柴山 哲也/編著 -- ミネルヴァ書房 -- 2004.3 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /070.2/5049/2004 5008817689 Digital BookShelf
2004/05/13 可能 利用可   0

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ISBN 4-623-03977-3
タイトル 日本のジャーナリズムとは何か
タイトルカナ ニホン ノ ジャーナリズム トワ ナニカ
タイトル関連情報 情報革命下で漂流する第四の権力
タイトル関連情報読み ジョウホウ カクメイカ デ ヒョウリュウ スル ダイヨン ノ ケンリョク
著者名 柴山 哲也 /編著
著者名典拠番号

110000491400000

出版地 京都
出版者 ミネルヴァ書房
出版者カナ ミネルヴァ ショボウ
出版年 2004.3
ページ数 430, 3p
大きさ 21cm
価格 ¥3500
内容注記 ジャーナリズムと情報化の日本的関係模様 花田達朗∥著. 一方通行メディアとしての日本の新聞 柳父章∥著. 日本近代における言論理念の形成と商業新聞の「不偏不党」 柴山哲也∥著. 会社員ジャーナリズムの成立と展開 園田英弘∥著. 主要全国紙は日本国憲法をどう見てきたのか 古関彰一∥著. 医学・医療報道の社会的役割の考察 保阪正康∥著. 科学技術コミュニケーションと科学技術ジャーナリズム 後藤邦夫∥著. 広告EDIと新聞広告取引の変容 伊吹勇亮∥著. テレビ・ジャーナリズム論の陥穽 筑紫哲也∥著. 日本ジャーナリズムを象徴する「日米安保報道」 小川和久∥著. 原点への回帰―「民の視点」へ 藤田博司∥著. 情報化とジャーナリズムの変容 栗木千恵子∥著. 植民地朝鮮におけるメディアに表れた日本及び日本人 小田川興∥著. 雑誌メディアと世論形成 浅見雅男∥著. 少女暴行事件 マーク・ホルスティン∥著. 現代の新聞経営 築地達郎∥著. 日本型「公共圏」と「ワイドショー内閣」 柴山哲也∥著. テレビジャーナリズムとは何か 田原総一朗∥談 柴山哲也∥聞き手. テレビジャーナリズムとは何か 日下雄一∥談 柴山哲也∥聞き手. 不偏不党とは何か―日本のジャーナリズム思想を検証する 園田英弘∥ほか討議.
内容紹介 現代メディアの影響力はどのようにして形成されたのか? 多様な領域の専門家と豊富な現場経験を持つジャーナリストたちによる論議の成果をまとめた論集。総合的かつ学際的なジャーナリズム研究書。
一般件名 ジャーナリズム∥日本
一般件名カナ ジャーナリズム∥ニホン
一般件名 ジャーナリズム , マス・メディア
一般件名カナ ジャーナリズム,マス メディア
一般件名典拠番号

510302200000000 , 510239800000000

分類:都立NDC10版 070.21
資料情報1 『日本のジャーナリズムとは何か 情報革命下で漂流する第四の権力』 柴山 哲也/編著  ミネルヴァ書房 2004.3(所蔵館:中央  請求記号:/070.2/5049/2004  資料コード:5008817689)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106184278

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
ジャーナリズムと情報化の日本的関係模様 ジャーナリズム ト ジョウホウカ ノ ニホンテキ カンケイ モヨウ 花田 達朗/著 ハナダ タツロウ 3-26
一方通行メディアとしての日本の新聞 イッポウ ツウコウ メディア ト シテ ノ ニホン ノ シンブン 柳父 章/著 ヤナブ アキラ 27-36
日本近代における言論理念の形成と商業新聞の「不偏不党」 ニホン キンダイ ニ オケル ゲンロン リネン ノ ケイセイ ト ショウギョウ シンブン ノ フヘン フトウ 柴山 哲也/著 シバヤマ テツヤ 37-74
会社員ジャーナリズムの成立と展開 カイシャイン ジャーナリズム ノ セイリツ ト テンカイ 園田 英弘/著 ソノダ ヒデヒロ 75-90
主要全国紙は日本国憲法をどう見てきたのか シュヨウ ゼンコクシ ワ ニホンコク ケンポウ オ ドウ ミテ キタ ノカ 古関 彰一/著 コセキ ショウイチ 91-110
医学・医療報道の社会的役割の考察 イガク イリョウ ホウドウ ノ シャカイテキ ヤクワリ ノ コウサツ 保阪 正康/著 ホサカ マサヤス 111-128
科学技術コミュニケーションと科学技術ジャーナリズム カガク ギジュツ コミュニケーション ト カガク ギジュツ ジャーナリズム 後藤 邦夫/著 ゴトウ クニオ 129-152
広告EDIと新聞広告取引の変容 コウコク イーディーアイ ト シンブン コウコク トリヒキ ノ ヘンヨウ 伊吹 勇亮/著 イブキ ユウスケ 153-162
テレビ・ジャーナリズム論の陥穽 テレビ ジャーナリズムロン ノ カンセイ 筑紫 哲也/著 チクシ テツヤ 165-188
日本ジャーナリズムを象徴する「日米安保報道」 ニホン ジャーナリズム オ ショウチョウ スル ニチベイ アンポ ホウドウ 小川 和久/著 オガワ カズヒサ 189-202
原点への回帰—「民の視点」へ ゲンテン エノ カイキ タミ ノ シテン エ 藤田 博司/著 フジタ ヒロシ 203-226
情報化とジャーナリズムの変容 ジョウホウカ ト ジャーナリズム ノ ヘンヨウ 栗木 千恵子/著 クリキ チエコ 227-242
植民地朝鮮におけるメディアに表れた日本及び日本人 ショクミンチ チョウセン ニ オケル メディア ニ アラワレタ ニホン オヨビ ニホンジン 小田川 興/著 オダガワ コウ 243-254
雑誌メディアと世論形成 ザッシ メディア ト セロン ケイセイ 浅見 雅男/著 アサミ マサオ 255-268
少女暴行事件 ショウジョ ボウコウ ジケン マーク・ホルスティン/著 ホルステイン マーク 269-296
現代の新聞経営 ゲンダイ ノ シンブン ケイエイ 築地 達郎/著 ツキジ タツオ 297-316
日本型「公共圏」と「ワイドショー内閣」 ニホンガタ コウキョウケン ト ワイドショー ナイカク 柴山 哲也/著 シバヤマ テツヤ 317-333
テレビジャーナリズムとは何か テレビ ジャーナリズム トワ ナニカ 田原 総一朗/談 タハラ ソウイチロウ 334-346
テレビジャーナリズムとは何か テレビ ジャーナリズム トワ ナニカ 日下 雄一/談 クサカ ユウイチ 347-368
不偏不党とは何か—日本のジャーナリズム思想を検証する フヘン フトウ トワ ナニカ ニホン ノ ジャーナリズム シソウ オ ケンショウ スル 園田 英弘/ほか討議 ソノダ ヒデヒロ 369-428