大村はま白寿記念委員会/編集 -- 小学館 -- 2004.11 --

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所蔵館 所蔵場所 資料区分 請求記号 資料コード 所蔵状態 資料の利用
配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 書庫 一般図書 /375.8/5131/2004 5009802312 Digital BookShelf
2004/11/24 可能 利用可   0

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ISBN 4-09-840093-6
タイトル かけがえなきこの教室に集う
タイトルカナ カケガエナキ コノ キョウシツ ニ ツドウ
タイトル関連情報 大村はま白寿記念文集
タイトル関連情報読み オオムラ ハマ ハクジュ キネン ブンシュウ
著者名 大村はま白寿記念委員会 /編集
著者名典拠番号

210001055620000

出版地 東京
出版者 小学館
出版者カナ ショウガクカン
出版年 2004.11
ページ数 351p 図版10p
大きさ 22cm
出版等に関する注記 大村はまの肖像あり
価格 ¥1800
内容注記 大村はまの生き方に学ぶ 『総合教育技術』編集部∥編. 〈対談〉大村はま=教師としての仕事 大村はま∥対談 波多野完治∥対談. 諏訪こそわが根 野地潤家∥著. クラス会の話し合いから 大村はま∥著. 第八から新制中学の大村はま 倉沢栄吉∥著. 大村はま先生の微笑 上山民栄∥著. 石川台中時代の大村はま 湊吉正∥著. 活字化されたのは「仕事」の一部 橋本暢夫∥著. 大村教室の実践が意味するもの 『総合教育技術』編集部∥編. 国語教育実践史上からみた大村教室の意味 野地潤家∥著. 〈対談〉大村教室の「単元学習」について 大村はま∥対談 倉沢栄吉∥対談. 授業記録「いきいきと話す」 大村はま∥著. 努力の人、大村さん《対談を終えて》 倉沢栄吉∥著. 人生にふれてゆく基礎をつくる国語教育を 石森延男∥著. 〈対談〉教科書を生かして使うために 大村はま∥対談 倉沢栄吉∥対談. 《授業記録》教科書を一冊の本として読む学習 大村はま∥著. 大村教室の“七つ道具" 安居総子∥著. 言語生活の向上をめざした理論と実践 桑原隆∥著. 大村教室の実践をどう受け継ぐか 『総合教育技術』編集部∥編. 今も実践者として 倉沢栄吉∥著. 教師としての姿勢“身を低くして" 滑川道夫∥著. 大村教室の根底にあるもの 増淵恒吉∥著. 〈大村はまさんに聞く〉ことばを豊かに 大村はま∥鼎談 倉沢栄吉∥鼎談 野地潤家∥鼎談. 大村はま国語教室の創造性 波多野完治∥著. いま教育・国語教育を考えるために 森久保安美∥著. 話し交いの創造と発見 深沢完興∥著. 国語生活単元学習の継承 橋本暢夫∥著. 実践をどう受け継いでいくか 中野伸∥著. 全員が優等生 井上敏夫∥著. 自分を磨く 吉田恵美子∥著. 三つの側面 青木幹勇∥著. 自己に対する厳しさ 北元融教∥著. なぜ教科書を使うのか 小林俊介∥著. 貫道するものは一なり 宮下勅夫∥著. 指導法の継承を 柏木勇夫∥著. 「大村教室」に学んで二十五年 野宗睦夫∥著. ことばの師を生きるということ 菊地とく∥著. 大村はまさんと私 杉崎勝明∥著. 生きる力となる国語力 酒井弘子∥著. 白い靴の思い出 伊藤経子∥著. 大村はま先生に学ぶ 結解馨∥著. 大村先生の提起されているもの 鈴木栄三∥著. 大村国語教室を支えるもの 田近洵一∥著. 教えるとは、結局、生きてみせること、と教えられて 佐田智子∥著. 常に新しい試みへの挑戦を 桑原正夫∥著. 小さなことの積み上げ 関静子∥著. 「資料」と「てびき」に学ぶ 石川善雄∥著. 仏様の指 田中稔子∥著. 先生の教えをミニ単元で 野口和子∥著. 大村教室のこころを 萩原吾郎∥著. 学習者への緻密な配慮 鈴木敬子∥著. 一生をかけての“行" 笠原美祢∥著. 遠く高く進まれる道 吉田恵美子∥著. 少女のような目で 北原圭子∥著. “人の道"を教えてくれた先生 小西まゆみ∥著. 仰ぎ見る思いをもって 中西一弘∥著. 創りつづける先生 吉田豊∥著. 大村教室の機微にふれて 桑原隆∥著. 教師の理想像として 森久保安美∥著. 当然しなければならないこと 伊藤経子∥著. 授業を解く三つのカギ 杉崎勝明∥著. 子どもとともに生まれた実践 小林明∥著. 仏様の指 古川亮二∥著. 我が家の文運 藤原正彦∥著. 度肝を抜かれた大村先生宅訪問 陰山英男∥著. 怖気心と、憧れと 林公∥著. “生涯現役"教師からの教え 早川信夫∥著. 「教育理念の座標軸」としての存在 勝方信一∥著. いのちの限り教え続けること 大槻達也∥著. 大村はま先生のあゆみをしるべとして 田中孝一∥著. あこがれと嫉妬 苅谷剛彦∥著. ある師弟 苅谷夏子∥著. 広大な沃野 辰野裕一∥著.
内容紹介 教育の未来を指し示す大村教室。大村全集完結の年に出された『総合教育技術』85年10月号増刊の内容を中心に、今なお大村教室から学ぶ人々からの讃辞を加え「大村教室の現在」を祝する文集。大村はま白寿記念出版。
個人件名 大村/ 浜(1906-)
個人件名カナ オオムラ,ハマ(1906-)
個人件名 大村 はま
個人件名カナ オオムラ ハマ
個人件名典拠番号 110000203730000
個人件名 大村/ はま
個人件名カナ オオムラ,ハマ
一般件名 国語科
一般件名カナ コクゴカ
一般件名 国語教育
一般件名カナ コクゴ キョウイク
一般件名典拠番号

