資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

[ 和図書 ] 刑事実体法と裁判手続 法学博士井上正治先生追悼論集

法学博士井上正治先生追悼論集編集委員会／編 -- 九州大学出版会 -- 2003.10 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /326.0/5054/2003 5008288356 Digital BookShelf
2004/02/10 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

ページの先頭へ

資料詳細 閉じる

ISBN 4-87378-803-X
タイトル 刑事実体法と裁判手続
タイトルカナ ケイジ ジッタイホウ ト サイバン テツズキ
タイトル関連情報 法学博士井上正治先生追悼論集
タイトル関連情報読み ホウガク ハクシ イノウエ マサハル センセイ ツイトウ ロンシュウ
著者名 法学博士井上正治先生追悼論集編集委員会 ／編
著者名典拠番号

210001011340000

出版地 福岡
出版者 九州大学出版会
出版者カナ キュウシュウ ダイガク シュッパンカイ
出版年 2003.10
ページ数 392p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 井上正治の肖像あり
価格 ¥7000
内容注記 井上正治さんと私 黒木三郎∥著. 井上正治先生を偲んで 松尾浩也∥著. 違法性の判断とその時期 中山研一∥著. 刑事法制の変動と憲法的近代刑事原則 小田中聡樹∥著. 刑事司法改革と公設弁護人制度 庭山英雄∥著. 少年司法制度と修復的司法 木村裕三∥著. 刑事立法過程の研究について 内田博文∥著. 類推解釈と判例 西山富夫∥著. 因果関係・再論 井上祐司∥著. 反証の必要と黙秘権、人格責任論など 坂口裕英∥著. 比較民事紛争処理手続の分析視角 吉村徳重∥著. 我が国における近代的捜査機関の系譜 大国仁∥著. 共犯論の再構成 江藤孝∥著. 名誉毀損における「公正」の観念 井上治典∥著. 刑事「弁護権」の本質と機能 吉村弘∥著. 共犯の責任 植田博∥著. 〈刑事責任〉の臨界 佐藤雅美∥著. 刑務所のアカウンタビリティ 土井政和∥著. 過失犯の共同正犯 甲斐克則∥著. ヘーゲルの国家論における言論・出版の自由と刑事規制 松生建∥著. 当事者主義と刑事弁護 大久保哲∥著.
内容紹介 故・法学博士井上正治とゆかりの深い21名の教授の論考を集めた追悼論集。「違法性の判断とその時期」「刑事法制の変動と憲法的近代刑事原則」「刑事司法改革と公設弁護人制度」などを収録。
個人件名 井上 正治
個人件名カナ イノウエ マサハル
個人件名典拠番号 110000115540000
個人件名 井上/ 正治
個人件名カナ イノウエ,マサハル
一般件名 刑事法∥論文集
一般件名カナ ケイジホウ∥ロンブンシュウ
一般件名 刑法 , 刑事訴訟法
一般件名カナ ケイホウ,ケイジ ソショウホウ
一般件名典拠番号

510689200000000 , 510688900000000

分類：都立NDC10版 326.04
資料情報1 『刑事実体法と裁判手続 法学博士井上正治先生追悼論集』　法学博士井上正治先生追悼論集編集委員会／編 　九州大学出版会　2003.10（所蔵館：中央　 請求記号：/326.0/5054/2003　 資料コード：5008288356）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106039934

ページの先頭へ

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
井上正治さんと私 イノウエ　マサハル　サン　ト　ワタクシ 黒木 三郎／著 クロキ　サブロウ ３－８
井上正治先生を偲んで イノウエ　マサハル　センセイ　オ　シノンデ 松尾 浩也／著 マツオ　コウヤ ９－１４
違法性の判断とその時期 イホウセイ　ノ　ハンダン　ト　ソノ　ジキ 中山 研一／著 ナカヤマ　ケンイチ １５－３０
刑事法制の変動と憲法的近代刑事原則 ケイジ　ホウセイ　ノ　ヘンドウ　ト　ケンポウテキ　キンダイ　ケイジ　ゲンソク 小田中 聡樹／著 オダナカ　トシキ ３１－４８
刑事司法改革と公設弁護人制度 ケイジ　シホウ　カイカク　ト　コウセツ　ベンゴニン　セイド 庭山 英雄／著 ニワヤマ　ヒデオ ４９－６４
少年司法制度と修復的司法 ショウネン　シホウ　セイド　ト　シュウフクテキ　シホウ 木村 裕三／著 キムラ　ユウゾウ ６５－８０
刑事立法過程の研究について ケイジ　リッポウ　カテイ　ノ　ケンキュウ　ニ　ツイテ 内田 博文／著 ウチダ　ヒロフミ ８１－９４
類推解釈と判例 ルイスイ　カイシャク　ト　ハンレイ 西山 富夫／著 ニシヤマ　トミオ ９５－１１０
因果関係・再論 インガ　カンケイ　サイロン 井上 祐司／著 イノウエ　ユウジ １１１－１３６
反証の必要と黙秘権、人格責任論など ハンショウ　ノ　ヒツヨウ　ト　モクヒケン　ジンカク　セキニンロンナド 坂口 裕英／著 サカグチ　ヒロヒデ １３７－１４４
比較民事紛争処理手続の分析視角 ヒカク　ミンジ　フンソウ　ショリ　テツズキ　ノ　ブンセキ　シカク 吉村 徳重／著 ヨシムラ　トクシゲ １４５－１９４
我が国における近代的捜査機関の系譜 ワガクニ　ニ　オケル　キンダイテキ　ソウサ　キカン　ノ　ケイフ 大国 仁／著 オオクニ　ジン １９５－２１４
共犯論の再構成 キョウハンロン　ノ　サイコウセイ 江藤 孝／著 エトウ　タカシ ２１５－２３０
名誉毀損における「公正」の観念 メイヨ　キソン　ニ　オケル　コウセイ　ノ　カンネン 井上 治典／著 イノウエ　ハルノリ ２３１－２４４
刑事「弁護権」の本質と機能 ケイジ　ベンゴケン　ノ　ホンシツ　ト　キノウ 吉村 弘／著 ヨシムラ　ヒロシ ２４５－２６６
共犯の責任 キョウハン　ノ　セキニン 植田 博／著 ウエダ　ヒロシ ２６７－２８２
<刑事責任>の臨界 ケイジ　セキニン　ノ　リンカイ 佐藤 雅美／著 サトウ　マサミ ２８３－３０２
刑務所のアカウンタビリティ ケイムショ　ノ　アカウンタビリティ 土井 政和／著 ドイ　マサカズ ３０３－３２８
過失犯の共同正犯 カシツハン　ノ　キョウドウ　セイハン 甲斐 克則／著 カイ　カツノリ ３２９－３５８
ヘーゲルの国家論における言論・出版の自由と刑事規制 ヘーゲル　ノ　コッカロン　ニ　オケル　ゲンロン　シュッパン　ノ　ジユウ　ト　ケイジ　キセイ 松生 建／著 マツオ　ケン ３５９－３７６
当事者主義と刑事弁護 トウジシャ　シュギ　ト　ケイジ　ベンゴ 大久保 哲／著 オオクボ　サトシ ３７７－３９０

ページの先頭へ