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[ 和図書 ] 東海学と日本文化 地域学をめざして ( 春日井シンポジウム 第10回 )

森 浩一／編 -- 五月書房 -- 2003.11 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階A 一般図書 /215.0/5007/2003 5008067794 配架図 Digital BookShelf
2003/12/09 可能 利用可   0

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ISBN 4-7727-0399-3
タイトル 東海学と日本文化
タイトルカナ トウカイガク ト ニホン ブンカ
タイトル関連情報 地域学をめざして
タイトル関連情報読み チイキガク オ メザシテ
著者名 森 浩一 ／編
著者名典拠番号

110000994400000

出版地 東京
出版者 五月書房
出版者カナ ゴガツ ショボウ
出版年 2003.11
ページ数 408p
大きさ 20cm
シリーズ名 春日井シンポジウム
シリーズ名のルビ等 カスガイ シンポジウム
シリーズ番号 第10回
シリーズ番号読み 10
価格 ¥2800
内容注記 山と信仰 兼康保明∥著. 道と祭祀 伊藤秋男∥著. 矢作川の水運 杉浦裕幸∥著. 筑後川の流域史 西谷正∥著. 菊池川の流域史 赤崎敏男∥著. 東海における文化と山と川の関係 兼康保明∥ほか討論. 吉野と熱田の神仙世界 和田萃∥著. 熱田神宮の「蓬莱鏡」 中村潤子∥著. 前方後円墳は蓬莱山がモデルか 岡本健一∥著. 三河の「蓬莱山」(鳳来寺山)について 鋤柄俊夫∥著. 東海の中の蓬莱山とは 和田萃∥ほか討論. 中国の蓬莱思想 森博達∥著. さらなる十年に向けて 森浩一∥ほか鼎談. 民族文化の形成と東海地域 門脇禎二∥著. 古墳時代の矢作川 荒井信貴∥著 三田敦司∥著. 阪内川・櫛田川流域の主要な遺跡 福田哲也∥著. 揖斐川水系と大垣周辺の遺跡 中井正幸∥著. 土製模造品祭祀の源流 竹内直文∥著. 豊川流域の主要な遺跡 林弘之∥著. 低山から高山へ 堀大介∥著. 豊川水系の古墳と積石塚 大下武∥著.
内容紹介 日本文化における山と川の役割、神仙信仰と東海など、「日本文化」=地域学の夜明けとして、東海学を深める視点から、日本文化を考察する。第10回春日井シンポジウムの発表に、新たに資料を加えてまとめたもの。
一般件名 東海地方∥歴史
一般件名カナ トウカイ チホウ∥レキシ
一般件名 東海地方-歴史 , 遺跡・遺物-東海地方
一般件名カナ トウカイ チホウ-レキシ,イセキ イブツ-トウカイ チホウ
一般件名典拠番号

520135510180000 , 510493522830000

一般件名 東海地方
一般件名カナ トウカイチホウ
一般件名典拠番号 520135500000000
分類：都立NDC10版 215
資料情報1 『東海学と日本文化 地域学をめざして』（春日井シンポジウム 第10回）　森 浩一／編 　五月書房　2003.11（所蔵館：中央　 請求記号：/215.0/5007/2003　 資料コード：5008067794）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106039120

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
山と信仰 ヤマ　ト　シンコウ 兼康 保明／著 カネヤス　ヤスアキ １１－２２
道と祭祀 ミチ　ト　サイシ 伊藤 秋男／著 イトウ　アキオ ２３－４４
矢作川の水運 ヤハギガワ　ノ　スイウン 杉浦 裕幸／著 スギウラ　ヒロユキ ４５－５８
筑後川の流域史 チクゴガワ　ノ　リュウイキシ 西谷 正／著 ニシタニ　タダシ ５９－７２
菊池川の流域史 キクチガワ　ノ　リュウイキシ 赤崎 敏男／著 アカサキ　トシオ ７３－８３
東海における文化と山と川の関係 トウカイ　ニ　オケル　ブンカ　ト　ヤマ　ト　カワ　ノ　カンケイ 兼康 保明／ほか討論 カネヤス　ヤスアキ ８４－１０６
吉野と熱田の神仙世界 ヨシノ　ト　アツタ　ノ　シンセン　セカイ 和田 萃／著 ワダ　アツム １０７－１２０
熱田神宮の「蓬萊鏡」 アツタ　ジングウ　ノ　ホウライキョウ 中村 潤子／著 ナカムラ　ジュンコ １２１－１３８
前方後円墳は蓬萊山がモデルか ゼンポウ　コウエンフン　ワ　ホウライサン　ガ　モデル　カ 岡本 健一／著 オカモト　ケンイチ １３９－１５２
三河の「蓬萊山」(鳳来寺山)について ミカワ　ノ　ホウライサン　ホウライジサン　ニ　ツイテ 鋤柄 俊夫／著 スキガラ　トシオ １５３－１６１
東海の中の蓬萊山とは トウカイ　ノ　ナカ　ノ　ホウライサン　トワ 和田 萃／ほか討論 ワダ　アツム １６２－１８０
中国の蓬萊思想 チュウゴク　ノ　ホウライ　シソウ 森 博達／著 モリ　ヒロミチ １８１－１９８
さらなる十年に向けて サラ　ナル　ジュウネン　ニ　ムケテ 森 浩一／ほか鼎談 モリ　コウイチ １９９－２１２
民族文化の形成と東海地域 ミンゾク　ブンカ　ノ　ケイセイ　ト　トウカイ　チイキ 門脇 禎二／著 カドワキ　テイジ ２１３－２３８
古墳時代の矢作川 コフン　ジダイ　ノ　ヤハギガワ 荒井 信貴／著 アライ　ノブタカ ２３９－２６４
阪内川・櫛田川流域の主要な遺跡 サカナイガワ　クシダガワ　リュウイキ　ノ　シュヨウ　ナ　イセキ 福田 哲也／著 フクダ　テツヤ ２６５－２８６
揖斐川水系と大垣周辺の遺跡 イビガワ　スイケイ　ト　オオガキ　シュウヘン　ノ　イセキ 中井 正幸／著 ナカイ　マサユキ ２８７－３１６
土製模造品祭祀の源流 ドセイ　モゾウヒン　サイシ　ノ　ゲンリュウ 竹内 直文／著 タケウチ　ナオフミ ３１７－３３６
豊川流域の主要な遺跡 トヨガワ　リュウイキ　ノ　シュヨウ　ナ　イセキ 林 弘之／著 ハヤシ　ヒロユキ ３３７－３５６
低山から高山へ テイザン　カラ　コウザン　エ 堀 大介／著 ホリ　ダイスケ ３５７－３７２
豊川水系の古墳と積石塚 トヨガワ　スイケイ　ノ　コフン　ト　ツミイシズカ 大下 武／著 オオシタ　タケシ ３７３－３９６

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