大村 益夫/編 解説 -- 緑蔭書房 -- 2004.10 --

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中央 3階C 一般図書 /918.60/5021/3-3 5009850507 配架図 Digital BookShelf
2004/11/30 可能 利用可   0

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ISBN(セット) 4-89774-060-6
タイトル 近代朝鮮文学日本語作品集
タイトルカナ キンダイ チョウセン ブンガク ニホンゴ サクヒンシュウ
タイトル関連情報 1901〜1938
タイトル関連情報読み センキュウヒャクイチ センキュウヒャクサンジュウハチ
巻次 評論・随筆篇3
著者名 大村 益夫 /編 解説, 布袋 敏博 /編 解説
著者名典拠番号

110000203850000 , 110003761540000

特殊な版表示 復刻
出版地 東京
出版者 緑蔭書房
出版者カナ リョクイン ショボウ
出版年 2004.10
ページ数 455p
大きさ 22cm
各巻タイトル 随筆 紀行 座談会 社説・報告・書簡他
各巻タイトル読み ズイヒツ キコウ ザダンカイ シャセツ ホウコク ショカン ホカ
一般注記 復刻
価格 ¥11334
本体価格のセット価 3巻セット¥34000
内容注記 ふるさとを憶ふ 崔承喜∥著. 季節の落書 李孝石∥著. 近感二題 玄永燮∥著. 国語面創設に就いて. 巫女踊り 宋惠任∥著. 眼鏡・上・下 金素雲∥著. 山国便り・上・下 韓栄淑∥著. 「新しき土」を観て 金素雲∥著. 書斎・上・下 鄭人沢∥著. こゝろの陰翳 李孝石∥著. 『旅路』を見て感じたこと 張赫宙∥著. 清凉里界隈・1〜4 鄭人沢∥著. 満洲移民について 張赫宙∥著. 貝殻の匙 李孝石∥著. 春香伝について 張赫宙∥著. 樹木について 李孝石∥著. 售狗沽酒 高青∥著. 新協劇団“春香伝"の公演に寄せる・1・3 宋錫夏∥ほか著. 『春香伝』が見たい 崔承喜∥著. 含満ヶ淵に迷ふ 朱耀翰∥著. 五道踏破旅行記 李光洙∥著. 釈王寺へ・上・中・下 秦瞬星∥著. 鮮人青年のものした『釈王寺夏篭りの記』 秦学文∥著. 一寸永興まで・1〜7 李光洙∥著. 山と水は媚る・1〜4 京城行・1〜6 石薫生∥著. 白頭山紀行・1〜12 李盆相∥著. 隣郡めぐり・1〜4 石薫生∥著. 海印寺紀行・上・下 張赫宙∥著. 朝鮮日報座談会文芸運動 廉想渉∥ほか著. 崔承喜をめぐる座談会・1〜3 崔承喜∥ほか著. 転向者座談会 朴英煕∥ほか著. 春香伝批判座談会 柳致真∥ほか著. 朝生夕死を永遠に…. 文士諸君民衆を凝視せよ. 文芸運動と朝鮮語運動. 朝鮮文学樹立と文人の使命. 朝鮮児童読物の最近の傾向. 朝鮮文壇人に対する希望. 朝鮮語辞典編纂会の創立. 朝鮮文化研究の高調. 朝鮮の同志に 鄭黒涛∥著. 自由! 朴永善∥著. 自我声!. 漢江の労働者より日本の学生へ 李大北∥著. 朝鮮からのたより 全高麗∥著. 