510805900000000

分類:都立NDC10版 375.8
資料情報1 『かけがえなきこの教室に集う 大村はま白寿記念文集』 大村はま白寿記念委員会/編集  小学館 2004.11(所蔵館:中央  請求記号:/375.8/5131/2004  資料コード:5009802312)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106354937

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
大村はまの生き方に学ぶ オオムラ ハマ ノ イキカタ ニ マナブ 『総合教育技術』編集部/編 ショウガクカン 14-16
<対談>大村はま=教師としての仕事 タイダン オオムラ ハマ キョウシ ト シテ ノ シゴト 大村 はま/対談 オオムラ ハマ 17-44
諏訪こそわが根 スワ コソ ワガネ 野地 潤家/著 ノジ ジュンヤ 45-54
クラス会の話し合いから クラスカイ ノ ハナシアイ カラ 大村 はま/著 オオムラ ハマ 55-61
第八から新制中学の大村はま ダイハチ カラ シンセイ チュウガク ノ オオムラ ハマ 倉沢 栄吉/著 クラサワ エイキチ 62-69
大村はま先生の微笑 オオムラ ハマ センセイ ノ ビショウ 上山 民栄/著 カミヤマ タミエ 70-72
石川台中時代の大村はま イシカワダイチュウ ジダイ ノ オオムラ ハマ 湊 吉正/著 ミナト ヨシマサ 73-78
活字化されたのは「仕事」の一部 カツジカ サレタ ノワ シゴト ノ イチブ 橋本 暢夫/著 ハシモト ノブオ 79-84
大村教室の実践が意味するもの オオムラ キョウシツ ノ ジッセン ガ イミ スル モノ 『総合教育技術』編集部/編 ショウガクカン 86-88
国語教育実践史上からみた大村教室の意味 コクゴ キョウイク ジッセン シジョウ カラ ミタ オオムラ キョウシツ ノ イミ 野地 潤家/著 ノジ ジュンヤ 89-96
<対談>大村教室の「単元学習」について タイダン オオムラ キョウシツ ノ タンゲン ガクシュウ ニ ツイテ 大村 はま/対談 オオムラ ハマ 97-114
授業記録「いきいきと話す」 / 根本新著『クリちゃん』より ジュギョウ キロク イキイキ ト ハナス 大村 はま/著 オオムラ ハマ 115-124
努力の人、大村さん《対談を終えて》 ドリョク ノ ヒト オオムラ サン タイダン オ オエテ 倉沢 栄吉/著 クラサワ エイキチ 125-127
人生にふれてゆく基礎をつくる国語教育を ジンセイ ニ フレテ ユク キソ オ ツクル コクゴ キョウイク オ 石森 延男/著 イシモリ ノブオ 128-129
<対談>教科書を生かして使うために タイダン キョウカショ オ イカシテ ツカウ タメ ニ 大村 はま/対談 オオムラ ハマ 130-136
《授業記録》教科書を一冊の本として読む学習 ジュギョウ キロク キョウカショ オ イッサツ ノ ホン ト シテ ヨム ガクシュウ 大村 はま/著 オオムラ ハマ 137-151
大村教室の“七つ道具” オオムラ キョウシツ ノ ナナツ ドウグ 安居 総子/著 ヤスイ フサコ 152-157
言語生活の向上をめざした理論と実践 ゲンゴ セイカツ ノ コウジョウ オ メザシタ リロン ト ジッセン 桑原 隆/著 クワバラ タカシ 158-160
大村教室の実践をどう受け継ぐか オオムラ キョウシツ ノ ジッセン オ ドウ ウケツグカ 『総合教育技術』編集部/編 ショウガクカン 162-164
