大村 益夫/編 解説 -- 緑蔭書房 -- 2004.10 --

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配架日 協力貸出 利用状況 返却予定日 資料取扱 予約数 付録注記 備考
中央 3階C 一般図書 /918.60/5021/3-2 5009850481 配架図 Digital BookShelf
2004/11/30 可能 利用可   0

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ISBN(セット) 4-89774-060-6
タイトル 近代朝鮮文学日本語作品集
タイトルカナ キンダイ チョウセン ブンガク ニホンゴ サクヒンシュウ
タイトル関連情報 1901~1938
タイトル関連情報読み センキュウヒャクイチ センキュウヒャクサンジュウハチ
巻次 評論・随筆篇2
著者名 大村 益夫 /編 解説, 布袋 敏博 /編 解説
著者名典拠番号

110000203850000 , 110003761540000

特殊な版表示 復刻
出版地 東京
出版者 緑蔭書房
出版者カナ リョクイン ショボウ
出版年 2004.10
ページ数 448p
大きさ 22cm
各巻タイトル 評論 随筆
各巻タイトル読み ヒョウロン ズイヒツ
一般注記 復刻
価格 ¥11333
本体価格のセット価 3巻セット¥34000
内容注記 朝鮮の女流文士 李剣鳴∥著. 朝鮮文壇の現状 李朝民∥著. 社会主義的リアリズムか×××リアリズムか 金斗鎔∥著. 演出家金波宇論 安英一∥著. 農村に夏は来たれど 森山啓君の批判 金斗鎔∥著. 朝鮮と文学 朴勝極∥著. 最近朝鮮の演劇界 徐恒錫∥著. 朝鮮映画噂話 安碩柱∥著. 現代小説に映じた朝鮮的現実 金子和∥著. 朝鮮文壇の特殊性 金文輯∥著. 朝鮮文壇作家の素描 李鮮光∥著. 朝鮮芸術座の近況 金斗鎔∥著. 朝鮮文壇の作家と作品 朝鮮文壇を背負ふ人 張赫宙∥著. 朝鮮新劇運動の動向 安英一∥著. 朝鮮映画の現状 羅雄∥著. 朝鮮のプロ作家李箕永の人と作品 K・T・Y∥著. 現代朝鮮作家の素描 張赫宙∥著. 朝鮮文化当面の問題 崔南善∥著. 朝鮮文壇の傾向 玄民∥著. 春香伝劇評とその演出 張赫宙∥著. 朝鮮小説界を覗く・上・下 李泰俊∥著. 春香伝公演〈口絵〉. 朝鮮新劇界一瞥・上・下 “春香伝"を見る 柳到真∥著. 春香伝朝鮮公演を見て 李永錫∥著. 春香伝上演を観て 辛兌鉉∥著. 入社説 夢中放語 李人稙∥著. 朝鮮人の新年の賀詞. 韓国雑感 李人稙∥著. 韓人閑話・上・下・続・続・続. 韓国の新年. 特別寄贈作文 李宝鏡∥著. 霜の朝 朱耀翰∥著. 秋の石坡亭 秦瞬星∥著. あれから 朱耀翰∥著. 車中雑感 京釜線車中より 山陽線車中より 李光洙∥著. 其刹那 TH生∥著. 若き漂泊者の夢 洪海星∥著. 北の国より 高漢容∥著. 放浪の夏 廬春城∥著. 街に帰りて 李寿昌∥著. プロ文芸夜話 金煕明∥著. 青年の日記 李寿昌∥著. 満月台 馬海松∥著. 麻姑の手 崔南善∥著. 狂想片々 韓再煕∥著. 神州の亡びたるを歎きつゝ 安在鴻∥著. 早稲田在学中の感 洪【ソッ】鉉∥著. 秋風随言 李光天∥著. 朝鮮を描け! 金斗鎔∥著. 釜山埠頭の白衣群 金素雲∥著. 漫想 兪鎮午∥著. 第二回作品発表に際して 崔承喜∥著. キムチ礼讃 金井鎮∥著. 僕の文学 張赫宙∥著. 東京における発表会を前に・1・2 崔承喜∥著. 火田民・土幕民の話 金斗鎔∥著. わたしには 崔承喜∥著. 離京の悲しみ 張赫宙∥著. 踊る夏 崔承喜∥著. チヨング・マンソーの話 張赫宙∥著. 秋の思ひ出 崔承喜∥著. 秋の金剛美 崔南善∥著. 書けるか! 金来成∥著. 荷 金時昌∥著. 虚無を感ずる 張赫宙∥著. 文芸映画と私 崔承喜∥著. 朝鮮の冬 張赫宙∥著. 私の自叙伝 崔承喜∥著.
各巻の一般件名 随筆(朝鮮)-随筆集
各巻の一般件名読み ズイヒツ(チョウセン)-ズイヒツシュウ
各巻の一般件名典拠番号