感謝と不満 韓雪野∥著. 朝鮮労働者慰安会の記 李北満∥著. 我等の同志 呉興教∥著. 我々の演劇の冒圧 メーデーを迎へるに際して 追放 李北満∥著. 怒涛!芝公園の夜 金星波∥著. 百折不撓、所信に邁進 洪命憙∥著. 元山の××的労働者蹶起について 金重政∥著. 朝鮮のメーデー 川崎乱闘事件の真相 金斗鎔∥著. 朝鮮学生事件 李生∥著. 讃映会を××するまで 金形容∥著. 道議戦序曲 石薫生∥著. 朝鮮から 閔生∥著. 史北面の小作争議・1〜3 李石薫∥著. 日本の兄弟よ 殖民地から 金光均∥著. 朝鮮の運動 李均∥著. 平壌ゴムのゼネスト 韓鉄鎬∥著. 失業反対・詩と絵の展覧会の闘争略記 金竜済∥著. 第二の揺籃更生への第一歩-移民村訪問記・1〜8 石薫生∥著. 朝鮮から. 『農芸』の正体 李均∥著. 朝鮮協議会報告 日本プロレタリア文化聯盟中央協議会∥著. 八・一デーを前にして!. 朝鮮火田民の生活 鄭人沢∥著. 「朝鮮の夕」は成功的に闘はれた 朴石丁∥著. 朝鮮の夕の報告 李民友∥著. 朝鮮協議会報告. 朝鮮人聚落を行く 張赫宙∥著. “半島の舞姫"の滞米通信 崔承喜∥著. 反省独語 朱耀翰∥著. 編輯だより・第3信 朱∥著. 編輯後記. 編輯後記 突∥著. 新潟講演行脚記 金煕明∥著. 崔鶴松君を悼む・上・下 金井鎮∥著. 同志よ安かに眠れ! 金斗鎔∥著. 『羽の生えた靴』を観て 石東岩∥著. 東京学生芸術座の第一回公演 金波宇∥著. 作者の意図はどこ? 「断層」の批評 金斗鎔∥著. 春香伝について 金承久∥著. 春香伝 金スチヤン∥著. 驀進する朝鮮の演劇 金承久∥著. 京釜鉄道に対する韓民の感想. 内鮮児童融合の楔子 鄭人沢∥ほか著. 阿部充家宛書簡 秦学文∥著. 阿部充家宛書簡 崔南善∥著. 阿部充家宛書簡 李光洙∥著. 獄中から 獄中通信 金竜済∥著. 我々は如何に生きて生くべきか 崔南善∥著 李光洙∥著. 民族的総力量を集中する実行方法 洪命憙∥著. 朝鮮の結婚と意見・1 李光洙∥著. 懸賞小説の思ひ出、埋もれて了つた作家 初めて逢つた文士と当時の思ひ出 張赫宙∥著. 僕の警句 二月二十六日 崔承喜∥著. 諸名士に聞く 崔南善∥著. ことし見た映画の印象 金復鎮∥ほか著. お日様とお月様・上・下 宋全〓∥著. 木浦見学記・上・中・下 李春変∥著. コドモの作文学校から帰つて 厳興燮∥著. 皇軍慰問作文佳作 李元煕∥ほか著. 韓国新聞創設趣旨書 李人稙∥著. 「第七回全関西婦人爽聯合会大会代表者会」における発言 金末峰∥著. 通告文 三月会∥ほか著. 宣言 春植∥著. 宣言 新進会∥著. 新幹会創立総会開催. 声明書全民族的単一戦線破壊陰謀に関し全朝鮮民衆に訴ふ 新幹会東京支会々員∥著. 日本プロレタリア作家同盟第五回大会へのメツセーヂ 朝鮮プロレタリア芸術同盟・中央委員会書記局∥著. 派遣代表の挨拶朝鮮人として 金波宇∥著. 宣言・決議時局対応全鮮転向者聯盟の結成式挙行 時局対応全鮮転向者聯盟∥著. 決議仁川に於ても思想報国の烽火 思想報国聯盟京城支部仁川分会∥著. 履歴と宣言 韓植∥著.