今も実践者として イマ モ ジッセンシャ ト シテ 倉沢 栄吉/著 クラサワ エイキチ 165-170
教師としての姿勢“身を低くして” キョウシ ト シテ ノ シセイ ミ オ ヒクク シテ 滑川 道夫/著 ナメカワ ミチオ 171-173
大村教室の根底にあるもの オオムラ キョウシツ ノ コンテイ ニ アル モノ 増淵 恒吉/著 マスブチ ツネキチ 174-176
<大村はまさんに聞く>ことばを豊かに オオムラ ハマ サン ニ キク コトバ オ ユタカ ニ 大村 はま/鼎談 オオムラ ハマ 177-197
大村はま国語教室の創造性 オオムラ ハマ コクゴ キョウシツ ノ ソウゾウセイ 波多野 完治/著 ハタノ カンジ 198-207
いま教育・国語教育を考えるために イマ キョウイク コクゴ キョウイク オ カンガエル タメ ニ 森久保 安美/著 モリクボ ヤスミ 208-212
話し交いの創造と発見 ハナシ マジワイ ノ ソウゾウ ト ハッケン 深沢 完興/著 フカサワ カンコウ 212-216
国語生活単元学習の継承 コクゴ セイカツ タンゲン ガクシュウ ノ ケイショウ 橋本 暢夫/著 ハシモト ノブオ 216-220
実践をどう受け継いでいくか ジッセン オ ドウ ウケツイデ イクカ 中野 伸/著 ナカノ シン 220-224
全員が優等生 ゼンイン ガ ユウトウセイ 井上 敏夫/著 イノウエ トシオ 226-227
自分を磨く ジブン オ ミガク 吉田 恵美子/著 ヨシダ エミコ 227-228
三つの側面 ミッツ ノ ソクメン 青木 幹勇/著 アオキ ミキユウ 229-230
自己に対する厳しさ ジコ ニ タイスル キビシサ 北元 融教/著 キタモト ユウキョウ 230-231
なぜ教科書を使うのか ナゼ キョウカショ オ ツカウ ノカ 小林 俊介/著 コバヤシ シュンスケ 231-232
貫道するものは一なり カンドウ スル モノ ワ イチ ナリ 宮下 勅夫/著 ミヤシタ トキオ 233-234
指導法の継承を シドウホウ ノ ケイショウ オ 柏木 勇夫/著 カシワギ タケオ 234-235
「大村教室」に学んで二十五年 オオムラ キョウシツ ニ マナンデ ニジュウゴネン 野宗 睦夫/著 ノソウ ムツオ 235-236
ことばの師を生きるということ コトバ ノ シ オ イキル ト イウ コト 菊地 とく/著 キクチ トク 237-238
大村はまさんと私 オオムラ ハマ サン ト ワタクシ 杉崎 勝明/著 スギサキ カツアキ 238-239
生きる力となる国語力 イキル チカラ ト ナル コクゴリョク 酒井 弘子/著 サカイ ヒロコ 239-240
白い靴の思い出 シロイ クツ ノ オモイデ 伊藤 経子/著 イトウ ツネコ 241-242
大村はま先生に学ぶ オオムラ ハマ センセイ ニ マナブ 結解 馨/著 ケッカイ カオル 242-243
大村先生の提起されているもの オオムラ センセイ ノ テイキ サレテ イル モノ 鈴木 栄三/著 スズキ エイゾウ 243-244
大村国語教室を支えるもの オオムラ コクゴ キョウシツ オ ササエル モノ 田近 洵一/著 タジカ ジュンイチ 245-246
教えるとは、結局、生きてみせること、と教えられて オシエル トワ ケッキョク イキテ ミセル コト ト オシエラレテ 佐田 智子/著 サタ トモコ 246-247
常に新しい試みへの挑戦を ツネ ニ アタラシイ ココロミ エノ チョウセン オ 桑原 正夫/著 クワバラ マサオ 248-253
