケン　ノ　ブンリ　ニ　ヨル　トチ　トウキ　ノ　コンゼツ　ニ　アル 山口 健治／対談 ヤマグチ　ケンジ ２２９－２３８
日本の国防、経済の再起・再生 ニホン　ノ　コクボウ　ケイザイ　ノ　サイキ　サイセイ ２３９－２４８
税制改革 ゼイセイ　カイカク ２４９－２５１
規制・財政改革が「公益と営利」「官と民」の再定義を迫る キセイ　ザイセイ　カイカク　ガ　コウエキ　ト　エイリ　カン　ト　ミン　ノ　サイテイギ　オ　セマル ２５２－２５９
NPO法人の命運は個人寄付金制度の改正にある エヌピーオー　ホウジン　ノ　メイウン　ワ　コジン　キフキン　セイド　ノ　カイセイ　ニ　アル ２６０－２６６
雇用・人間力の強化 コヨウ　ニンゲンリョク　ノ　キョウカ ２６７－２７２
ナショナルセンターとして連合の新たな役割 ナショナル　センター　ト　シテ　ノ　レンゴウ　ノ　アラタ　ナ　ヤクワリ 笹森 清／対談 ササモリ　キヨシ ２７３－２９０
「私学化」の潮流の中で求められる研究型大学 シガクカ　ノ　チョウリュウ　ノ　ナカ　デ　モトメラレル　ケンキュウガタ　ダイガク 清成 忠男／対談 キヨナリ　タダオ ２９１－３０７
児童の「心身ともに健やか」な成長とはいかなる意味か ジドウ　ノ　シンシン　トモ　ニ　スコヤカ　ナ　セイチョウ　トワ　イカナル　イミ　カ ３０８－３１７
世界最高水準を目指す大学の改革 セカイ　サイコウ　スイジュン　オ　メザス　ダイガク　ノ　カイカク ３１８－３２８
社会保障制度改革 シャカイ　ホショウ　セイド　カイカク ３２９－３３６
当面の厚生労働行政の課題と方策 トウメン　ノ　コウセイ　ロウドウ　ギョウセイ　ノ　カダイ　ト　ホウサク 坂口 力／対談 サカグチ　チカラ ３３７－３５２
裁判所外ADRの類型化とそれに応じた人材養成の必要性 サイバンショガイ　エーディーアール　ノ　ルイケイカ　ト　ソレ　ニ　オウジタ　ジンザイ　ヨウセイ　ノ　ヒツヨウセイ 佐藤 歳二／対談 サトウ　トシジ ３５３－３７６
制度定着に向けて乗り越えるべき三つのハードル セイド　テイチャク　ニ　ムケテ　ノリコエルベキ　ミッツ　ノ　ハードル 広田 尚久／対談 ヒロタ　タカヒサ ３７７－３９８
犯罪の国際化と「ムラ社会」の刑事司法と ハンザイ　ノ　コクサイカ　ト　ムラシャカイ　ノ　ケイジ　シホウ　ト 佐々木 知子／対談 ササキ　トモコ ３９９－４２０
国際的な犯罪対策の現状と国内の法整備 コクサイテキ　ナ　ハンザイ　タイサク　ノ　ゲンジョウ　ト　コクナイ　ノ　ホウセイビ 野々上 尚／対談 ノノウエ　タカシ ４２１－４４０
ADRは日本人の法的成熟度を測るバロメーター エーディーアール　ワ　ニホンジン　ノ　ホウテキ　セイジュクド　オ　ハカル　バロメーター ４４１－４４９
日本の刑事司法システムと来日外国人犯罪 ニホン　ノ　ケイジ　シホウ　システム　ト　ライニチ　ガイコクジン　ハンザイ ４５０－４６２
「国と地方」の改革 クニ　ト　チホウ　ノ　カイカク ４６３－４６８
地方自治体における人材育成と行政手法 チホウ　ジチタイ　ニ　オケル　ジンザイ　イクセイ　ト　ギョウセイ　シュホウ 阿部 孝夫／対談 アベ　タカオ ４６９－４８３
「個人情報保護法」はこうすれば立法できる コジン　ジョウホウ　ホゴホウ　ワ　コウスレバ　リッポウ　デキル ４８４－４８９
日本再生は自治体改革から始まる ニホン　サイセイ　ワ　ジチタイ　カイカク　カラ　ハジマル ４９０－５００
予算編成プロセス改革 ヨサン　ヘンセイ　プロセス　カイカク ５０１－５０４
「良識の府」に期待される決算審査の強化 リョウシキ　ノ　フ　ニ　キタイ　サレル　ケッサン　シンサ　ノ　キョウカ 倉田 寛之／対談 クラタ　ヒロユキ ５０５－５１８
財政規律を実現する財政・会計制度一体の改革の必要性 ザイセイ　キリツ　オ　ジツゲン　スル　ザイセイ　カイケイ　セイド　イッタイ　ノ　カイカク　ノ　ヒツヨウセイ 若松 謙維／対談 ワカマツ　カネシゲ ５１９－５３２
「官に公、民に知」を カン　ニ　コウ　ミン　ニ　チ　オ ５３３－５４３

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