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[ 和図書 ] 『平和と人権の時代』を拓く 青年法律家協会創立50周年記念

青年法律家協会弁護士学者合同部会／編 -- 日本評論社 -- 2004.3 --

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中央 書庫 一般図書 /320.4/5042/2004 5008778464 Digital BookShelf
2004/04/28 可能 利用可   0
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ISBN 4-535-51415-1
タイトル 『平和と人権の時代』を拓く
タイトルカナ ヘイワ ト ジンケン ノ ジダイ オ ヒラク
タイトル関連情報 青年法律家協会創立50周年記念
タイトル関連情報読み セイネン ホウリツカ キョウカイ ソウリツ ゴジッシュウネン キネン
著者名 青年法律家協会弁護士学者合同部会 ／編
著者名典拠番号

210000103250000

出版地 東京
出版者 日本評論社
出版者カナ ニホン ヒョウロンシャ
出版年 2004.3
ページ数 417p
大きさ 21cm
価格 ¥2700
内容注記 他人を痛めつけないこころ 加藤裕∥著. 世界に広がる憲法9条 井上正信∥著. 被爆者の叫びよ届け 原章夫∥著. 戦争の傷跡は平和の礎 南典男∥著. 平和な国際社会をめざして 土井香苗∥著. 自衛隊の派兵は憲法違反 前田朗∥著. 異文化の人たちと豊かな国を 三木恵美子∥著. 少年犯罪被害者と加害少年の対話 山田由紀子∥著. 広がる環境保護運動の国際連帯 篭橋隆明∥著. きれいな空気を求めて 大江京子∥著. 歴史の真実に向き合う理性 高田義之∥著. ダイヤモンドの誘惑 千葉肇∥著. 働く者の権利の確立を 水口洋介∥著. 過労死をなくすために 尾林芳匡∥著. 国に奪われた人生 国宗直子∥著. 人間らしく生きるために 竹下義樹∥著. 居宅で暮らしたい 竹下育男∥著. 教育の自由と生徒会活動 柿沼祐三郎∥著. チマ・チョゴリで通える日を 杉尾健太郎∥著. 戦後日本の経済復興の犠牲に 井上聡∥著. 薬害と人権 水口真寿美∥著. 難民法と憲法 渡辺彰悟∥著. 司法のジェンダーバイアス 宮地光子∥著. 真に求められる刑事司法改革 阿部潔∥著. 刑事裁判の鉄則は生きているか 鳥海準∥著. 再審の扉を開く 亀田徳一郎∥著. 「無罪」確定まで18年 下林秀人∥著. 司法過疎克服のために 山上博信∥著. 市民集会で発言して懲戒された裁判官 松井恵∥著. 自由な選挙を求めて 内山新吾∥著. 暗闇に利権が巣食う 吉岡和弘∥著. 企業献金の是正を 阪口徳雄∥著. プライバシーと地方自治の危機 森田明∥著. 「護憲」「改憲」「論憲」と日本国憲法 鈴木敦士∥著. 「国をまもること」と日本国憲法 中富公一∥著. 「世界の平和をまもること」と日本国憲法 倉持孝司∥著. 「市民をまもること」と日本国憲法 清水雅彦∥著. 「新しい人権」と日本国憲法 長岡徹∥著. 「自助・自立」と日本国憲法 木下智史∥著. 「強いリーダーシップ」と日本国憲法 吉田栄司∥著. 「政治改革」と日本国憲法 上脇博之∥著. 「憲法裁判所」制度と日本国憲法 塚田哲之∥著. 「おしつけ憲法論」と日本国憲法 小沢隆一∥著. 司法制度改革の歴史を振り返る 立松彰∥著. 刑事司法改革 米倉勉∥著. 裁判官制度改革 立松彰∥著. 青法協の50年とこれから.
内容紹介 創立50周年を迎えた青年法律家協会所属の弁護士と研究者による記念誌。各地で現実に起きている事件の中で憲法がどのように生かされているかを紹介し、国会等での「憲法論議」の浅薄さを告発する。
書誌・年譜・年表 戦後憲法史年表:p381〜409
一般件名 法律∥日本,憲法∥日本
一般件名カナ ホウリツ∥ニホン,ケンポウ∥ニホン
一般件名 法律 , 憲法-日本 , 青年法律家協会
一般件名カナ ホウリツ,ケンポウ-ニホン,セイネン ホウリツカ キョウカイ
一般件名典拠番号