小さなことの積み上げ チイサナ コト ノ ツミアゲ 関 静子/著 セキ シズコ 254-259
「資料」と「てびき」に学ぶ シリョウ ト テビキ ニ マナブ 石川 善雄/著 イシカワ ヨシオ 260-265
仏様の指 / 教師の学ぶ姿こそ ホトケサマ ノ ユビ 田中 稔子/著 タナカ トシコ 266-270
先生の教えをミニ単元で センセイ ノ オシエ オ ミニ タンゲン デ 野口 和子/著 ノグチ カズコ 271-276
大村教室のこころを オオムラ キョウシツ ノ ココロ オ 萩原 吾郎/著 ハギワラ ゴロウ 277-282
学習者への緻密な配慮 ガクシュウシャ エノ チミツ ナ ハイリョ 鈴木 敬子/著 スズキ ケイコ 283-287
一生をかけての“行” イッショウ オ カケテ ノ ギョウ 笠原 美祢/著 カサハラ ミネ 288-290
遠く高く進まれる道 トオク タカク ススマレル ミチ 吉田 恵美子/著 ヨシダ エミコ 291-293
少女のような目で ショウジョ ノ ヨウナ メ デ 北原 圭子/著 キタハラ ケイコ 293-296
“人の道”を教えてくれた先生 ヒト ノ ミチ オ オシエテ クレタ センセイ 小西 まゆみ/著 コニシ マユミ 296-299
仰ぎ見る思いをもって アオギミル オモイ オ モッテ 中西 一弘/著 ナカニシ カズヒロ 299-301
創りつづける先生 ツクリツズケル センセイ 吉田 豊/著 ヨシダ ユタカ 301-304
大村教室の機微にふれて オオムラ キョウシツ ノ キビ ニ フレテ 桑原 隆/著 クワバラ タカシ 304-307
教師の理想像として キョウシ ノ リソウゾウ ト シテ 森久保 安美/著 モリクボ ヤスミ 307-309
当然しなければならないこと トウゼン シナケレバ ナラナイ コト 伊藤 経子/著 イトウ ツネコ 310-312
授業を解く三つのカギ ジュギョウ オ トク ミッツ ノ カギ 杉崎 勝明/著 スギサキ カツアキ 312-315
子どもとともに生まれた実践 コドモ ト トモ ニ ウマレタ ジッセン 小林 明/著 コバヤシ メイ 315-318
仏様の指 / 学習記録を振り返って ホトケサマ ノ ユビ 古川 亮二/著 フルカワ リョウジ 318-320
我が家の文運 ワガヤ ノ ブンウン 藤原 正彦/著 フジワラ マサヒコ 322-324
度肝を抜かれた大村先生宅訪問 ドギモ オ ヌカレタ オオムラ センセイタク ホウモン 陰山 英男/著 カゲヤマ ヒデオ 325-327
怖気心と、憧れと オジケゴコロ ト アコガレ ト 林 公/著 ハヤシ ヒロシ 327-329
“生涯現役”教師からの教え ショウガイ ゲンエキ キョウシ カラ ノ オシエ 早川 信夫/著 ハヤカワ ノブオ 329-331
「教育理念の座標軸」としての存在 キョウイク リネン ノ ザヒョウジク ト シテ ノ ソンザイ 勝方 信一/著 カツカタ シンイチ 332-335
いのちの限り教え続けること イノチ ノ カギリ オシエツズケル コト 大槻 達也/著 オオツキ タツヤ 336-337
大村はま先生のあゆみをしるべとして オオムラ ハマ センセイ ノ アユミ オ シルベ ト シテ 田中 孝一/著 タナカ コウイチ 338-340
あこがれと嫉妬 アコガレ ト シット 苅谷 剛彦/著 カリヤ タケヒコ 340-342
ある師弟 アル シテイ 苅谷 夏子/著 カリヤ ナツコ 343-345
広大な沃野 コウダイ ナ ヨクヤ 辰野 裕一/著 タツノ ユウイチ 346-347