各巻の一般件名 随筆(朝鮮)-随筆集
各巻の一般件名読み ズイヒツ(チョウセン)-ズイヒツシュウ
各巻の一般件名典拠番号

511745310010000

分類:都立NDC10版 918.6
資料情報1 『近代朝鮮文学日本語作品集 1901〜1938 評論・随筆篇3』( 随筆 紀行 座談会 社説・報告・書簡他) 大村 益夫/編 解説, 布袋 敏博/編 解説  緑蔭書房 2004.10(所蔵館:中央  請求記号:/918.60/5021/3-3  資料コード:5009850507)
URL https://catalog.library.metro.tokyo.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1106366547

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内容 内容ヨミ 著者名 著者名ヨミ ページ
ふるさとを憶ふ フルサト オ オモウ 崔 承喜/著 サイ ショウキ 15-16
季節の落書 キセツ ノ ラクガキ 李 孝石/著 イ ヒョソク 17-19
近感二題 キンカン ニダイ 玄 永燮/著 ヒョン ヨンソプ 20
国語面創設に就いて コクゴメン ソウセツ ニ ツイテ 21
巫女踊り ミコオドリ 宋 惠任/著 ソン ヘイム 22
眼鏡 / 上・下 メガネ 金 素雲/著 キム ソウン 23-24
山国便り / 上・下 ヤマグニ ダヨリ 韓 栄淑/著 ハン ヨンスク 25
「新しき土」を観て アタラシキ ツチ オ ミテ 金 素雲/著 キム ソウン 26
書斎 / 上・下 ショサイ 鄭 人沢/著 テイ ジンタク 27-28
こゝろの陰翳 ココロ ノ インエイ 李 孝石/著 イ ヒョソク 29-30
『旅路』を見て感じたこと タビジ オ ミテ カンジタ コト 張 赫宙/著 チャン ヒョクチュ 31
清凉里界隈 / 1〜4 セイリョウリ カイワイ 鄭 人沢/著 テイ ジンタク 33-34
満洲移民について マンシュウ イミン ニ ツイテ 張 赫宙/著 チャン ヒョクチュ 35-37
貝殻の匙 カイガラ ノ サジ 李 孝石/著 イ ヒョソク 39-40
春香伝について シュンコウ デン ニ ツイテ 張 赫宙/著 チャン ヒョクチュ 41-43
樹木について ジュモク ニ ツイテ 李 孝石/著 イ ヒョソク 45-47
售狗沽酒 シュウク コシュ 高青/著 コチョン 49-50
新協劇団“春香伝”の公演に寄せる / 1・3 シンキョウ ゲキダン シュンコウ デン ノ コウエン ニ ヨセル 宋 錫夏/ほか著 ソン ソッカ 51
『春香伝』が見たい シュンコウ デン ガ ミタイ 崔 承喜/著 サイ ショウキ 52
含満ヶ淵に迷ふ ガンマンガフチ ニ マヨウ 朱 耀翰/著 シュ ヨウカン 55
五道踏破旅行記 ゴドウ トウハ リョコウキ 李 光洙/著 イ グァンス 57-84
釈王寺へ / 上・中・下 シャクオウジ エ 秦 瞬星/著 チン スンソン 85-87
鮮人青年のものした『釈王寺夏籠りの記』 センジン セイネン ノ モノシタ シャクオウジ ナツゴモリ ノ キ 秦 学文/著 チン ハンムン 89-96
一寸永興まで / 1〜7 チョット エイコウ マデ 李 光洙/著 イ グァンス 97-101
山と水は媚る / 1〜4 ヤマ ト ミズ ワ コビル 石薫生/著 ソックンセイ 103-107
京城行 / 1〜6 ケイジョウコウ 石薫生/著 ソックンセイ 109-113
白頭山紀行 / 1〜12 ハクトウサン キコウ 李 盆相/著 イ イクサン 115-130
隣郡めぐり / 1〜4 リングンメグリ 石薫生/著 ソックンセイ 131-136
