青沢 唯夫/著 -- 春秋社 -- 2004.4 --

所蔵

所蔵は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /762.8/5027/2004 5008845191 Digital BookShelf
2004/06/01 可能 利用可   0
Eメールによる郵送複写申込みは、「東京都在住」の登録利用者の方が対象です。

資料詳細 閉じる

ISBN 4-393-93480-6
タイトル 名指揮者との対話
タイトルカナ メイシキシャ トノ タイワ
著者名 青沢 唯夫 /著
著者名典拠番号

110000006310000

出版地 東京
出版者 春秋社
出版者カナ シュンジュウシャ
出版年 2004.4
ページ数 259, 4p
大きさ 20cm
価格 ¥2000
内容注記 指揮者とは何か・セルジゥ・チェリビダッケ 国境を超える音楽・レナード・バーンスタイン 知・情・意のバランス・ジャン・マルティノン 音楽のメッセージ・エフレム・クルツ 現代音楽の冒険・ピエール・ブーレーズ 二十世紀の現実を生き抜く・ゲオルグ・ショルティ 音楽に臨む態度・ベルナルト・ハイティンク 音楽が内包するドラマ・セルジュ・ボド 音楽と政治の狭間で・ヘルベルト・ケーゲル バッハ演奏の極意・カール・リヒター&ジョン・エリオット・ガーディナー 解釈の自由を求めて・ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 巨匠時代のあとで・クラウディオ・アバード&カルロス・クライバー 作品への共感・ロリン・マゼール 交響曲への視座・クリストフ・エッシェンバッハ 指揮者として、作曲家として・イーゴリ・マルケヴィチ 古楽器演奏の論理・ジョン・ホロウェイ 指揮者の使命・ジャン・フルネ ブルックナーの演奏をめぐって・朝比奈隆
内容紹介 20世紀に活躍した巨匠やいまも活躍する指揮者たちがどんなことを考えていたか。天才肌、職人気質、学究派…。多士済々のコンダクターシップ。指揮芸術の名手たちが胸の内を明かし、彼らの理念や生き方、思想を伝える。
一般件名 指揮者
一般件名カナ シキシャ
一般件名 指揮者
一般件名カナ シキシャ
一般件名典拠番号

510860000000000

分類:都立NDC10版 762.8
資料情報1 『名指揮者との対話』 青沢 唯夫/著  春秋社 2004.4(所蔵館:中央  請求記号:/762.8/5027/2004  資料コード:5008845191)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106189035

内容一覧 閉じる

内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
指揮者とは何か・セルジゥ・チェリビダッケ シキシャ トワ ナニカ セルジゥ チェリビダッケ 3-29
国境を超える音楽・レナード・バーンスタイン コッキョウ オ コエル オンガク レナード バーンスタイン 30-41
知・情・意のバランス・ジャン・マルティノン チ ジョウ イ ノ バランス ジャン マルティノン 42-48
音楽のメッセージ・エフレム・クルツ オンガク ノ メッセージ エフレム クルツ 49-52
現代音楽の冒険・ピエール・ブーレーズ ゲンダイ オンガク ノ ボウケン ピエール ブーレーズ 53-67
二十世紀の現実を生き抜く・ゲオルグ・ショルティ ニジッセイキ ノ ゲンジツ オ イキヌク ゲオルグ ショルティ 68-89
音楽に臨む態度・ベルナルト・ハイティンク オンガク ニ ノゾム タイド ベルナルト ハイティンク 90-96
音楽が内包するドラマ・セルジュ・ボド オンガク ガ ナイホウ スル ドラマ セルジュ ボド 97-102
音楽と政治の狭間で・ヘルベルト・ケーゲル オンガク ト セイジ ノ ハザマ デ ヘルベルト ケーゲル 103-109
バッハ演奏の極意・カール・リヒター&ジョン・エリオット・ガーディナー バッハ エンソウ ノ ゴクイ カール リヒター アンド ジョン エリオット ガーディナー 110-118
解釈の自由を求めて・ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ カイシャク ノ ジユウ オ モトメテ ムスティスラフ ロストロポーヴィチ 119-132
巨匠時代のあとで・クラウディオ・アバード&カルロス・クライバー キョショウ ジダイ ノ アト デ クラウディオ アバード アンド カルロス クライバー 133-149
作品への共感・ロリン・マゼール サクヒン エノ キョウカン ロリン マゼール 150-163
交響曲への視座・クリストフ・エッシェンバッハ コウキョウキョク エノ シザ クリストフ エッシェンバッハ 164-176
指揮者として、作曲家として・イーゴリ・マルケヴィチ シキシャ ト シテ サッキョクカ ト シテ イーゴリ マルケヴィチ 177-195
古楽器演奏の論理・ジョン・ホロウェイ コガッキ エンソウ ノ ロンリ ジョン ホロウェイ 196-211
指揮者の使命・ジャン・フルネ シキシャ ノ シメイ ジャン フルネ 212-220
ブルックナーの演奏をめぐって・朝比奈隆 ブルックナー ノ エンソウ オ メグッテ アサヒナ タカシ 221-256