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[ 和図書 ] 言語学からの眺望2003 福岡言語学会30周年記念論文集

福岡言語学会／編 -- 九州大学出版会 -- 2003.11 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /804.0/5030/2003 5008776755 Digital BookShelf
2004/06/01 可能 利用可   0

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ISBN 4-87378-806-4
タイトル 言語学からの眺望2003
タイトルカナ ゲンゴガク カラ ノ チョウボウ ニセンサン
タイトル関連情報 福岡言語学会30周年記念論文集
タイトル関連情報読み フクオカ ゲンゴ ガッカイ サンジッシュウネン キネン ロンブンシュウ
著者名 福岡言語学会 ／編
著者名典拠番号

210001016810000

出版地 福岡
出版者 九州大学出版会
出版者カナ キュウシュウ ダイガク シュッパンカイ
出版年 2003.11
ページ数 338p
大きさ 26cm
価格 ¥3600
内容注記 The Japanese unaccusative construction Masuyo・Ito∥著. 補文標識と問返し疑問文 稲田俊明∥著. 二重目的語構文の構造 大庭幸男∥著. Multiple coordination and adjacency Yoshihiro・Kubo∥著. アイダとアイダニ 佐藤直人∥著. Wh-(・・・)MO構文の認可条件について 西岡宣明∥著. 擬似空所化について 西原俊明∥著. 動詞句削除と削除の条件 広江顕∥ほか著. Light Noun Phraseについて 福田稔∥著. 標準英語の非顕在的wh素性照合 宗正佳啓∥著. Verb movement in some European languages Madoka・Murakami∥著. Anaphoric one as a lexical noun Fumio・Mohri∥著. A unified account of the English discourse connective after all Takahiro・Otsu∥著. 認識的法助動詞Canの特性について 小野浩司∥著. 談話における分裂文と疑似分裂文の総記的含意 加藤雅啓∥著. 非指示的名詞句を主語とする措定文について 熊本千明∥著. On Japanese adversative passivization revisited Masatoshi・Tabuki∥著. 与格の意味地図 中村芳久∥著. Directionality of extension in transitive・intransitive constructions Haruhiko・Murao∥著. Effect of consonantal context and acoustic characteristics on English vowel discrimination by Japanese listeners Akiyo・Joto∥著. 最適性理論と日本語の高母音無声化によるアクセントの移動 田中章∥著. The problem of lexical treatment in optimality theory Eiji・Yamada∥著. 短縮複合語と混成語の違いについて 高橋勝忠∥著. Japanese unaccusatives in the adversative passive Mark・Volpe∥著.
内容紹介 福岡言語学会の発足30周年を記念して、統語論、意味論・語用論、音韻論、形態論という4つのグループに分類し、論文を収録。一部は英文で掲載。
団体件名 福岡言語学会
団体件名読み フクオカ ゲンゴ ガッカイ
団体件名典拠番号 210001016810000
一般件名 言語学∥論文集
一般件名カナ ゲンゴガク∥ロンブンシュウ
一般件名 言語学
一般件名カナ ゲンゴガク
一般件名典拠番号

510733900000000

分類：都立NDC10版 804
資料情報1 『言語学からの眺望2003 福岡言語学会30周年記念論文集』　福岡言語学会／編 　九州大学出版会　2003.11（所蔵館：中央　 請求記号：/804.0/5030/2003　 資料コード：5008776755）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106084022