海印寺紀行 / 上・下 カイインジ キコウ 張 赫宙/著 チャン ヒョクチュ 137-140
朝鮮日報座談会文芸運動 チョウセン ニッポウ ザダンカイ ブンゲイ ウンドウ 廉 想渉/ほか著 ヨム サンソプ 143-145
崔承喜をめぐる座談会 / 1〜3 サイ ショウキ オ メグル ザダンカイ 崔 承喜/ほか著 サイ ショウキ 147-152
転向者座談会 テンコウシャ ザダンカイ 朴 英煕/ほか著 パク ヨンヒ 153-163
春香伝批判座談会 シュンコウ デン ヒハン ザダンカイ 柳 致真/ほか著 ユ チジン 165-180
朝生夕死を永遠に… チョウセイ ユウシ オ エイエン ニ 183-186
文士諸君民衆を凝視せよ ブンシ ショクン ミンシュウ オ ギョウシ セヨ 187
文芸運動と朝鮮語運動 ブンゲイ ウンドウ ト チョウセンゴ ウンドウ 188
朝鮮文学樹立と文人の使命 チョウセン ブンガク ジュリツ ト ブンジン ノ シメイ 189
朝鮮児童読物の最近の傾向 チョウセン ジドウ ヨミモノ ノ サイキン ノ ケイコウ 190
朝鮮文壇人に対する希望 チョウセン ブンダンジン ニ タイスル キボウ 191
朝鮮語辞典編纂会の創立 チョウセンゴ ジテン ヘンサンカイ ノ ソウリツ 192
朝鮮文化研究の高調 チョウセン ブンカ ケンキュウ ノ コウチョウ 193
朝鮮の同志に チョウセン ノ ドウシ ニ 鄭 黒濤/著 チョン フクト 195
自由! ジユウ 朴 永善/著 パク ヨンソン 197
自我声! ジガセイ 197-198
漢江の労働者より日本の学生へ カンコウ ノ ロウドウシャ ヨリ ニホン ノ ガクセイ エ 李 大北/著 イ デブク 199-202
朝鮮からのたより チョウセン カラ ノ タヨリ 全 高麗/著 チョン コリョ 203
感謝と不満 カンシャ ト フマン 韓 雪野/著 ハン ソルヤ 203-204
朝鮮労働者慰安会の記 チョウセン ロウドウシャ イアンカイ ノ キ 李 北満/著 イ ブンマン 205-206
我等の同志 ワレラ ノ ドウシ 呉 興教/著 オ フンギョ 206
我々の演劇の冒圧 ワレワレ ノ エンゲキ ノ ボウアツ 李 北満/著 イ ブンマン 207
メーデーを迎へるに際して メーデー オ ムカエル ニ サイシテ 李 北満/著 イ ブンマン 208
追放 ツイホウ 李 北満/著 イ ブンマン 209
怒濤!芝公園の夜 ドトウ シバコウエン ノ ヨル 金 星波/著 キム ソンパ 211-213
百折不撓、所信に邁進 ヒャクセツ フトウ ショシン ニ マイシン 洪 命憙/著 ホン ミョンヒ 213
元山の××的労働者蹶起について モトヤマ ノ バツバツテキ ロウドウシャ ケッキ ニ ツイテ 金 重政/著 キム ジュンジョン 215-216
朝鮮のメーデー チョウセン ノ メーデー 金 斗鎔/著 キン トヨウ 217-221
川崎乱闘事件の真相 カワサキ ラントウ ジケン ノ シンソウ 金 斗鎔/著 キン トヨウ 223-226
朝鮮学生事件 チョウセン ガクセイ ジケン 李生/著 イセイ 227-229
讃映会を××するまで サンエイカイ オ バツバツ スル マデ 金 形容/著 キム ヒョンヨン 231-234
道議戦序曲 ドウギセン ジョキョク 石薫生/著 ソックンセイ 235-236
朝鮮から チョウセン カラ 閔生/著 ミンセイ 237-238
史北面の小作争議 / 1〜3 シホクメン ノ コサク ソウギ 李 石薫/著 イ ソックン 239-242
日本の兄弟よ ニホン ノ キョウダイ ヨ 金 光均/著 キム グヮンギュン 243-245
殖民地から ショクミンチ カラ 金 光均/著 キム グヮンギュン 247-248
