ロラン・バルト/[著] -- みすず書房 -- 2003.12 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /958.7/バ29/601-10 5008214192 Digital BookShelf
2004/01/20 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-622-08120-2
タイトル ロラン・バルト著作集
タイトルカナ ロラン バルト チョサクシュウ
巻次 10
著者名 ロラン・バルト /[著]
著者名典拠番号

120000016310000

出版地 東京
出版者 みすず書房
出版者カナ ミスズ ショボウ
出版年 2003.12
ページ数 321p
大きさ 21cm
各巻タイトル 新たな生のほうへ
各巻タイトル読み アラタ ナ セイ ノ ホウ エ
各巻のタイトル関連情報 1978-1980
各巻のタイトル関連情報読み センキュウヒャクナナジュウハチ センキュウヒャクハチジュウ
各巻著者 石川 美子/訳
各巻の著者の典拠番号

110002339330000

価格 ¥4200
内容注記 少数派のなかの少数派 音楽分析と知的作業 ゼロ度の彩色 彼らから私たちへ ベルナール・フォコン 間(ま) 間・日本の時間・空間 老人ノゴトキ子供、子供ノゴトキ老人 アンドレ・ブークルシュリエフの『オイディプス』について 『彼自身によるロラン・バルト』の「学校の練習問題」への答え フランソワ・フラオー『媒介する言葉』への序 『ヤーコブソン』のはしがき 中性的なもの テクストの快楽と思考のユートピアのはざまで 大衆的にして現代的な 舞台上のバルト 忘れられた作家たち シューベルトについて いまなお身体を クロニック 固まる 男性がいない 巻頭言 ふたりの女 記憶 小説の準備1・迷路の隠喩 ロラン・バルトとの出会い ロジェ・ラポルトによるフィクションと批評の関係 ロラン・バルトの一週間 わたしの三行広告 他者を考える術 雑誌の生と死 リュシアン・クレルグ写真集についてのノート ピアノ―思い出 親愛なるアントニオーニ…… 『アシェット辞典』への序 インタヴュー 子供時代の読書 新たな生
内容紹介 2002年にフランスで刊行された新版全集を底本とし、単行本未収録の論文等と他社刊行分の作品を新たに翻訳。みすず書房刊行の単行本とあわせれば「バルトの著作すべて」が揃う構成。10巻は絵画や写真をめぐるエッセイ等。
分類:都立NDC10版 958.78
資料情報1 『ロラン・バルト著作集 10』( 新たな生のほうへ) ロラン・バルト/[著]  みすず書房 2003.12(所蔵館:中央  請求記号:/958.7/バ29/601-10  資料コード:5008214192)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106070646

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
少数派のなかの少数派 ショウスウハ ノ ナカ ノ ショウスウハ 3-7
音楽分析と知的作業 オンガク ブンセキ ト チテキ サギョウ 8-11
ゼロ度の彩色 ゼロド ノ サイシキ 12-13
彼らから私たちへ カレラ カラ ワタクシタチ エ 14-18
ベルナール・フォコン ベルナール フォコン 19-23
24-28
間・日本の時間・空間 マ ニホン ノ ジカン クウカン 29-31
老人ノゴトキ子供、子供ノゴトキ老人 ロウジン ノ ゴトキ コドモ コドモ ノ ゴトキ ロウジン 32-36
アンドレ・ブークルシュリエフの『オイディプス』について アンドレ ブークルシュリエフ ノ オイディプス ニ ツイテ 37-38
『彼自身によるロラン・バルト』の「学校の練習問題」への答え カレ ジシン ニ ヨル ロラン バルト ノ ガッコウ ノ レンシュウ モンダイ エノ コタエ 39-43
フランソワ・フラオー『媒介する言葉』への序 フランソワ フラオー バイカイ スル コトバ エノ ジョ 44-49
『ヤーコブソン』のはしがき ヤーコブソン ノ ハシガキ 50-53
中性的なもの チュウセイテキ ナ モノ 59-61
テクストの快楽と思考のユートピアのはざまで テクスト ノ カイラク ト シコウ ノ ユートピア ノ ハザマ デ 62-76
大衆的にして現代的な タイシュウテキ ニ シテ ゲンダイテキ ナ 77-83
舞台上のバルト ブタイジョウ ノ バルト 84-88
忘れられた作家たち ワスレラレタ サッカタチ 89
シューベルトについて シューベルト ニ ツイテ 90-92
いまなお身体を イマ ナオ シンタイ オ 93-108
クロニック クロニック 109-162
固まる カタマル 163-167
男性がいない ダンセイ ガ イナイ 168-172
巻頭言 カントウゲン 173-177
ふたりの女 フタリ ノ オンナ 178-183
記憶 キオク 184-185
小説の準備 / 1・迷路の隠喩 ショウセツ ノ ジュンビ 186-188
ロラン・バルトとの出会い ロラン バルト トノ デアイ 189-202
ロジェ・ラポルトによるフィクションと批評の関係 ロジェ ラポルト ニ ヨル フィクション ト ヒヒョウ ノ カンケイ 203-206
ロラン・バルトの一週間 ロラン バルト ノ イッシュウカン 207-215
わたしの三行広告 ワタシ ノ サンギョウ コウコク 216-219
他者を考える術 タシャ オ カンガエル スベ 220-221
雑誌の生と死 ザッシ ノ セイ ト シ 222-238
リュシアン・クレルグ写真集についてのノート リュシアン クレルグ シャシンシュウ ニ ツイテ ノ ノート 239-244
ピアノ—思い出 ピアノ オモイデ 245-248
親愛なるアントニオーニ…… シンアイ ナル アントニオーニ 249-258
『アシェット辞典』への序 アシェット ジテン エノ ジョ 259-264
インタヴュー インタヴュー 265-269
子供時代の読書 コドモ ジダイ ノ ドクショ 270-280
新たな生 アラタ ナ セイ 281-301