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[ 和図書 ] 三島由紀夫全集 40 決定版 ( 対談 2 )

三島 由紀夫／著 -- 新潮社 -- 2004.7 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /918.68/ミ1/601-40 5009113120 配架図 Digital BookShelf
2004/08/03 可能 利用可   0
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ISBN 4-10-642580-7
タイトル 三島由紀夫全集
タイトルカナ ミシマ ユキオ ゼンシュウ
タイトル関連情報 決定版
タイトル関連情報読み ケッテイバン
巻次 40
著者名 三島 由紀夫 ／著
著者名典拠番号

110000941940000

出版地 東京
出版者 新潮社
出版者カナ シンチョウシャ
出版年 2004.7
ページ数 797p
大きさ 20cm
各巻タイトル 対談
各巻タイトル読み タイダン
各巻巻次 2
出版等に関する注記 著者の肖像あり
価格 ¥5800
内容注記 私の文学を語る 秋山駿∥対談. 対談・人間と文学 中村光夫∥対談. デカダンス意識と生死観 埴谷雄高∥鼎談 村松剛∥鼎談. 国家革新の原理-学生とのティーチ・イン. 天に代わりて 小汀利得∥対談. 肉体の運動精神の運動 石川淳∥対談. 原型と現代小説 山本健吉∥鼎談 佐伯彰一∥鼎談. 泉鏡花の魅力 渋沢竜彦∥対談. 「葉隠」の魅力 相良亨∥対談. 政治行為の象徴性について いいだもも∥対談. 討論・三島由紀夫vs・東大全共闘. 刺客と組長 鶴田浩二∥対談. 大いなる過渡期の論理 高橋和巳∥対談. 守るべきものの価値 石原慎太郎∥対談. 私小説の底流 尾崎一雄∥対談. 現代における右翼と左翼 林房雄∥対談. 二・二六将校と全学連学生との断絶 堤清二∥対談. 剣か花か 野坂昭如∥対談. 尚武の心と憤怒の抒情 村上一郎∥対談. 三島文学の背景 三好行雄∥対談. 世阿弥の築いた世界 小西甚一∥鼎談 ドナルド・キーン∥鼎談. エロスは抵抗の拠点になり得るか 寺山修司∥対談. 文学は空虚か 武田泰淳∥対談. 破裂のために集中する 石川淳∥対談. 三島由紀夫最後の言葉 古林尚∥対談.
分類：都立NDC10版 918.68
資料情報1 『三島由紀夫全集 決定版 40』（ 対談 2）　三島 由紀夫／著 　新潮社　2004.7（所蔵館：中央　 請求記号：/918.68/ミ1/601-40　 資料コード：5009113120）
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106241671

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
私の文学を語る ワタクシ　ノ　ブンガク　オ　カタル 秋山 駿／対談 アキヤマ　シュン ７－４２
対談・人間と文学 タイダン　ニンゲン　ト　ブンガク 中村 光夫／対談 ナカムラ　ミツオ ４３－１７５
デカダンス意識と生死観 デカダンス　イシキ　ト　セイシカン 埴谷 雄高／鼎談 ハニヤ　ユタカ １７６－２０３
国家革新の原理-学生とのティーチ・イン コッカ　カクシン　ノ　ゲンリ　ガクセイ　トノ　ティーチイン ２０４－３０７
天に代わりて テン　ニ　カワリテ 小汀 利得／対談 オバマ　トシエ ３０８－３２２
肉体の運動精神の運動 ニクタイ　ノ　ウンドウ　セイシン　ノ　ウンドウ 石川 淳／対談 イシカワ　ジュン ３２３－３４２
原型と現代小説 ゲンケイ　ト　ゲンダイ　ショウセツ 山本 健吉／鼎談 ヤマモト　ケンキチ ３４３－３９３
泉鏡花の魅力 イズミ　キョウカ　ノ　ミリョク 渋沢 竜彦／対談 シブサワ　タツヒコ ３９４－４０３
「葉隠」の魅力 ハガクレ　ノ　ミリョク 相良 亨／対談 サガラ　トオル ４０４－４２１
政治行為の象徴性について セイジ　コウイ　ノ　ショウチョウセイ　ニ　ツイテ いいだ もも／対談 イイダ　モモ ４２２－４４１
討論・三島由紀夫vs・東大全共闘 トウロン　ミシマ　ユキオ　ヴイエス　トウダイ　ゼンキョウトウ ４４２－５０６
刺客と組長 シカク　ト　クミチョウ 鶴田 浩二／対談 ツルタ　コウジ ５０７－５１５
大いなる過渡期の論理 オオイナル　カトキ　ノ　ロンリ 高橋 和巳／対談 タカハシ　カズミ ５１６－５３６
守るべきものの価値 マモルベキ　モノ　ノ　カチ 石原 慎太郎／対談 イシハラ　シンタロウ ５３７－５５６
私小説の底流 シショウセツ　ノ　テイリュウ 尾崎 一雄／対談 オザキ　カズオ ５５７－５６６
現代における右翼と左翼 ゲンダイ　ニ　オケル　ウヨク　ト　サヨク 林 房雄／対談 ハヤシ　フサオ ５６７－５８３
二・二六将校と全学連学生との断絶 ニ　ニロク　ショウコウ　ト　ゼンガクレン　ガクセイ　トノ　ダンゼツ 堤 清二／対談 ツツミ　セイジ ５８４－５９２
剣か花か ケン　カ　ハナ　カ 野坂 昭如／対談 ノサカ　アキユキ ５９３－６０７
尚武の心と憤怒の抒情 ショウブ　ノ　ココロ　ト　フンヌ　ノ　ジョジョウ 村上 一郎／対談 ムラカミ　イチロウ ６０８－６２１
三島文学の背景 ミシマ　ブンガク　ノ　ハイケイ 三好 行雄／対談 ミヨシ　ユキオ ６２２－６５２
世阿弥の築いた世界 ゼアミ　ノ　キズイタ　セカイ 小西 甚一／鼎談 コニシ　ジンイチ ６５３－６７０
エロスは抵抗の拠点になり得るか エロス　ワ　テイコウ　ノ　キョテン　ニ　ナリウルカ 寺山 修司／対談 テラヤマ　シュウジ ６７１－６８８
文学は空虚か ブンガク　ワ　クウキョ　カ 武田 泰淳／対談 タケダ　タイジュン ６８９－７２２
破裂のために集中する ハレツ　ノ　タメ　ニ　シュウチュウ　スル 石川 淳／対談 イシカワ　ジュン ７２３－７３８
三島由紀夫最後の言葉 ミシマ　ユキオ　サイゴ　ノ　コトバ 古林 尚／対談 フルバヤシ　タカシ ７３９－７８２

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