511390000000000 , 510720120400000 , 210000103250000

分類：都立NDC10版 320.4
資料情報1 『『平和と人権の時代』を拓く 青年法律家協会創立50周年記念』　青年法律家協会弁護士学者合同部会／編 　日本評論社　2004.3（所蔵館：中央　 請求記号：/320.4/5042/2004　 資料コード：5008778464）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106172843

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
他人を痛めつけないこころ タニン　オ　イタメツケナイ　ココロ 加藤 裕／著 カトウ　ユタカ ９－１５
世界に広がる憲法9条 セカイ　ニ　ヒロガル　ケンポウ　キュウジョウ 井上 正信／著 イノウエ　マサノブ １６－２３
被爆者の叫びよ届け ヒバクシャ　ノ　サケビ　ヨ　トドケ 原 章夫／著 ハラ　アキオ ２４－３０
戦争の傷跡は平和の礎 センソウ　ノ　キズアト　ワ　ヘイワ　ノ　イシズエ 南 典男／著 ミナミ　ノリオ ３１－３８
平和な国際社会をめざして ヘイワ　ナ　コクサイ　シャカイ　オ　メザシテ 土井 香苗／著 ドイ　カナエ ３９－４６
自衛隊の派兵は憲法違反 ジエイタイ　ノ　ハヘイ　ワ　ケンポウ　イハン 前田 朗／著 マエダ　アキラ ４７－５５
異文化の人たちと豊かな国を イブンカ　ノ　ヒトタチ　ト　ユタカ　ナ　クニ　オ 三木 恵美子／著 ミキ　エミコ ５６－６３
少年犯罪被害者と加害少年の対話 ショウネン　ハンザイ　ヒガイシャ　ト　カガイ　ショウネン　ノ　タイワ 山田 由紀子／著 ヤマダ　ユキコ ６４－６９
広がる環境保護運動の国際連帯 ヒロガル　カンキョウ　ホゴ　ウンドウ　ノ　コクサイ　レンタイ 籠橋 隆明／著 カゴハシ　タカアキ ７０－７６
きれいな空気を求めて キレイ　ナ　クウキ　オ　モトメテ 大江 京子／著 オオエ　キヨウコ ７７－８３
歴史の真実に向き合う理性 レキシ　ノ　シンジツ　ニ　ムキアウ　リセイ 高田 義之／著 タカダ　ヨシユキ ８４－９０
ダイヤモンドの誘惑 ダイヤモンド　ノ　ユウワク 千葉 肇／著 チバ　ハジメ ９１－９７
働く者の権利の確立を ハタラク　モノ　ノ　ケンリ　ノ　カクリツ　オ 水口 洋介／著 ミナグチ　ヨウスケ ９８－１０４
過労死をなくすために カロウシ　オ　ナクス　タメ　ニ 尾林 芳匡／著 オバヤシ　ヨシマサ １０５－１１２
国に奪われた人生 クニ　ニ　ウバワレタ　ジンセイ 国宗 直子／著 クニムネ　ナオコ １１３－１１９
人間らしく生きるために ニンゲンラシク　イキル　タメ　ニ 竹下 義樹／著 タケシタ　ヨシキ １２０－１２６
居宅で暮らしたい キョタク　デ　クラシタイ 竹下 育男／著 タケシタ　イクオ １２７－１３２
教育の自由と生徒会活動 キョウイク　ノ　ジユウ　ト　セイトカイ　カツドウ 柿沼 祐三郎／著 カキヌマ　ユウザブロウ １３３－１３８
チマ・チョゴリで通える日を チマ　チョゴリ　デ　カヨエル　ヒ　オ 杉尾 健太郎／著 スギオ　ケンタロウ １３９－１４５
戦後日本の経済復興の犠牲に センゴ　ニホン　ノ　ケイザイ　フッコウ　ノ　ギセイ　ニ 井上 聡／著 イノウエ　サトシ １４６－１５２
薬害と人権 ヤクガイ　ト　ジンケン 水口 真寿美／著 ミナグチ　マスミ １５３－１６０
難民法と憲法 ナンミンホウ　ト　ケンポウ 渡辺 彰悟／著 ワタナベ　シヨウゴ １６１－１７０
