伊藤昭治古稀記念論集刊行会/編 -- 出版ニュース社 -- 2004.2 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /010.4/5025/2004 5008936376 Digital BookShelf
2004/06/28 可能 利用可   0

Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

    • 統合検索
      都内図書館の所蔵を
      横断検索します。
      類似資料 AI Shelf
      この資料に類似した資料を
      AIが紹介します。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-7852-0110-X
タイトル 図書館人としての誇りと信念
タイトルカナ トショカンジン ト シテ ノ ホコリ ト シンネン
著者名 伊藤昭治古稀記念論集刊行会 /編
著者名典拠番号

210001027170000

出版地 東京
出版者 出版ニュース社
出版者カナ シュッパン ニュースシャ
出版年 2004.2
ページ数 285p
大きさ 22cm
価格 ¥3000
内容注記 まだ言いつづけねばならないこと 伊藤昭治∥著. わかりやすい、核心を突く発言を 田井郁久雄∥著. 再び図書館サービスの基礎を論じる 竹島昭雄∥著. 田舎の図書館で考えたこと 脇坂さおり∥著. 図書館の運営は利用を中心に 本山雅一∥著. 本と人をつなぐ 佐々木香織∥著. 予約により購入した資料は利用されているか 西川ゆかり∥著. 現場から学ぶ 斉藤茂夫∥著. 公立図書館における資料の延滞について 村林麻紀∥著. 絵本の書架分類の工夫 明定義人∥著. 視聴覚資料のことを少し考えてみませんか 西尾恵一∥著. 大規模開架制の維持 長谷川雄彦∥著. 逆境をバネにする図書館づくり 永富庸子∥著. 図書館員のいだく連帯感について 山本昭和∥著. 茨木市立図書館を発展させた要因について 仲健一∥著. 司書集団ができるまで 吉川しのぶ∥著. 図書館に司書がいるということ 小倉さつき∥著. 図書館員の心意気 二井治美∥著. 館界外にきちんと発言できる司書になりたい 谷岡史絵∥著. 滋賀の図書館で考えていること 川嶋智美∥著. 大学図書館に働いて思うこと 橋本真里∥著. 図書館と私・ナガオのとしょかんほうろうき 長尾典子∥著. 図書館と私 新孝一∥著. 閉塞状況を打破するものはひと(司書・司書教諭)でしかない 植田喜久次∥著. 図書館について「語り合う」ということ 村岡和彦∥著. 公立図書館とインクルージョン(inclusion) 川崎良孝∥著. 『アメリカ大都市の公共図書館』再読 深井耀子∥著. 公共図書館における「意味のある無駄」 枝元益祐∥著. レファレンス・サービスを市民のものにするためには 斎藤文男∥著. 予約の制限に関する考察 佐藤毅彦∥著. 学校図書館における「図書館の自由」を憂慮する 土居陽子∥著. 選書の五原則 馬場俊明∥著. 伊藤昭治氏から学んだこと 渡辺信一∥著.
内容紹介 図書館は本を貸すだけでよいのか、予約は利用者への迎合だ、もっと時代の流れにそった高度なサービスを…。このような論調に反発し、「市民の図書館」を守ってきた伊藤昭治の古稀記念論集。
書誌・年譜・年表 伊藤昭治著作目録:p265〜276
個人件名 伊藤 昭治
個人件名カナ イトウ ショウジ
個人件名典拠番号 110000099440000
個人件名 伊藤/ 昭治
個人件名カナ イトウ,ショウジ
一般件名 図書館
一般件名カナ トショカン
一般件名 図書館
一般件名カナ トショカン
一般件名典拠番号

511019000000000

分類:都立NDC10版 010.4
資料情報1 『図書館人としての誇りと信念』 伊藤昭治古稀記念論集刊行会/編  出版ニュース社 2004.2(所蔵館:中央  請求記号:/010.4/5025/2004  資料コード:5008936376)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106158214