511745310010000

分類:都立NDC10版 918.6
資料情報1 『近代朝鮮文学日本語作品集 1901~1938 評論・随筆篇2』( 評論 随筆) 大村 益夫/編 解説, 布袋 敏博/編 解説  緑蔭書房 2004.10(所蔵館:中央  請求記号:/918.60/5021/3-2  資料コード:5009850481)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106366546

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
朝鮮の女流文士 チョウセン ノ ジョリュウ ブンシ 李 剣鳴/著 イ コムミョン 11-16
朝鮮文壇の現状 チョウセン ブンダン ノ ゲンジョウ 李 朝民/著 イ ジョミン 17-19
社会主義的リアリズムか×××リアリズムか シャカイ シュギテキ リアリズム カ バツバツバツ リアリズム カ 金 斗鎔/著 キン トヨウ 21-31
演出家金波宇論 エンシュツカ キン ハウ ロン 安 英一/著 アン ヨンイル 32
農村に夏は来たれど ノウソン ニ ナツ ワ キタレド 金 斗鎔/著 キン トヨウ 33-47
森山啓君の批判 モリヤマ ケイ クン ノ ヒハン 金 斗鎔/著 キン トヨウ 49-54
朝鮮と文学 チョウセン ト ブンガク 朴 勝極/著 パク スングク 55-58
最近朝鮮の演劇界 サイキン チョウセン ノ エンゲキカイ 徐 恒錫/著 ソ ハンソク 59-61
朝鮮映画噂話 チョウセン エイガ ウワサバナシ 安 碩柱/著 アン ソクチュ 63-64
現代小説に映じた朝鮮的現実 / 張赫宙論 1・2 ゲンダイ ショウセツ ニ エイジタ チョウセンテキ ゲンジツ 金 子和/著 キン シワ 65-80
朝鮮文壇の特殊性 チョウセン ブンダン ノ トクシュセイ 金 文輯/著 キム ムンジプ 81-89
朝鮮文壇作家の素描 チョウセン ブンダン サッカ ノ ソビョウ 李 鮮光/著 イ ソングワン 91-94
朝鮮芸術座の近況 チョウセン ゲイジュツザ ノ キンキョウ 金 斗鎔/著 キン トヨウ 95-97
朝鮮文壇の作家と作品 チョウセン ブンダン ノ サッカ ト サクヒン 張 赫宙/著 チャン ヒョクチュ 99-101
朝鮮文壇を背負ふ人 チョウセン ブンダン オ セオウ ヒト 張 赫宙/著 チャン ヒョクチュ 103-104
朝鮮新劇運動の動向 チョウセン シンゲキ ウンドウ ノ ドウコウ 安 英一/著 アン ヨンイル 105-108
朝鮮映画の現状 チョウセン エイガ ノ ゲンジョウ 羅 雄/著 ナ ウン 109-116
朝鮮のプロ作家李箕永の人と作品 チョウセン ノ プロ サッカ リ キエイ ノ ヒト ト サクヒン K・T・Y/著 ケーティーワイ 117-118
現代朝鮮作家の素描 ゲンダイ チョウセン サッカ ノ ソビョウ 張 赫宙/著 チャン ヒョクチュ 119-122
朝鮮文化当面の問題 チョウセン ブンカ トウメン ノ モンダイ 崔 南善/著 チェ ナムソン 123-126
朝鮮文壇の傾向 チョウセン ブンダン ノ ケイコウ 玄民/著 ヒョンミン 127-128
春香伝劇評とその演出 シュンコウ デン ゲキヒョウ ト ソノ エンシュツ 張 赫宙/著 チャン ヒョクチュ 129-130
朝鮮小説界を覗く / 上・下 チョウセン ショウセツカイ オ ノゾク 李 泰俊/著 イ テジュン 131-133
春香伝公演<口絵> シュンコウ デン コウエン 134
朝鮮新劇界一瞥 / 上・下 チョウセン シンゲキカイ イチベツ 柳 到真/著 ユ チジン 135-137
“春香伝”を見る シュンコウ デン オ ミル 柳 到真/著 ユ チジン 139-140
春香伝朝鮮公演を見て シュンコウ デン チョウセン コウエン オ ミテ 李 永錫/著 イ ヨンソク 141-142
春香伝上演を観て シュンコウ デン ジョウエン オ ミテ 辛 兌鉉/著 シン テヒョン 143-157
入社説 ニュウシャセツ 李 人稙/著 イ インジク 161