司法のジェンダーバイアス シホウ　ノ　ジェンダー　バイアス 宮地 光子／著 ミヤジ　ミツコ １７１－１７８
真に求められる刑事司法改革 シン　ニ　モトメラレル　ケイジ　シホウ　カイカク 阿部 潔／著 アベ　キヨシ １８０－１８５
刑事裁判の鉄則は生きているか ケイジ　サイバン　ノ　テッソク　ワ　イキテ　イルカ 鳥海 準／著 トリウミ　ジユン １８６－１９２
再審の扉を開く サイシン　ノ　トビラ　オ　ヒラク 亀田 徳一郎／著 カメダ　トクイチロウ １９３－１９８
「無罪」確定まで18年 ムザイ　カクテイ　マデ　ジュウハチネン 下林 秀人／著 シモバヤシ　ヒデト １９９－２０５
司法過疎克服のために シホウ　カソ　コクフク　ノ　タメ　ニ 山上 博信／著 ヤマガミ　ヒロノブ ２０６－２１２
市民集会で発言して懲戒された裁判官 シミン　シュウカイ　デ　ハツゲン　シテ　チョウカイ　サレタ　サイバンカン 松井 恵／著 マツイ　メグミ ２１３－２２０
自由な選挙を求めて ジユウ　ナ　センキョ　オ　モトメテ 内山 新吾／著 ウチヤマ　シンゴ ２２２－２２９
暗闇に利権が巣食う クラヤミ　ニ　リケン　ガ　スクウ 吉岡 和弘／著 ヨシオカ　カズヒロ ２３０－２３６
企業献金の是正を キギョウ　ケンキン　ノ　ゼセイ　オ 阪口 徳雄／著 サカグチ　トクオ ２３７－２４２
プライバシーと地方自治の危機 プライバシー　ト　チホウ　ジチ　ノ　キキ 森田 明／著 モリタ　アキラ ２４３－２５０
「護憲」「改憲」「論憲」と日本国憲法 ゴケン　カイケン　ロンケン　ト　ニホンコク　ケンポウ 鈴木 敦士／著 スズキ　アツシ ２５７－２６２
「国をまもること」と日本国憲法 クニ　オ　マモル　コト　ト　ニホンコク　ケンポウ 中富 公一／著 ナカトミ　コウイチ ２６３－２６８
「世界の平和をまもること」と日本国憲法 セカイ　ノ　ヘイワ　オ　マモル　コト　ト　ニホンコク　ケンポウ 倉持 孝司／著 クラモチ　タカシ ２６９－２７４
「市民をまもること」と日本国憲法 シミン　オ　マモル　コト　ト　ニホンコク　ケンポウ 清水 雅彦／著 シミズ　マサヒコ ２７５－２８０
「新しい人権」と日本国憲法 アタラシイ　ジンケン　ト　ニホンコク　ケンポウ 長岡 徹／著 ナガオカ　トオル ２８１－２８６
「自助・自立」と日本国憲法 ジジョ　ジリツ　ト　ニホンコク　ケンポウ 木下 智史／著 キノシタ　サトシ ２８７－２９２
「強いリーダーシップ」と日本国憲法 ツヨイ　リーダーシップ　ト　ニホンコク　ケンポウ 吉田 栄司／著 ヨシダ　エイジ ２９３－２９８
「政治改革」と日本国憲法 セイジ　カイカク　ト　ニホンコク　ケンポウ 上脇 博之／著 カミワキ　ヒロシ ２９９－３０４
「憲法裁判所」制度と日本国憲法 ケンポウ　サイバンショ　セイド　ト　ニホンコク　ケンポウ 塚田 哲之／著 ツカダ　ノリユキ ３０５－３１０
「おしつけ憲法論」と日本国憲法 オシツケ　ケンポウロン　ト　ニホンコク　ケンポウ 小沢 隆一／著 オザワ　リュウイチ ３１１－３１６
司法制度改革の歴史を振り返る シホウ　セイド　カイカク　ノ　レキシ　オ　フリカエル 立松 彰／著 タテマツ　アキラ ３１９－３４１
刑事司法改革 ケイジ　シホウ　カイカク 米倉 勉／著 ヨネクラ　ツトム ３４２－３５１
裁判官制度改革 サイバンカン　セイド　カイカク 立松 彰／著 タテマツ　アキラ ３５２－３６２
青法協の50年とこれから セイホウキョウ　ノ　ゴジュウネン　ト　コレカラ ３６３－３８０

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