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
The Japanese unaccusative construction ザ　ジャパニーズ　アンアキューザティヴ　コンストラクション Masuyo・Ito／著 イトウ　マスヨ ５－２０
補文標識と問返し疑問文 ホブン　ヒョウシキ　ト　トイカエシ　ギモンブン 稲田 俊明／著 イナダ　トシアキ ２１－３２
二重目的語構文の構造 ニジュウ　モクテキゴ　コウブン　ノ　コウゾウ 大庭 幸男／著 オオバ　ユキオ ３３－４８
Multiple coordination and adjacency マルティプル　コーディネーション　アンド　アドジェイスンシー Yoshihiro・Kubo／著 クボ　ヨシヒロ ４９－６２
アイダとアイダニ アイダ　ト　アイダ　ニ 佐藤 直人／著 サトウ　ナオト ６３－７２
Wh-(・・・)MO構文の認可条件について ダブリューエイチ　エムオー　コウブン　ノ　ニンカ　ジョウケン　ニ　ツイテ 西岡 宣明／著 ニシオカ　ノブアキ ７３－８８
擬似空所化について ギジ　クウショカ　ニ　ツイテ 西原 俊明／著 ニシハラ　トシアキ ８９－１００
動詞句削除と削除の条件 ドウシク　サクジョ　ト　サクジョ　ノ　ジョウケン 広江 顕／ほか著 ヒロエ　アキラ １０１－１１２
Light Noun Phraseについて ライト　ナウン　フレーズ　ニ　ツイテ 福田 稔／著 フクダ　ミノル １１３－１２６
標準英語の非顕在的wh素性照合 ヒョウジュン　エイゴ　ノ　ヒケンザイテキ　ダブリューエイチ　ソセイ　ショウゴウ 宗正 佳啓／著 ムネマサ　ヨシヒロ １２７－１４２
Verb movement in some European languages ヴァーブ　ムーヴメント　イン　サム　ヨーロピアン　ランゲージズ Madoka・Murakami／著 ムラカミ　マドカ １４３－１５６
Anaphoric one as a lexical noun アナフォリック　ワン　アズ　ア　レクシカル　ナウン Fumio・Mohri／著 モウリ　フミオ １５７－１７２
A unified account of the English discourse connective after all ア　ユニファイド　アカウント　オブ　ジ　イングリッシュ　ディスコース　コネクティヴ　アフター　オール Takahiro・Otsu／著 オオツ　タカヒロ １７３－１８８
認識的法助動詞Canの特性について ニンシキテキ　ホウジョドウシ　キャン　ノ　トクセイ　ニ　ツイテ 小野 浩司／著 オノ　コウジ １８９－１９８
談話における分裂文と疑似分裂文の総記的含意 ダンワ　ニ　オケル　ブンレツブン　ト　ギジ　ブンレツブン　ノ　ソウキテキ　ガンイ 加藤 雅啓／著 カトウ　マサヒロ １９９－２１０
非指示的名詞句を主語とする措定文について ヒシジテキ　メイシク　オ　シュゴ　ト　スル　ソテイブン　ニ　ツイテ 熊本 千明／著 クマモト　チアキ ２１１－２２６
On Japanese adversative passivization revisited オン　ジャパニーズ　アドヴァーサティヴ　パシヴィゼーション　リヴィジテイド Masatoshi・Tabuki／著 タブキ　マサトシ ２２７－２４２
与格の意味地図 ヨカク　ノ　イミ　チズ 中村 芳久／著 ナカムラ　ヨシヒサ ２４３－２５８
Directionality of extension in transitive・intransitive constructions ディレクショナリティ　オブ　エクステンション　イン　トランシティヴ　イントランシティヴ　コンストラクションズ Haruhiko・Murao／著 ムラオ　ハルヒコ ２５９－２７４
Effect of consonantal context and acoustic characteristics on English vowel discrimination by Japanese listeners エフェクト　オブ　カンソナンタル　コンテクスト　アンド　アコースティック　キャラクタリスティックス　オン　イングリッシュ　バウエル　ディスクリミネーション　バイ　ジャパニーズ　リスナーズ Akiyo・Joto／著 ジヨウトウ　アキヨ ２７５－２８８
最適性理論と日本語の高母音無声化によるアクセントの移動 サイテキセイ　リロン　ト　ニホンゴ　ノ　コウボイン　ムセイカ　ニ　ヨル　アクセント　ノ　イドウ 田中 章／著 タナカ　アキラ ２８９－３００
The problem of lexical treatment in optimality theory ザ　プロブレム　オブ　レクシカル　トリートメント　イン　オプティマリティ　セオリー Eiji・Yamada／著 ヤマダ　エイジ ３０１－３１４
短縮複合語と混成語の違いについて タンシュク　フクゴウゴ　ト　コンセイゴ　ノ　チガイ　ニ　ツイテ 高橋 勝忠／著 タカハシ　カツタダ ３１５－３２８
Japanese unaccusatives in the adversative passive ジャパニーズ　アンアキューサティヴズ　イン　ジ　アドヴァーサティヴ　パッシヴ Mark・Volpe／著 ヴオルペ　マーク ３２９－３３８

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