夢中放語 ムチュウ ホウゴ 李 人稙/著 イ インジク 161-162
朝鮮人の新年の賀詞 チョウセンジン ノ シンネン ノ ガシ 163
韓国雑感 カンコク ザッカン 李 人稙/著 イ インジク 163-165
韓人閑話 / 上・下・続・続・続 カンジン カンワ 167-171
韓国の新年 カンコク ノ シンネン 173-174
特別寄贈作文 トクベツ キゾウ サクブン 李 宝鏡/著 イ ポギョン 175
霜の朝 シモ ノ アサ 朱 耀翰/著 シュ ヨウカン 175
秋の石坡亭 アキ ノ セキハテイ 秦 瞬星/著 チン スンソン 177-178
あれから アレカラ 朱 耀翰/著 シュ ヨウカン 179
車中雑感 シャチュウ ザッカン 李 光洙/著 イ グァンス 180
京釜線車中より ケイフセン シャチュウ ヨリ 李 光洙/著 イ グァンス 181
山陽線車中より サンヨウセン シャチュウ ヨリ 李 光洙/著 イ グァンス 181
其刹那 ソノ セツナ TH生/著 ティーエイチセイ 182
若き漂泊者の夢 ワカキ ヒョウハクシャ ノ ユメ 洪 海星/著 ホン ヘソン 183
北の国より キタ ノ クニ ヨリ 高 漢容/著 コ ハニョン 184
放浪の夏 ホウロウ ノ ナツ 廬 春城/著 ノ チュンソン 187-189
街に帰りて チマタ ニ カエリテ 李 寿昌/著 イ スチャン 191-197
プロ文芸夜話 プロ ブンゲイ ヤワ 金 煕明/著 キン キメイ 199-200
青年の日記 セイネン ノ ニッキ 李 寿昌/著 イ スチャン 201-208
満月台 マンゲツダイ 馬 海松/著 マ ヘソン 209
麻姑の手 マコ ノ テ 崔 南善/著 チェ ナムソン 211-212
狂想片々 キョウソウ ヘンベン 韓 再煕/著 ハン ジェヒ 213-221
神州の亡びたるを歎きつゝ シンシュウ ノ ホロビタル オ ナゲキツツ 安 在鴻/著 アン ジェホン 223-226
早稲田在学中の感 ワセダ ザイガクチュウ ノ カン 洪 【ソッ】鉉/著 ホン ソッキョン 227
秋風随言 シュウフウ ズイゴン 李 光天/著 イ グワンチョン 229-232
朝鮮を描け! チョウセン オ エガケ 金 斗鎔/著 キン トヨウ 233-234
釜山埠頭の白衣群 プサン フトウ ノ ハクイグン 金 素雲/著 キム ソウン 235-241
漫想 マンソウ 兪 鎮午/著 ユ チンゴ 243-244
第二回作品発表に際して ダイニカイ サクヒン ハッピョウ ニ サイシテ 崔 承喜/著 サイ ショウキ 247
キムチ礼讃 キムチ ライサン 金 井鎮/著 キム チョンジン 248-250
僕の文学 ボク ノ ブンガク 張 赫宙/著 チャン ヒョクチュ 251-253
東京における発表会を前に / 1・2 トウキョウ ニ オケル ハッピョウカイ オ マエ ニ 崔 承喜/著 サイ ショウキ 255-256
火田民・土幕民の話 カデンミン ドバクミン ノ ハナシ 金 斗鎔/著 キン トヨウ 257-263
わたしには ワタシ ニワ 崔 承喜/著 サイ ショウキ 265-266
離京の悲しみ リキョウ ノ カナシミ 張 赫宙/著 チャン ヒョクチュ 267-268
踊る夏 オドル ナツ 崔 承喜/著 サイ ショウキ 269-270
チヨング・マンソーの話 チヨング マンソー ノ ハナシ 張 赫宙/著 チャン ヒョクチュ 271-273
秋の思ひ出 アキ ノ オモイデ 崔 承喜/著 サイ ショウキ 274
秋の金剛美 アキ ノ コンゴウビ 崔 南善/著 チェ ナムソン 275-278
書けるか! カケルカ 金 来成/著 キム ネソン 281
金 時昌/著 キム シチャン 283-284
虚無を感ずる キョム オ カンズル 張 赫宙/著 チャン ヒョクチュ 285
文芸映画と私 ブンゲイ エイガ ト ワタクシ 崔 承喜/著 サイ ショウキ 286
朝鮮の冬 チョウセン ノ フユ 張 赫宙/著 チャン ヒョクチュ 287-288
私の自叙伝 ワタクシ ノ ジジョデン 崔 承喜/著 サイ ショウキ 289-442