朝鮮の運動 チョウセン ノ ウンドウ 李 均/著 イ ギュン 249
平壌ゴムのゼネスト ヘイジョウ ゴム ノ ゼネスト 韓 鉄鎬/著 ハン チョロ 251-256
失業反対 詩と絵の展覧会の闘争略記 シツギョウ ハンタイ シ ト エ ノ テンランカイ ノ トウソウ リャッキ 金 竜済/著 キン リュウセイ 257-258
第二の揺籃更生への第一歩-移民村訪問記 / 1〜8 ダイニ ノ ヨウラン コウセイ エノ ダイイッポ イミンムラ ホウモンキ 石薫生/著 ソックンセイ 259-269
朝鮮から チョウセン カラ 271-272
『農芸』の正体 ノウゲイ ノ ショウタイ 李 均/著 イ ギュン 272
朝鮮協議会報告 チョウセン キョウギカイ ホウコク 日本プロレタリア文化聯盟中央協議会/著 ニホン プロレタリア ブンカ レンメイ チュウオウ キョウギカイ 273-275
八・一デーを前にして! ハチ イチ デー オ マエ ニ シテ 276
朝鮮火田民の生活 チョウセン カデンミン ノ セイカツ 鄭 人沢/著 テイ ジンタク 277-279
「朝鮮の夕」は成功的に闘はれた チョウセン ノ ユウ ワ セイコウテキ ニ タタカワレタ 朴 石丁/著 パク ソクチョン 280
朝鮮の夕の報告 チョウセン ノ ユウ ノ ホウコク 李 民友/著 イ ミヌ 281
朝鮮協議会報告 チョウセン キョウギカイ ホウコク 283-286
朝鮮人聚落を行く チョウセンジン シュウラク オ イク 張 赫宙/著 チャン ヒョクチュ 287-296
“半島の舞姫”の滞米通信 ハントウ ノ マイヒメ ノ タイベイ ツウシン 崔 承喜/著 サイ ショウキ 297-301
反省独語 ハンセイ ドクゴ 朱 耀翰/著 シュ ヨウカン 303
編輯だより / 第3信 ヘンシュウ ダヨリ 朱/著 シュ ヨウカン 303
編輯後記 ヘンシュウ コウキ 303-304
編輯後記 ヘンシュウ コウキ 突/著 キン トッパ 304
新潟講演行脚記 ニイガタ コウエン アンギャキ 金 煕明/著 キン キメイ 305
崔鶴松君を悼む / 上・下 サイ カクショウ クン オ イタム 金 井鎮/著 キム チョンジン 307-308
同志よ安かに眠れ! ドウシ ヨ ヤスラカ ニ ネムレ 金 斗鎔/著 キン トヨウ 309-310
『羽の生えた靴』を観て ハネ ノ ハエタ クツ オ ミテ 石 東岩/著 ソク トンアム 311
東京学生芸術座の第一回公演 トウキョウ ガクセイ ゲイジュツザ ノ ダイイッカイ コウエン 金 波宇/著 キム パウ 313-314
作者の意図はどこ? サクシャ ノ イト ワ ドコ 金 斗鎔/著 キン トヨウ 315-318
「断層」の批評 ダンソウ ノ ヒヒョウ 金 斗鎔/著 キン トヨウ 319-321
春香伝について シュンコウ デン ニ ツイテ 金 承久/著 キム スング 323-325
春香伝 シュンコウ デン 金 スチヤン/著 キム スチャン 327-330
驀進する朝鮮の演劇 バクシン スル チョウセン ノ エンゲキ 金 承久/著 キム スング 331-333
京釜鉄道に対する韓民の感想 ケイフ テツドウ ニ タイスル カンミン ノ カンソウ 335-336
内鮮児童融合の楔子 ナイセン ジドウ ユウゴウ ノ ケッシ 鄭 人沢/ほか著 テイ ジンタク 337-338
阿部充家宛書簡 アベ ミツイエ アテ ショカン 秦 学文/著 チン ハンムン 339
阿部充家宛書簡 アベ ミツイエ アテ ショカン 崔 南善/著 チェ ナムソン 340-343
阿部充家宛書簡 アベ ミツイエ アテ ショカン 李 光洙/著 イ グァンス 344