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
まだ言いつづけねばならないこと マダ イイツズケネバ ナラナイ コト 伊藤 昭治/著 イトウ ショウジ 9-67
わかりやすい、核心を突く発言を ワカリヤスイ カクシン オ ツク ハツゲン オ 田井 郁久雄/著 タイ カクオ 68-73
再び図書館サービスの基礎を論じる フタタビ トショカン サービス ノ キソ オ ロンジル 竹島 昭雄/著 タケシマ アキオ 74-79
田舎の図書館で考えたこと イナカ ノ トショカン デ カンガエタ コト 脇坂 さおり/著 ワキザカ サオリ 80-86
図書館の運営は利用を中心に トショカン ノ ウンエイ ワ リヨウ オ チュウシン ニ 本山 雅一/著 モトヤマ マサカズ 87-92
本と人をつなぐ ホン ト ヒト オ ツナグ 佐々木 香織/著 ササキ カオリ 93-98
予約により購入した資料は利用されているか ヨヤク ニ ヨリ コウニュウ シタ シリョウ ワ リヨウ サレテ イルカ 西川 ゆかり/著 ニシカワ ユカリ 99-103
現場から学ぶ ゲンバ カラ マナブ 斉藤 茂夫/著 サイトウ シゲオ 104-109
公立図書館における資料の延滞について コウリツ トショカン ニ オケル シリョウ ノ エンタイ ニ ツイテ 村林 麻紀/著 ムラバヤシ マキ 110-115
絵本の書架分類の工夫 エホン ノ ショカ ブンルイ ノ クフウ 明定 義人/著 ミョウジョウ ヨシト 116-121
視聴覚資料のことを少し考えてみませんか シチョウカク シリョウ ノ コト オ スコシ カンガエテ ミマセンカ 西尾 恵一/著 ニシオ ケイイチ 122-126
大規模開架制の維持 ダイキボ カイカセイ ノ イジ 長谷川 雄彦/著 ハセガワ タケヒコ 127-133
逆境をバネにする図書館づくり ギャッキョウ オ バネ ニ スル トショカンズクリ 永富 庸子/著 ナガトミ ヤスコ 134-141
図書館員のいだく連帯感について トショカンイン ノ イダク レンタイカン ニ ツイテ 山本 昭和/著 ヤマモト アキカズ 142-147
茨木市立図書館を発展させた要因について イバラキシリツ トショカン オ ハッテン サセタ ヨウイン ニ ツイテ 仲 健一/著 ナカ ケンイチ 148-153
司書集団ができるまで シショ シュウダン ガ デキル マデ 吉川 しのぶ/著 ヨシカワ シノブ 154-159
図書館に司書がいるということ トショカン ニ シショ ガ イル ト イウ コト 小倉 さつき/著 オグラ サツキ 160-164
図書館員の心意気 トショカンイン ノ ココロイキ 二井 治美/著 ニイ ハルミ 165-175
館界外にきちんと発言できる司書になりたい カンカイガイ ニ キチン ト ハツゲン デキル シショ ニ ナリタイ 谷岡 史絵/著 タニオカ フミエ 176-179
滋賀の図書館で考えていること シガ ノ トショカン デ カンガエテ イル コト 川嶋 智美/著 カワシマ トモミ 180-185
大学図書館に働いて思うこと ダイガク トショカン ニ ハタライテ オモウ コト 橋本 真里/著 ハシモト マリ 186-191
図書館と私・ナガオのとしょかんほうろうき トショカン ト ワタクシ ナガオ ノ トショカン ホウロウキ 長尾 典子/著 ナガオ ノリコ 192-197
図書館と私 トショカン ト ワタクシ 新 孝一/著 シン コウイチ 198-203
閉塞状況を打破するものはひと(司書・司書教諭)でしかない ヘイソク ジョウキョウ オ ダハ スル モノ ワ ヒト シショ シショ キョウユ デ シカ ナイ 植田 喜久次/著 ウエダ キクジ 204-209
図書館について「語り合う」ということ トショカン ニ ツイテ カタリアウ ト イウ コト 村岡 和彦/著 ムラオカ カズヒコ 210-217
公立図書館とインクルージョン(inclusion) コウリツ トショカン ト インクルージョン 川崎 良孝/著 カワサキ ヨシタカ 218-223
『アメリカ大都市の公共図書館』再読 アメリカ ダイトシ ノ コウキョウ トショカン サイドク 深井 耀子/著 フカイ ヨウコ 224-229
公共図書館における「意味のある無駄」 コウキョウ トショカン ニ オケル イミ ノ アル ムダ 枝元 益祐/著 エダモト マスヒロ 230-235
レファレンス・サービスを市民のものにするためには レファレンス サービス オ シミン ノ モノ ニ スル タメ ニワ 斎藤 文男/著 サイトウ フミオ 236-241
予約の制限に関する考察 ヨヤク ノ セイゲン ニ カンスル コウサツ 佐藤 毅彦/著 サトウ タケヒコ 242-246
学校図書館における「図書館の自由」を憂慮する ガッコウ トショカン ニ オケル トショカン ノ ジユウ オ ユウリョ スル 土居 陽子/著 ドイ ヨウコ 247-252
選書の五原則 センショ ノ ゴゲンソク 馬場 俊明/著 バンバ トシアキ 253-260
伊藤昭治氏から学んだこと イトウ ショウジ シ カラ マナンダ コト 渡辺 信一/著 ワタナベ シンイチ 261-265