獄中から ゴクチュウ カラ 金 竜済/著 キン リュウセイ 345
獄中通信 ゴクチュウ ツウシン 金 竜済/著 キン リュウセイ 345
我々は如何に生きて生くべきか ワレワレ ワ イカニ イキテ イク ベキカ 崔 南善/著 チェ ナムソン 347-348
民族的総力量を集中する実行方法 ミンゾクテキ ソウリョクリョウ オ シュウチュウ スル ジッコウ ホウホウ 洪 命憙/著 ホン ミョンヒ 348
朝鮮の結婚と意見 / 1 チョウセン ノ ケッコン ト イケン 李 光洙/著 イ グァンス 348
懸賞小説の思ひ出、埋もれて了つた作家 ケンショウ ショウセツ ノ オモイデ ウモレテ オワツタ サッカ 張 赫宙/著 チャン ヒョクチュ 348-349
初めて逢つた文士と当時の思ひ出 ハジメテ アツタ ブンシ ト トウジ ノ オモイデ 張 赫宙/著 チャン ヒョクチュ 349
僕の警句 ボク ノ ケイク 崔 承喜/著 サイ ショウキ 349
二月二十六日 ニガツ ニジュウロクニチ 崔 承喜/著 サイ ショウキ 349
諸名士に聞く ショメイシ ニ キク 崔 南善/著 チェ ナムソン 349
ことし見た映画の印象 コトシ ミタ エイガ ノ インショウ 金 復鎮/ほか著 キム ボクチン 350
お日様とお月様 / 上・下 オヒサマ ト オツキサマ 宋 全璇/著 ソン ジョンソン 351-352
木浦見学記 / 上・中・下 キウラ ケンガクキ 李 春変/著 イ チュンビョン 353-356
コドモの作文学校から帰つて コドモ ノ サクブン ガッコウ カラ カエツテ 厳 興燮/著 オム フンソプ 356
皇軍慰問作文佳作 コウグン イモン サクブン カサク 李 元煕/ほか著 イ ウォニ 357-359
韓国新聞創設趣旨書 カンコク シンブン ソウセツ シュシショ 李 人稙/著 イ インジク 361-362
「第七回全関西婦人爽聯合会大会代表者会」における発言 ダイナナカイ ゼン カンサイ フジン レンゴウカイ タイカイ ダイヒョウシャカイ ニ オケル ハツゲン 金 末峰/著 キム マルボン 363
通告文 ツウコクブン 三月会/ほか著 サンガツカイ 364
宣言 センゲン 春植/著 イ チュンシク 364-365
宣言 センゲン 新進会/著 シンシンカイ 365
新幹会創立総会開催 シンカンカイ ソウリツ ソウカイ カイサイ 365-366
声明書全民族的単一戦線破壊陰謀に関し全朝鮮民衆に訴ふ セイメイショ ゼンミンゾクテキ タンイツ センセン ハカイ インボウ ニ カンシ ゼン チョウセン ミンシュウ ニ ウッタウ 新幹会東京支会々員/著 シンカンカイ トウキョウシカイ カイイン 366-367
日本プロレタリア作家同盟第五回大会へのメツセーヂ ニホン プロレタリア サッカ ドウメイ ダイゴカイ タイカイ エノ メツセージ 朝鮮プロレタリア芸術同盟・中央委員会書記局/著 チョウセン プロレタリア ゲイジュツ ドウメイ チュウオウ イインカイ ショキキョク 368-369
派遣代表の挨拶朝鮮人として ハケン ダイヒョウ ノ アイサツ チョウセンジン ト シテ 金 波宇/著 キム パウ 370
宣言・決議時局対応全鮮転向者聯盟の結成式挙行 センゲン ケツギ ジキョク タイオウ ゼンセン テンコウシャ レンメイ ノ ケッセイシキ キョコウ 時局対応全鮮転向者聯盟/著 ジキョク タイオウ ゼンセン テンコウシャ レンメイ 371-372
決議仁川に於ても思想報国の烽火 ケツギ ジンセン ニ オイテ モ シソウ ホウコク ノ ホウカ 思想報国聯盟京城支部仁川分会/著 シソウ ホウコク レンメイ ケイジョウ シブ ジンセン ブンカイ 373
履歴と宣言 リレキ ト センゲン 韓 植/著 ハン シク 374